2つのウェビナー開講のお知らせ

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

※6月6日…重要な加筆をいたしました

ウェビナーという言葉をご存じでしょうか。
以下は、Wikipediaからの抜粋です。

ウェビナー/Webinar…は、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語で、インターネット上で行なわれるセミナーや、それを実施するためのツールを指す。多人数向けの情報伝達ツール領域において、1方向だけの情報伝達であるウェブキャスト(Webcast)とは異なり、ウェビナーでは実施者と参加者の双方向で対話ができる。

僕の初著を読了された方なら、
数年前まで定期的に実施していた、
僕が講師を務めた2つのセミナーをご存じかもしれません。

ひとつは、フラワーレメディとは何か…について、
初心者の皆さんを対象としたセミナーでした。

そして、もうひとつのセミナーは、
ホームセラピー研究会の月例会です。

ひかりあめのフラワーレメディ講座履修生のための、
より深い学びと情報交換を目的とした、
月に一度の会でした。

双方とも、先妻の病気をきっかけに、
実施できなくなってしまい、

そこに、追い打ちをかけるように、
データ・ストレージが壊れ、
講座の教材や名簿を消失してしまいましたが、

2年間を費やして教材を再度執筆し、
昨年4月、フラワーレメディ講座は再開できました。

そして、最後の課題であった、
講座履修生向けのセミナー再開を目指していました。

ですから、そんな意味でも、

以下にご紹介する2つのウェビナーは、
僕だけでなく、参加される皆さん全員のための、
素敵な未来を引き寄せるキッカケとなる気がします。

①ハッピィ・エイジング

かつてのフラワーレメディ初心者向けセミナーを、
現在のひかりあめに相応しい内容に膨らませたウェビナーです。

当時のひかりあめは、フラワーレメディ専門店でしたが、

ご存じのように最近では、調和療法の治療所として、
フラワーレメディを一つのツールとしてご提供しています。

それは、自然則との調和を通じて、
「魂の望んだ歳巡り」を楽しむことこそが、
真の幸福であるという結論に辿り着いたからです。

確かに、フラワーレメディは、
最高クラスの安全性を誇る自然療法です。

ですから、フラワーレメディを生活に役立てるためには、
この療法を知る必要があります。

かつてのセミナーは、ココまでがテーマでした。

新ウェビナーの「ハッピィ・エイジング」では、
フラワーレメディをはじめとした、
安全な自然療法を知るだけではなく、

自分たちが、どうあるべきかを、
積極的に考え、皆さんと共有したいのです。

この宇宙で最も特異な、
3次元時空体験惑星、それが「地球」であり、

そして、その地球が、太陽を公転する単位を、
僕たちは「歳」と呼びます。

ですから、僕たちの魂は、
この奇蹟の星の地表で、

自らの望んだ「歳」を重ねたいと、
切望しているのではないでしょうか。

魂の喜ぶ人生を楽しむための、
ヒント満載のウェビナー、

それが、この「ハッピィ・エイジング(幸せな歳巡り)」です。

第一回は、6月17日に開催いたします。
各回完結のウェビナーですが、毎回の講義内容は異なります。

実施日… 毎月第3日曜/午後8時20分~午後9時
対象者… 魂の望んだ歳巡りを楽しみたい方
講師… 齋藤暢弘
参加申込み… お問合せフォームより
参加費… 無料

②ホームセラピー研究会月例ウェビナー

ホームセラピー研究会(HOJ)とは、
ひかりあめのフラワーレメディ講座の、
受講生と履修生のための、
スキルアップや情報交換を目的とした勉強会です。

こちらの月例ウェビナーでは、
講座カリキュラムの理解を助ける内容はもちろん、
それらをベースとした応用技術をシェアしたり、

会員が独自に製薬したレメディを、
ご紹介することを目的としています。

第一回は、6月10日に行われます。
今回のテーマは、「フラワーレメディと調和点」です。

ちなみに、調和点とは古典占星術用語で、
魂のステージアップのための感受点とも言えるものです。

実施日… 毎月第2日曜/午後8時20分~午後9時
対象者… ひかりあめのフラワーレメディ講座受講生/履修生
講師… 齋藤暢弘
参加申込み… お問合せフォームより
参加費… 無料

ウェビナーに使用するシステムについて

ひかりあめのウェビナーでは、
Zoomというシステムを使用します。

アメリカで開発されたシステムですが、
2年前から日本語対応が進んでいますので、

英語が苦手な方でも、安心してご利用頂けます。

このZoomでは、
ウェビナーに参加するだけであれば、
アカウントを取得する必要はなく、

PCやスマートフォンなどに、
Zoomをインストールするだけでご利用頂けます。

→Zoomの無料ダウンロード

ZoomのインストールされたPCやスマートフォンから、
ウェビナー専用のURLにアクセスするだけの簡単操作でご参加頂けます。
※カメラとマイクは必須ではありません

なお、ウェビナー専用のURLは、
毎回一度だけ有効であり、
次月や別のウェビナーではご使用頂けません

最新のウェビナー専用のURLは、
週刊メルマガ「ナチュラル・ハーモニック」に記載いたしますので、

今回ご紹介した、
2つのウェビナーに関心をお持ちの方は、
本メルマガのご購読をお勧めします。

また、Zoomについて、
さらに詳しくお知りになりたい方は、
こちらの本をご活用下さい。

旧講座を受講された皆様へ

※6月6日加筆

かつて、ひかりあめのご提供した、
旧フラワーレメディ講座を履修された皆様も、
ぜひご参加ください。

前述のとおり、
数年前に履修者名簿を消失しているため、
こちらからご連絡が出来ません。

ウェビナー参加を希望される方は、
お問合せフォームよりご連絡下さい。

なぜ人々は天寿をまっとうできずに医療のもとで病死を迎えるのか/長寿の地フンザに学ぶ病気知らずの健やかな人生

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

僕の暮らす「北中城村」は、行政的には「村」ですが、
その長閑な響きとはアンバランスな施設が、
今を去る、3年前にオープンしました。

米軍施設だったゴルフ場が村に返還され、
そこに超大型ショッピングモールと、
大型病院が隣接するカタチで営業を開始したのです。

利用者の流れの異なるこの二大施設は、
駐車場を融通し合うなどをしながら、

まさに何でも揃う、
何でも出来る便利空間を演出していますが、
果たして本当にそうなのでしょうか。

現代医療は成功している?破綻している?

あなたへの質問です。

現代医療は、完全に機能していると、
あなたは、お思いでしょうか?

そもそも医療とは、何でしょうか?

