葛藤のメカニズム

(カズラ)と藤(フジ)という、
ふたつの植物を並べた言葉が「葛藤」です。
※画像は前者のカズラです

いずれもツル性植物ですが、
異なるふたつの植物が、
もつれ合い、混乱した状態を表現しています。

魂が肉体に宿り、
時空の制限を受けて生活をしていると、

魂の成長過程における、ある瞬間において、

自らの信念に反した行動をしてしまった時、
この混乱が起こります。

本来、人間の本質は、
すべての可能性に向けてオープンであり、

寛大さと柔軟さが正しい選択を行い、
見事なまでの適応力が、

さらなる成長を約束するはずなのですが、
なかなか、こうはなりません。

逆に、こうした反応を、
当たり前にこなせるようになるコトを、
「覚醒」と言うのでしょう。

葛藤を放っておくと、
生命エネルギーの流れがぎこちなくなり、

緊張した部分が病気になったり、
何らかの症状が現れたりします。

…ということは、

覚醒した聖人にならずとも、
葛藤と決別する方法を体得すれば、

僕たちは、健康を手に入れられるのです。

葛藤を生み出すモノ、
それは、偏見です。

魂は、自分がどこへ行って、
何をすれば良いかを、いつも知っていますが、

外部からの情報を、
五感を通じて得る身体感覚意識は、

五感の感度や、社会に対する認識の違いから、

例え同じモノに出会っても、
時と場合によって様々な反応をしてしまいます。

偏って感じ取り、
偏った分析をし、
偏った反応をしてしまうのです。

これが偏見です。

賢者たちは、
「偏見を捨てなさい」と言いますが、

偏見は、社会や集合意識の奥底に棲み付き
まるで信念のように振舞うため、

認識して取捨選択するコトは困難です。

こう説明すると、

もう抜け出せない迷路に、
入っていると思われるかもしれませんが、

実は、そうではありません。

葛藤は、僕たちが自分らしさを知るために、
神様の用意されたチャンスです。

物資的な、そして感情的なこの社会で、
自らを取り戻すキッカケとして提供されたモノが
葛藤という苦悩だと考えてみましょう。

苦しいから、抜け出そうとするんですよね。

もしそこで、
苦しみ、もがかなければ、

何も取り戻すコトができずに、
泥沼に埋没し、閉じ込められてしまうかもしれません。

つまり、ジタバタ苦しむことは、
価値ある行為なのです。

ですから、聖人の域に達することなく、
偏見を捨てるためにすべきことは、

自身の判断に対して、
客観的である習慣を身に付ければ良いのです。

例えば、あなたが、
Aさんが気に食わないのであれば、

Aさんを支持する人々の意見を、
敢えて聴いてみましょう。

こうすることで、Aさんに対する、
あなたの向き合い方を知るコトができます。

その結果、如何にあなたが、

偏って感じ取り、
偏った分析をし、
偏った反応をしていたかを、

思い知るでしょう。

こうして浮かび上がったモノが、
あなたのしがみついている信念です。

あなたなりの基準や拘りがあり、
それらをモトに判断していたコトが、客観的に解るはずです。

そして、その瞬間から、
あなたの判断に変化が現れます。

これこそが、小さな「覚醒」です。

この小さな取り組みを積み重ねるコトで、
あなたの心身波動は好転し、

葛藤の無い人生への扉が開くのです。

そして、2012年末からはじまった、
この水瓶座の時代は、こうした流れを、
サポートしてくれるエネルギーの宝庫でもあります。

宇宙からの恩恵を、
受け取らない手は無いですよね。

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脱コンフォートゾーン/後編

昨日の投稿に引き続き、より良い自分への成長方法について、
その核心となるお話しをお届けします。

僕たちは、その脳の構造上、

コアとなる延髄(=古代脳)から、
行動を司る、脳の外側の大脳まで、

インサイド・アウト(内側から外側へ)の法則を、
満足させる必要があって、

大脳の管轄となる行動を、
その内側の間脳の管轄となる感情が満足し、

その感情を満足させるための、
その内側となる延髄の管轄となる、

行動を起こさせる感情のキッカケとなる、
「なぜ?」の揃った状態が理想的だと既にご説明しました。

つまり、日常を支える、
行動原理のどこかに歯抜けがあると、

表面だけの活動をしてしまいがちになり、
充実感とは縁遠い生き方になってしまうワケです。

そして、そうした行動の根底を支える「なぜ?」の、
さらに内奥の「あなただからこその決意」が明確であれば、

さらなる充実感を得るコトが可能なのですが、

得たい充実感を得られない、
得たい幸せに包まれてない、その原因は、

得たいそれらに、相応しい自分になる「決意」が、
貴方には足りないのかもしれず、

その「決意」を邪魔する存在こそが、
今回の連載の表題となる「コンフォートゾーン」なのです。

猫たちの極上の居心地の良さが漂う、とても素敵な写真ですね。

さて、今回の表題に関わる「コンフォート」とは、
ご存知の通り、「居心地の良さ」を表す英語です。

そんな居心地を約束する領域(=ゾーン)を、
僕たちは、各人の価値観として所有しています。

「コンフォート」の響きからして、
写真のような快適なイメージを受けますが、

実際には、そうとは限らず、
どちらかと言うと、不快な場合の方が多かったりします。

それは、人間が変化を求めない生き物であるため、

その状態が、例えネガティブであろうと、
「いつもの自分」であるコトに、安心感を見出してしまうためです。

