炊飯器で作る純菜食玄米ジューシィ

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

ジューシィとは、沖縄の言葉で、
炊き込みご飯のコトです。

語源の由来は、「雑炊」から来ており、
完全な雑炊バージョンを、ボロボロジューシィと呼び、

炊き込みご飯調のモノを、
単にジューシィと呼ぶようです。

そして昨日は、旧盆の初日「ウンケー」でしたので、
沖縄の人間らしく、ウンケージューシィを作ってみました。

一般的な沖縄のジューシィは、豚肉や蒲鉾で出汁を効かせ、
白米を使って炊き上げますが、

純菜食のわが家では、
当然のコトながら動物性食材は一切使わず、

しかも、玄米を使い、
なおかつ、炊飯器で簡単に作ります。

最近の炊飯器なら、
炊き込み炊飯モードや、玄米炊飯モードが付いていますが、

玄米を使った炊き込み炊飯は、
出来ない仕様になっている場合が殆どです。

そこで、色々と工夫が必要になりますが、
難しく考える必要は全くありません。

まず、玄米4合に対して、大さじ1の小豆を用意し、
小豆の分を差し引いて玄米を計量します。

大きなザルに入れて、
流水で米と小豆を一緒に洗ったら、

炊飯器の内釜に移して水を張り、
25~30時間、浸水させます。

この間2~3回、水を替えます。
これを怠ると、米が臭くなってしまいます。

そして、いよいよ、炊く段になったら、
分量の水を張った後、

そこから米1合に対して、大さじ1の水を取り出し、
代りに大さじ1の醤油を入れます。

また、米1合に対して、
0.5gの自然塩を入れ、炊飯開始です。

炊飯と並行して、ジューシィの具を用意しましょう。

熱湯で油抜きし、小さく切った油揚げを、
マイタケと一緒に、別の鍋で甘めの醤油味で味付けし、
粗熱を取っておきます。

この日は人参が無かったので入れませんでしたが、
人参が入ると彩も良くなり、甘みも増します。

人参がある場合は、油揚げやマイタケと一緒に、
味付けをしておきましょう。

玄米が炊き上がったら、炊飯器の電源をオフにし、

炊き上がった玄米の上に、
軽く水気を切ったジューシィの具材を置いて、

炊飯器のフタをし、そのまま10分蒸らします。

蒸らしを終えたら、杓文字で丁寧に天地を返し、
好みの器に盛り付けたら、
小ネギの微塵切りをトッピングして出来上がりです。

動物性の出汁は入っていませんが、
油揚げの程良い油脂と、マイタケの出汁が効いて、
簡単なのに、嘘のように美味しく仕上がります。

ぜひ、お試し下さい。

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