医療とは、病気や症状を治す、
国の支援する合法的なシステムに決まっているし、

遺伝子操作まで可能な現代医療が、
機能していないはずがないと、
確信する人も少なくないのかもしれません。

ですが、仮に現代医療が上手く機能しているのなら、
病人の数は減少傾向にあってしかるべきです。

しかし、残念ながら、
実際には全く逆の現象が起こっています。

わが村の大型病院の例に留まらず、
日本各地の医療施設は、どこも超満員で、

おびただしい数の患者さんたちが、
それらを定期的に利用しています。

それらの施設内を覗くと、
診察の予約をとって訪れた患者さんたちがひしめき、
ドクターの診察を、今か今かと待っています。

予約来院でありながら、
長時間待つことに疑問を感じる様子もなく、

中にはそんな診察の待ち時間に、

施設内のファストフードショップで、
砂糖たっぷりのドーナッツをほおばる
お年寄りの姿まで見つけることができます。

そして、診察が終われば、
会計を済ませるための順番待ちです。
会計が済めば、次に目指すのは院外薬局でしょう。

薬の院外処方が当たり前となった昨今では、
ドクターから処方される薬は、
院外の薬局で手に入れる必要があるため、
患者さんたちは移動を余儀なくされます。

ちなみに前述のショッピングモール内にも、
処方箋を受け付ける薬局があって、
ここにもビジネス上の遣り繰りの構図が存在しています。

何から何まで、システマティックに
機能しているようにも見えますが、

大きな矛盾に気付かぬまま、
僕たちはそうした商業ベースの流れの中にいるのです。

現代医療は患部を直接治療する

先の質問に戻って、医療とは何か再考してみましょう。

医療とは、病気や症状を治す仕組みのように見えますが、
彼らが目指すものは「患部の沈静や緩和」であって、
「平癒や根治」ではありません。

例えば、あなたが風邪をひいたのなら、
医療機関では症状に見合った薬が処方されます。

一方、ちまたのドラッグストアでは、
風邪の初期症状に万遍なく効く、
総合感冒薬しか手に入りません。

医療機関であれば、
発熱が顕著なら熱を下げる薬が、
喉に痛みがあるのなら喉の炎症を和らげる薬が、

ピンポイントで処方されるのですから、
効果を感じないはずがありません。

はやく結果を求めたい現代人にとって、
患部を直接治療する現代医療のこうした在り方は、

実に好都合なのです。

しかし、あなたが風邪をひいたのには、
その背景となる出来事があったはずです。

風邪の症状を何度和らげたところで、
同じ出来事と遭遇すれば、

あなたは、また病院へ行かねばなりません。

つまり、あなたが風邪をひくきっかけとなった、
免疫力を低下させた何かを、

あなたの生き方から遠ざけない限り、
何度でも病院へ行くことになるのです。

この生き方の癖との決別こそが、
病院から縁遠くなるために、どうしても必要なことです。

ひかりあめの提供する調和療法は、
どんな病気や症状であっても、

病を平癒させることを目標に掲げますが、
効果を感じるためには、一定の時間が必要となります。

生き方のシフトを提案し、日々の積み重ねの中で、
病気にならないご自身を目指して頂くのですから、
一ヶ月単位の時間を要します。
※基本となる目標は3ヶ月です

心身に表出した症状は、
生活習慣に潜んだ生き方の問題が
アウトプットされただけに過ぎませんから、

原因を無視して症状を癒すだけの
現代医療のスタンスでは、
症状が再発するのは当然ですし、
投薬が永遠に続くことも避けられません。

そうした、一見手っ取り早いのだけれど、
平癒には程遠い現代医療を選ぶのか?

