やる/やらない

何かに取り組もうとしたとき、
できない理由は、簡単に見つかります(笑)

そして、そう言ったモノが、ひとつでも見つかると、
後から後から、ドンドン見つかります。

どうしてでしょうか。

自分の求める理想を手に入れるためには、
現状を打破して、前進する必要があります。

その現状に、長期間居座っていれば居るほど、

腰が重くなると同時に、
無意識側が、環境の変化を求めなくなってしまうのです。

そしてこれが、成長しようとする魂にとって
最大のライバルとなります。

場合によっては、環境的要因だけでなく、
遺伝的なコトや、占星学的な要因もあるかもしれません。

普段、意識として昇って来ない部分までが、
現状維持をしようとするのですから、
たまったものではありません。

顕在意識が、どんなに良いアイデアを手に入れても、

圧倒的とも言える、その19倍の規模を誇る無意識が、
その達成を阻害するための理由を探してしまうのですが、

これは、普段の生活習慣が、
そうさせてしまっているのです。

宇宙は「試練」を用意しますが、

と同時に、それを克服するために必要な、
強力な「意志」も授けて下さっています。

自分は意志が弱いと、思っている人は多いものですが、
意志ほど強いものはありません。

実際、不可能を可能にする人を、
あなたも知っているはずです。

ですが、彼らも同じ人間です。
特別に意志の強い種族など存在しません。

あなたが、意志が弱いと思っているその状態は、
まだ、意志が発動していないだけなのです。

本来、強力である意志を、
覚醒させるために必要なモノ、

それは、確信です。

そして、確信を育てるものは、学びです。

知識があやふやだから、
確信が持てないのです。

さらに言うなら、
知識を育てる学びは、

実践しなければ身につきません。

動くことを通じて体験し、
そこではじめて、確信が生まれるのです。

ですから、少しでも実行することができれば、
全くやらない場合より、確実に確信が育ちます。

やるか、やらないか、
この差は絶大なのです。

そして、これを言い替えるなら、
心の中で葛藤を感じた時こそチャンスなのです。

葛藤が小さなうちに、
行動して解決する癖をつけましょう。

その小さな行動の蓄積が、確信と自信を育て、
ホンモノの意志を発動させる力となります。

例えば、朝、
布団から出たくないなあ…と感じたなら、
それはチャンスです。

例えば、目の前にある課題を、
明日やればイイや…と思ったときが、
それもチャンスです。

例えば、小さなゴミが落ちているのを見て、
あとで、まとめて拾えばイイや…と思ったときが、
それこそがチャンスです。

ひとつひとつは、小さな実行ですが、
それらを通じて、確信と自信が確実に成長します。

布団から出るだけです。

目の前の伝票を一枚綴るだけです。

そのゴミを拾って屑篭に捨てるだけです。

やってしまうコトを前提にした生活を癖にして、
素晴らしい今と、理想の自分を手に入れましょう。

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レスキューレメディの真の姿

フラワーレメディの世界には、

緊急用として利用できる
特別なコンビネーションがあります。

レスキューレメディと言いますが、
これは、エドワード・バッチ自身の付けた呼称です。

このコンビネーション・レメディに纏わる、
難破船の話しは有名です。

1933年、レメディ開発期の中盤、
エドワード・バッチは、クローマーに滞在していました。

クローマーは、イングランド東部にある、
北側が海に面した街です。

あるとき、嵐の中、
難破船に5時間もしがみついていた男が、
救命ボートで助けられましたが、

彼は既に精神が錯乱しており、
口からは泡を吹き、凍死寸前の状態でした。

エドワード・バッチは、
滞在先に運ばれてきたその患者の口に

何度も何度も、
この緊急用コンビネーション・レメディを含ませました。

すると患者は正気を取り戻し、
タバコを1本吸いたいと言ったそうです。

その後、彼は病院に運ばれ、
数日後には完全に回復し、

緊急処置としてのレスキューレメディの底力を、
こうして、後世に伝えることになりました。

彼が気に入って持ち歩いていた、
そのコンビネーションレメディには、

当時、3つのレメディが含まれていました。

写真は、その中のひとつ、クレマチス・ヴィタルバです。

セカンド・ナインティーンが開発され、
全38種のレメディが揃った後、
現在の5種のレメディ混合薬として定着しました。

彼は、全レメディの揃った翌年には、
50歳の寿命をまっとうしているため、

レスキューレメディに関する、応用臨床を確立したのは、
エドワード・バッチ自身ではなく、彼の後継者たちでした。

そうした背景があってか、
フラワーレメディを教える者も、そして学ぶ者も、

このコンビネーションレメディについて、
特別の価値を付け足している傾向があります。

それは、万能薬的な捉え方ですが、
実際には、決してそうではありません。

レスキューレメディに含まれる
5つの植物以上の効果が発動することは在り得ないからです。

確かに素晴らしいコンビネーションですが、
僕たちは、その真の姿を理解すべきです。

フラワーレメディを施術する側が、
この原則を無視してレスキューレメディを扱う、

もしくは、このコンビネーションを
「万能」と信じて扱うと、

施術される側に過度な期待をさせ、
上手く行かなかった場合には、
彼らを失望させるコトになります。

こうしたコトは、療法として、あってはなりませんし、

また、癒されるはずのチャンスを、
彼らから奪うかもしれません。

また、このコンビネーションレメディの特徴として、
5種類のレメディが含まれているにも関わらず、
1種類として数えるコトができます。

フラワーレメディの世界では、
同時に6種類前後のレメディを調合して、
