フラワーレメディとロボット工学【後編】

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

昨日、一昨日と2日間に渡って、
フラワーレメディやロボット工学における、
微分と積分のお話しをいたしました。

最終回となる今日は、
フラワーレメディ治療における、
理想的な微分/積分成分とは何かについて
掘り下げてみましょう。

とは、言うものの、

実際には、この2日間の投稿の中で、
既に答えに触れていましたので、
お気付きになられた方も
いらっしゃるかもしれません。

そこで、その内容を列挙する前に、
理想的ではない微分/積分成分について、
確認してみたいと思います。

理想的ではない…、すなわちそれは、
不自然である…、ということです。

上図は、Wikipediaからお借りしました。

この図には、4種類の波動モデルが図示されていますが、
1番上のモデルが、最も自然界に近いサイン波です。

昨日ご説明した、
弥次郎兵衛や時計の振り子の揺れを、
関数として可視化したものです。

続いて、上から2番目のモデルは矩形波、
3番目は三角波、4番目は鋸波と言います。

ちなみに下の2モデルは、
シンセサイザなどで利用される技術で、
僕たちが日常生活で触れることは、
滅多にありませんが、

2番目の矩形波は、
現代社会では切っても切れない存在に、
なってしまっています。

その矩形波を放射しているのは、
パソコンやスマートフォンなど、
コンピュータを搭載する電子機器です。

それではなぜ、コンピュータは、
こんな不自然な形状の波動モデルが必要なのでしょう。

彼らは、明確なオンとオフで、
2進数を表現せねばならないからです。

ご覧のとおり矩形波では、
振幅の最大値と最小値しか存在せず、

言い替えるならそれは、
オン(最大値)とオフ(最小値)だけですので、

こと、コンピュータにとっては、
とても都合の良い波動モデルなのです。

ですが、昨日ご説明したとおり、
時間軸(ゼロ軸)を縦に横切ろうとする矩形波は、

完全に垂直になっており(微分成分が無限大)

さらに最大値と最小値においては、
時間軸に完全に平行(微分成分がゼロ)になっています。

つまり、矩形波における微分成分は、
自然界では徐々にしか変化しない値であるのに対して、

それは無限大か、
もしくはゼロしか存在できないのです。

コンピュータの誤動作を防ぐには、
矩形波は好都合なのですが、

波動モデルとしては、強烈に不自然であり、
こんなモデルと共鳴してしまえば、
おぞましい生命エネルギーに変化してしまうでしょう。

そんな視点で、1番上のサイン波を良く眺めると、
それは、ジェットコースターに見えなくもありません。

スリルたっぷりの、このアトラクションも、
微分成分が徐々にしか変化しませんので、
載っている人が落ちることもなく、
その興奮を楽しむコトができますが、

矩形波のようなジェットコースターでは、
怖くて搭乗できないばかりか、
アトラクションとして成立しないでしょう。

それだけ、矩形波とは、
極端で不自然な波動モデルなのです。

コンピュータによる情報伝達には、
欠かせない存在の矩形波ですが、

こうした波動モデルと近しい現代社会が、
ストレスとも近しい関係にある理由が、
どこか判らなくもありません。

このように不自然な波動モデルには、
必ずと言って良いほど、
極端な変化が起こる点が存在します。

まさにその特異点の多い波動モデルこそ、
理想的ではない、不自然であると言えるワケです。

ですから、理想的な微分成分とは、
ブランコや弥次郎兵衛、時計の振り子以外にも、

そよ風に揺れる稲穂の動きや、
風の無い日に飛ぶ蝶の羽の動きなどに見られる、

確かに最大値と最小値の間を、
それは脈動しているのだけれど、

その脈動の変化量に無理がなく、
見るからに自然な動きで、永続性さえ感じられる、
時空と調和したものであると言えるのです。

そして、理想的な積分成分は、
理想的な微分成分によって描かれた関数の面積であり、

フラワーレメディの場合、それは微細であるとはいえ、
「存在感」を放射するには充分なものであるはずです。

フラワーレメディの調合されたボトルを、
手に取っただけで、

何かを感じることは少なくありません。

それは、自然界の理想的な微分/積分成分の醸し出す、
ハーモニーであり、存在感なのでしょうね。