それとも、時間と手間をかけて、
日々の生活を自然則に沿わせることを通して、

人間力や生命力を高め、
結果として問題となる病気や症状を手放すのか、

その選択はあなた次第なのです。

生き方を直視せず受ける健康診断に意味はあるのか

このように現代医療は、問題の原因を無視した、
患部の直接治療に特化した、
矛盾をはらんだシステムなのですが、

さらに不思議なモノがあります。
それは、健康診断です。

早期発見、早期治療!を合言葉にした健康診断は、
無料で受けられるケース(実際には税金で支払っていますが)も多く、

健康維持には、なくてはならない、
便利なモノのようにも見えます。

「そのとき」の自分の身体状態を医学的に知って、
何等かの問題があれば、通院して再検査し、

治療と称した緩和処置や、薬の処方が始まれば、
平癒への道が開かれるように感じる人は、
少なくないのではないでしょうか。

ですが、「そのとき」が
「数日前の単なる延長」でしかない、

つまり、生き方を何も見直さずに、
身体にとって、良いとは言えない衣食住とともにあって、

心理的な成長もないのであれば、
心身が良好であるはずはありません。

そうした状態の中での「そのとき」に、
医学的な異常が見つからなければホッとし、
見つかればガッカリするだけの健康診断なら、

単に病院に通い始めるキッカケと、
出会おうとしているだけにすぎないのではないでしょうか。

スポンサーありきのマスコミに踊らされるまま、
信頼性のない健康情報を鵜呑みにして生きていれば、
人生のどこかの時点で大病を患ったり、

幸運にも大病ではなくても、
血圧やコレステロールをコントロールする薬を
毎日飲むはめになってしまえば、

それは人生最後の瞬間まで
続くことを意味するのと同じなのです。

そして、こうした傾向は、皮肉にも先進国が顕著で、

そうした国々の人々は
医療に生かされる人生の終盤を自動的に選び、

天寿をまっとうすることには、
到底いたらないのです。

何もない地方「フンザ」

パキスタンの北端に位置するフンザは、
中国、アフガニスタンと国境の接する場所です。

6つの山脈が集中し、山々の高さは6000メートルに達し、
7500メートル超のラカポシ山のようなものまで存在します。

フンザの人々は、岩の塁壁に囲まれた肥沃な山あいに暮らし、
この2000年間、外界との接触が殆どありませんでした。

それは、彼らの暮らす谷を取り囲む道が、
道として機能しておらず、一年中危険だったからです。

1964年、アメリカの有名な心臓専門医だった、
ポール・ダドリー・ホワイトは、

生涯を通して心疾患とは無縁で、
非常に長生きするフンザの住民を自ら確かめるために、
携帯用心電計を持って、その地を訪ねました。

フンザの人々は、誕生の記録を持たないので、
正確な年齢を特定することはできなかったのですが、

血圧や血中コレステロール値を調べ、
心電図もとりました。

その結果、彼が調べた最も高齢者の中にも、
心疾患の気配さえ、まったく見つからなかったのです。

また同じ頃、フンザ人の視力に魅せられた、
アメリカ人検眼士アレン・E・バニクが、

その地を訪ねた時の感激を、
以下のように自著にまとめています。

 何世紀も生き抜いて来たこの部族は、
 驚く程の活力と体力を持っている。

 外界と殆ど隔絶していた2000年の間に、
 彼らは寿命を大いに延ばす生活や食事、
 思考や運動様式を発展させたようだ。

 彼らには金がないが、貧困も病気もない。

 この土地の住民は、清浄な身体だけでなく、
 誠実さと相互の信頼を享受している。

 フンザの人々は頑健で病気にならず、
 比類なき長寿を誇っている。

 多くの高齢者が仕事を続けているし、
 アメリカでよく見かける老いの兆候が
 まったく見られないことは驚きだ。

フンザの人々の食生活

フンザにはアンズ園が多く、
殆どの世帯がアンズの木を育てています。

彼らの自慢の地味豊かな段々畑の多くは、
アンズをはじめとした沢山の果物を育てており、

収穫期は生食しながら乾燥させ、
冬場には乾燥させたものを様々な料理に使います。

またフンザには、牧草地に適した土地がないため、
畜産は不可能に近く、

動物性蛋白質の摂取は、
羊や山羊の乳から作った発酵ミルクを飲むだけで、
住民が肉食することは殆どありません。

フンザの成人男性の一日のカロリー摂取量は、
1900キロカロリーで、その99%が植物性です。

炭水化物からは73%、脂質からは17%、
蛋白質からは10%のカロリーを摂取します。

少量の自然塩は摂りますが、
砂糖や加工食品は全く口にしません。

そのため、これらの食事情から、
肥満や病気とは無縁なのです。

医療に頼る日本の老人と自然に生きるフンザの老人

フンザ人の健康を支える背景を
垣間見て頂いたところで、目線を日本に戻しましょう。

忙しい現代人の横行する首都圏も、
僕の住む沖縄の片田舎も、
食文化に多少の差はあれ、フンザのそれとは
あまりにも違うことは言うまでもありません。

僕の実家は1500キロ離れた埼玉にあって、
隣接する東京と文化的な差を殆ど感じない場所です。

数年前に86歳で他界した父は、
80歳のときに脳梗塞で倒れる直前まで、
日本中を股にかけて活躍した営業マンでした。

最後の最後まで愛する仕事を楽しんだ、
幸せな人生を送った典型のような人でしたが、

脳梗塞を発症するまでの数十年間は
インシュリン注射を欠かさずに過ごし、

その後何度か入退院を繰り返したあと、
最終的には2つの癌を併発し、病院で亡くなりました。

彼の最期を看取った母親は、今も健在で、
明るくユーモアたっぷりな人なのですが、

血圧とコレステロール値が高めで、
それらの治療のために服用する薬の副作用から、
認知症傾向が年々顕著になっています。

また、7年前に大腸癌の手術をした際、
かなりスマートになったのですが、
今では再び、貫録十分な体型に戻ってしまっています。

このように二人とも、ストレスの多い現代にいながら、
心理的にはストレスフリーな生き方を選べた、
幸福な人たちなのですが、

身体的には「医学的に生かされていた」と言えます。

年をとってからも、
フンザの人々の150%前後のカロリーを摂取し、

その半分近くが動物性で、
カロリーの殆どを蛋白質と脂質から摂取し、
砂糖も加工食品も手放しませんでした。

何でもある便利な国で、
メンタル的にも良好であったにも関わらず、

フンザの長寿とは程遠い印象を受けるのは、
僕だけではないはずです。

人生を完全燃焼するために足りないモノ

ここまで読了されたあなたなら、
この問いに対する答えは、すでに見つけられたことでしょう。

僕たちの生活には、足りないものは何もありません。
どうやら、逆に有り過ぎるのです。

便利な暮らしに、すっかり慣れ親しんだ僕たちは、
フンザの人々のような生き方は、
選べないかもしれませんが、

天寿をまっとうし、
人生を完全燃焼するためのヒントとして、
その多くを活かせるのではないでしょうか。

僕の場合、健康のためにではなく、
動物への愛から純菜食者になりました。

そして、数十年間患った、
喘息と乾癬の自己治療のために、
グルテンフリーを選び、そして少食にもなりました。

また、無意識を浄化する目的で、
マスコミ断食も続けています。

そんな僕は、この沖縄の地で、
自然則に沿って生きることで、
天寿をまっとうする気、満々なのですが、

果たしてフンザの人々のような最期を、
迎えることができるのでしょうか。

ゆったりウォーキングのもたらす驚くべき効用とは/脊椎動物は優雅に歩くことで健康を維持できるようになっている

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

僕は毎朝、「ゆったりウォーキング」を楽しんでいます。
歩き始めて、わずか20歩ほどで、
脊椎の弛緩を、じんわりと体感できます。

ウォーキング全行程でも、10分前後ですから、
時間的な負担も全くありません。

有意義な一日のはじまりは、
この習慣なくしては語れないほどです。

そして、僕の生業である調和療法の治療においても、
多くの利用者様に向けた共通のアドバイスの一つが
この「ゆったりウォーキング」の励行です。

歩く、ただそれだけ!のことでありながら、

身体だけに及ばず、メンタル面にも多くの効用が期待できる、
そんな「ゆったりウォーキング」について、

今日は詳しくご紹介させて頂きますね。

マスコミの勧めるウォーキングの落とし穴

健康診断を受診するたびに、
運動不足を指摘される方も多いと思います。

また、運動=体重調整(ダイエット)と、
関連付ける人も、おそらく少なくないでしょう。

実際、カロリー消費という観点から言えば、
殆どの運動メニューには、そうした恩恵があるようです。

そんな中で、調和療法家の僕が、
自信をもってお勧めする「ゆったりウォーキング」と、

似て非なるものが、マスコミの競って勧める、
ウォーキング・ダイエットの数々です。

彼らの勧めるウォーキング・ダイエットに共通しているのは、

呼吸法や運動時間、歩幅や姿勢、
ウォーキング・シューズの選び方など、

カロリー消費を効率的に行うための、
テクニックばかりが目立つことです。

ですが、カロリー消費を効率的に行おうとする意識は、

どうしても「頑張らねば!」的なモードに
自身をシフトさせてしまうため、
ある弊害を必ず伴ってしまいます。

それは、交感神経を高ぶらせてしまうということです。

確かに、そうしたテクニックを活用すれば、
痩身減量効果は期待できますが、

交感神経を高ぶらせてしまうため、
メンタルにとってはリスクとなる場合も少なくありません。

野良犬や野良猫を見習ってみる

都市部においても、
野生化した犬や猫を見かけるものですが、

彼らのゆったりした歩行動作に観る、
しなやかなで優雅な背骨の動きは、

まさに芸術の域であると言っても過言ではありません。

同じ脊椎動物である人間は、
ダイエットのために運動しますが、

野良犬や野良猫には、そんな目的はありません。

そこにあるものは、身体の恒常性として本能的に備わった、
脊椎の柔軟さを維持しようとする動きだけです。

人間の脊椎は、腰椎5つ、胸椎12、頸椎7つの
合計24の椎体で構成されており、

一つ一つの椎体は形状こそ様々ですが、それぞれは堅い骨です。

椎体と椎体の間に特殊の層があるとはいえ、
24の堅い骨がまるで魔法のロープのように、

曲がったり、ひねったりすることを可能にしているのですが、

脊椎全体の自由度が高さが、
椎体の内部を干満する脳脊髄液の流れの良し悪しに、
関わっていることを知る人は少ないようです。

身体を流れる3大体液と言えば、

栄養や酸素を身体の隅々にまで届け、細胞の原料ともなる血液
老廃物や異物を回収するリンパ液
脊椎内部を流れ、頭蓋骨まで達する脳脊髄液

…のことですが、

頭蓋骨の中にあって、眼球を支える蝶形骨と、
脊椎下端の仙骨(お尻にある脊椎の末端)がポンプ役を果たし、

脳脊髄液は脊髄内部を干満しながら、
自律神経の安定化を通して、
臓器や神経系のコントロールをしているため、

脊椎が弛緩されていなければ(自由度が高くなければ)
脳脊髄液は滞ってしまいます。

そうしたことを、本能的に知る野良犬や野良猫は、
背骨をしなやかにくねらせながら、
ゆったりとした歩行を怠らないのですが、

人間はと言えば、座りっぱなしだったり、
反対に立ちっぱなしだったりして、

背骨の可動域を小さくしてしまいがちになり、
その結果、自律神経系の諸問題と決別できずにいるのです。

肩と腰のラインの不思議

手ぶらで歩いている状態を想像してみて下さい。

僕たちの骨格は、その構造上、
右足が前に出るタイミングで、
自然と左手が前に振り動かされますね。

このとき、肩のラインと腰のラインは、
互い違いに動くようになっていますが、

その中央を貫通するように存在する背骨は、
手ぶらで歩くことで無理なくツイストされます。

ですから、歩けば歩くほど、
背骨のツイスト動作が繰り返され、

それによって脊椎が弛緩されるようになっているのです。

ところが人間は、荷物を持つなどの理由から、
せっかくの歩く好機に恵まれても、

荷物のせいで肩のラインが動かないため、
背骨上部に対する充分なツイスト動作が起こりません。

もしくは、ダイエット・テクニックにこだわって、
最大歩幅で懸命に歩いたりすれば、

交感神経が優位になってしまい、
背骨はツイストしているのに緊張したり、

スポーツ・ジムなどでウォーキング・マシンを利用すれば、
逆走するベルトから落ちぬように身体が緊張し、
求めるべき弛緩効果は、全くないのです。

何も持たずに手ぶらで、ゆったりと歩いているときのみ、
僕たち人間は背骨を弛緩させることができ、
※荷物を持ちたいときはリュックサックを活用します

その結果、自律神経の正常化を通して、
呼吸や心拍数なども安定するのです。

まとまった運動の後は特にゆっくり歩く

普段はしない運動や、草刈りや大掃除など、
まとまった作業をした後は、

特に意識してゆったり歩くことで、
僕たちはその恩恵を得ることができます。

人間は、ゆったりと歩くことで、
もし身体に違和感があれば、
それがどこかを特定できる感覚を有しており、

さらにその部位に、意識を向けながら歩くことで、
言い替えるなら、脊椎の弛緩を通して、脳にフォーカスさせることで、
患部を癒やすことまでできるようになっています。

これは超能力などではなく、
そうした部位に意識を向けることで、
血液やリンパの流れに優先順位がつくためです。

このように、動物の持つ自己治癒のメカニズムは、
意識をきっかけとして発動するのですが、

この仕組みを活かした、ヨガや太極拳と関わる皆さんは、
こうした身体の不思議を、
日常的に体感されているのではないでしょうか。

ウォーキングも量より質へ

最近では、スマートフォンに内蔵された、
加速度センサーを使った万歩計アプリで、
日々の運動量を把握しようとする人も多いようです。

ですが、今回の僕の記事を読んだあなたなら、
万歩計のノルマをクリアできたとしても、

その歩行が手ぶらで、ゆったりしていなければ、
健康作りとは縁遠いという事実を、理解されたことでしょう。

一日、たった10分の「ゆったりウォーキング」は、
脊椎を弛緩して自律神経を正常化させるだけでなく、

脊椎のツイスト動作を通して、
背骨周辺の筋力も高まり、
ふくらはぎの弛緩も促進させますので、

リンパ液のポンプ役でもあるそれらが活性化すれば、
老廃物のデトックス効果が高まり、
浮腫みの解消にも繋がります。

これに加えて、毎日の食事が野菜中心となれば、
血流も劇的に改善されますので、

玄米菜食とゆったりウォーキングの励行は、
身体の3大体液、すべてを正常化させることが可能なのです。

また、そうは言っても、天候不順などで、
ウォーキングに出られないときもあるでしょう。

そんなときは、イス(スツールがお勧めです)に着座したまま、
5分間ほど腕振りをしてみましょう。
※ウォーキングと同じスタイルの腕振りです

交感神経と関係の深い、肩甲骨周辺の椎体が、
着座したままの、ゆったりとした腕振りだけで、
きっちり弛緩してくれます。

着座することで、坐骨が固定されるため、
上半身の脊椎が集中的に弛緩されるからです。

また、ウォーキングする時間帯は、朝が最良なのですが、
まずは、無理なく捻出できる時間帯を使って、

「ゆったりウォーキング」を楽しんでみて下さいね。

顕在意識の19倍もある無意識を浄化し幸運体質になる/苦手意識や劣等感とは無意識に自ら書き込んだネガティビティだった

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

ゴールデンウィークも終わり、
沖縄は梅雨に向かおうとしています。

そして、梅雨が明ければ、本格的な夏の到来。

今年の夏までに、苦手意識や劣等感を手放して、
思い切りポジティブな毎日を楽しんでみませんか?

