そば粉と生オカラのスコーン

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

前回、上新粉とドライオカラで作ったスコーンを、
今回はそば粉と生のオカラで作ってみました。

生のオカラという表現が変ですが、

最近はドライオカラの出現で、
普通のオカラのことを、
こんな呼び方をする必要があったりします。

ドライオカラは、水分を飛ばしてあるので、

生のオカラと違って保存性は抜群ですが、
その分、値段が張ります。

一方、普通のオカラは、
ドライオカラと比較して格段に安く手に入りますが、

水分が腐敗を促進してしまうので、
新鮮なうちに食べる必要があります。

この日は、良いオカラとそば粉が手に入ったので、
この組み合わせのスコーン作りにチャレンジです。

オカラが水分を含んでいますので、
生地材料の配分がポイントとなります。

前回同様、生地の粉の計量は、重量ベースです。

・そば粉 100g
・生のオカラ 140g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・天然塩 ひとつまみ

以上をボウルに入れて、
水を加えない状態で、粉だけをしっかり混ぜます。

そば粉は、上新粉と違って塩分が引き立つので、
少な目、もしくは無しでも大丈夫です。

甘みの欲しい方は、甜菜糖などを加えて下さい。

良く混ぜたら、ボウルの生地材料を、
一旦、ビニール袋に移し、

同じボウルを使って、

・無調整豆乳 250cc
・菜種サラダ油 50cc

…を入れ、良く撹拌して乳化させます。
こちらの計量は、容量ベースです。

充分に撹拌したところへ、
ビニル袋に入った生地材料を、半量ずつボウルに戻すのですが、

半量戻したら、ヘラで良く練って、
もう半量戻したら、さらに良く練って、…を繰り返します。

ちなみに、良く練ると言っても、
グルテンを作る目的では無いので、

全体にムラが無くなる程度を目指して下さい。

オーブン皿にクッキングシートを敷き、
ボウルの生地を、手で丸めて並べ、

余熱無しで、180度で20分焼けば完成です。
※電気オーブンの場合です

完成しました。
予想通りの、そば粉色のスコーンです。

写真では、8個しか映っていませんが、
実際には上記の分量で、5センチ大のスコーンが10個できます。

手で割った感じですが、

外のサクサク感は、上新粉バージョンと似ていますが、

中はフワフワしていて、
上新粉のもっちり感とは対照的です。

そして、そして、
特筆すべきは、焦げている部分です。

写真では判りませんが、

オーブン皿に接していたスコーンの裏側は、
少し焦げ目がついており、

この部分の香ばしさと食感が、
抜きん出て美味しいんですよ。

かなりハッピーにさせてくれる、
ヘルシーなスコーンでした。

それから、一緒に欲しい飲み物なんですが、
そば粉の風味が引き立っているので、

シンプルに、緑茶が合うようです。
まさに、日本人のためのスコーンという感じです。

簡単ですので、
ぜひぜひ、お試しください。

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