その結果、自身のコンフォートゾーンの、
外側にあるコトに対しては、

本納的な防御機能が働いて、
関心を抱いても、自分で無理矢理掻き消したり、

何かの勢いで、ゾーンから離れるコトに一時的に成功しても、
心のブレーキが強烈に掛かって、

 それって、難しくない?
 絶対、自分には合ってないよね。

…のような、心の声が聴こえて、
ついつい、ゾーンの内側に戻ってしまうのです。

心のブレーキは、他ならぬ自分の心の声ですので、
無視するワケには行きません。

そんな声に対する客観的な姿勢を育みつつ、上手に付き合い、
得たいモノに相応しい自分になるために、

セルフイメージを徐々に変える必要があるのですが、
そのためには、どうしたら良いのでしょうか。

ココでやるべきコトは、

自分の価値観を素直に認めた上で、
その価値観に疑問を持つコトなのです。

なぜなら、人間の価値観の多くは、

その価値観を初めて味わったその時に、
関わった他人(親や先生など)によって作られたモノで、

こともあろうに、それを、
人生のルールとして引き摺っている人も少なくありません。

人生のルールとは、言い替えるなら、
自分を制限してしまう観念(=考え方)なのですから、

コンフォートゾーンから脱出できなくなる、
最も大きな力になっていても、不思議はありません。

ですから、いつ、どんな時でも、

今、そこで起こっている物事の両面が存在すると知り、
自分の成長に相応しい方の側面を、

選択する覚悟を決めてしまいましょう。

これは、人生最悪の出来事になるかもしれないコトを、
最高の出来事に変えるチャンスでもあります。

つまり、

 その制限を活かせるか?
 ピンチをチャンスにシフト出来るか?

…という、貴方への質問なのです。

起こっている物事の両面を、いつも感じるように心掛け、

例え、強く感情が動いても、自分固有のモノの見方が、
そうしているだけと察すれば、

その出来事のポジティブな側面を選択して、

制限を活かし、ピンチをチャンスに変えるコトは、
難題でも、不可能でもありません。

そして、この大胆な発想の操作こそが、
貴方のコンフォートゾーンの境界を曖昧にします。

元来、そういったゾーンの境界は、
自分から積極的に関わろうとしないために明確ではありませんので、

そうした象徴的な部分を逆手にとって、
利用してしまえばイイのです。

そして、曖昧にさえなってしまえば、こっちのモノ。

だって、どこまでがゾーンか判り難いのですから、
少し広めに宣言してしまえば、

その瞬間から、貴方のゾーンは拡大しちゃいますよね(笑)

自分を変える必要など、何も無いのです。
そして、コンフォートゾーンから離脱する必要も無いのです。

そのゾーンを、自分と折り合いを付けながら、
少しずつ広げて行けば、

貴方の居心地は保たれたまま、
最高の人生を楽しめるようになるのです。

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脱コンフォートゾーン/前編

さて、今日と次回の2回は、より良い自分への、
成長方法についてお話しします。

簡単に「成長方法」なんて書きましたが、
そんなに手軽な話しではありません。

しかし、かと言って、
不可能な話しでも、決してありません。

自分自身を成長させるコトによって、
至極の幸せを、人生に引き寄せたいと思われるのであれば、

是非、参考にしてみて下さい。

さて、こうしたテーマを語ろうとする時、
多くのメンタル・コーチたちは、

「成長」ではなく、「自分を変える」とか、
「自己変革」などの言葉を使う傾向がありますが、

「変える」という言葉を使った瞬間、
その根底に「自分は、そうではない」という前提を認めているため、

宇宙の法則に従って、

「自分を変える」ことも、そして「自己変革」も、
残念ながら、上手く行きません。

変えねばならぬ自分を体験するための現実を、
自己否定に基いて引き寄せてしまうだけだからです。

しかし、これが「成長」となると、話しは違います。

元々持っている何かを、大切に育むコトが、
正しく、相応しい「成長」へと導くのですから、

本来、自分の中にある何かを、

つまり、枠が少々小さかろうが、
それは自己肯定(=何かがあるから)に基いているので、

その小さな何かを、より大きく育てるための、
そんな経験を引き寄せ始めまるからです。

そして、最も大切なコトは、そうした成長に対して、

自分の納得の行くペースと方法で、
成長を刻んで行くコトが大切になります。

なぜ、急激に変わってはいけないのか、

それは、コンフォートゾーンの存在を、
無視するコトが出来ないようになっているからなのですが、

ここで、今日の表題となる
「コンフォートゾーン」が登場しました。

ですが、その内容の説明は、もう少しお待ち下さい。

このゾーンについては、実際に正しい成長が始まってから、
その離脱方法を検討するべきであって、

まずは、自分を成長させるメカニズムを、
今日は知って頂きたいのです。

その答えは、僕たちの脳の構造に現れています。

人間は「何等か」の行動をするモノですが、
その行動を支える要素は、実際には2段階存在します。

①その何等かの行動を「どのように」するのか
②「なぜ」その行動をするのか

この2段階です。

つまり、最も底辺にある、「なぜ」するのかが明確でなければ、
「どのように」するかもアヤフヤですし、
「何等か」の行動をしても、ピンと来ません。

 貴方は、なぜその作業をしているの?