今日の投稿は、簡単で即効性もある、
無意識を味方につけるセルフケアの方法についてお話しします。

そうです。
これこそ、幸運体質への鍵です。

葛藤や苦手意識と大きく関わる無意識

この秋で14年を迎えるセラピストとしての仕事の中で、
利用者様のお悩みの原因の多くが、
彼らの無意識に潜んでいると確信するようになりました。

…と同時に、

ご自身の無意識との友好関係の改善を通して、
心身の不調がどんどん好転して行く様子も、
幾度と無く確認することもできました。

少々大袈裟ですが、
無意識の本質を知るための14年間だった!
…とも言えるほどです。

ところで、量子力学の世界では、
この宇宙における可視の存在は5%に留まっており、
それ以外の95%は「不可視な何か」であると言われています。

そして、この1対19の比率は、
全く同じ割合で、僕たちの意識の世界にも存在します。

つまり、僕たちがその存在を確認でき、
コントロールできる顕在意識は、全体のたった5%でしかなく、

その19倍もある95%の領域は、
無意識と呼ばれる制御不能な部分なのです。

そのため、無意識を締める
ネガティビティの割合が、多くなればなるほど、
僕たちは幸運体質から遠ざかってしまいます。

人前で、どんなにポジティブな言葉を発していても、
その言動の背景で19倍の影響力を持つ
無意識が浄化されていなければ、

幸運を掴めるはずもありません。

それは、無意識側にある「想いのエネルギー」と、
同じ波長の現実が共鳴して増長することになるからであり、

顕在意識側がどんなに避けたいと思っていても、
無意識側が意識を向けるものしか、
僕たちは自身の現実に引き寄せられないのです。

つまり…、

 このタイプの人は苦手だから、
 関わりたくない!

…と、どれだけ強く顕在意識側が念じていようが、

無意識側が自動的にそのタイプの人を探し出して、
複雑に関わろうとすることになってしまい、

 どうして自分は、
 同じような苦手なタイプの人と
 関わり続けるのだろう

…と思い悩む日々が、延々と続くことになるのです。

無意識の持つ力を、
何となく理解して頂けたと思いますが、

それでは、そんな制御不能と言われる無意識を、
浄化する方法はあるのでしょうか。

無意識が更新される瞬間とは

無意識を浄化するための最初のステップとして、
まず理解せねばならないことがあります。

無意識へは、どのようなタイミングで、
新しい情報が書き込まれるのか…と、言うことです。

無意識側に、既に書き込まれたネガティビティを
排除する方法は、残念ながらありません。

ですから、それ以上に多くの
ポジティブでハッピーな情報を、
無意識側に送り込む必要があるのです。

では、その答えを、先に言ってしまいましょう。

そのタイミングとは、自律神経のスイッチする瞬間です。

ご存じのとおり自律神経とは、
交感神経と副交感神経の総称であり、

起きて活動している際には交感神経が、
眠ったり休憩したりする際には副交感神経が、
それぞれ優位となることは、多くの人の知るところでしょう。

実は、無意識に情報が書き込まれる瞬間とは、
交感神経が優位な状態から、

一転して副交感神経が優位な状態となる、
まさに、そのとき!なのです。

つまり僕たちは、身体の力が抜け、
リラックスした瞬間に携えていた感情を、
無意識に書き込んでしまうメカニズムを有しており、

この仕組みに例外はありません。

これを言い替えるなら、
無意識はコントロールできないけれど、
無意識の更新は自分で管理できる…と言うことです。

ですから、良い感情を感じたのなら、
それを無意識側に蓄える習慣を励行すれば、
幸運体質に、どんどん近付くコトになりますよね。

仰向けと深呼吸の組み合わせでその瞬間を作る

人間は、二足歩行を可能にした動物です。

重力に逆らったこの歩行姿勢は、
ある程度の緊張を常に伴うことになるため、
簡単に交感神経を優位にしてしまいます。

そのため、数ある休息の姿勢の中でも、
背中に地球を背負って、顔を天に向けた仰向けの姿勢は、

緊張を緩める効果が高いことが知られています。

そして更に、仰向けの状態で深呼吸をすると、
自動的に腹式呼吸に切り替わります。

これも人体の持つ恒常性の恩恵として有難いメカニズムで、
結果としてこの二つの条件の揃った瞬間に、
僕たちは副交感神経を優位にさせることができるのです。

確かに仰向けの姿勢は、睡眠のポーズでもありますが、
睡眠とは無関係に、腹式呼吸が伴うだけで、
副交感神経を優位にできるのも大きな特徴です。

ですから、ポジティブな想いを感じたら、
どこかで、仰向けに横になって深呼吸をすれば、

その想いを無意識側に書き込むことが可能なのです。

経験を通じたポジティブな感覚が見当たらなければ、
妄想でも一向に構いません。

大切なことは、

それが現実であろうがなかろうが、
幸福感をしっかり感じた状態で、
副交感神経を優位にすれば良い…

…のです。

また、仰向けになる前に、
フラワーレメディを摂取すれば、

あなたの心身波動が瞬間的に高まるため、
その効果は一層高まるはずです。

あなたのタイプレメディと、
そのサポートレメディを併用すると良いでしょう。

あなたオリジナルの、
無意識浄化エッセンスを用意されてみては?

やけ酒が危険な理由

ここまで説明すれば、ある種の不幸体質が、
どのように形作られるか、
容易に想像できるのではないでしょうか。

仕事やプライベートで、イヤなことがあったとき、
お酒を飲んでストレスを発散する人も少なくありません。

アルコールは一時的に血流を上げるため、
ある種のリラックス効果を得られるのは事実ですが、

その瞬間に副交感神経も優位になります。

つまり、この瞬間に携えていた想いは、
そのまま無意識に書き込まれてしまうのです。

同じように、その日の失敗を思い起こしながら、
後悔の念を抱いたまま就寝すれば、

入眠した瞬間に携えていた悩みは、
そのまま無意識に書き込まれます。

この二つの例でも判るように、
僕たちが無意識との良好な関係を築くためには、
こうした日常を手放さねばなりません。

手放すというと難しく考えがちですが、
お酒を嗜むのであれば、楽しい話題を肴にするとか、

入眠する際には、
その日の出来事に感謝する癖をつけるなど、

新しい習慣へと切り替えれば良いだけのことであり、

慣れてしまえば、圧倒的にこの習慣の方が、
健康的であると判って頂けるはずです。

青い鳥は見つからない

童話「青い鳥」では、幸せの青い鳥を探して、
子供たちが旅を重ねますが、
最後まで見つけることはできませんでした。

この童話が教えてくれたように、
幸運体質への鍵も、どんなに外界を探しても見つかりません。

それは、あなたの内奥にある、無意識側にあるのですから。

僕たちの生活の質の高さは、
無意識との良好な関係で決定されると言っても過言ではなく、

その無意識が、ネガティビティに牛耳られていれば、

そうした念が、負の思考癖や観念、
苦手意識や劣等感に姿を変え、
意に沿わぬ現実を引き寄せてしまうだけなのです。

ですから、このメカニズムを逆手にとって、
無意識をバラ色の想いでイッパイにしてしまえば、

あなたの人生も、バラ色にならざるを得ませんよね。

ちなみに、無意識を浄化すると、
あなたの出生の海王星がエールを贈りはじめます。

海王星は、依存や逃避と関わる惑星ですが、
無意識がバラ色になると、

一転して良い影響をあなたに与えはじめるのです。

特に、出生のパーソナルプラネットが、
※太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星

海王星とアスペクトする人は、
その効果は、テキメンとなるはずですよ。

気になる方は、ホロスコープ療法でご確認下さいね。

フラワーレメディの教えてくれる生活習慣シフトのメカニズム/自分らしい生き方をナビゲートする636億のレメディレシピ

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

本企画初回の投稿に引き続き、
今回もフラワーレメディのお話しをさせて頂きます。

僕が自身の治療所「ひかりあめ」で、
14年間取り組んで来たフラワーレメディとは、

生命に内在する癒しのシステムを、
無理なく発動させる自然療法です。

フラワーレメディは、第一次世界大戦直後の動乱の中、
1936年までの8年間を費やし、
英国人医師であり、細菌学者、ホメオパスでもあった
エドワード・バッチによって開発されました。

植物にのった朝露に、癒しの力を直感した彼は、
独自の太陽法という製薬方法を開発し、
植物の最高潮のエネルギーを集めることに成功します。

良く晴れた日の、日の出の時刻、
レメディ植物の育った土地の湧水を、
採水するところから、太陽法は始まります。

そして午前9時前、白衣に着替え、
レメディ植物の咲き誇る現場へと出向き、

陽当りの良い場所に、300㏄のクリスタルボウルをおいて、
採水した湧水をいっぱいに注ぎ入れます。

大きな葉を用意し、完全に開花している花だけを、
良く切れるハサミで、手に持った葉の上に切り落とし、

クリスタルボウルに張った湧水の上に、
花を静かに滑り落します。

大きな葉を用意するのは、
製薬者の手が、花や水に触れないための配慮です。

この作業を繰り返し、ボウルの表面が花でいっぱいになったら、
そのまま3時間、太陽光をしっかり浴びさせるのです。

3時間後、完成した波動水を丁寧にろ過し、
同量のブランデーと合わせたものが、
フラワーレメディの母液となります。

※太陽法製薬中のワイルドオート © Healing Herbs Ltd.

