種という存在を、
改めて見つめてみましょう。

例えば、親しみやすいドングリは、

この小さな一粒が、
やがて樫の木に育つのです。

もちろん、条件が揃わなければ発芽しませんし、
発芽しても、生育環境が整わなければ、

木にはなりません。

生育の途中で、虫や鳥、
その他の動物に、
食べられてしまうことだってあります。

ですから、1本の樫の木は、

沢山の条件をクリアし、難題を乗り越えて育った、
一粒の種の結果なのです。

そして、当たり前のコトですが、
ひまわりの種から、樫の木が育つこともありません。

まるで、僕たちの人生と同じです。

旧約聖書の創世記第一章の中で、
神は言われました。

 地は青草と、種を持つ草と、
 種類に従って、種のある実を結ぶ果樹とを
 地の上に生えさせよ。

このように、種という存在に拘って、
神は生命を創造されたのですが、

同時に、物事は必ず因果として繋がり、

行為をすれば結果が生じるという、
そんな世界の秩序までをも、創造されたのです。

つまり、身体という乗物を得た個々の意識たちの、

その在り方が人生に、
招き入れるものを決定する仕組みは、

天地創造の3日目には、
すでに生まれていたのです。

ですから、僕らがその使命をまっとうするためには、

沢山の条件をクリアさせ、
難題を乗り越えねばなりません。

言い替えるなら、受身のままでいることは、

発芽できない種や、
育つことのできない苗や、
捕食されてしまう草として、

一生を終えかねない、ということになりかねないのです。

そして、望む結果を生むためには、

相応しい行動が、
必ず必要だということでもあるようです。

クリアしなければならない条件が多過ぎたり、

乗り越えねばならない難題が、
とてつもなく大きかったりしますが、

途方に暮れている場合ではありませんよね。

もし、ピンと来たのなら、次の新月までに立願しましょう。
あなたという、かけがえのない種のために。

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営業日/営業時間の変更について

大切なお知らせです。

来る9月1日から、
ひかりあめの営業日と営業時間を変更させて頂きます。

営業日… 月曜、火曜、水曜、木曜、金曜
定休日… 土曜、日曜、祝日、振替休日、旧盆
営業時間… 14:00~18:30

営業日については、
一般企業や学校などに準ずる形となります。

なお、今回の変更に伴い、
カウンセリングとホロスコープ療法のナイト・セッションは、
終了させて頂きます。
※魂の学舎では、今後もご利用可能です

また、月例ウェビナーは企画ウェビナーへと変更し、
不定期開催とさせて頂きます。

ご理解の程、宜しくお願いいたします。

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レメディ摂取方法の背景/最終回【全5回】

今日は、4回に渡って連載した、
フラワーレメディ摂取方法の背景に関する、
最終回をお届けします。

肉体に宿った魂は、
物理的な世界で活躍するための場を与えられます。

魂だけの存在であれば、
時空の束縛を一切受けることなく、
自由を謳歌できますが、

意識として考えることしかできず、
何も体験できません。

ですから、地球上に転生した魂たちは、
現実の世界に生きた証を刻もうとし、

それが成功すると、達成感に包まれ、
幸せな気持ちになります。

しかし、肉体を持ってしまった以上、
それを維持する必要が生じ、
本能との葛藤も余儀なくされます。

その葛藤が感情です。

もちろん、それらが好転していれば、
葛藤はありません。

魂も心も、そして身体も、
幸福な波動に包まれますが、

多くの場合、空回りしていたり、
悪循環さえすることもあるため、

ネガティブな感情を、頻繁に携えてしまいます。

エドワード・バッチの愛したフラワーレメディにとって、
最後の課題は、この負の感情を癒すことでした。

彼が、この療法の開発終盤の僅か半年で、
そうした感情を癒す
19種ものレメディを世に出しましたが、

病魔に侵されていた彼の身体的、かつ精神的負担は、
並大抵では無かったはずです。

驚異的な精神力で、その試練を越え、
完全なフルセットのレメディを
完成させたエドワード・バッチは、

彼の50歳を迎える、1936年の9月に、
彼にとって最後の冊子を出版しました。

彼の大衆に対する最終的なアドバイスは、
以下のように記されていました。

 調合する時は、
 水でほぼ一杯にした薬用の小瓶の中に、
 ストックボトルから2滴を加えて下さい。

 暫く保存する必要のある場合は、
 保存料として少量の
 ブランデーを加えると良いでしょう。

 この薬用瓶を患者の服用に使います。
 ここから数滴を少量の水、牛乳、
 その他手近な飲み物に入れるだけです。

 緊急の場合には、患者の状態が改善するまで、
 数分ごとに与えて構いません。

 重い症状の場合は、約30分ごとに、
 また長期に渡る症状には、2~3時間ごと、
 あるいは患者の必要に応じて、
 頻度を変えることもできます。

 意識を失っている場合には、
 唇を頻繁にしめらせて与えて下さい。

 痛みやこわばり、炎症など、
 体に局所的な症状のある場合は、
 服用に加え、外用薬として使うと良いでしょう。

 水の入ったボウルに、
 薬用瓶から数滴を入れ、布を浸します。
 この布で患部を覆って下さい。
 必要に応じて、この布を時々湿らせて下さい。

 また、レメディを数滴入れた
 水に患部を浸したり、
 スポンジに含ませて
 当てるのも効果的な場合があります。

ストックボトルから2滴ずつを加えるという、