…と、誰かに尋ねられたとき、その行動原理が、

 上司に頼まれたから、
 仕事だから、
 仕方無いから、

…のような、自分の外側の原因で動いている限り、
せっかく、「何等か」の行動をしても、

楽しいはずも、充実するはずもなく、
それはただ、心身疲労の原因となるだけに終ってしまいます。

組織の中で、充分以上に働いて、
プライベートに帰ったとき、ぐったりしているとしたら、

貴方の行動原理は、自分の外側からの刺激で、
いつも動いているという事実を、貴方に教えているのです。

人間の脳は、その中央部に延髄という箇所があって、
これは直感と関係する部位で、古代脳とも言われています。

行動原理の根底を支える、「何故」を明確にする部位です。

そして、その外側に間脳という箇所があって、
これは哺乳類脳とも言われますが、感情と関係する部位で、

行動原理の「何故」の上にある、
「どのように」を明確にする部位です。

そして、その間脳を包むように、大脳が存在しており、

ここは、思考脳、人間脳とも呼ばれる部位で、
行動原理の最終部分である「何等か」を決定します。

最も根底にある、内発的な「何故」を明確にし、
さらにその上にある「どのように」も明確になったとき、

そのときはじめて「何等か」の行動に、
自分の意味を見出せるのです。

ですから、こうした行動が当たり前になれば、

 貴方は、なぜその作業をしているの?

