米粉パンへの道…その7

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

この連載、もう7回目なんですね(笑)

なかなか、納得の行く米粉パンに至らず、
今回も四苦八苦しました。

実は、この4日間、
毎晩、米粉パン作りにチャレンジしていました。

特に、一昨日と昨日は、
氷まじりの雨も降って、室内も寒かったため、

発酵温度が足りなかったり、
電気オーブンが希望の温度に、なかなかならない等、
アクシデントを楽しみつつ、

収穫も色々とありました。

あえて、製パン用の米粉は使わず、
沖縄でも入手しやすい上新粉を使いたかったため、

当所は、膨らまない問題に、悩みに悩みましたが、

今では上新粉のみで、2倍に膨らませる技術は、
もう完全に習得しました。

僕の米粉パン作りは、
ずっと、こちらの米粉を使っています。

パッケージにも記載されている通り、
製パン用ではなく、菓子や料理用のキメの細かい粉です。

上新粉は吸水率が高いため、
その点が最も苦労した点でした。

ポイントは、生地を良く混ぜて、
空気を含ませるコトでした。

分量の上新粉、甜菜糖、天然塩、菜種油、
天然酵母イースト、そして人肌のお湯を合わせて、

まずは、手でしっかり混ぜてから、
電動の泡立て器も併用して、良く混ぜました。

この空気を含ませる作業と、
以前ご紹介した手作りの発酵器の活躍で、

一時間強の発酵で2倍以上にまで、
膨らませるコトが可能になりました。

そして、焼きの温度を高めにし、
時間を短めにしたのも良かったようです。
※以前は160度で40分、今回は210度で30分
※余熱も行いました

焼き上がったパンは、こちらです。

美味しそうでしょ。

そして、最後の最後に残された課題は、
庖丁での切り難さでした。

充分に粗熱を取っても、
庖丁で切ると、生地が包丁にくっついてしまいます。

手で割れば、美味しそうに仕上がるのですが、
やはり庖丁で切って、エレガントに頂きたいですよね。

実は、全く期待せずに作った、
4日前のパンは、包丁通りも良く、
スムーズに切れました。

その時の、貴重な写真がこちらです。

振り返ってみると、この時は、
手がすべって、分量より多めの菜種油が入ってしまい、

さらには、焼き時間も長めだったので、

内部にも火が通って、庖丁切断面も焼きが入り、
上手く切れたのかもしれません。

まだまだ、反省点の多い、米粉パンへのチャレンジですが、

一旦、このあたりで休憩して、
ケーキ型ではなく、一斤仕様のパン型や、
オーガニックのトランスファットフリーのショートニングも揃え、

次回は、食パン作りに挑戦しようと思います。

パン型も、ショートニングも、
到着が、待ち遠しいです。