一緒にご飯

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

夜中に猫のチアさんに起こされ、
彼女のためにご飯を用意します。

そして、用意するだけでなく、

食事が済むまで、
一緒に彼女の傍にいてあげます。

すると、食が進み、
食べ残すことはありませんし、
満足度も違うようです。

野良猫の場合、そうは行きません。

彼らは、いつも何かに怯えていますから、
餌を手に入れると、何処かへ持ち去り、
安全な場所で一人で食べます。

昨日、仕事が終わってから、
近くのコンビニに出かけたのですが、

痩せた白い野良猫が
食べ物を求めて、店先で鳴いていました。

店内で猫用フードを買い求め、
その白猫に食べさせるために、
人気の少ない安全な場所に、その子をリードし、

フードを差し出したのですが、
怯えて、僕の手元まで近付きません。

そこで、その場のエネルギーを、可能な限り良好にし、
フードを置いて50センチ程遠ざかると、

ゴニョゴニョと、何かを呟きながら、
その子はフードに近付き、
ペロペロと舐め始めました。

チアさんのこともあるので、
食べ終わるまで、一緒に過ごしてみました。

野良猫も、好きで一人で過ごしているワケではないようで、

普段は警戒する人間と一緒でも、
こんな時は、安心して食事をするようです。

すっかり、買い物が遅くなってしまいました。

その時、ふと、
自分の過去における一人暮らしの数々を、
思い出したのですが、

必ず、近所の野良猫と関わっていました。

一人で過ごすコトの好きなはずの僕ですが、
精神の安定を、無意識に求めていたようです。

 

案外、寂しがり屋なんですかね(笑)