宇宙銀行と光の貯金

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

明日から2日間の東京行きを前に、
3日分のブログと、メルマガの原稿に追われてます(笑)

今日の投稿のテーマは、
そんなメルマガ読者の皆さんには、
5月29日の便でお届けした内容なのですが、

こちらの公式ブログでは、
内容を少々膨らませて、ご紹介しようと思いますので、

メルマガ読者さんも、ぜひもう一度お読み下さい。

Facebook経由で知ったブロガーさんが、
面白いコトを、自身のブログに書かれていました。

彼は、地球外存在と頻繁にコンタクトされており、
彼らから「宇宙銀行」についてレクチャーされたそうです。

地球外存在とのテレパシックな遣り取りは、
最近では、あまり珍しくありませんが、

彼が得た情報に、とてもインパクトがありました。

宇宙には、自分の輝き資金の入金された銀行口座があって、
それを物質次元で出金することが、

何と可能なんだそうです。
\(^o^)/

自分自身が、人生で輝けば輝く程、
そのエネルギーが宇宙銀行に貯蓄されるので、

積極的に物質界におろして、
必要に応じ利用せよという指令を、
彼は受けたんだとか。

これに対して、そのブロガー氏は、
それを、「むちゃくちゃな指令」と形容していますが、

僕の受け取り方は真逆で、
「これは真実だ」と、心底思えました。

異次元存在ではなくても、
物質次元の僕たち「らしい」やり方で、

そうした輝き資金は「引き出せる」という、
確信を持ったのです。

僕の共鳴した、そのポイントとは、
物質次元の「口座に引き出す」という部分でした。

以下は、前述のブロガー氏に出会う数週間前に知った、
宝くじに高額当選された女性の記事です。

去年の年末ジャンボで、高額当選しました。

あの後、家と土地を現金で買って、
後の生活は、何も変わらないかな。

それから、不妊で治療していたけれど、
家が建ってすぐに妊娠出来ました。

世界は、何でも与えてくれると思います。

振り返ると、宝くじが当たったのは、
まるで、決められているみたいでした。

本来なら、その年末はまだ、
海外に住んでいたはずなのに、

ビザの猶予は、まだあったのに
何となく3年住んだアメリカからの帰国を決め、
帰って来たのが11月でした。

帰国後、たまたま行ったスーパーマーケットの、
宝くじ売り場で、くじを1枚だけ買いました。

それが、当たってました。

アメリカでの生活は、
悟りたくて毎日瞑想したり、自己観察したりと、
自分探しの日々でした。

でも、ある時疲れちゃって、
もうイイやって思ったんです。

もうイイや、
今あるもので、どうにかしよう!って。

どうせ、いつか死ぬんだから、
先を心配するのは、やめようって思ったんです。

頑張るのをやめてもイイやと決めたら、
急に気が楽になって、

勤めていた会社に退職願いを出す前に、
帰国のチケットを購入してました。

人生なんて、死ぬまでオートマチックで、
勝手に自分が動いてくれるので、

気持ちとしては、今を一生懸命生きるしかないんですよね。

希望を叶えるための条件は、何一つ無いと思います。
ぶっちゃけ、何やっても自分に必要な事は起こります。

生きている間にしか、見られない景色を楽しんで、
生きている間にしか、経験出来ないことを経験して、

一瞬一瞬を、大切に生きる事です。

一瞬を大切に生きる人の、
人生が素晴らしくないはずがありません。

人生は、一瞬の連続で、出来ているんですもんね。

もちろん、不安な日も、
心配な事もありますし、実際起こります。

でもそれでイイ、そんな風に生きています。
人生傍観モードです。

この文章を読まれて、どう思われましたか?

前述のブロガー氏は、物質次元の自分の口座に、
宇宙の輝き資金が送金されるなんて、
有り得ないと言いましたが、

実際、宝くじの場合、高額当選になると、
口座に振り込まれると言いますので、

宇宙が、その人に対して、何等かの応援を開始すると、
物質次元に存在する、
そんな「宝くじ」のようなシステムを利用して、

僕たちに送金してくれるコトも、
この二つの記事から、
充分に考えられるなと思ったのです。

それともあなたは、彼女の高額当選について、
単なる「運」で片付けますか?

