薬草漬け、二品【前編】

沖縄のナチュロパス、ゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

今日と明日の二日間は、薬草の漬物を二品ご紹介します。
前編の今日は、ハンダマです。

寒さに弱いキク科の多年草で、内地名はスイゼンジナです。
南九州以南で栽培される野菜です。

疲労回復や、風邪薬代わりに使われる、
ポリフェノールたっぷりの薬草です。

まず、ご覧のように、葉っぱと茎に分けます。

ご覧のように、文具のハサミを使って切ると楽です。

葉柄が結構長いのですが、
サラダなどで生食しるときは、
葉の付け根で切って、茎は捨てることが殆どですが、

僕流では、茎の近くで葉柄を切って、
葉に長い葉柄がついた状態にします。

茎と葉に分け終えたら、
次に茎を3~4センチの長さで切り分け、
縦半分に割ります。

漬け込むのは、酢醤油がお勧めです。
純米酢と醤油は同じ比率にします。

ビニル袋の上から良く揉み込んで、
口を輪ゴムで縛って下拵えは完了です。

次は葉の方を仕込みましょう。

こちらは、二つまみほどの自然塩で、良く揉んでやり、
その後、ニンニクの漬け込んである醤油を大さじ1入れて、

ビニル袋の上から、こちらも良く揉んでやり、
同じように、口を輪ゴムで縛って下拵えは完了です。

写真の右側が茎の漬物、左側が葉です。

茎の方は、このまま一週間待って下さい。

葉っぱの方は、すぐにでも食べられますが、
三日目くらいから発酵した旨さが加わります。

特に、この茎の漬物が美味で、
歯応えも最高の一品になります。

ハンダマは、沖縄では通年収穫できますので、
いつでも、一年中この漬物は楽しめます。

非加熱ですから、薬効も旨みも完璧ですよ。

Scroll to top