宇宙の四大元素といわれる、
(=太陽)、土、空気、そして水による、
完璧なハーモニーによって作られるフラワーレメディは、

その最高クラスの安全性も手伝って、
療法誕生後80年以上を経過した今では、
世界六十数カ国で愛用されるまでになりました。

一回わずか数滴を、一日に4回以上服用するだけという、
そんな手軽さも、人気の一つかもしれません。

僕の初著「本気で★フラワーレメディ」では、
20年間のロボットエンジニア時代に培った、
自身の理科系のスキルを活かし、

本療法の癒し仕組みを、判りやすくご説明していますが、

今日お話しする内容は、
その中では取り上げなかったコトです。

それはフラワーレメディが、
貴方の生活習慣を好転させるために、
その背中を押してくれるという事実です。

世界中に数多く存在する自然療法の共通の鉄則

実際、僕はこの力のおかげで、

自己治療のための食養生にも成功して、
難治性疾患(喘息と乾癬)とも決別でき、

オステオパスになるための厳しいダイエットにも成功しました。
※目標体格指数はBMI18未満でした

そもそも生活習慣とは、言葉が示すとおり、
一朝一夕で成り立つモノではありませんから、

その分、それを良い方向へとシフトさせるとなると、
もはや療法の範疇ではなく、
考え方や人間性とも関連の深い領域と言えます。

ですから、一般的な意見としては、
非科学極まりない花のエッセンスが、
そうした意識のシフトをサポートするとは、
到底考え難いのではないでしょうか。

ところで、ご存じのとおり、

自然療法と呼ばれるものは、世界中に数多く存在し、
それらには共通の鉄則があります。

フラワーレメディをはじめとするそれらは、
自然由来という特徴がそうさせるのか、

自然則に沿った生活へのシフトを後押ししてくれる
潜在的な力を持ち合わせているのです。

例えるなら、穏やかな川の流れに、
力を抜いて身を任せる状態です。

流れに逆らって泳ぎ続けることは、
色々な意味で無理がありますが、
その脈動を受け容れれば、
僕たちは迷わずに目的地に辿り着けます。

ですから、今の自分にとって少々無謀と思えること、

例えば、飲酒や喫煙を止めるとか、
肉食を止めるなどの一大目標を掲げても、

その方向が自然則に沿っていれば、
自然療法は手を差し出さずにはいられないのです。

もちろん、本人の意志が何より大切ではありますが、
それは精神力などではなく、
自身と向き合う覚悟の有無でしかありません。

ですから、こうした、自然の流れに順行する生き方の選択は、
殊の外スムーズな生活習慣のシフトを可能にしてくれるようです。

意に沿わぬ生活習慣が定着してしまう仕組み

さて、個性がバランスを欠いて、
不本意な感情に苛まれてしまうのは、
不自然な環境や状態に甘んじているからですが、

多くの場合、そうなることを、
本人が意図しているケースは稀で、

仕事や家事、育児などに追い込まれた結果、
そうした暮らし方を選ばざるを得なくなっている場合が
殆どではないでしょうか。

ですから、自身の生き方をしっかり見つめて、
正道に戻ることこそが、
自分らしさを取り返す早道なのですが、

長年培った「習慣」という名の壁は、
あなたの前に、高く高く、そびえ立ってしまっています。

ですがそれは、単に「高い」というだけで、
壁である以上越えられないことは無いのですが、

多くの人は、越えられるわけがないと思い込み、
越えられるはずの壁を、
一層高く感じてしまっているのです。

つまり、そうした固定観念や、
ネガティブな心理を弛緩する力を、
フラワーレメディは提供してくれるのですが、

ここで3タイプの利用者像をチェックしてみましょう。

フラワーレメディとの相性3タイプ

まず最初のタイプは、何にでも疑ってかかる人です。

彼らは、自分の変化を、
受け容れたくないタイプの人とも言えます。

これは、人間に限ったことではありませんが、
生命という存在は、潜在的に変化を好まぬ傾向があり、

人間の場合、引越しや転職をきっかけに、
体調を崩す人が多いのもこのためです。

住み慣れた家を離れる「引越し」、
馴染みの職場をあとにする「転職」は、
基本的にその人の意図した行動のはずですが、

彼らは新しい土地や新しい出会いを、
楽しみにする余裕がありません。

こうした心理は、フラワーレメディによる治療が始まっても、
花のエネルギーが自身を建て直すとは信じられないため、

ポジティブな変化を頑なに拒否してしまい、
場合によっては、風邪症状を訴える場合さえあります。

実際、風邪とは病気ではなく、
環境の変化に対する免疫系の再構築ですから、
ある意味、正常な反応なのかもしれませんね。

続く次のタイプは、ニュートラルな人です。

何も知らされることなく、
誰かのサポートによって自然療法の恩恵を受けるケースです。

フラワーレメディの場合では、
理解あるパートナーや家族の協力によって、

本人は気付かぬまま、
レメディを遣い続ける幸運な人ですが、
彼らの治療は、好転する場合が多いようです。

最初のタイプの、何にでも疑ってかかる人でさえ、
知らされることがなければ、
疑念心による心理的な拒否が起こらないため、

こうした成果を享受できる場合も少なくありません。

疑うくらいなら、知らない方がマシなんですね。

そして最後のタイプは、
自分の成長に対して責任を持とうとする人です。

自分と向き合う準備ができているため、
生活習慣の建て直しに対して、
前向きな状態を維持しやすい人とも言えます。

今日の話題の表題でもある、
フラワーレメディがこうしたタイプの人を応援するのは、
自然則に沿った順行エネルギーを活用できる以外にも、

38種類のレメディによる、
636億通りの調合レシピを駆使することで、

その人の気質に応じた、
きめ細かいエネルギー調整が可能となる点が、
多くの自然療法と一線を画すのでしょう。

地球総人口の10倍近いレシピが存在するのですから、
この数値には説得力がありますよね。

636億の調合レシピは少し未来のあなたの波動

僕は日々の治療活動の中で、
今日お話ししたような内容を利用者様にお伝えする際、
以下の例えを好んで使います。

 フラワーレメディによるエネルギーの共鳴治療とは、
 少しだけ未来の好転したあなたが、

 好転への覚悟を決めた今のあなたを、
 手元に招き寄せる一連のプロセスです。

招き寄せると言っても、それは強引な力ではなく、
好転した未来のあなたの放つ魅力に、

今のあなたが引き寄せられる、そんなイメージです。

フラワーレメディの調合エッセンスの放つ波動は、
あなたにとって馴染みの深い、

少しだけ未来のあなたの波動そのものですから、
違和感もなければ、焦燥感を抱く必要もありません。

そして、そんな自分に向かって、
少しでも前進すれば、
直感が冴えたり、フルカラーの楽しい夢を観たりと、
嬉しい反応を楽しめることも度々です。

自身に起こる変化を楽しみつつ、
あなたらしく咲く心地良さを味わえば良いのです。

ですから、あなたの想像し得る最良の未来を、
今すぐ妄想しちゃって下さい。

そうです、妄想したモノ勝ちです。

そして、フラワーレメディを相棒に、
生活習慣を好転させる宣言をしましょう。

あとは、少しだけ未来のあなたから届く、
ポジティブな波動をナビゲーターに、

その変化の旅を、存分にお楽しみ下さい。

半世紀悩んだ喘息と乾癬との決別/食養生と入浴方法の改善で薬を一切使わず難治性疾患を快癒させる

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

今日の投稿では、幼少時代から続いた難治性疾患を、
食養生と入浴方法の改善で
快癒させたお話しをさせて頂きます。

その疾患とは、喘息と乾癬でした。
※以下、Wikipediaからの引用です

喘息…慢性の気道炎症(好酸球性炎症が典型的であるが、好酸球以外の炎症性細胞が主体の表現型も存在する)、気流制限(典型例では、通常、可逆性あり)、気道過敏性の亢進を病態の基盤に有し、発作性に、呼吸困難、喘鳴、咳などの呼吸器症状をきたす症候群である。
乾癬…典型的には、赤い発疹とその上に白色の鱗屑を伴う発疹が出現する。病変部は周りの皮膚より少し盛り上がった状態へ移行し、大きな紅色局面を形成する。頭皮、膝、肘など外部からの刺激が強い部分に出来やすいが、眼球と口唇以外ならば全身どこにでも発疹が出現する。

