手間無し!ニンニクの糠漬け

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

糠漬けというと、
毎日、糠床をかき回すイメージがありますので、

手入れが大変そう…だからと、
毛嫌いされる人も少なくありません。

そんな方に朗報です(笑)

この写真、ニンニクの糠漬けを、
かき回しているところです。

前回、かき回したのは、
なんと、一か月前のコトです。

一か月ですよ、一か月!

そうなんです。

ニンニクという食材は、摩訶不思議な力があって、
糠床をかき回さなくても、糠漬けに悪影響が出ません。

理由は、知りません(笑)
単なる、事実です。

ついつい忘れて、

2ヵ月くらい、放置したコトもありましたが、
何ともありませんでした。

この糠床も、わが家の他の糠床と同様に、
冷蔵庫で管理していますので、

かき回すためのインターバルは、
それだけでも長くて済むのですが、

普通の糠床は、冷蔵庫で管理していても、
3日も放置すると、表面が白くなり始めます。

いわゆる、好気性の菌が、優位になり出した状態です。

ところが、ニンニクの糠床は、
一か月放置していても、表面の色は変わりません。

これは憶測ですが、

ニンニク自身の臭気と、
好気性の菌との相性が、良くないのでしょうね。

さて、

写真では、ニンニクと糠がボウルに入っていますが、
専用のタッパーウェアを用意して、
普段は、そこに漬込んでいます。

そして、かき回す時のみ、つまり一か月に一度、
こうしてボウルに移し、
杓文字(しゃもじ)で丁寧にかき回してやります。

ちなみに、漬かっているのは、
沖縄では有名な島ニンニクです。

内地の皆さんがご存じのニンニクの、
超ミニサイズ版と思って頂ければ結構です。

味は滅法良いのですが、なにせ小粒なため、
薄皮を剥くのが大変で、

僕の場合、老眼も手伝って、
あまり積極的には漬け込みませんが、

漬物自体の味は、太鼓判モノです。

この中には、2年以上漬かっているニンニクもあって、
そこまで漬かると、もう辛味は全く無く、

糠漬け特有の酸味と、
ニンニクの風味が、同時に楽しめます。

気を付けなければならない点は、

専用のタッパウェアを用意し、
匂い移りを最小限に留めること、

他の野菜を、一緒に漬込まないこと、
つまり、ニンニク専用の糠床を用意すること、

また、糠床の塩加減は、少々強めにすることです。

僕は、糠床に天然塩だけでなく、
醤油も使っていますので、
普通の糠床より、色合いが濃いでしょ。

また、冷蔵庫に入れますので、
他の食品に匂いが移らないように、

ご覧のように、ビニル袋に入れて、
口を輪ゴムで、しっかり封印してやります。

こうしないと、冷蔵庫中が、
ニンニクの香りになってしまいます(笑)

手間要らずで、美味しい漬物が味わえますので、
面倒臭がりの人にも、お勧めです。

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