野菜とサプリメント

日頃からの不摂生を補うために、
ビタミン剤を利用する人は多いものです。

中には、毎日の献立の一部かのように、
サプリメントを捉えていたり、

同じような背景から、野菜ジュースや青汁を、
せっせと飲む方も少なからずいらっしゃいます。

しかし、残念ながら、

ビタミン剤も野菜ジュースも青汁も、
野菜の代わりには、決してなりません。

これらから補給出来るモノは、
辛うじて残留している僅かなビタミン群だけであり、

身体にとって必要な、
抗酸化力の源となる酵素や、

生の野菜だからこそが持つ、
乳酸菌や本来持つビタミン群、

そして、粉砕していないからこそ存在する、
水溶性の繊維質などは、

サプリメントからは一切摂取できないのです。

そして、これらサプリメントの特徴として、
手間をかけている分だけ、
高価な代物になっていますし、

そして、手間をかけた分だけ、
物質は酸化(=錆びている)しています。

野菜を買いに行く時間が無いとか、
調理する時間が無いとか、

食べる時間が無いとか、
理由は幾らでも見つけられるでしょう。

ですが、これらのサプリメントは、
高価なだけで、野菜代わりにはなりません。

身体の恒常性は、
旬の野菜と太陽の光で維持できるように、
僕たち人間は、設計されているのですから。

畑で収穫されたばかりの野菜を、
レポーターが丸かじりするテレビ映像を
観たコトのある人は多いと思います。

彼らは例外なく、こう言います。

 甘みがありますねぇ!

抗酸化力のしっかり残っている野菜には、
甘みが存在するのは、当然です。

そして、このチカラこそが、
僕たちの身体の酸化を食い止めてくれるモノです。

まるで薬のような、
錠剤の形をしたサプリメントや、

季節も旬も関係なく、
同じ色をしたジュースや青汁の、

その不自然さに気付き、
毎日の「食」と真摯に向き合いたいモノです。

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洋上の黄金の道

ある朝のウォーキングでの出来事です。

朝陽の登る泡瀬の海を見下ろす丘から、
太陽が洋上に黄金の道を作っている風景に出会いました。

その美しさに暫く見惚れていたのですが、

ふと気付くと、僕の隣で、

その絶景をデジタルカメラに収めようと躍起になっている、
年配の女性がいらっしゃり、しきりに首を傾げているのです。

 可笑しいなあ、
 写らないなあ。

その海の上に広がる黄金色の道は、
確かに目では確認できるのですが、

カメラの被写体には、なってくれないようなのです。

 綺麗な黄金の道ですよね。
 目にしっかり焼き付けましょうよ。

 きっと、写真にしない方が、
 イイ景色なんじゃないですかね。

そんな声掛けをした僕でしたが、

そう言えば僕は、旅などに出た時も、
殆ど写真を撮影しません。

誰かと一緒の旅であれば、
旅のパートナーの思い付きで撮影するかもしれませんが、

僕ひとりなら、写真を撮るコトは、まずありません。

その景色の中に、溶け込んでしまうからでしょうか。

それはまるで、3次元惑星の美しさを、
五感の全てで楽しもうとしているかのようです。

出生のホロスコープに、
土のエレメントが6ハウスに多い人間は、

こんな反応をしてしまう可能性は大きいと思います。

僕の場合、乙女座のステリアム(3惑星の合)が6ハウスありますから、
自分だけの力では、修正が効きません(笑)