今に伝承される作法は、
この時に確立されたようです。

保存のためのブランデーの記述についても、
ブランデーと水の割合については、
調合する者に任せています。

これも、今のやり方と同じです。

この最後の冊子になって、
薬用瓶のサイズの記述がなされていませんが、

これまでの流れを汲んで、
それが、4オンスの標準薬用瓶であると考えるコトも可能ですが、

「そこから数滴を」などの記述が、
数箇所加わっているため、

これまでのティースプーンを使用した服用方法とは
異なるスタイルであると想像でき、

彼のレメディのストックボトルを販売していた
ホメオパシィ薬局で入手できた、

何らかのスポイト付き調合瓶を、
意味していたとも考えられます。

そうであれば、これらの記述が、
今の服用スタイルを決定したと言っても、
過言では無さそうです。

服用回数の頻度に関しては、
多ければ多いほど効果を出しやすい点についても、
彼の言葉の通りであると解りますが、

一日3~4回という回数は、最も少ない服用回数として、
最初の冊子で紹介されている程度であり、

今に伝わる、1日4回以上の摂取は、
外せない要件であることが解ります。

今回の連載の初日に掲げた謎を、再度確認しましょう。

・なぜ6~7種類なのか
・調合ボトルは、最初から存在したのか
・一回に摂取する量は、どのようにして決まったのか
・一日の摂取回数は、どにようにして決まったのか

エドワード・バッチの後継者たちによる数多くの臨床が、
本療法のこうした特徴的要素を完成させたのですが、

今回、ご紹介した彼の遺稿の中にも、
沢山のヒントを見出すコトができました。

ひかりあめの標準ボトルが、
6週間サイズに切り替わったように、
これからも、この療法は成長するのでしょう。

安全でシンプルな自然療法だからこそ、
変化を柔軟に受け入れられる、

そんな懐の深さが、あるのでしょうね。

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レメディ摂取方法の背景/その4【全5回】

12の基本タイプに加え、心の癖を改善させる、
7種の新しいレメディを完成させたエドワード・バッチは、

この療法利用者のための冊子も、
3度刷新する必要があったようです。

 レメディを服用するには
 コップ一杯の水を用意し、

 その中に、薬局で入手した小瓶から、
 必要なハーブを3から4滴加え、
 良く掻き回して下さい。

 古くなったら捨て、
 また新たに作り直して下さい。

 しばらくの間、保存させたい場合は、
 ティースプーン2杯の
 ブランデーを加えて下さい。

読んでみると解りますが、今回の説明の中には、
調合ボトルのための薬剤瓶の記述はありません。

日本語訳だけを読むと、
コップでの服用を勧めているようにも見えますが、

原文を併読すると、
「コップを使う」というよりは、

調合用のサイズとして
a cupful を明示しているのが解ります。

であるとすれば、
このサイズは8オンスにあたり、

それは、初期の冊子で説明したのと、
同じ量であることを意味します。

この冊子における、これらの記述の後には、

一回の服用に関して a teaspoonful という単語を
見つけることができます。

調合サイズの8オンスに対して、
一回の服用が a teaspoonful の意味する1/6オンスなら、

全体が約2週間分のエッセンスである
という計算になります。

この点も、初期の冊子と同じですが、
最初の版では、調合ボトルという発想はありませんでしたから、

同じ意味合いであるとは言えません。

また、第2版までは書かれていなかった、
保存のための記述が、ついに登場しましたが、

全量に対するブランデーの添加量が少ないのは、
緯度の高い英国ならではと言えるでしょう。

僕の住む沖縄では、
こんな微量なブランデーでは、
エッセンスは、すぐに腐敗してしまいます。

また、この第3版における処方説明の中では、
子供の場合、成人の場合のような、

使用制限とも読み取れる、
そんな表記が別に書かれています。

 子供の場合、服用には卵さじ一杯分、
 成人の場合は茶さじ一杯分を、
 一回の服用分として処方して下さい。

まるで、一般の薬剤と同じように、
大人と子供で、一回量の指示が異なっていますね。

ちなみに、卵さじとは、
ゆで卵を食べるのに便利な、
柄が短く、先端の少し尖った形をした、
茶さじより小柄なスプーンのようです。

ですがこの表記は、この第3版のみの特徴であり、
最終版では見当たりません。

さらには、重症の場合、慢性的問題の場合、
また、意識を失っている場合などについても
具体的な処方例が示されており、

臨床数の増加とともに、エドワード・バッチ自身も
試行錯誤していたことが解ります。

 極めて絶望的な場合には、
 15分ごとに処方をすると良いでしょう。

 重症の場合は1時間ごと、
 長く患っている病気については、
 1日中、2~3時間ごとに処方して下さい。

いずれも、興味深い表記ばかりです。

セカンド・ナインティーンの発見に至る前の、
いわば、全レメディ開発の丁度折り返し地点にいた彼の、
興奮を感じるのは僕だけでしょうか。

この冊子の出版された翌年は、
彼にとって最も過酷な一年となりました。

彼の作り出した
新しい自然療法のアウトラインが、

明確になればなるほど、
英国医師会との衝突も激しくなり、

さらには、自らの健康状態の
悪化についても察していた彼は、

最後のシリーズの完成に費やせる時間が、
殆ど残っていないコトを知っていたからです。

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