…との問いに、

 ○○を実現するためだよ、
 ○○を作りたいんだ、
 ○○に夢中なんだよ、

…のように、内発的な動機がハッキリするため、
少々働き過ぎても、輝き続けていられますし、

充実感と共に、一日を終えられるのではないでしょうか。

そこで、この脳の構造の根底にある、
「何故」を、さらに掘り下げるのです。

物理的な脳には、これ以上、掘り下げられる部位はありませんが、

人間という生命は、「何故」の下にある、「大切な何か」を活かすコトによって、
さらなる充実感を得るコトを可能にする力を持っています。

それが、魂の学舎でもお伝えする、「あなただからこその決意」です。

もし、貴方が、得たい充実感が得られていない、
得たい収入が得られていない、
得たい幸せに包まれていないとしたら、

得たいそれらに、相応しい自分になる決意が、
貴方には無いという事実を、現実が教えてくれているのです。

実は、この決意を邪魔するモノが、
貴方に現存する、コンフォートゾーンです。

長くなりましたので、
この続きは、次回お伝えしますね。

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生き甲斐

僕の知人が、7年の歳月を経て、
やっと、おきなわマラソンを完走できたそうです。

走ったコトの無い僕ではありますが、

彼の、嬉しそうで、
そして、自信に満ちた顔を見ているだけで、

何だか、幸せな気持ちになりました。

ちなみに彼は、60代半ばの男性です。

来年も参加して、
可能なら完走したいとのコト。

いつまでも、走り続けて欲しいと思います。

生き甲斐とは、そう言うモノだからです。

僕が沖縄に移り住んだのは、もう19年も昔のコトです。

そんな移住の当初、僕は那覇市公設市場の並びとなる、
水上店舗の屋上にあった、小さな居酒屋のお手伝いをしていました。

那覇空港近くのアパートに暮していた僕は、
週に数回、自転車で通っていました。

アルバイトではなく、ボランティアです。

やんばるのオバアが店主で、
彼女の自宅は、首里にありましたが、

脚の悪かった彼女は、
店に布団を敷いて寝泊まりしていました。

彼女は、当時80歳、
僕は40歳になったばかりでした。

ある本がキッカケで彼女のコトを知り、
その生き様に共感して、お店の手伝いを始めたのですが、

沖縄も初体験、やんばるは未体験の僕に、
オバアも、お客様も、温かく接して下さいました。

そんな中、お店の常連さんが、
やんばるの海で収穫したモーイを、

お土産と称して、
大量に持ち込んで頂けるコトが度々あって、

モーイの下拵えをする彼女を、
僕は、見よう見まねで手伝いました。

モーイとは、イバラノリの別名で、
細長く腰の強い海藻のため、洗うのに一苦労します。

砂や貝殻の欠片を、
モーイが抱き込んでいるからです。

火にかけると、強い粘りの出る特性があって、
他の具材と一緒に、出汁で炊いて、型で冷やせば、
寒天状の一品を作るコトができ、

これを、沖縄では「モーイ豆腐」と言うのですが、

実際には、大豆は使いませんので、
豆腐ではありません。

沖縄県民でも、若い人には馴染みの無いレシピですが、

僕は移住当初から、この店で賄いとして食べさせてもらい、
何度となく、彼女と一緒に作りもしました。

彼女は、お客様から生のモーイを頂戴していましたが、
僕が最近入手したのは、乾燥したモーイで、

那覇市公設市場などへ行けば、運が良ければ購入できます。

僕の作る純菜食仕様のモーイ豆腐レシピは、
こちらの投稿でご紹介していますので、

今日は、このオバアとの、
心温まるエピソードをお届けしたいと思います。

先に、「やんばるのオバア」と書きましたが、
彼女は関東出身の女性でした。

東京に仕事で出て来た、やんばる出身の男性に、
彼女は一目惚れされ、沖縄に嫁いで来たのです。

いわゆる、ナイチャー嫁です。

僕が沖縄に移住して来た時には、
ご主人は既に他界されていました。

かなり破天荒なご主人だったようで、

そんな彼を慕って、
オバアの居酒屋を訪れるお客様も少なくありませんでした。

僕は、移住し立てで、言葉もママなりませんでしたが、
やんばるの風習や作法も色々と教わり、

彼女をはじめとして、
多くのお客様に可愛がって頂きました。

僕の買って出たお手伝いは、
お店の営業中の雑務は勿論でしたが、
実際には定休日や時間外の仕事の方が多く、

戦後からの歳月の中で、
壊れかけていた店舗の修繕を、主に任されていました。

中でも最も大変だったのは、
保健所の検査に合格するために、

シンク周りを補強し、換気扇の漏電を修理し、
網戸や窓を全部洗い、
床のモルタルの亀裂を繕うなどの作業を、

相当の短期間で工事した時でした。

集中した甲斐あって、検査にパスしたときの、
嬉しそうな彼女の顔は、今でもハッキリ覚えています。

検査合格のお祝いにと、
綺麗になった店舗のカウンターで、

僕はビールを、彼女は梅酒を飲みました。
もちろん、肴はモーイ豆腐です。

そして、僕がバツイチだと知った彼女は、

自分が、あと10歳若かったら、
僕の嫁になってやるのに…と、大真面目に語りました。

しかも、「嫁になってやる」のであって、
「嫁にして欲しい」ではありません(笑)