そのせいか、わが家にはアルバムがなく、

それは旅の写真はおろか、
一般家庭なら、まずあるであろう、
子供たちの幼少期の写真さえありません。

徹底してそうしたワケではなく、そうなってしまっただけです。

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体温と体調/後編

前回の投稿にて、体温と免疫のお話しをいたしました。

今回の後編では、体温を高めるための方法として、
週に1~2回の湯船を活用した入浴の、
具体的な方法をお伝えします。

細胞内タンパクを活性化するために、

毎日の湯船入浴が必要なのではなく、
週に1~2回だけで良い、…という理由に応えるためには、

細胞内タンパクと免疫システムの違いを知る必要があります。

免疫は、体内に侵入した抗原ひとつひとつに対して、
抗体を作って防御システムを確立します。

一度麻疹にかかると、もう麻疹にはなりません。
おたふく風邪も同じですよね。

このように免疫システムは、侵入して来た外敵に対して、
特異の抗体を作り、それを一生記憶します。

ところが、細胞内タンパクの活性状態には期限が存在します。

上手く活性させるコトができれば、
2日目をピークに4日間保持し、
7日後には完全に消失してしまうのです。

だから、週に1~2回の湯船入浴で十分なのです。

そして、活性化状態が続く限り、
活性化した細胞は免疫機能をサポートしますので、

漠然と「体調が良くなる」という表現も正しいのですが、
もっと言うなら、あらゆる身体問題を解決する可能性さえあります。

湯船入浴のプロセスは、至ってシンプルです。

体温が38度になるまで温めることで、
細胞内タンパクが活性化しますが、

そのために、42度の風呂に、
10分間、肩まで浸かって下さい。

42度は、けっこう熱めの風呂です。
のぼせるかもしれません。

そんな時は、途中で立ち上がって小休止しをし、
合計で10分間浸かって下さい。

半身浴なら20分です。

風呂の湯温が下がらぬよう、
風呂桶を、フタで首まで覆うなど工夫します。

さらに、入浴後にも工夫が必要です。

身体を冷やさぬよう、
素早く水気を拭き取った後に、
汗を吸収しやすい長袖上下の衣類を身に付けたら、

毛布などを用意し、
入浴後の体温を38度の状態で維持します。

この保温維持に費やす時間は、
最低でも10分、可能なら20分続けます。

この最後の一手間が、
4~7日間活性化させる決め手となります。

もちろん、汗が大量に出ますので、
水分補給はしっかり行いましょう。

入浴後だけでなく、入浴前から水を摂取した方が良いでしょう。

デトックス効果も高い入浴方法ですので、
一手間多いですが、その価値は充分ありそうです。

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体温と体調/前編

早いモノで、沖縄に移住して19年経ちましたが、

この島で暮らすようになって、
失った生活習慣があります。

それは、湯船を楽しむ入浴です。

もちろん、シャワーは毎日浴びますが、
湯船に浸かる習慣は、すっかり無くなってしまいました。

亜熱帯のこの地では、当然かもしれませんが、
年間を通じて、厳しい寒さを感じるコトが無くなったため、

湯船に浸かって温まりたい…という欲求も、
失せてしまったのでしょう。

ちなみに僕の場合は、移住の前後で平熱時体温に変化がありました。

内地に暮らしていた40年間は、
体温が35.3~35.6度の範囲でしたが、

沖縄移住後は、36.5度前後まで上昇しています。

きっと、こんな事実も手伝って、
湯船に浸かる欲求を、失ったのかもしれません。

そのため、9年前に建てた、この店舗兼用住宅にも、
簡易な風呂設備しか用意しませんでした。

ところがその後、伊藤要子博士の著作に出会い、
加温の大切さを知りました。

ご存知のとおり、僕たちの生活は、
様々な外敵や障害、そしてストレスの中にあります。

これらと付き合いながら、
何とか暮らし続けるコトができるのは、

身体に素晴らしい防御システムが内在するからです。

免疫は、その代表的なモノであり、
それは、体内に侵入して来たウイルスや細菌を感知し、
撃退もしてくれる頼もしい存在です。

また、血管の中ではサラサラな血液も、
誤って出血した場合、自動的に凝固しますが、

この止血システムも、防御メカニズムのひとつです。

これが機能しなければ、どんな小さな傷であろうと、
出血多量で死に至ってしまいます。

同じように、ストレスを感じると、
体内では神秘的な作用が働きます。

元に戻そうとする力です。

