蘇り

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

こちらのお守りをご存じの方は、
そう多くはないのかもしれません。

出雲大社では今、平成の大遷宮の真っ最中。

古いお社の屋根を葺いていたヒノキの皮が、
このお守りの中に入っているそうです。

大遷宮は60年に一度行われますので、
このお守りが作られるのも60年に一度。

昨年末、妻と21日詣を行った際、
沖縄分社でご紹介頂き、
ふたりで一つずつ購入させて頂きました。

購入してから暫くの間は、
長財布に入れていたのですが、

蘇るべくは財布ではなく、僕です(笑)ので、
10日程前からズボンの左ポケットに入れていました。

今朝未明、

今日発刊されるメルマガの最終確認の後、
妻のレコーディングした、まどろみ時間用の誘導音声を、
何気なく聴き始めたところ、

音声の終わる約20分後、かつて経験のない、
深い深いトランス状態になったかと思うと、

直径2メートルくらいだったでしょうか、
大きなエネルギー体が突然現れて、

僕に重なった!のです。

で、それが何か、
すぐに判りました。

約半世紀前に、僕から飛び出した、
僕の魂の一部でした。

小学6年生だった、その日の僕は、
修学旅行先の日光の宿で喘息発作を起こし、
死に掛けていました。

朦朧とした意識の向こうで、2、3人の先生が、
僕のことで、言い争いをしているのが判りました。

ひどく情けない気持ちに襲われた僕は、
このまま消えてしまいたい!と思った瞬間、

何かが僕から、遠ざかって行ったのです。

今朝、そのエネルギー体が僕に重なった瞬間、
半世紀前のその日の映像、その日の想いが、
鮮明に蘇ったので、すぐに判りました。

つまり、この半世紀の間、
僕と違う場所で過ごした彼(僕の魂の一部)は、
僕の身体に戻り、時を越えて一つになったのです。

まさに「蘇り」が起こったんです。

以前、暮らしていた借家で、
僕は2回程、大きな事故に遭っています。

僕の背丈より高いコンクリート製の雨水タンクに、
重い蓋を持ったまま落ちた事件と、

取付中だった店頭の大きなオーニングが、
崩落して下敷きになった事件です。

ですが、その2回とも、殆ど怪我をせず、
「何か」に引っ張られて助かっています。

その「何か」のことを、僕はずっとこれまで、
亡兄のエネルギーだと思っていたのですが、

その時の「何か」も、
今朝方、僕の身体に戻ったエネルギー体、
つまり僕の一部だったようで、

どうやら僕は、自分で自分を守護しながら、
この半世紀を生きて来たようです。

なんという、自己完結型の半生なのでしょう(笑)

彼が僕の身体に戻ったあとのその場には、
何か普通ではない波動が残存していたようで、

起きて来た妻が、大きな瞳をさらに大きくして、
「なにこれっ!」と叫んでいました。

彼女にも、ただならぬ波動が判ったようで、
記念すべき蘇りの朝を、ふたりで分かち合えたのでした。

というわけで、

今日から暢弘は、一味違いますよ。