ですが仮に、彼女が10歳若くても、年の差は30歳です。

どうして、20歳や30歳ではなく、
10歳若かったらなのかと尋ねた僕に、彼女は笑って言いました。

 あと10歳若ければ、誰が見たってお似合いだよ。
 こう見えて、わたしは若いからね。

彼女の精神年齢は、その居酒屋を訪れる同年代の女性より、
確かに相当若かったのは確かでした。

保健所からの営業延長許可の下りた翌年、
猛烈な台風が那覇を襲いました。

僕の住んでいた、那覇空港近くのアパートでも、
かなり大きな被害が出ましたが、

彼女の愛したその店は、そのときの風雨で潰れてしまいました。

お店を失った彼女は、急激に老け込み、
そして、追い打ちをかけるように、病院暮らしが始まり、

その2年後、彼女は他界してしまいました。

彼女にとって、あの壊れかけていた居酒屋は、
生き甲斐、そのモノだったのです。

彼女の生き甲斐を、修繕出来たあの頃の日々を、
僕は誇りに思っています。

そして、僕が他界する時には、
きっと彼女が迎えに来るんだろうなと思っています。

モーイ豆腐で、また一緒に飲むためにです。

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チャンス

僕は、日々のカウンセリングの中で、
「思考ゲーム」を、ご提案するコトがあります。

このゲームを楽しむコトで、
自分のネガティブな一面と自然体で接するコトができ、

意識を切り替える、大きなキッカケになったと、
喜びの声も頂戴しています。

例えば、自分に自信が持てないのであれば、
自信を湧かせるための「思考ゲーム」を実践します。

自信を無くしたり、自分のイヤな面が見えた時とは、

自己を否定する感情の中に、
溺れるという選択肢も、もちろんありますが、

思考を意識的に選択することで、

こうしたタイミングを、
積極的に活かすコトができます。

自分のダメな部分を、せっかく体感したのですから、

その瞬間に、落ち込み掛けている自分に、
特別な呪文を掛けてやるのです。

その呪文とは…、

 今こそ、自分がどうなりたいかを、
 確認するチャンスなんだよ。

何か問題が起こった時と言うのは、
それはいつも、自身の成長のための必然です。

そうした障壁を、越えるとか、越えないとか言う以前に、
自分がそこから、どうなりたいか、

どうしたいかを確認するチャンスが訪れたのであって、
それ以上でも、以下でもないのです。

例えば、何かにチャレンジしたけれど失敗して、
大きな挫折感を味わったとしましょう。

そんな時、僕たちは自信を失い、
落ちてしまった自分のイメージに対して、

惨めな気持ちを引き摺るコトも多いでしょう。

ですが、何かに取り組んだ結果が、どうなろうと、
それには、自分なりの理由があったはずであって、

その理由を、他人に判ってもらう必要はありません。
貴方にしか、判らないコトなのですから。

自分の失敗を、他者に判ってもらおうとすると、
意識が他者に向いてしまい、

益々、自己を肯定出来なくなります。

ですが、そうした失敗体験を、客観的に味わったのちに、
そこからどうしたいかを、自分と向き合って決めるコトで、

自動的に自己を肯定し始めます。
自分に意識が向くからです。

宇宙とは、実にシンプルなもので、

自分を愛すれば愛すほど、
現実も愛に満ちます。

自分を満たせば満たすほど、
現実も満足感溢れるものになります。

自分を認めれば認めるほど、
現実が自分を肯定するのです。

そして、自分の本当の望みを知れば知るほど、
その望むことが現実になるのです。

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諸井夫妻の体験

それは、今から20年以上前のお話しです。

諸井清二さんと言うお名前に、聞き覚えは無いでしょうか?