前者の喘息は、アレルギー性疾患としても有名で、
僕の場合は、カビと埃、花火などの硝煙に反応して発作を起こしていました。

また、季節の変わり目などでも、
風邪から喘息になるケースも多く、
特に年越しの時期は、毎年絶不調でした。

後者の乾癬の方は、そこまで有名ではありませんが、
皮膚科医から一生完治はないとまで言われた、
やっかい極まりない皮膚病です。

乳離れと同時に喘鳴が表れはじめる

母親の記憶では、僕は乳離れした頃から、
喘鳴(喘息の初期症状)が表れるようになったそうです。

出生時は東京の目黒に住んでおり、
満2歳前に埼玉県南部の入間市に引っ越したのですが、

田舎に暮らすようになっても喘息は改善せず、
幼稚園に上がるころには、発作は益々酷くなりました。

そして小学校に上がってからは、
頭皮にフケが表れはじめたのですが、

それはフケと勘違いされた乾癬(後述します)でした。

母親に連れられ、都内の小児喘息専門病院へ行くと、
アレルギー性喘息と診断され、

漢方薬や吸入薬と一緒に、減感作療法まで処方されました。

減感作療法とは、少量のアレルゲン物質を、
注射によって、定期的に体内に投与する治療方法です。
※通常は1~2週間隔

言い替えるなら、身体をアレルゲンに慣らして、
過剰反応させない免疫力を養おうとするものですが、

この療法を半年以上継続しても、
発作の頻度が少なくなる気配は全くなく、
吸入薬は常に手放せませんでした。

母親の潔癖がアレルギー体質を悪化させる

僕のアレルゲンとして特定されたカビと埃を、
異常に気にするようになったのは、
僕ではなく母親でした。

息子のアレルゲン検査結果がショックだった彼女は、
検査後は何でも消毒するようになりました。

家中を逆性石鹸で拭き掃除をする徹底ぶりが、
かえって僕を、アレルゲン過敏にさせたのです。

昨今では、家庭用除菌グッズが花盛りですが、
アレルギー性疾患やアトピー症状を持つ子供の家庭は、
消毒のし過ぎが指摘されるようになりました。

当時の僕の家も、まさにその過剰除菌が日常的に行われ、
外出時も彼女のハンドバッグには、
携帯用の除菌脱脂綿セットが準備されていました。

また、何をやっても症状の改善しない僕のために、
母親は色々な民間療法を見つけて来ました。

その中で最も衝撃的だったのは、
新聞好きの母親が記事から拾ってきた、
生きたナメクジを丸飲みする荒療治でした。

自宅の風呂場にいたナメクジを飲ませようとする彼女に、
僕は泣き叫んで拒否したのですが、
「とにかく一度だけ」と強引に飲まされました。

そんな療法に効果があるわけもなく、
2回目の丸飲みが無かったのは救いでした。

50年前の教育現場は喘息に対する理解が無かった

小児喘息は、今でこそ、
随分と教育現場でも理解されていますが、

半世紀前となる僕の小学生時代は、
喘息持ちは根性無しの代名詞のように扱われ、

気合が足りないからと言う理由で
無意味にしごかれて悪化したことも少なくなく、

無理解な引率教師に連れられた
修学旅行先のカビ臭い宿泊先で発作を起こしたときは、
死を覚悟したくらいでした。

毎回、辛い思いをせねばならなかった喘息の発作は、
高校に通い始めた頃から徐々に和らいだのですが、

結婚して生活環境が大きく変わった22歳の時に再発し、
それから自己治療に切り替える50歳前まで、

改善する気配の全く無い対症療法が、延々と続いたのです。

自己治療の第一歩/純菜食へのシフト

フラワーレメディと出会い
自然療法の素晴らしさを知った僕は、
50歳を目前にして、喘息の自己治療を決意します。

その初めの一歩は、食養生でした。

もともと、僕は動物を愛する人間です。
動物の形をしたお菓子が、可哀そうで食べられなかったり、

理科実験の解剖目的で飼育されていた蛙を、
全部逃がして教師から張り手をくらった子供でした。

ですが、僕がどんなに動物を愛していても、
子供が毎日の献立を決めることはできません。

母親の用意する食事を、好き嫌いせず、何でも食べていました。

特に母親は、当時のマスコミに完全に洗脳されており、
喘息持ちのひ弱な息子に体力をつけさせようと、
毎日の食事は肉食中心でした。

体力の無い子供に、消化吸収の悪い酸性食品ばかりを
与え続けたのですから、
僕のアレルギー体質は悪化の一途だったのです。

そんな僕でしたが、知人からプレゼントされた
「エコロジカル・ダイエット」に衝撃を受け、

衣食住のすべてにおいて、
動物を傷付けない生き方を自ら選択したのは、
満50歳を迎える数か月前のコトでした。

純菜食へのシフトのための一歩目は、
毎日の食事から、肉、魚、
乳製品、卵を排除することでした。

これだけでも、発作の回数は確実に減りましたが、
アレルゲンだったカビと埃、
そして、花火などの硝煙に過剰反応する体質は相変わらずでした。

レベルアップする純菜食とその背景

次のステップは主食の変更でした。

白米から雑穀米や分づき米、玄米へと切り替え、
それと同時に、精製砂糖の摂取も止めましたが、
喘息の顕著な改善はなく、

続いて小麦を排除する
グルテンフリーにも切り替えましたが、
これも喘息への効果を感じることはありませんでした。

グルテンフリー・ダイエット…小麦をはじめとした、穀物のタンパク質の主成分であるグルテンを除去した食事法。もともとグルテン除去食は、セリアック病や小麦アレルギー(食物アレルギー)、小麦の消化や代謝不良等(グルテン関連障害)を改善するための食事療法の中で取り入れられてきた。

