治癒力を高める食材【生姜】

ニンニクと同じくらい、
古来より薬用として珍重されている植物が生姜です。

僕をはじめとする、
腸壁に薄い部位を持つ乾癬患者にとって、
多くのスパイスが症状を悪化させる中、

ニンニクと生姜に至っては、
良い影響しか与えません。

実際に生姜は、
消化器系の治癒力に柔軟性を与える食材として、
世界中の民間療法に顔を出す有名人であり、

色の濃い植物に多いコトで知られる
抗酸化力や酵素も、
この根には豊富に含まれます。

また、あまり知られていないことですが、
生姜の消炎作用と鎮痛作用は、
乾燥させることで高まります。

市販の生姜を薄切りにして、
天日で干したモノが理想ですが、

メディカルハーブとして販売されているジンジャーは、
天日干しされた生姜の根のスライスですので、

もし機会があれば、それをホンの少しだけ、
ちぎって食べてみて下さい。

物凄く身体に良い刺激が、
ギュッと凝縮されている様子が、
味覚からも体感できるはずです。

午前3時33分から始まる僕の一日は、
ウコンと生姜のお茶が欠かせませんし、

わが家の家宝の糠床には、
常に生の生姜のスライスが忍ばせてあり、

毎朝の管理の際には、
糠床を混ぜながらその一辺を口に頬張るのが、
何よりの楽しみです。

また、消化器系だけでなく、
循環器系に対する効果や、
抗ガン作用もあるコトが解っており、

こうした恩恵を、
気軽に受けられるという点でも、

生姜を日々の料理に、
応用しない手は無さそうです。

唯一、空腹時に大量に摂取すると、
胸焼けを起こす可能性があるようです。

お気を付け下さい。

→明日に続く

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