島南瓜のエスニックサラダ

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

昨年末にも、島南瓜を使った、
ちょっと珍しい一皿をご紹介しましたが、

一昨日の夜に作った島南瓜の新レシピが、
とても気に入ったので、お披露目させて頂きます。

前回の投稿と重複しますが、
島南瓜をご存じ無い方のために、
一体どんな素材なのかを、簡単にお伝えします。

島南瓜とは、沖縄独自の南瓜で、

有機無農薬栽培でも低価格で出回る、
家計に優しい食材なのですが、

その瑞々しさが半端なく、
二つに割った瞬間、スイカの香りがします(笑)

そのせいで、煮付けて食べると、
さらに水っぽくなってしまい、

ある意味、扱い難い野菜なのです。

前回は、この島南瓜を、
水を一滴も使わず、
料理酒と味醂だけで蒸してみたところ、

甘みが増して、実が締まるという奇跡に出会い、
シンプルな美味しさを堪能出来たのですが、

今回は、さらに工夫をして、
サラダにして頂くコトにしました。

ポイントは、ソテーして表面に焦げ目をつけるコト、

そして、塩分は一切加えずに、
スパイシィに仕上げるコトでした。

火の通りやすい厚さに、島南瓜を縦割りにし、
油を熱した中火のフライパンでソテーし、

両面に焦げ目がついたら、火から下ろし、
チリパウダーを、たっぷりと振り掛けます。

間違っても、
加熱しながらチリパウダーを掛けないで下さいね。
大変なコトになります(笑)

島南瓜という素材自体が、
少々ネボケた味(失礼)なので、
かなりチリパウダーを振り掛けても大丈夫です。

次に、葉野菜を用意します。

この日は、紫水菜を使いましたが、
スイスチャード(フダンソウ)なども合います。

クセの無い、彩の綺麗な葉野菜を選んで下さい。

食べやすい大きさに葉野菜を切ったら、
こちらは、レモン汁とガーリック、
そして黒胡椒で味付けします。

気付かれたと思いますが、葉野菜側にも、
塩分は加えません。

あとは、皿に盛り付け、
この日はジャンボインゲンをトッピングしました。

ちなみに、ジャンボインゲンは、
軽く茹でただけで、味付けはしていません。

厳密には、チリパウダーに少量の塩が入っていますので、
塩分ゼロではありませんが、

島南瓜の素材の持つ旨味が、
チリパウダーやレモン、胡椒などに引き立てられ、

また、しっかりと焼き目を付けたコトで、
島南瓜とは思えぬ歯応えまで加わり、

あまりの美味しさに、
あっという間に食べ終えてしまいました。

ご覧のとおり、手間も掛かっていませんので、
簡単にお試し頂けます。

この一皿なら、ハレの席にもマッチするはずですので、
ぜひ、パーティメニューなどにも、加えてみて下さいね。

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