過去への執着、未来への不安

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

僕たち人間は、過去に捉われ、
未来を恐れる傾向があります。

まず、手放せない過去について、
考えてみましょう。

いきなり衝撃的かもしれませんが、

あなたに、どんなに辛い経験が
過去にあったとしても、

経験や過去という存在は、どこにもありません。

そんなバカな、確かにあったぞ!経験したぞ!と、
反発されるでしょうが、実際には、

過去の経験や記憶に固執している、
「今」のあなたが、
「ここ」に存在しているだけです。

言い換えるならら、今のあなたの心が、
過去の出来事に対して拘り続けているだけです。

もう少し細かく表現すると、
現段階における、あなたの心の質が、

過去の出来事と共鳴して、
今のあなたの感情を揺り動かしているに過ぎないのです。

さらに、これと同じようなことが、
未来に対しても起こります。

今という時間に、過去を不快に感じているのですから、
この感覚を携えたまま、1秒後を迎えるコトになります。

そうです。
1秒後の未来です。

誰でも、明るい未来を望みますが、
残念ながら未来とは、今の延長線上でしかありません。

未来は明るいと信じたいのに、
同じ心の質のままで、1秒後の今を迎えましたから、
状況は何も変わりません。

思い切って、一年先を想像してみたとしても、

今の心が、過去の経験や出来事を不快に感じながら、
在りもしない未来を、
勝手に不安に思うだけなので、結果は同じです。

心の質が成長していないからです。

心の次元が同じである以上、
1秒先でダメなモノは、

1年後でも、10年後でもダメなのです。

結局、今ここにいる自分の心の質ひとつで、
人生全体を演出してしまうのです。

多くの成功者たちが「今が大切だ」と言っていますが、
それは決して哲学的な話しではなく、
実はこういうことなのです。

ですから、過去への拘りにしろ、未来への不安にしろ、

自分の波動を高くしてしまえば、
心の質も自動的に高くなります。

それではここで、
野生動物の世界に目を向けましょう。

草食動物は、例外無く穏やかな顔付をしていますが、
肉食動物のそれは、時として残忍になります。

前者は、波動の高い植物を食べているため、
自分たち自身の波動も高まるためです。

一方、肉食動物たちは、
念の籠った草食動物たちの肉を食べます。

獲物として殺される際の、恐怖の念の宿った肉、
親子や仲間を失う、究極の絶望感を宿った肉を食べるため、
どうしても、肉食動物自身の波動も低くなります。

人間が食用とする牛、豚、鳥などは草食ですが、
肉食動物は臭くて食べられないと言います。

かつて、ソロモン諸島に存在した人喰い人種は、
オーストラリア原住民のアボリジニーを好んで食べ、
西洋人の肉は臭くて嫌いだと言いました。

臭いということは、波動も低いということです。

ちなみに、アボリジニーたちはベジタリアンです。

食べるものだけで、
このように波動が変わるのです。

ですから、普段から動物性食品を食べている人間は、
当然、波動も低くならざるを得ません。

僕たちの身体は、肉体としての身体の外側に、
三層構造の微細身体を携えており、

内側から感情、心、魂の順で層を成しています。

肉体と魂では、波動が一次元以上異なり、
肉体に最も近い感情層は、殆ど肉体次元の存在です。

そして、宇宙意識に近い魂の層が、最も次元が高く、
心は、このふたつの層の間で揺れています。

感情的な人は、心の次元が感情層並みに低く、
理性的な人は、心の層が魂の層に近いため、
次元も高くなるのです。

食べるものなどの普段の生活(衣食住)が、
感情層を穏やかにし、

心の層を魂の層に近付けることで、
客観的であり、大らかにして大胆な心に変えていきます。

心の質が高まることによって、
過去への拘りも無くなり、
未来への不安も無くなるのは、

波動の上がった心が、
それらを全肯定できるようになるからです。

波動が上がれば視野も変わり、
自分一人しか見えない主観的世界から卒業し、

全生命がひとつであるという
俯瞰視ができるようになります。

それと同時に、万物の持つ陰陽の、
陽の部分を認められるようになるため、
意識せずとも全肯定し、ポジティブになれるのです。

フラワーレメディは、心の薬です。

心の波動を、
植物波動で高める働きがありますが、

これだけに頼って、心の波動を高めるよりも、
衣食住を自然則に立ち返らせることで、
一層効果が出易くなるのは、そのためです。

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