フラワーエッセンスを航空便に載せる

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

数年前から、航空貨物では、
度数の高いアルコールを積載するコトが、
出来なくなっています。

沖縄のような、四方を海に囲まれたロケーションでは、
必ずと言って良い程、航空便のお世話になりますが、

その際の、フラワーエッセンスのブランデー希釈における、
アルコール度数の調整方法を、お教えします。

ぜひ、同業者や関係者の方は、
参考にされて下さい。

フラワーエッセンスの世界で良く使われるのは、
30ccの調合ボトルだと思いますので、
こちらを例に、判りやすく説明します。

市販されているブランデーは、
アルコール度数40度のモノが殆どですが、

これは100cc中の40ccが、
純粋なアルコールであるという意味です。

一方、航空貨物では、
アルコール度数24度を超えたモノは積載できませんので、
ブランデーを浄水で薄める必要があります。

つまり、30ccの内の24%が、
純粋なアルコールである状態にするためには、

30ccに24%を乗じて得られる、
7.2ccが純粋なアルコールである必要があります。

この7.2ccを、40度のブランデーで賄うためには、
40%が7.2ccになれば良いので、

7.2ccを40%で割った、
18ccのブランデーが必要となります。

つまり、30ccの調合ボトルに、
18ccのブランデーを注ぎ、残りの12ccを浄水で満たせば、
アルコール度数24度の希釈液が、完成するワケです。

参考までに、10cc、20ccの調合ボトルの場合は、

それぞれ、6cc、12ccのブランデーに対して、
4cc、8ccの浄水を加えるコトで、辻褄が合います。

ちなみに浄水は、
市販のミネラルウォーターを利用されるコトをお勧めしますが、
キャップを開けると酸化が始まりますので、

一度キャップを開けたミネラルウォーターを、
何日も遣い回ししたり、しないようにしましょう。

また、発送する際の窓口などで、

24度未満のアルコールで希釈している旨を告げる必要があり、
技術資料の提出を求められる場合もありますので、

そんな時には、このページを参考にして、
貴方の名前で資料を作って下さいね。

間違っても、僕の名前で、
資料を作らないようにお願いします(笑)