この二つの記事のもたらしたアイデアは、
かなりワクワクできる内容だったので、

皆さんに、お伝えしたいと思ったのでした。
お役に立ちますように。

カセットコンロでエコロジィ

ひかりあめのゆうすけです。
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今日も、キッチンのお話しです。

一年程前から、キッチンのガスコンロを、
カセットガスコンロに切り替えました。

魚焼き網も使いませんし、
同時に二つの鍋を温めることも無いので、

カセットガスコンロでも、
充分に調理できるのではと思ったからです。

ご覧のように、カセットガスコンロと、
電気ポットが一台置かれた、シンプルなコンロ台です。

カセットガスコンロは、見ての通り1口だけですが、
お湯だけは、並行して湧かせるようにしておけば、

例えば、パスタを茹でるお湯を、
ソースを調理しながら、湧かしておくことができます。

たまに段取りを間違えて、困惑するコトもありますが、

そうした失敗が学びとなって、
調理全体の流れをシミュレーションしてから、

1口だけのコンロを、充分に活かす、
良い習慣も身に付きました。

ちなみに、僕の愛用するカセットコンロは、
イワタニのカセットフー・エコスリムという機種です。

このカセットコンロを使う前は、
カセットフー・エコジュニアという、
更に小型のコンロを、15年も使っていました。

ですが、カセットガスコンロは、
コンロ自体が消耗品なので、

一年で買い替えるべき!という指摘を受け、
こちらの新機種に買い替えました。

もっとも、そのカセットコンロは、
食卓で鍋を温める用途でしたので、
年に数回使う程度でしたから、問題が無かったのでしょう。

最近のカセットコンロは、
内炎式のバーナーを採用していて、

炎が内側に向かって放射されるため、
熱の分散がし難く、ガスの使用量も少なくなっています。

注目すべき、ガスの使用料ですが、

わが家のガスはプロパンで、
キッチンと風呂の給湯用に、ガス管が敷設されています。

キッチンは、こんな経緯で全く使わなくなりましたし、
風呂の方も、水シャワーばかりなので、

例えば今月のガス代は、2342円でした。

殆ど使っていませんから、
きっと、基本料金程度なんでしょう。

数年前のガス代の伝票を見てみましたが、
当時は5000円前後支払っていましたので、
かなりの経済効果があるようです。

カセットガスは、月に4本程度使いますが、
こちらは1本100円程度ですので、

明らかにカセットガスコンロの方が安上がりです。

ガスコンロ自体も、4000円弱で購入できますので、
たった2ヵ月で、元が取れる計算になります。

カセットコンロに替えるだけのことですが、
小さな社会貢献もできちゃうんですね。

塩漬けを作る…仕上げ編

ひかりあめのゆうすけです。
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塩漬けを仕込んで、5日が経過しましたので、
お約束通り、仕上げ編をお届けします。

