対症療法と自然療法

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

西洋医学を代表とする対症療法は、
現代社会における健康作りでは
欠かせない存在となっています。

病気や症状が、
そうした処置によって短期間で消えるため、
絶大な支持を得ているためです。

医療界や政府、そしてマスコミは、
こぞって、そうした「見た目の健康」をアピールし、
そんな風潮作りに躍起になっていますが、

これで良いワケがありませんよね。

患者さんの生活習慣の問題について、
文字通り、身体を張って本人に伝えようとするものが
病気や症状であることは、

多くの患者さんは、
薄々気付いているようですが、

これらの身体からのメッセージを
対症療法で消し去ってしまえば、
必要な学びを得ることができないばかりか、

さらに危険な問題が、少なくとも2つ、
今後起こり得るであろうコトを
僕たちは知らねばなりません。

1つ目の問題は、

病気や症状が体表に現れようとするエネルギーを、
内部に抑え込もうとするために起こる弊害です。

一見すると、それらが消えたように見えても、
実際は、外に出ようとするエネルギーを、
内部に抑圧させているコトが殆どです。

アトピー治療に使用するステロイド剤が良い例です。

もし、症状を根本から消すことに成功しているなら、
ステロイドの薬効が切れても、
症状は再発しないはずです。

本来、痒みや腫れとなって、
体表に出るはずのエネルギーが、

ステロイドで処置している間は、
その問題を身体の内部に向かう力に変えてしまうため、

臓器を始めとする
身体の内部組織を傷める可能性があるのです。

そして2つ目の問題は、

そうした「出て来ようとするエネルギー」に対して、
薬物や処置が拮抗したことによる
エネルギー変質の可能性です。

バネに例えれば良く解りますが、
抑え込まれたモノは、必ず反発します。

そして、この反発しようとする力が極限に達すると、
力を貯め込んで一層強くなり、
手段を変え、別のルートから体表に現れようとします。

通常、そこには時間差が生じますから、
こうして再度出現した問題については、
原因の特定が困難になる場合も、少なくありません。

フラワーレメディやオステオパシィは、
優しいエネルギーで、
心身に刻まれたショックを癒します。

これによって、自然治癒力が刺激され、
セルフヒーリングのプロセスが発動するようになります。

フラワーレメディでは、メンタルな側面で、
オステオパシィでは、フィジカルな側面で、
こうしたプロセスが起こり始めると、

感情や体調に変化が起こります。

それは、元に戻ろうとする力であり、
またの名を、好転反応とも言います。

感情や症状を抑圧された生命は、
まるで、何らかの理由で傾いたまま動かなくなった、
弥次郎兵衛のような存在ですから、

いつも、自然な状態に帰りたがっています。

自然療法は、確かに時間も掛かりますし、
好転反応に苦しむコトもありますが、

弥次郎兵衛が何度もブレながら、
本来のバランスの良い状態を取り戻すための、
きっかけを作ってくれます。

もちろん、抑え込む療法ではありませんから、
その力が内部へ向かうコトもなければ、
抑圧された力が、別の場所から現れたりもしません。

但し、過去に受けた対症療法の数々による問題を
清算させることもありますので、

思いも寄らぬ結果に、驚く場合もあります。

どちらにしても、真の健康とは、
「見た目の健康」とは別次元のモノなのです。

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