それは1994年、環太平洋ヨットレースへの参加のため、
ロサンゼルスへの単独航行中に、彼は消息を絶ってしまいました。

家族にも、親戚にも、
その発見は絶望視されましたが、

消息を絶った3ヵ月後に、
通り掛かった韓国の貨物船に、
彼は救助されたのです。

彼は、この時の体験を後に出版され、
「九十二日目の天国」という本で、
その海の旅の全容を、伺い知るコトができます。

彼が消息を絶って3ヵ月を迎えた頃、

彼の奥様から親戚面々に向けて、
一本の電話が入りました。

 あのね、主人は生きてるの。
 6月7日に、帰って来るの。

親戚一同は、彼女が心配のあまり、
おかしくなってしまったのだと思いました。

しかし、後で判ったコトですが、
彼女が電話をしたその前日、

清二氏は韓国の貨物船に発見されていました。

そして、その一か月後、夫婦は韓国で再会したのです。

明らかに奥様は、未来に起こるコトを、
何らかの形で知り得たのです。

その後、報道番組のインタビューにおいて、
奥様は、こんなコメントをされています。

 私たちは、普通の夫婦であって、
 何の特別な力もありません。

 ただ、起こったことは、誰が何と言おうと事実です。

 夢の中で、私が居間に向かうと、
 主人がそこに座っていました。

 私は驚いて、「どうしたの?」って尋ねたら、

 主人が、「俺は元気だ、心配するな。6月7日に帰る。」
 と、言ったのを聞いて、目を覚ましたんです。

 夢の中の内容が、あまりにも鮮明だったので、
 絶対彼は生きていて、無事に帰って来ると確信し、

 だから、喜び勇んで、親戚中に電話したんです。

この不思議な出来事に触発されたテレビ局は、
ある公開実験を行うコトにしました。

ご夫婦を、それぞれ別の部屋に隔離し、
それぞれ、リクライニングシートに横になってもらい、

お二人とも、心の変化をグラフ化できる器具を、
指先や頭部に装着しての実験でした。

ご主人は、彼の部屋で風景映像を見せられ、
その中で突然、ビックリするような映像に切り替わります。

その時に、別の部屋にいる奥様のセンサーは、
どんな反応をするのかと言う実験でした。

ですが、この実験では、
お二人の反応は、予想外に低かったのです。

人類という種が、言葉を使い始めたのは、
せいぜい数千年前のコトです。

それ以前のコミュニケーションは、感情や意識でした。

近くにいるモノへは、感情によって、
遠くにいるモノへは、意識によって、

太古の彼らは、必要な情報を伝達していたのです。

もちろん、今を生きる僕たちにも、
それが出来ないはずは、ありませんよね。

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風水と『魂の学舎』

ひかりあめのご提供する『魂の学舎』における、
魂の同意した心身作りのためのコツをお届けする、

5日目の今日は、風水との関わりについてのお話しです。

実は、今日と次回の投稿は、
『自身を取り巻く環境』と、言い替えるコトもできます。

占星術では、それは3ハウスが象徴しますので、
そこに惑星を沢山持っていたり、

惑星はなくても、3ハウスを支配するサインのルーラーが、
自身のホロスコープで象徴的な状態であるのなら、

今日のこの投稿は、かなり重要になるでしょう。

地球における3次元時空では、
特定の生命の、その持ち味以上に、

(もしくは彼女)を取り巻く環境に、相当の影響を受けます。

ですから、昨日までお話しした、
自身の改革に対して、どれだけ熱心に取り組んでいても、

その人にとっての環境が、
魂のステージアップに相応しくなければ無意味ですし、

そうした環境に対して、本人が無頓着では、
何の意味もありません。

そこで参考になる文化が、
僕の住む沖縄でも注目されている『風水』です。

ご存じの通り『風水』は、日本の文化ではなく、
中国で生まれました。

日本は、海に囲まれた島国であり、
四季にも恵まれた、ウェットな風土であるのに対し、

中国は乾燥した大陸であり、
どのようにして、風と水(=風水)を生活の中で調和させるかが、
生きるためのテーマとも言える場所です。

ですから、そんな風水文化を日本の風土に、
活かすべきではないと主張する専門家もいますが、

魂の学舎』の観点で言うのなら、

風水の考え方とは、
どれだけ日常を丁寧に生きるかというコトに尽きます。

あなたが日常を大切にしているからこそ、
日常(=環境)が、あなたを守るのであって、

この関係が片思いであれば、

日常は荒(すさ)んでしまい、
心身波動が高くなるどころではありません。

僕たちは、地球という惑星の地表に暮らしいますが、
その地表に、むき出しの状態でいるかと言えば、そうではなく、

厳しい風雨、そして暑さや寒さから、
「家」という場に守られ、安心して暮らすコトができます。

それだけでも、相当に有難いのですが、
そうした事実を当たり前に捉え、

僕たちの快適な日常の礎となる「家」に対する感謝も無いまま、
多くの人々が生きているのではないでしょうか。

そうした現実への感謝を、
「家」や「地域」という、身近な環境に対して、
真摯に向き合う姿勢こそ、『風水』の実践なのです。

トイレや玄関を、毎日掃除する、
キッチンや洗面所、バスルーム等の排水周りも、
週に一度は綺麗にする、

そして、可能であればそれらは、
一家の長が、率先して行うべき!とされる意味が、

何となく判って頂けるのではないでしょうか。

「家」や「地域」と、心地良い関係を築くからこそ、
「家」や「地域」が、僕たちを最良の状態に維持してくれる、

それが風水の原則であり、
感謝と丁寧さのもたらす、今を輝かせる力なのです。

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魂の学舎…本日開校します

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

画像の象、幸せそうですね。
動物好きには、たまりません(笑)

この象の笑顔を、Pixabayで見つけたとき、
魂の合意した姿だなと感じました。

今日、ご案内する『魂の学舎』は、
そんな魂の合意した、自然体と関係するものです。

2日前から、サイト上では公開していましたが、
本日付けで、正式に『魂の学舎(がっこう)』をご案内しますね。

それは、人体の全細胞再生に費やされる13週間をかけて、
あなたの魂のステージを上げる学校です。

このミッションは、2014年の10月末に、
宇宙から授かったモノでした。

その時の僕は、このミッションの他にも、
沢山のコトを宇宙から教えて頂いたのですが、

なぜか、このミッションに関しては、
49箇月の準備期間が要ると伝えられていました。

4年1箇月という中途半端な期間ですが、
どうやら、完成を意味する「7」を、7回足し込んだ数という、

数字の好きな宇宙らしい計らいだと、今は感じています。

それにしても、49箇月もの間、
何を準備せねばならなかったのでしょう。

それは、数々の実験でした。

基本となる対象者は、もちろん僕だったのですが、
クライアントさんにお願いした内容も、幾つかありました。

そして、ダントツに時間の掛かる準備が必要となったのが、
古典占星術の生活への応用実験でした。

ですが、この実験が無ければ、
魂の学舎』は実現できないと断言できます。

それほど、ホロスコープの示す調和点は、超!大切なのです。

そんな、『魂の学舎』なのですが、

毎週1回のZoomセッションと、
毎日のLINEによるサポートで丁寧に繋がりながら、
2つのスキル習得を目指して頂きます。

クライアントさんのホロスコープに応じた、
数々の課題のクリアも、もちろんご一緒します。

そして、これら2つのスキルに共通しているのは、
魂の合意した心身に近付くコトと言えるでしょう。

①セルフ・チャネリング

それは、本来の自分と繋がる喜びを体感するスキルです。

チャネリングというと、
高次の意識体との交信や、

守護霊や守護天使とコミュニケーションする
特別な能力を思い浮かべるかもしれませんが、

僕たちがまず繋がるべきは、
本来の自分(=魂)でしかありません。

この段階を飛ばして、高次の意識体や、
守護天使と繋がったところで、
再現性が無いばかりでなく、

健康被害につながることも少なくありません。

それは、僕たちが3次元時空の存在であって、
次元の壁を超越したコミュニケーションには、
自分の核(=魂)を経由せねば無理があることを意味します。

前述のとおり、

魂の合意した自分である状態が日常化し出すと、
瞑想などを介す必要も無く、
自分の核と繋がることが可能になります。

②アストラル・トラベル

このミッションを受け取った当時の僕は、
アストラル・トラベルは特別なスキルだと思っていました(笑)

僕たちが自然回帰(海や山の自然に触れること)によって元気を得るように、
僕たちの魂は、アストラル界で英気を養うことでパワーが漲り、
さらなるチャレンジが可能となります。

つまり、大切な魂が英気を養うためのモノなのですから、
特別なスキルのワケがないのです。

身体と心から魂を解放する自由を手に入れるのですが、
それは、決して幽体離脱ではありませんよ(笑)

