フラワーレメディとロボット工学【前編】

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

今日は、ひかりあめのフラワーレメディ講座を、
受講中、もしくは履修された皆様向けに、
当講座を象徴する「説明のスキル」を、
補助する内容をお伝えします。

僕は、沖縄に来る以前は、
ロボットエンジニアでした。

そして当時のスキルが、
フラワーレメディをはじめとする、
波動医学の理解を助けることになりました。

当講座の最初の課程となるホームセラピー課程の、
その最初のテキストの6ページに、
皆さんが頭を悩ます部分があります。

フラワーレメディは、このように微細なバイブレーション成分を干渉させる治療方法のため、積分成分を意味する(=仕事量に関わる)薬の量は治療の効果の決め手とはならず、微分成分の意味する波の形を決める要素が、波長の同じときのみ作用し合う(=共鳴する)という特徴を持っています。

そうです。

中高生が数学の授業で学ぶ、
微分と積分が登場するのです。

僕は学生の頃、こうした微分や積分の考え方が、
人生で活用される日が訪れることは、
絶対に無いだろうと確信していました。

大学でも理科系に進みましたので、
さらに難解な微分と積分を学びました。

最後の数学の授業を終えた日には、
テキストを燃やしたいくらいの気持ちでした(笑)

ですが、大学を卒業し、
ロボットコントローラメーカーに就職すると、

微分と積分の基本的な考え方が、役立ち始めたのです。

こちらのブログで、
難しい数学の式を理解して頂きたいワケではないので、

微分や積分の数学的な知識が、
フラワーレメディと如何に関係するかに特化して、
ご説明したいと思います。

ですが、その前に、僕が関わることになった、
ロボット工学と微分/積分の関係を紐解きましょう。

僕が20年に渡って開発したロボットたちは、
いわゆる産業用ロボットに分類されます。

産業用ロボットの代表的なものは、
機械部品などを削り出す装置や、
自動車を組み立てる装置などです。

どれだけ精度良く、どれだけ高速に仕事をこなすかが、
産業用ロボットの開発において、
最重要課題と言っても過言ではありません。

この、どれだけ精度良く…が、積分技術であり、
どれだけ高速に…に相当するものが、微分技術です。

これらの双方が理想的でなければ、たとえば、

最高の精度で削り出して(あるいは組み立てて)も、
その速度が滅茶苦茶遅かったり、

どんなに速度が速くても、
切削精度(あるいは組み立て精度)がでたらめでは、
使い物になりませんよね。

僕が最後に開発したロボットは、
ロール状に巻き取られた薄いビニル素材を、

引っ張り出すのではなく、
ロールの中心軸を制御用モーターで回転させて、
素材を繰り出すロボットでした。

ロールの中心をモーターで駆動すれば、
それは簡単にできそうなものですが、

僕の開発したロボットの特徴は、
ロールを引き出す最初から最後まで、

常に一定の引き出し量を得ながら、
常に一定の張力を発生させることができました。

考えてみて下さい。

たとえば、直径30センチのロールの、
一番外側を引き出している時と、

そのロールがロボットによって繰り出された結果、
ロールが少しずつ細くなって、
最後となるロールの芯の部分が、
最初の3分の1の直径になったとすると、

常に同じ引き出し量を得るためには、
ロールの中心軸の繰り出し速度は、
少しずつ加速しながら、
最終的には最初の速度の3倍に上るのです。

その素材の厚さが30ミクロンだとすると、
直径30センチあったロールは、
100回転後には、直径が3ミリ細くなりますよね。

こうして、徐々に徐々に細くなるロールから、
一定の引き出し速度と張力で、
素材を繰り出し続けるロボットにおいて、

ビニル素材を繰り出す量が積分成分であり、
ロールの中心軸の速度の微細な変化量が微分成分なのです。

微分技術が洗練されると、
例えば高速移動の乗り物が快適になります。

超高層ビルのエレベーターや、リニアモーターカーが好例です。

理想的な微分技術が使用されなければ、
これらに乗り合わせた人間には、
間違いなく健康上の被害が及ぶでしょう。

最低の微分技術の産物が、アポロなどの有人ロケットです。

そうしたロケットの搭乗員たちが、
過酷な訓練を受けねばならないのは、
最低の微分技術の生み出す衝撃に耐えるために他なりません。

そして、積分技術が洗練されると、
どんな高速移動物であっても、正確な位置決めが可能になります。

前述のリニアモーターカーなどでは、
そこまでの精度は必要無いかもしれませんが、

エレベーターでは、正確であって欲しいものですよね。

これまで、波動医学に携わる様々な人々が、
色々な角度から、見えない波動の世界を説明して来ました。

そんな中、僕の場合は、
かつての自身が慣れ親しんでいた、
この微分と積分の科学を切り口に、

見えない波動の世界を理解しようと試みたのです。

ご理解頂きたいのは、波動の世界は見えないけれど、
こうした既存の科学や数学で説明できるという事実です。

→明日に続く

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