それでは、なぜ僕は、
喘息への好転を感じない純菜食生活を
止めなかったのでしょうか。

もちろん、動物を愛しているからに他ならないのですが、
それとは別に、ある驚くべき変化があったのです。

この投稿の冒頭で、僕が小学校に上がってからは、
頭皮にフケが表れはじめた…と書きました。

僕のその頭皮の症状を、フケと信じていた母親は、
生命の危機にもなりかねない喘息と比べたのでしょう、
それを全く問題視していませんでした。

ところが、結婚して生活環境が変わり、
喘息が再発したのと同じタイミングで、

頭皮にあったフケのような症状は、
身体中に広がりはじめたのです。

頭皮の白いカサブタは、フケなどでは無かったのです。

何件目からの皮膚科で、
それが乾癬という難治性皮膚疾患であると判りました。

担当医からは「乾癬には完治はない」とまで言われ、
ステロイド外用薬が数種類処方されました。

服用薬もあるが、不妊のリスクが高いと説明され、
そちらは、さすがに拒否しました。

外用薬を塗れば、症状は一時的に消えるのですが、
原因が消えたワケではありませんから、翌朝には再発します。

こうして、また、改善の見込みのない対症療法が、
僕の生活に増えることになったのです。

純菜食で激減した乾癬の患部

ところが、僕が純菜食に切り替えると、
そのやっかいな乾癬の患部に、大きな変化が表れました。

動物食を排除し、主食を変え、砂糖を止め、
グルテンフリーにもなるなどと、

純菜食のレベルが上がるたびに、
乾癬の患部は、目に見えて減りました。

喘息の治癒には、大きな進展はなかったものの、
乾癬の患部が小さくなったり、無くなったりしたので、

僕は自分の食養生に自信が持てたのです。

後から判ったことですが、乾癬の「癬」という字は、
病ダレの中に、魚(海や川の肉)と羊丘の肉があります。

それはつまり、動物食のもたらす疾患を意味する字なのです。

こうして、僕の動物愛から始まった純菜食が、
「癬」の字の負のエネルギーを、封印し始めたのでした。

自己治療の第2段階/減食生活

純菜食生活が落ち着いた頃、
オステオパシィを身に付ける目的で始めた減食生活によって、
僕の喘息は、大きな変化を見せることになります。

前回の投稿でご紹介した、パニック障害克服の際も、
減食に多大な治療効果を感じていましたので、

習慣的に減食に取り組めば、
身体が良い反応するのではと思ったのですが、

喘息の思わぬ好転に背中をおされ、
減食生活が楽しいものへと変わっていきました。

減食の最初のステップでは、
朝食をグリーンスムージー、昼食を具沢山のスープにし、
夕食のみ普通のボリュームの食事を摂りました。

そうすると、花火などの硝煙に対する過剰反応が消えたのです。

食事量を減らしたことで、
お腹の鳴るシチュエーションが増え、
空腹をしっかり感じる気持ち良さも気に入っていましたが、

あきらかに喘息の発作の原因となる
反応が減ったのですから、嬉しさも倍増です。

そして、この頃には、
乾癬の患部も頭皮だけに激減しており、

また食事量が減ったことで、胃が小さくなったのか、
夕食の量も少なく済むようになりました。

自己治療の最終段階/塩浴と水シャワー

そして同居している肌の敏感な次女が、
ナチュラルなスキンケアを模索する中で手にした本から、
僕は新しい入浴法に出会います。

これが僕の喘息に、トドメを刺したのです。

それは、「塩浴生活をはじめよう!」という本でした。

この入浴法では、入浴の最後を常温の水シャワーで締めます。

この本の中における水シャワーは、
適量の皮脂を皮膚に定着させることが目的でした。

経口、経皮から取り込んだ毒を排泄させることで、
乾癬の治療に役立つと確信して、
僕は水シャワーの実践を決めたのですが、

その選択が喘息体質を改善させる結果となったのです。

混合水栓のシャワー設備があれば、
温かいお湯の状態から、徐々に水温を下げられますので、
身体に負担なく水シャワーは楽しめます。

来る日も来る日も水シャワーを浴び、
入浴後に身体がポカポカする現象が面白く、
冬でも楽しく続けることができました。

そして、その年の冬の大掃除で、
アレルゲンのはずの埃に、過剰反応しない僕に気付き、

翌年の梅雨明けには、
カビにも全く反応しない僕に気付いたのです。

こうして僕は、喘息の自己治療にも勝利しました。

玄米菜食へ切り替え、食事量を減らし、
水シャワーを毎朝浴びる、たったこれだけのことで、

長かった喘息との生活を、
あっさりと終わらせることができたのです。

減食生活と乾癬平癒のプロセスを振り返る

また、こうした、僕の減食生活と、
乾癬の好転との関係を振り返ってみると、

もうひとつ大切なコトがありました。

自分の身体を使って、様々な食養生の実験をしたのですが、
良い結果を感じなかったモノもあったのです。

それは、ローフード生活でした。

ローフード…酵素を含む食べ物を多く摂取すれば体に良い効果があると考え、加工されていない生の食材を用いた食品、あるいは食材を極力生で摂取する食生活のこと。食物が持つ、加熱によって失われがちな酵素やビタミン、ミネラルなどを効率よく摂取することを目的とするため、酵素が破壊されないとされている摂氏48度以下でならば加熱してもかまわない。

酵素を効率的に摂取する考え方が気に入り、
数週間実践したのですが、

効果を感じないだけでなく、食事が楽しくなくなり、
続けることが苦しくなってしまったのです。

そんなローフード生活とは対照的に、
小麦を排除するグルテンフリーは、
はじめて数日後には良い結果(乾癬患部の好転)を体感でき、

発酵食品を積極的に活用する食べ方も、
乾癬と決別する決め手となりました。

グルテンフリーにしろ、発酵食品摂取にしろ、
双方とも腸内環境を改善させる食養生です。

腸内環境が良くなれば、良い血液が作られますし、
その血液が身体を循環して、細胞になるのですから、

ある意味、どんな慢性疾患に対しても、
これらは最強の食養生であると言えます。

また、これに加えて、減食生活で感じる空腹感が、
細胞再生時に生命力を高めるDNAをオンにします。

こうしたミラクルの数々が重なって、
皮膚科医から不治を言い渡された乾癬とも、
僕は完全に決別できたのです。

なお、こうした食習慣の見直しによって、
様々な恩恵を見込めることは確実ですが、

閉経前の女性の食養生に限っては、
その方の体質や状態、環境に応じた、
最適な方法がありますので、

自己流で始めたりせず、必ずご相談下さいね。

僕を調和療法家に転身させた経験/パニック障害を僅か2週間のフラワーレメディ服用と徹底減食で克服する

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

僕は昭和34年に、東京で生まれました。
目黒の下町出身ですが、いわゆる江戸っ子ではありません。

4年前、87歳で亡くなった父は仙台出身、
今年85歳を迎えた母は大分出身で、

初代南極観測船「宗谷」の誕生した現場で、
二人は出会って恋に落ち、僕が生まれました。

僕は現在、沖縄本島中部の北中城村に、
小さな治療所「ひかりあめ」を構え、

独自に「調和療法」と名付けた、
純菜食や発酵食を活用した食事療法や、

緩いウォーキングを軸とする運動療法を含む、
身体に優しい様々な自然療法を駆使しながら、

ご利用者の疾病と向き合い、
未来を共有させて頂く日々を送っています。
※これらはカウンセリングセッションにてご提供します

最も利用される方の多い花療法ボトル調合では、
後述するフラワーレメディのマイボトルを手軽にお作り頂け、

本セッションに限っては、
予約不要のメールセッションもご用意しており、

また、ときには、
古典占星術をベースとしたホロスコープ療法で、
その人の現世の在り方を探り出すお手伝いをしたり、

オステオパシィというエネルギーワークでは、
自律神経の正常化をはかりもします。

さらには、治療の一環として
弾き語りを取り入れたりもする、
少々変わったセラピストです。

なぜ、僕が調和療法家になったのかについて、
今日はお伝えしたいと思います。

パニック障害を患いフラワーレメディと出会う

今から18年前の西暦2000年12月、
当時の勤務先を退職し、

転勤先だった関西から、愛娘と二人で
沖縄へと移住して来ました。

今でこそセラピストを生業としていますが、
それ以前の20年間は、
現職とは対照的なロボットエンジニアでした。

沖縄への移住直後から
治療所を構えることになるまでの数年間、
シンガーソングライターや
エッセイストとして活動していましたが、

自分らしくない大きな失敗が引き金となって
パニック障害を患ってしまいます。

この障害は、昨今では珍しい病気ではないかもしれません。

言い知れぬ怖さに、
一時的とは言え交感神経が極度に高ぶり、
呼吸困難な状態に陥ってしまうものです。

そのため、医学的には精神安定剤が多用され、
不眠を伴う場合は睡眠薬も処方されますが、

そのときの僕は、心療内科を訪れようとはせず、
自然療法に活路を見出そうとしていました。

当時の僕の周囲には、心身症治療薬を
日々服用している知人が何人もいましたが、

彼らの症状は好転するどころか、
複雑化しているようにしか見えなかったのも、
僕が自然療法を選んだ一因でした。

もし僕が、理工系の人間でなかったなら、

自身に降りかかった障害を、
現代医学に委ねていたかもしれませんが、

ロボット工学という
科学技術の最先端の現場にいたからこそ、
現代医療や薬学の矛盾に気付くことができ、

さらには、自身を癒す真の答えを自然界に求めた気がします。

つまり、科学が僕を癒せるとは全く思えなかったけれど、
自然界には何等かの答えがあると確信できたのです。

そんな中、英国生まれの自然療法、
フラワーレメディと出会えたのは不幸中の幸いでした。

インターネットで、その情報を見つけた当時、
この療法をきちんと説明するサイトは皆無でした。

国によっては医療認可されている事実もありながら、
プラシーボと一笑するサイトも多かったのですが、

僕は純粋に試してみようと思ったのです。

フラワーレメディとは…

以下は、拙著「本気で★フラワーレメディ」からの引用です。

英国人医師であり、細菌学者でもあった、エドワード・バッチ(1928~1936)の完成させた安全かつシンプルな自然療法。世界六十数カ国で愛用される、微細エネルギー医療の一つ。野生植物から作られた38種類のレメディ(治療薬)を用い、感情のバランスを整え、生命を包括的に癒そうとするもの。科学的実証ができないため、日本では医療として扱われなかったが、世界中に驚くべき臨床例は存在する。