このとき、身体の60兆個の細胞が、
どれくらい元気かで、その復元力が決まります。

実は、その時に必要なモノが、
加温によって活性化された細胞内タンパクなのです。

温かいハーブティーを飲むとホッとするし、
動物たちの温かい身体に触れると癒されますよね。

このように僕たちは、温かさのもたらす力を、
日頃から様々なカタチで経験しているのです。

温かさは、細胞内タンパクを活性化し、
元気になった細胞は、多くの身体問題を解決するきっかけを作ります。

例えば子供は、怪我の治りが早いけれど、
年を重ねると、そうも行きません。

これは、細胞の復元力の低下によるものですが、

逆なコトを言えば、うまく加温することによって、
僕たちの細胞は、再び活性化するのです。

そこで役に立つのが、家庭にある「風呂」なのです。

ある種の入浴法が、
細胞内タンパクの活性化に繋がるコトを
伊藤博士は発見しました。

方法は簡単ですが、風呂桶が必要です。

沖縄には、風呂桶の無い家庭も多いのですが、

これを機会に、
内地風の「湯を溜める入浴法」を、
週に1~2回、実践してみませんか?

・怪我や病気の治りが早くなる
・低体温が改善する
・メタボを予防する
・デトックス力を向上させる
・糖尿病、心身症、不妊の改善する
・ストレス性潰瘍を予防する
・肝機能、腎機能を向上させる
・筋肉痛を予防する

…等々、様々な恩恵が得られます。
また、週に1~2回だけで良いというのも嬉しいですね。

次回の後編では、その具体的な方法をご説明します。

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注射嫌い

僕の近しい人、数人には話したコトですが、
とにかく僕は、注射が嫌いです。

注射が好き!なんて人はいないでしょうが、

僕のように身体中が硬直したり、
気を失いかける人は、少ないのではないでしょうか。

注射が嫌いだからと言って、
生活に大きな支障はありませんが、

当然ながら、血液検査や献血は、
極力避けるしかありません。

注射というより、注射針が怖いのです。

家事は何でもする、女子力の高い僕ですが、
唯一、裁縫だけは出来ません。

縫い針に触るコトが、怖いからです。

同じ理由から、画鋲も苦手ではありますが、
注射針と比較すれば、可愛いモノです。

針の中央に穴の開いた、
あの形が受け容れられないのでしょう。

これは、幼児時代に体験した、
アレルゲン検査のトラウマだと理解しています。

僕は、アレルギー性小児喘息を患っていましたが、

半世紀昔のアレルゲンを特定するための検査は、
沢山のアレルゲン物質を、
注射して確かめる、原始的な遣り方でした。

最近のアレルゲン検査方法は、かなりシンプルになったようですが、

多分、僕と同じスタイルの検査を受けた子供たちの殆どが、
注射に対する恐怖心を抱いているはずです。

その日、病院の処置室で待機していた僕の前に、
運ばれてきた大きめのステンレス皿の上には、

山盛の注射器が載せられていました。

しかも、2皿ありました。

一体何が始まるのか解らないまま、
僕の右腕は、その多量の注射を打たれるはめになったのです。

一皿の注射が終ると、今度は左腕に交替し、
残りの一盛の注射が打たれました。

もちろん、泣きました。
大泣きです。

しかし、抵抗すればするほど、
痛みは増すのです。

学習した僕は、
後半は凄い顔をしながら、苦痛に耐えていました。

そして、全ての注射を終えた頃には、
全体力を失っていました。

僕が検査をした小児喘息専門病院は、
東京の浅草橋にあって、

当時住んでいた埼玉の片田舎から、
何時間もかけて辿り着いた場所で、

ヘドロ臭の酷い隅田川の畔にありました。

検査を終え、ぐったり落ち込んだ自分の気分と、
隅田川のヘドロの異臭が、

ぴったりだったコトを覚えています。

電車やバスを乗り継いだ、数時間の帰路の間中、
僕の両手は痺れ続けていました。

そして、その後もトラウマとなって、
僕の心の底に、こびり付くコトになってしまい、

スターオブベツレヘムを飲めば一時的に消えはするモノの、

また、何かの拍子に思い出して、
身体が凍りつく経験を繰り返したのです。

ですが、今回もこうして、
ブログ投稿のために当時を思い出しましたが、

以前ほど、辛い気持ちは蘇りませんでした。

フラワーレメディが効いたのか、時を重ねて忘れただけなのか、
その理由は不明ですが、僕にとっては有難い反応です(笑)

半世紀を費やした好転反応なのでしょうか。

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