茄子も胡瓜も、一口大に切り揃えて、
茄子は塩漬けに、胡瓜は塩と酢に漬けたのが5日前でした。

まず、オーソドックスに、
漬物としての仕上げをご紹介します。

茄子も胡瓜も同じですが、
漬物の見本は、胡瓜でお見せします。

塩漬けにした野菜は、水切りをして食べますが、
特に茄子の場合は、しっかり水気を切ります。

女性なら、不織布のクッキングシートにくるんで絞れば、
楽に水気を切ることができます。

僕は、なぜか握力が強いので、
掌は小さいのですが、水切りは問題なくできます。

このようにすれば、茄子にしみ込んだ生臭さも、
水気と一緒に分離させることができ、

そこにレモン汁を絞り掛けるなどして、
新しい味を吸わせて食べると美味しく仕上がります。

写真は、胡瓜ですので、
こちらはザルのようなもので、軽く水気を切れば充分です。

器に盛り付け、4月上旬に投稿しました酢昆布を、
トッピングして頂きました。

さて次は、茄子の塩漬けの方ですが、

こちらは、漬物として食べるのではなく、
今回はパスタソースにしてみましょう。

写真左手前の鍋の中身は、昨日の夕飯の残りです。
ゴーヤと玉ねぎをトマトソースで煮たスープでした。

苦味を優しくするため、
そして味に濃厚さを出すために、胡麻ペーストを加え、

仕上げのとろみは、クズイモで付けたモノです。

右手前のボウルに入っているモノが、
5日前に仕込んだ、茄子の塩漬けです。

フライパンに、水気をしっかり切った茄子を入れ、
マイタケは半パックをほぐして入れます。

キノコに泡盛を振り掛けたら、中火で炒めます。
油は敷きません。

マイタケが料理酒と反応すると、
美味しいスープが、ジワジワと出てきますので、

全体にレモン果汁を絞り掛けて、
茄子に味を染みこませます。
※レモン汁は、大さじ1.5入れました

火を通すというより、
キノコから旨味を出すのが目的ですので、
手際良く短時間で炒め終えましょう。

昨日のゴーヤと玉ねぎのスープの中に、
茄子とマイタケを炒めたものを入れ、

スープ全体が温まったら、カレー粉を入れます。
※カレー粉は、小さじ1です

カレー粉を全体に馴染ませたら、ソースは火から下ろし、
ライスパスタを茹でましょう。

ライスパスタを茹でる湯に加える塩は、
1リットルあたり小さじ1が目安です。

今日は温かいパスタなので、8分で大丈夫です。

200グラムのライスパスタに対して、
3リットルの熱湯に、小さじ3の天然塩を加え、8分茹でました。

前回は、フライパンでパスタを茹でて、
フキこぼしそうになったので、

学んだ今回は、パスタ鍋で茹でてます(笑)

8分たったら、ライスパスタをザルにとって、
表面のヌメリを取る程度に、軽く水洗いして皿に盛り、

パスタソースを掛ければ完成です。

ご覧のように、塩漬けがパスタソースに化けました。

茄子には、色々なスープの味が染み込んで、
美味しくなるだけでなく、

殆ど非加熱なので、茄子らしい歯応えも残っているので、
斬新な感触を味わって頂けます。

このままでも充分美味しいですが、
お好みで、粗挽き黒コショーで風味付けしても、美味しいです。

冷えた、白ワインも合います。

出張治療に行ってきました

ひかりあめのゆうすけです。
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昨日、猫25匹と犬1匹の、出張治療をして参りました。
オステオパシィによる治療です。

