ギリシャ豆乳ヨーグルト

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

玄米に付着した乳酸菌で作る豆乳ヨーグルトは、
何回挑戦しても失敗し、

玄米ベースで乳酸菌培養液を作っても、
冷蔵保存しているのに、過剰発酵したりと、

玄米由来の乳酸菌との相性は、
最近のわが家は、かなり悪くなっています(笑)

発案者のミツロウ氏を、
僕が信頼していないからでしょうね。

僕は…、言ってるコトと、
行動を伴わない人は信頼できない…ので、

そんな不信感が、
わが家における乳酸菌培養に影響しているのでしょう。

常住の乳酸菌や、乳酸菌と助け合う細菌たちは、
家庭ごとに違って当然ですし、

家主の思いが、乳酸菌の培養に反映しても、
ちっとも不思議ではありません。

ですが、豆乳ヨーグルトは作り続けたかったので、

色々と悩みに悩んだ挙句、
純菜食者の立場としては、少々反則なんですが、

市販のギリシャヨーグルトをタネにして、
豆乳ヨーグルトを作ってみました。

純菜食者の僕が、まさかの、
生乳由来のヨーグルトを選んだのです。

タネに使ったのは、コチラ(↓)でした。

市販の豆乳ヨーグルトは、
添加物が多過ぎるので、
使う気持ちになれませんでした。

この「パルテノ」を、
常温に戻した10倍の無調整豆乳で撹拌し、
42度で発酵させてみたところ、

何と、たったの2時間半で、
見事な豆乳ヨーグルトが完成しちゃいました。

しかも、出来上がったのは、
まるでクリームチーズのような、
とっても濃厚な豆乳ヨーグルトでした。

その後、タネを繋いで培養を続けていますが、
2回目以降は、発酵に時間が掛かるようになったモノの、

つい昨日も、5回目の繋ぎ培養に成功しています。

同じ42度の設定ですが、
2回目以降は、7時間で発酵が完了するようです。

味の濃厚さについては、
2回目のヨーグルトから比べると、

回を重ねる度に、大人しくなってはいますが、

それでも、玄米由来の時とは、
比較にならないくらい旨味はタップリで、

5回目の今回も、その味は健在です。

上の写真は、5回目の繋ぎ培養に成功した、
ギリシャ豆乳ヨーグルトです。

発酵を終えてから、半日、冷蔵庫で冷やしましたが、
固まり具合も、申し分ありません。

最初のタネは、生乳ですので、
完全な動物性でしたが、

10倍の無調整豆乳で希釈した時点で、
動物性濃度は10%に減り、

5回目の今回に至っては、
0.001%にまで減っています。

1%を切った原料は、成分表示しなくても良い、
日本の食品衛生法を逆手に取るなら、

3回目以降の培養では、
完全に植物性!と断言して良いコトになります(笑)

ちなみに、使用した無調整豆乳は、
愛用のコチラの商品でした。

また、使用した発酵装置は、
米粉パンを発酵させるために購入したコチラです。

パンやヨーグルト、甘酒、納豆などの発酵の他に、
野菜やキノコを乾燥させ、乾燥野菜を作るコトもできます。

パン用の発酵保温装置のため、
42度以上にはならないため、

酵素も死滅せず、乾燥野菜を作れますが、
かなり時間を要します。

この上位機種だと、さらに高い温度設定の、
特殊仕様も作って下さるようですので、

乾燥野菜まで着眼点に入れるなら、
そちらを選ばれるコトをオススメします。

分解して洗えるので、とっても便利な発酵器です。