良いコトになっていますが、

このコンビネーションが1と数えられるため、
調合の自由度は、かなり高くなります。

しかし、もしこのコンビネーションが、
万能、かつ完全なら、

その中に含まれる5つのレメディを、
単独で利用する意義を失うはずですし、

エドワード・バッチ自身も、これを1つと数えて良いとは、
どの文献にも記しておらず、

また、レスキューレメディを、
ひとつのレメディとして紹介したコトは一度もありません。

つまり、レスキューレメディは、
39番目のレメディなどではなく、
コンビネーションのひとつでしかないのです。

誤解しないで下さいね。

僕は、レスキューレメディの存在を、
否定しているのではありません。

現代に伝えられるレスキューレメディの姿は、
後継者たちが臨床の中で見出した事であり、

開発者の思惑とは別次元のモノですから、
そこを抑えた上で活用しなければ、
このコンビネーションの真価は発揮できません。

また、レスキューレメディを、
他のレメディと調合する際に、
2対1の強度に調整することに起因し、

レスキューレメディを単独で扱う場合にも、
他のレメディが一回2滴で良いところを、

このレメディだけは、
一回4滴服用せねばならないと、
信じている人も少なくありません。

確かに、他のレメディと組み合わせる場合、
2対1の割合で調合することは大切ですが、

それは、植物界の調和を、
調合ボトル内で再現するための手法であって、

レスキューレメディを単独で利用するなら、
他のレメディと同じ使い方で構いません。

ひかりあめでは、自分専用の
レスキューレメディの携帯を提案しています。

エドワード・バッチの発案した5種に限定することなく、

自分に必要なレメディのコンビネーションを知り、
それを常備するコトを、お勧めしているのです。

こうすることで、彼の提案した緊急性が、
万人向けから個人向けに絞られ、

一層の効果を上げることができるでしょう。

もちろん、同じ人であっても、時期や局面によって、
必要なコンビネーションは変わるはずです。

利用者の性格を基本に、
調合する特徴を持つフラワーレメディは、

こうした向き合い方が、
本来あるべき姿なのではないでしょうか。

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肉体と精神

遣るべきことを遣る。
行くべき場所へ行く。

そして、在るべき自分で在り続ける。

こうしたシンプルな生き方ができずにいるのは、
僕たちが肉体を携えた精神だという事実に、

目を背けているからなのかもしれません。

もちろん、いくら精神が主であるからと言っても、
肉体が無ければ、色々と困ります。

精神だけの存在なら、
時空に束縛されることはありませんが、

肉体があればこそ、物理的な成果を、
時空に刻むことができます。

原稿用紙と鉛筆がそこにあっても、
もし僕が、精神だけの存在だったなら、

自著を世に送ることはできませんでした。

まさに、肉体があってこその快挙です。

このように、肉体と精神は、
セットとなって現世の人格を表現しますが、

精神が主であり、肉体は精巧に出来た、
精神の付帯設備だと捉えるべきだと、僕は感じるのです。

精神が、言い替えるなら心や魂が、
人生の選択権を握ると、

日々の行動は、活き活きとします。

なぜなら、精神の決めた方向に向かって、
その乗物である肉体が、
精神を載せて動きまわるのですから、

主導権を握った心や魂は、
いつも達成感に満たされ、
ハッピーにならざるを得ません。

ところが、

残念ながら、多くの人々は、
精神の乗物である肉体を基準に、
人生を選んでいます。

背が低いから、
体格が華奢だから、

視力が弱いから、
腰が曲がっているから、

そして究極は、若過ぎるから、
年をとってしまったから、

さらには、男だから、女だから、ハーフだから。

このように、乗物を基準に、
生き方を選んでしまっていますから、心も魂も満足できません。

そして、その結果、
充実感の希薄な人生になりかけているのです。

努力しているのに、エネルギーの空転を覚えるのは、
張り切っているのが肉体や本能であって、

心や魂が何も実現できていないコトを、
あなたに教えているからなのではないでしょうか。

こんなはずじゃない!と。

そして、こうした生き方が習慣化されれば、
心や魂の生活習慣病となってしまうのでしょう。

フラワーレメディに使われる、
ワイルドオート(野生カラスムギ)は、風媒花です。

生殖のプロセスを、
本来、ポリネータであるはずの虫たちに任せず、
漂う風に委ねる生態を選んだ植物です。

そもそも穂状の花は、構造が細長いため、
虫が花粉を持ち出せません。

ですから、麦や稲の穂が風に揺れるのは、
自身の受粉を助けるためなのです。

それなのに、なぜかワイルドオートは、
風通しの良い野原に生息せず、
林や森の際に育ちます。

つまり、林や森の、
木々の間を抜けてくる風が吹いても、

ワイルドオートまで届くことはなく、
彼らは花粉を飛ばせません。

ですから、彼らは叫びます。

どうして、僕らは、
こんな場所を選んで生きているんだ!

こんなはずじゃない!

肉体を乗物と割り切り、精神に選択肢を委ねた、
充実感のある人生を送りたいのであれば、

ワイルドオートを中心としたエッセンスを、
暫く飲み続けてみては如何でしょう。

セブン・ヘルパーズですから、
ある程度長期間、飲む必要があるでしょう。

そして、毎朝の瞑想の締めに、自らに向かって念じてみましょう。

 わたしは、肉体を携えた精神です。
 心の赴くまま、魂の赴くまま、
 この肉体に飛び乗って、出掛ける準備は整っています。

結果は必ず出るはずです。
それが3次元生命の仕組みだからです。

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