捨てられた動物たちを、保護されている方のお宅に伺い、
触ることのできる子には直接、

人間不信などで触ることのできない子には、
遠隔治療を実施しました。

高齢の子や病気の子も多く、
里親に出すことは、もはや難しい動物たちばかりで、

そんな動物たちと、真摯に向き合うボランティアのKさんには、
動物たちに代わって、最大のお礼をさせて頂きました。

ちなみに、犬や猫など、四足の脊椎動物は、

腰椎と仙椎の間にある腰百会というツボから、
前足の間にある胸腺に向けて、
※方向は、逆でも構いません

治療波動を通すことで、癒しが成立します。

触らせてくれる子には、直接触れて行い、
そうでない子は、触らせてくれる子を通じて、

正確には、触らせてくれない子たちを、
触らせてくれる子にイメージをダブらせて、
治療を行うと上手く行きます。

こうした治療の効果は、
数時間後に好転反応として表れる場合が多く、

初期段階では、緊張した脊椎の弛緩を通じて、
必要な癒しを、それぞれの子たちに届けることになります。

また、今回のように、一度訪問して、
動物たちの特徴を、僕自身が把握すれば、
帰宅後にも遠隔治療が可能になります。

そんな意味でも、今回の集団治療は、
とても良い経験になりました。

保護されているKさんも、72歳と年配の方で、
ご自身も持病をお持ちのようでしたので、
自然療法によるカウンセリングをさせて頂いたところ、

とても素直に、実践してみたいとおっしゃって頂けました。

Kさんが元気でいらっしゃらなければ、
この26匹の動物たちは、露頭に迷ってしまいます。

彼らのためにも、いつまでも元気で、
動物たちと関わって頂きたいと、願うばかりです。

現地には、結果として3時間弱滞在しており、
その間、ダイナミック呼吸法を使って、
ゼロポイントエネルギー治療を心掛けたつもりでしたが、

帰宅して、夕飯が済んだ頃、
自分自身がフラフラしているコトに気付きました。

沢山の動物たちに対して、
臨機応変な治療をしていたため、

ゼロポイントエネルギーだけでなく、
自分の生命エネルギーもかなり費やしてしまったようです。

まだまだ、修行が足りないですね(笑)

就寝前に、猫エイズの疑いのあった老猫のアズちゃんが、
施術後に食欲が出たという報告を頂戴し、

そんな疲れは、吹き飛んじゃいました。

みんな、元気になって欲しいな。

害虫忌避とペット対策

ひかりあめのゆうすけです。
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沖縄は、極端に短かった梅雨が明けてから、
連日、暑い日々が続いています。