こうして、魂の合意した心身に近付けば近付く程に、
素敵な数々の贈り物を、受け取るコトができます。

①経済的な自由を手に入れる
②理想の体型を手に入れる
③姿勢が良くなる
④遠くまで届く声になる
⑤心臓への負担が減る
⑥自浄力が高まる
⑦記憶力や視力が高まる
⑧無意味なパートナーシップから解放される …等々です。

前述のとおり、その人その人に相応しい調和点は、
古典占星術に則ったホロスコープ療法から、
丁寧にお伝えさせて頂いています。

そしてそれらは、行動してこそ意味あるものばかり。

ですが、実際に行動してみると、
結果がただちに反映されることは殆どなく、
選んだ言動に自信を失うケースも少なくありません。

それは、僕たちが時空の制限の中にいるからです。

植物の種をイメージして下さい。

あなたの起こした言動の結果が、
芽生えるためには時間が必要ですし、
さらには、芽生えるための相応しい環境も必要です。

酸性の土壌に、青い花は咲けないのです。

つまり、せっかく調和点に辿り着くための、
完璧な羅針盤を古典占星術から手に入れても、
自分がどこにいるのか判らないことになりかねないのです。

人生において、こうした経験は無駄ではありませんが、
大きく変わろうとしている、日本や世界、そして地球と向き合うためにも、

最短、最速であなたの調和点に辿り着いて頂くための最高の場、
それがこの、『魂の学舎』なのです。

あの日から、丁度49箇月経った今日、
あなたにご案内できることを、とても嬉しく思います。

→『魂の学舎』ご紹介ページ

相似的共鳴と機能的共鳴

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

難しそうなタイトルですが、
大切なお話しですので、最後までご精読下さい。

共鳴とは元来、同じ周波数を持ったもの同士が、
互いに強い反応を示す自然現象であり、

「類は友を呼ぶ」で例えられる、宇宙の法則でもあります。

ちなみに、僕の正業である
フラワーレメディの治療原理も、
この共鳴が引き起こすものです。

同じ周波数やオクターブ違いの周波数が存在すると、
それが音源であれ、光源であれ、振動であれ、
必ず共鳴現象が起こります。

あの「津波」も、共鳴の起こす現象ですが、
海上の周波数の同じ波同士が共鳴合成して、
大きなうねりと化すモノです。

そんな共鳴の類の中にあって、
沖縄ではポピュラーな風水にも関係する現象が、

今日ご紹介する、相似的共鳴と機能的共鳴です。

まず一つ目の相似的共鳴とは、
色や音ではなく、形が似ているモノ同士の共鳴です。

形や姿の放つ波動が、
それと似た形や姿を持つ何かしらに、
影響を及ぼす共鳴です。

プリニウスの記した「植物誌」には、
クルミを使った脳の治療について書かれていますが、

殻を割った状態のクルミの実は、
確かに脳の形に似ていますよね。

そのため、頭部に障害のある患者に対して、
クルミを食べさせたり、
クルミオイルを頭部に塗った記録が残っています。

このように、形状の似ているモノ同士が、
互いに影響を与え合うことを、
相似的共鳴と言います。

神社の厄払い行事で、人形(ひとがた)の紙を使う儀式も、
この相似的共鳴の原理を活かしたモノです。

フラワーレメディにおけるレメディ植物探しも、
この共鳴を応用したものですから、

そんな意味でも、相似的共鳴については、
僕は、かなり以前から認識していました。

ところが、つい最近まで、
二つ目の機能的共鳴がノーマークでした。

それは、機能的に似ているモノ同士が、
互いに強く影響を与え合う共鳴です。

つまり、機能や性質もエネルギーだったというワケです。

例えば、僕の大好きな断捨離。

断捨離をすると、
納戸やロフトの風通しが良くなります。

風水的に言うと、屋根裏のような場所は、
その家の住人の頭部と、機能的に似ているため、

この部分が綺麗に掃除され、
風通しが良くなったりすれば、

その家の住人の頭部の問題が解決したり、
脳がすっきりして、良いアイデアが浮かんだりと、

そんな状態を引き起こすことになるのです。

それから、掃除好きな僕は、
台所や洗面所、風呂の排水周りを、
少なくとも週に一回は掃除するのですが、

排水周りとは、ポンプを意味することから、

これは、その家の住人の、
循環機能や心機能を高めたり、

妊婦さんのいらっしゃるご家庭では、
胎児のコンディションを、
改善したりすることに繋がるのです。

風水というと、縁起の良し悪しがメインですが、

実際には、その家の家相における相似的、
あるいは機能的共鳴が、

僕たちの生活に及ぼす影響を、
暗喩しているのでしょうね。

ぜひ、そんなコトを意識しながら、
毎日の掃除と向き合ってみると楽しいかもしれません。

書斎の机上を掃除しただけで仕事が捗るのも、
きっとこんな共鳴現象のお陰なんでしょう。

世界中の主婦、主夫の皆さんは、
家事を通して、ご自宅の波動改善をしているのです。

これは、誇るべきことですね。

現実を素敵にするテクニック