こうした異常気象は、
淘汰されるべきものが淘汰されない等が起因し、
害虫を増やすことに繋がります。

もっとも、人間目線の話しで、
彼らを害虫呼ばわりしているだけなのですが、

ある日を境に、急に害虫が増えるなどという現象は、
決して気持ちの良いモノではありません。

そこで、害虫忌避効果のあるアロマが役立ちます。
殺虫ではなく、寄せ付けないという発想です。

特にゴキブリなどの害虫は、
彼らにとってお気に入りの食べ物の、
微細な香りを嗅ぎ付けてやって来ますので、

同じ原理で、嫌いな香りを漂わせれば、
臭覚の発達した彼らは、近付こうとはしません。

スパイス系のアロマオイルを、
ひかりあめで扱うようになったのは2012年でした。

先妻が入退院を繰り返し、
一人で店を切り盛りすることになった際、
店頭販売商品のラインナップを再検討していた時でした。

他のショップでは見かけないアロマを、
選りすぐって揃えてはと思い立ったのです。

僕はアロマに関しては、何の資格も有していませんが、
料理好きという感性を活かし、
スパイス系のアロマも仕入れました。

実は、このスパイス系で、かつセリ科の植物を、
害虫たちは好まないようです。

ひかりあめには、数種類のスパイス系アロマがあって、
特にクミンやセロリシードは、
害虫の忌避効果が高いことで知られています。

一日中、アロマを焚く必要はなく、
わが家の場合は、就寝前に焚いて、
アロマランプを常夜灯代わりにしています。

ランプのような設備がなくても、
オイルの蓋を外して置いておくだけでも、

臭覚の鋭い害虫たちは、この匂いを嗅ぎ付けて、
近寄らなくなるようです。

ですが、気を付けなければならないのは、
わが家のように、室内でペットを飼っているケースです。

犬や猫などのペットたちにとって、
アロマオイルという濃厚な植物エッセンスは、

例え、人間には良い香りでも、
彼らにとっては、不自然極まり無いモノなのでしょう。

僕の家にも、三匹の猫がいますので、

彼らが舐めたり、
手や足で触ったりしないように、

ご覧のようなガードが必須となります。

ペットが口にせずとも、
芳香浴だけでも相性の悪いアロマもありますので、

害虫忌避を目的としたアロマオイルを選ぶ際には、
専門家に相談されることをお勧めします。

まるい珈琲と稲嶺氏

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

今日は、素晴らしい男性をご紹介します。
「稲嶺盛良」さんです。

1958年生まれだそうですので、
僕より一歳年長の方です。

有機無農薬の貴重なコーヒー豆を、
世界各地から取り寄せ、

手作りの釜で、数種の木炭を巧みに使いこなし、
機械を使わず手で焙煎し、

恩納村の道の駅の一角で、販売されていらっしゃいます。
店の屋号は、「まるい珈琲」です。

可愛い名前ですよね。

てっきり僕は、「まるいさん」という方が、
オーナーなんだとばかり思っていました。

稲嶺氏のコーヒー豆の特徴は、
何と言っても、その手作業による焙煎にあります。

機械焙煎すれば、当然、作業は効率的ですが、

焙煎行程の一部始終を、人間力でカバーしながら、
豆の内部までしっかり火を通すことで、

風味豊かで、残留カフェインの僅かな豆に、
仕上げることができるそうで、

これが彼のコーヒー豆をオンリーワンにしている、
最大最強のポイントです。

豆の芯まで火が通るため、
同じ分量の豆と比べて軽くなるため、
※水分がなくなるため

グラム表記されている量より、豆のカサも多くなるので、

焙煎を深くすればする程、
使用する豆の量ばかり多くなってしまい、
利益率が減ってしまうことが悩みなんだとか。

釜に付きっ切りで、毎日8時間焙煎されるらしく、
この暑い沖縄というロケーションでの、
そのこだわりには、頭が下がる思いです。

土曜日と日曜日は、恩納村の道の駅で、
そうした苦労話しをしながら、お客様と触れ合うことが、
何よりの楽しみなんだとか。

ちなみに平日、彼は不在ですが、
専用の冷蔵庫から好きな豆と取り出して購入できます。

彼は、お客様とのコミュニケーションの中で、
美味しいコーヒーの味わい方を、
彼の豆のファンから、色々聞き出すことも上手で、

同時に彼も、色々な情報をお客様に提供します。

驚いたのは、沖縄中の水道水の硬度を、
独自に調べたデータを持っており、

水を汲み出す時間帯についても一過言あり、
皆が一斉に朝食の準備を始める前の、
早朝の汲み置きを勧めていました。

とにかく、こだわってます。

そして、このこだわりが、彼のキャラクターそのモノを、
ひときわ輝かせているのでしょう。

彼に弟子入りを希望する若者も多いようですが、
手焙煎における、ありとあらゆるアナログ・プロセスを、

言葉で説明できるモノではないため、
後継者の育成は諦めたんだとか。

ですが、これだけ魅力のある方ですので、
きっと彼の後を継ぐ若者が表れると、僕は信じて疑いません。

ちなみに僕は、カフェインに過剰反応してしまうので、
外出先では、コーヒーは殆ど飲みません。

ですが、ひかりあめで仕事をしている時は、
彼の焙煎したコーヒーを、毎日一杯頂戴しています。

まさにそれは、仕事の合間の「楽しみ」なんです。

彼の豆であれば、カフェインが苦手な僕のような人間でも、
美味しく頂けるので、頂く度に感謝しています。

また、豆の芯まで火の通ったコーヒー豆は、
酸化に対して、とても強くなるそうで、

一般的には考えられない方法で、
水出しコーヒーも作れるそうです。

パウダー状にした豆を、不織布の袋に入れて、軟水の中に入れ、
そのまま3日間放置するという、大胆な遣り方です。

市販の良質な豆でも、こんな遣り方をしたら、
どんどん酸化し、毒性が出てしまいますが、

彼の焙煎した豆は、それが起こりません。

わが家では、次女がコーヒーを淹れてくれるのですが、
最近はフレンチプレスという手法で、
アイスコーヒーを作ってくれます。

フレンチプレスで淹れたコーヒーは、
コーヒーのアロマ成分や油分も、しっかり液体に溶け出し、

豆本来の風味が、余すことなく味わえます。

つまり、豆が良くなければ、
フレンチプレスで淹れてしまうと、

その豆の欠点まで、味わわなければならないのですが、

彼の豆なら、その素晴らしさを、
しっかり味わえると言うワケです。

ドリップ式の淹れ方は、ろ過の過程で、
アロマ成分や油分を濾して抽出しますので、

見た目は上品ですが、
コーヒーの風味の全てを楽しむコトはできません。

余談ですが、30年程前に、
チェコスロバキアを旅行したことがあって、
※当時は、チェコとスロバキアは一つの国でした

スロバキア地方の国道沿いの喫茶店で、
コーヒーを注文する機会がありました。

レンタカーの運転疲れで、眠くなったため、
苦手なコーヒーを、意を決して飲むコトにしたのです。

すると、挽いた豆が、
カップの底に溜まった状態のコーヒーが出され、
目を白黒させていると、

口元を上手に使って、濾して飲むように言われ、
結構なカルチャーショックだったことを覚えています。

その方法は、あえてネーミングするなら、
プレスしないフレンチプレスとでも言うのでしょうか。

口元で、液体をろ過する必要があるし、
豆が良くなければ雑味も出るので、
豆の挽き方も、かなり大雑把な一杯でした。

風味も、いまひとつ、
いえ、いまみっつ(笑)くらいでした。

わが家流のフレンチプレスの淹れ方については、
そのうちスタッフブログで、紹介されると思いますので、
そちらを楽しみにお待ち下さい。

塩漬けを作る

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

これまでも何回か、食事療法の指導の中で、
自分で漬物を作るようアドバイスをしていますが、

先日、母親同席で受診された、高校生の女の子は、
痩せ過ぎの状態からの健康的な回復を希望されており、

数日間の食事内容を伺ったところ、
腸内環境のかなりの悪化を示す根拠が、
幾つも見つかりました。

そのため、彼女にも、
空腹時の植物性乳酸菌摂取として、
漬物作りを勧めたのですが、

同席したお母さんは、
漬物は作ったことが無いというのです。

過去にも同じようなケースがありましたので、
そんな方々に参考にして頂けるよう、

簡単に出来る、塩漬けの作り方をご案内します。

今日は、茄子と胡瓜を漬けますが、
特に茄子は、漬物以外にも使える重宝な常備菜になります。

地元の私設市場で購入した、
沖縄県産の有機無農薬の茄子です。

これを3から5センチに筒切りした後、