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

僕は、自他ともに認める断捨離好きです。

この家は、職場でもありますので、
断捨離が進めば進む程、
オンでもオフでも、快適さを実感できます。

そして、断捨離を楽しめば楽しむ程、

生活に必要なものとは、
意外と少ないということを知ります。

かつて、納戸やロフトにあった荷物は、
実際、殆どが不用品でした。

沖縄県内で、軽トラック1台分、
ゴミを詰め放題というサービスがあるのですが、

その値段を聞いて驚きました。
スタッフが1人ついて、35000円だそうです。

45リットルのゴミ袋が、40袋積み込めるんだとか。

結局、そんな予算を捻出するのは勿体なかったので、
自分でコマメに分別し、
村のゴミ収集日に少しずつ出しました。

全部の処分に、3か月掛かりました(笑)

その3か月の間、わが家のロフトは天井が低いので、
何度も頭をぶつけましたが、
35000円稼ぐつもりで辛抱した甲斐があり、

日々、ロフトで遊ぶチア(三姉妹猫の長女)には、
なかなか好評のようです。

さて、今日は、

現実を素敵にする、簡単なテクニックをお伝えします。

この3次元の現実世界において、
何か問題が起こると、

つまり、自分の現実に何かが起ころうモノなら、
多くの人は他人や状況に、その原因を見出します。

しかし実際には、問題はそんなところから来ておらず、
例外なく自分の内側から来ています。

実は、物理的な「現実」とは、

自分の中にあるモノを、鏡のように映し出して、
僕たちに気付かせてくれる、

そんな「存在」だと理解すれば、きっと判りやすいでしょう。

つまり、自分の人生の中で、
何か好ましくないコトが起こっているのなら、

それは自分の「観念」の中に、
変えるべき何かがあることを、

その「現実」が見せてくれているのです。

僕たちの持つ「観念」とは、
日頃、意識しようにもできませんが、

これが実に強力に、僕たちの人生を左右します。

ひとつの例を挙げましょう。

僕たちは、往々にして、
「人生は、もがき苦しむものだ」と、
思い込んでいる傾向があります。

もし、今のあなたの人生に、
もがき苦しむ状態が展開されているのなら、

それは、あなたがこの観念を持っていて、
それが現実に映し出されているコトになります。

「もがき苦しむ」という言葉は、
どう聞いても否定的な響きしかありませんよね。

しかもリアルで、パワフルな否定的な響きです。

苦しくなるのも当然です。

これを、「チャレンジ」という言葉に置き換えます。
「チャレンジ」は肯定的な響きであり、興奮さえ覚えます。

また「チャレンジ」は、自分を成長させますし、
拡大させるエネルギーも有します。

ですから、「人生は、もがき苦しむものだ」という観念を、
「人生は、チャレンジだと」という新しい観念に、

今日から書き替えるのです。

そんなことが出来たら苦労しない…という、声が聞こえます(笑)

確かにそうです。

観念を変えるなんて、とても難しく感じさせますし、

多くの場合、観念とは、ひとつの観念があると、
その観念しか、あり得ないように感じてしまうものです。

そのせいで、他の観念に気を散らされることなく、
集中してその観念を選ぶことができてしまい、

何かを体験する度に、
その観念を持っていることすら忘れ、
それを現実に投影するのです。

つまり、ネガティブな自動システムが、
あなたのパーソナリティに定着しているのです。

ですが!

観念を変えることは、難しいのではなく、
難しく「見える」だけです。

古い観念を書き直すのではなく、
あなたから「それ」を抜き取って、捨てて下さい。

そして、新しい肯定的な観念を「そこ」に差し込んで、
自分の感情とエネルギーを、注ぎ込んで下さい。

この新しい肯定的な観念を、
あなたの愛情で、しっかり感じて下さい。

エネルギーが高まって来ることを感じて下さい。

自分には、肯定的で素晴らしい観念が、
今、インストールされたのだ!と、宇宙に宣言して下さい。

その上で、世界を見回して下さい。
現実を見て下さい。

すると、人生がチャレンジである証拠が、
あちらこちらに、散りばめられていることが判ります。

この観念のシフトが成功すれば、
日常のあらゆる場面に、小さな幸せを見つけられるでしょう。

それこそが、肯定的な観念が、
現実に映し出され始めた、最初の瞬間です。

親が、事ある毎に、子供に言う言葉の一つに
「頑張ってね!」というのがあります。

僕の実家の母親も、
電話の最後の締めの言葉が、いつもコレでした。

おそらく、こうした類の声掛けが、

人生とは、頑張らねばならないもの、
もがくもの、というイメージを、与えたのではないでしょうか。

これからは、「楽しんでね」とか、
「チャレンジしてね」とかに、変えてみませんか?

肯定的な観念を、あなたのパーソナリティに馴染ませ、
エキサイティングな人生を、楽しみましょう。

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