縦に二つから六つに割って、一口サイズにします。

茄子は、漬物になると、かなり小さくなりますので、
大き目の一口サイズで切り揃えましょう。

このようにして切った茄子を、
一旦、キッチンスケールで重さを測ります。

塩加減を決めるためです。

発酵を目的とした塩漬けでは、
野菜の重量の2%の塩加減にします。

茄子は、全量で765グラムあったので、
天然塩は15グラム必要な計算になります。

15グラムの塩というと、15ccの塩を勘違いする方が多いですが、
ここではグラムですので、重さが目安となります。

小口に切った茄子の入ったビニール袋に、
塩を全体に万遍無く振り掛けたら、

ビニール袋の中に空気を吹き込んで、
空気が漏れぬよう、ビニール袋の口を軽く抑えながら、

ビニール袋ごと中身を手で振って、
塩を全体に行き渡らせます。

充分に行き渡りましたら、
今度は空気をしっかり抜いて、口金で止めて完成です。

この状態で、冷蔵庫に保管し、
5日目くらいから食べられます。

毎日、この袋を天地返ししてあげると、
全体の漬け込まれ方が、均一になって塩梅も良くなります。

5日後のブログで、
この続きの仕上げ工程をご紹介しますね。

ちなみに、この茄子の塩漬けは、漬物以外にも、

トマトと一緒に煮込んで、
パスタソース等を作ったりする時に便利です。

特に茄子は、生の状態から加熱調理をすると、
種の部分の毒性が、完全に消えません。

しかし、発酵させることで、種の毒性は無くなりますし、
油を吸収したりする必要も無くなるので、
低カロリーなソースを作ることができます。

同じ要領で、今度は胡瓜を漬物にします。
写真右の細身の胡瓜は、京都産、

写真左の逞しい胡瓜は、沖縄産です。
いかにも、沖縄らしい胡瓜です。

どちらも、有機無農薬の胡瓜です。

このうち、沖縄産の胡瓜の方は、糠漬けにしました。

胡瓜も同じように、3から5センチに筒切りした後、
縦に二つから四つに割って、一口サイズにします。

胡瓜は茄子と異なり、
漬物になっても、殆ど大きさは変わりませんので、

家族の好みのサイズで、切り揃えましょう。

こちらの胡瓜は、全量が505グラムだったので、
必要な2%の天然塩の量は、10グラムになります。

茄子の時と全く同じ方法で、
小口に切った胡瓜の入ったビニール袋に、
塩を全体に万遍無く振り掛けたら、

これまた同じ手順で、ビニール袋の中に空気を吹き込み、
空気が漏れぬよう、ビニール袋の口を軽く抑えながら、

ビニール袋ごと中身を手で振って、
塩を全体に行き渡らせます。

また、胡瓜の方は、漬物のみで利用しますので、
この後、純米酢を10グラム加えて、更に揉み込みました。

こちらも、今度は空気をしっかり抜いて、
口金で止めれば完成です。

この状態で、冷蔵庫に保管し、
こちらは、3日目くらいから食べられます。

日が経つ程、乳酸菌は増えますが、
食べ始めたら、一週間くらいで食べきりましょう。

ちなみ、こうして出来上がった漬物は、
シンプルで美味しいので、

一週間も残っていたことは、過去に一度もありません。

モロヘイヤのジェノベーゼ風クリームパスタ

ゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

今日は、モロヘイヤを使ったパスタをご紹介します。

フードプロセッサではなく、ブレンダーでソースを作ります。
非加熱ですので、酵素もたっぷり摂取できます。

分量は、すべて二人前で表記しています。

先月末から、グルテンフリー生活を送っていますので、
パスタは、タイ製のライスパスタを使っています。

モロヘイヤは100グラム使います。

葉だけ外す必要はなく、茎ごとブレンダーにかけますが、
茎の赤身を帯びて固くなった部分は、手でちぎって下さい。

薄緑で、手で簡単に折れるような茎は、
葉と一緒にソースにしてしまいましょう。

赤身を帯びている部分が入ると、えぐみが出ますが、
気にしない方は、そのまま食べちゃって下さい。

写真のにんにくは、沖縄の島ニンニクです。

二人分にしては多く見えますが、島ニンニクは小ぶりなので、
これくらい使った方が美味しいです。

島ニンニクは、風味とも抜群なのですが、
とにかく小ぶりなので、
薄皮を剥くために、僕の場合はメガネが必要です(笑)

内地産のニンニクなら、一人分一片で充分でしょう。

ソースを作る前に、ライスパスタに茹でます。

茹でる湯に加える塩は、1リットルあたり小さじ1が目安です。
今日は冷製パスタなので、いつもより1分長く茹でました。

実際には、200グラムのライスパスタに対して、
3リットルの熱湯で9分茹でました。

パスタを茹でる間に、トマトを小口に切っておきましょう。

これは、昨日の農薬落しの投稿で登場した、
「桃太郎トマト」のうちの一つです。

モロヘイヤソースの緑に、トマトの赤が映えるので、
今回はトッピングに使いましたが、

もし可能なら、有機無農薬の完熟トマトを使って下さい。
最終的な完成度が、全く変わります。

パスタが茹で上がったら、流水でしっかりヌメリと粗熱を取ります。

この日は暑かったので、茹で上がったパスタは、ビニル袋に入れ、
ソースが出来上がるまで、冷凍庫に入れて冷やしました。

ブレンダーに、豆乳を100ccと、天然塩を小さじ1、
オリーブオイルを大さじ4を入れ、

そこに、赤身を帯びた茎を外したモロヘイヤ、

そして、あれば、白胡麻ペーストを大さじ1入れ、
ミキシングします。

冷えたライスパスタに、モロヘイヤソースをかけ、
トマトをトッピングすれば完成です。

モロヘイヤ特有のネバネバが、
豆乳とオリーブオイルで、丁度良いクリーミィさに仕上り、

夏バテ防止も期待できる、冷製パスタが完成しました。
ぜひ、お試し下さい。

重曹で農薬落し

ゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

既にお伝えしておりますが、

天然素材の農薬落し「海の野菜洗い」の販売は、
先月末で終了させて頂きました。

この製品の、残留農薬&ワックスを
除去する力は本物でしたので、
数年に渡って、当店にて販売して参りました。

また、廃棄物となるはずのホタテの貝殻の
再利用商品と言うエコな側面も評価しておりましたが、

貝殻とはいえ動物由来であるため、

全生命の調和を目指す
ひかりあめのポリシーに合致しないことが、
販売終了の理由となります。

代替として、重曹による、
残留農薬&ワックス除去の方法をお伝えします。

スーパーマーケットで販売するトマトは、
ほぼ例外無く、農薬やワックスが付着しています。

大きめのボウルに浄水を1000cc入れ、
そこに重層を、小さじ2杯入れて撹拌します。

トマトを入れ、表面を洗うようにしながら、
重曹水の中で踊らせます。

1分程度で良いようです。
葉野菜などは、30秒程度で充分です。

写真では判り難いですが、
重曹水が残留ワックスで黄色くなりました。

トマトの表面を流水でしっかり洗い、
水分を拭き取れば作業は終了です。

ちなみに、写真では伝わりませんが、

トマトの表面を触った感触が、
作業前とは別物になるので、きっと驚かれるはずです。

これで、安心して食べられるトマトになりました。

「おきなわいちば」を卒業しました

ゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

2004年の「沖縄市場・第6号」から始まった、
エッセイ「ふたりのまいにち」の連載を、

今年3月発売となった「おきなわいちば・第49号」をもって、
卒業させて頂くことになりました。

全部で44話も、執筆させて頂きました。

偶然、編集担当のYさんも、
お母様の介護のために同社を退職されることになり、

Yさんと一緒に始め、
Yさんと一緒に卒業することになりました。

Yさんとは、その連載が始まる前の一年間程、
糸満のラジオ局で一緒に番組制作をしており、

僕はDJを勤めながら、
オールディーズの合間に食の話しを盛り込んだ、
一時間番組を毎週放送していました。

Yさんが、その放送局を退職して、
「おきなわいちば」の編集に参加された直後、

ライブに向かう僕の携帯電話に、
彼女から電話が入りました。

 ゆうすけさん、
 あの時のラジオ番組の雰囲気で、
 食育のコラムを書いてみない?

僕は、この話しがとても嬉しくて、
その場で快諾し、

 コラムどころか、
 1ページ占有するくらいの大作も書けますよ。

…と、冗談を飛ばしたところ、

 じゃあ、書いてみて。

…という感じで、この連載は始まったのです。

そんな、記念すべき第一話のテーマ食材は、
「もずく」でした。

当時はまだ、ベジタリアンでも何でもなく、

家事や育児の好きな僕の、
沖縄の食文化に対する純粋なメッセージを、

何のためらいも無く、
書き連ねることができました。

ですが、自身や先妻、
そして、ひかりあめの利用者様の病気や症状と、

毎日の「食」という切り口から向き合う中で、
現代の食事情への疑問は、日増しに大きくなり、

自然ななりゆきで、純菜食生活への扉を開け、
さらに先月末からは、
グルテンフリーも実践するなど、

多くの人々が「一般的」と信じる食のスタイルから、
僕の生き方は、どんどん離れるカタチになりました。

そうした中で、

食に対して中立な立場の「おきなわいちば」への寄稿は、
自分に対して嘘を付けない僕には、

だんだんと、苦しくなって来たのです。

ですが、今、振り返れば、
楽しい思い出ばかりの44作品でした。

沢山のメニューを考え、沢山食べ、
読者の皆さんとの共有も、沢山ありました。

「6」という「結び」の数魂に誕生し、
「49」という「幕開け」の数魂に閉じ、
「44」という「調和」の数魂の作品数を世に出せたコトを、

僕は、誇りに思います。

10年間も、僕の拙いエッセイをご愛読頂き、
本当に有難うございました。

また、44作品全てに、
素敵なイラストを投じてくれた次女にも、

この場を借りて感謝を捧げます。

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