簡単に言うなら、

イライラ、落ち込み、失望、ショック、
怒り、疑念、不安、迷い…などなど、

誰もが感じるであろう心の状態に対して、
38種類のレメディから、数種類を選んで調合し、

それを毎日数回摂取することによって、
本来のメンタルバランスを取り戻そうとするものです。

→フラワーレメディの一週間無料メール講座

一般的に、そのレメディ選びは、
プロセラピストに任せるケースが多いようですが、

何も知らなかった僕は、自分で自分のメンタルを掘り下げ、
ロックローズ、アスペン、ゴースの3レメディを入手し、

その小瓶のラベルに記載されていたとおりに、
一日に数回の服用をはじめました。

当時、調合という使い方を知らなかった僕は、
ストックボトル(未希釈のレメディボトル)3本から、
原液のまま2滴ずつ服用しました。

そして、そんな超自己流のレメディ治療と並行して、
あるインスピレーションから、

ちょっとした冒険にも、チャレンジしてみたのです。

身体の声を傾聴し食事量を極端に減らした

僕は、料理を趣味とする人間ですので、
食べることは大好きなのですが、

子供の頃から体調の優れないダルさには人一倍敏感で、
そのため、そんな身体症状から、
今は何も食べないで欲しい…というメッセージを汲み取ったのです。

言い替えるなら、
中途半端な食事で胃腸に負担を掛けるより、

良質な水分摂取と腹式呼吸に
意識を向けるべきだと直感したのでした。

「断食」という言葉が示すように、
人は食べなくても、ある程度持ち堪えられますが、

水分摂取と呼吸は、
それがなくなると、生命維持もままなりません。

ポット型浄水器で濾過した
ミネラルウォーターをゆっくりと飲み、

家事の合間を縫って仰向けに横たわり、
腹式の深呼吸を励行したのです。

人間は、仰向けの状態でリッラクスすると、
自動的に腹式呼吸をし始めます。

地球を背中に背負い、宇宙に身体を解放した姿勢、
それが「仰向けの状態」です。

喘息持ちでもあった僕は、
気を抜くと、つい胸式呼吸をしてしまうのですが、

仰向けになるとそれが自制されることを、
経験上知っていました。

こうした自己治療を数日続けたところ、
面白いように排便が促進され、
スムーズに身体が浄化される感覚を得たのです。

かつて経験の無かった身体の軽さや、
意識の透明感が、それを教えてくれました。

そして、フラワーレメディの小瓶が空になった2週間後、
僕はパニック障害を手放せていたのです。

この間、僕の一日の食事は、
長野の親戚から届いたスモモ2個でした。

特に旬の果物は、消化吸収に胃腸を疲弊させることなく、
必要なエネルギーを与えてくれる素晴らしい食材です。

こうして僕は、精神安定剤も睡眠剤も使わずに、
僅か2週間という短期間で、
健康な自分を取り戻すことに成功したのです。

自然則を体感した、まさに、はじめの一歩でした。

そして、このときの濃い経験が、
僕を治療家に転身させることになりました。

自然との調和で得られる感動を、
独り占めにすることはしたくありませんでした。

その後、調和療法家として生きたこの14年間で、
パニック障害を克服したとき同様に、
薬を一切使用せず、重度の喘息を快癒させ、

さらには27年間(実際には57年間かもしれません)苦しんだ、
乾癬という難治性の皮膚病とも決別できました。

また、ついでに、
通算で35キロの減量にも成功しており、
身体年齢は実年齢マイナス30歳を維持しています。

これらの自己治療の大きな流れを俯瞰するなら、

それは治療というより、
生き方や在り方のシフトと言うべきでした。

グルテンフリーで玄米菜食を基本とした少なめな食事、
脊椎を弛緩する軽いウォーキングの励行、

そして、明るい考え方と言動が、
僕がこれらの問題を克服できた、最大のポイントだと思います。

そして、これらに加え、

喘息の克服には、毎朝の冷水シャワー、
さらに乾癬の克服には、塩浴を加わえました。

これらの、喘息と乾癬の自己治療の詳細については、
次回の投稿で、しっかりとお話しさせて頂きます。

当然のことですが、治療家が健康でなければ、
説得力がありませんからね。

これからも、こうした生き方を楽しみ、
多くの人々に希望を与える存在でありたいと願うばかりです。

自由のために学ぶ

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

人間は、生まれつき学ぶようにできています。

小さな子供の発する「なぜなぜ攻撃」は、
好奇心を満足させるためだけなのかもしれませんが、

不思議なことに、こうした探求心は、
大人になるにつれ、徐々に薄れてしまいます。

学習の基本とも言える「読書」にいたっては、
教養を育むべき立場にある大学生でさえ、

平均読書時間が1日23.6分と3年連続して減少し、
まったく読書をしない大学生が、
過半数をしめている…という事実があるようです。
※全国大学生活協同組合連合会調べ

一方、自由に対する考え方、捉え方も様々で、

自由を履き違えている人も、
少なくないように感じます。

もっとも多い、解釈の間違いが、
束縛されないこと…イコール自由!という定義です。

基本的に束縛とは、誰かにされるものですから、
この時点で、不自由の原因を、
自分の外側に求めてしまっています。

ですから、こうした捉え方で自由を定義してしまうと、
その発想の罠を見破れない限り、
永遠に束縛を感じ、不自由を味わうコトになるのです。

実際に、パートナーの束縛を、
離婚の原因にあげるカップルも多いのですが、

束縛したとされる側には、
束縛した意識はなく、

束縛されたとされる側だけが、
束縛を感じているケースが殆どです。

言い替えるなら、束縛という主観を、
感じてしまった自身の心身波動を上げなければ、
束縛体験は何度でも繰り返されます。

僕たちは、生来自由な存在でしたが、
社会との関わりの中で、不自由さを経験します。

そして、そうした不自由な体験を通して、
自由をもう一度手に入れる(思い出す)ことが、
人生の面白さ、醍醐味でもあるのですが、

束縛と自由を天秤にかける発想では、
前述のとおり、うまく行きません。

では、どうしたら良いのか。

束縛を感じている自分に、
その理由を問うのです。

僕たちは、他者の決めた目標に向かって、
他者の決めた遣り方で、
何かを強制されている状態を束縛と感じ、

不自由さを味わい、
自由を渇望するようになるのですが、
であるのなら、

自分の決めた目標に向かって、
自分の決めた遣り方で、
自ら行動すれば良いのです。

そして、そのために必要なものが、
まさに「学び」です。

それは、幼少期に経験した、
好奇心を満足させるだけの学びではなく、

読書などを通じて、

自然則に沿った生き方、
感情をコントロールする方法、
身だしなみや挨拶、
言葉遣い、
自分の意志を相手に伝えつつ、
判らないことを質問できる術…等々、

こうした、生きるための学びの不足分を補うだけで、
誰かの決めた目標に向かう必要はなくなります。

その上で、自身にとって興味をそそる
教養を身に付けることで、

自分の目標が設定できるようになり、
そこへ向かうための、自分なりの遣り方を開発でき、
自ら行動できるようになるのではないでしょうか。

哲学者のヘーゲルは、言いました。

 人間的欲望の本質は「自由」である。

この言葉の意味は、決して、
不自由に置かれた状態から、
逃避することではないはずです。

独学と自己治療

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

昨年の2月の投稿で、
僕の独特な独学法をご紹介しました。

簡単にまとめるなら、

気に入った本を、著者の気持ちになり切って、
淡々と書き写す勉強法です。

今回も、その勉強法が、
独学としてだけでなく、
セルフケアにも役立ってくれました。

今回、書き写した本は、こちらです。

英国ヒーリング・ハーブス社代表、
ジュリアン・バーナード氏の超大作の日本語版です。

2つ並べた1冊目が、
アメリカで2004年に出版されたもので、
今回の日本語化の対象となったもの、

そして2冊目が、
英国で2002年に出版されたもので、
僕は2005年に英国のアマゾンから取り寄せ、
数年を掛けて読了したものでした。

2009年に渡英した際、
ジュリアン氏とお会いする機会があり、
その場で本書の読了をお伝えしたところ、

数年後に彼からメールが届き、
日本語版を作るから協力して欲しいと依頼され、

谷口みよ子さんをフォローする形で、
日本語版製作に携わったのが、2011年からでした。

ですから、英語でも読んでおり、
日本語版の製作段階でも、何度も読んでおり、

その後、出版された本としても、
数回読了していました。

ですが、今回この本を、
かつて、古典占星術を学んだときのように、
書き写そうと、いえ、
書き写さねばと、思ったのです。

人生3度目となる離婚手続きが始まったのが、
今から2か月前、2月の中旬でした。

自分の置かれた状況が判らぬまま、
体重は十キロ以上落ち、
眠れないだけでなく、早朝の吐血も始まり、

本来、誰かを癒す立場の人間から、
自分がどんどん遠ざかっていることを、
混乱する思考の中にいながらも、
自身を俯瞰している僕がいました。

そして、このとき、ふと思い出したのが、
本書の275ページにある一文でした。

 助けを求める叫びは聞き届けられる…
 と、バッチ博士は記しました。
 闇夜の後に、太陽は昇ります。

 スイート・チェストナットより

この本「植物のかたちとはたらき」の中で、
一番最後に紹介されているレメディ植物が、
このスイート・チェストナットです。

この一文を思い出し、
そのページを見つめていた僕は、

最初に紹介されているインパチェンスから、
最後のスイート・チェストナットまでを、

書写しながら、壊れかけている自分を、
思い出そうと誓ったのです。

実際に書写をはじめてみると、
それは楽しい時間でした。

一日に数時間、ぶつぶつと読みながら、
淡々と書き写し続けました。

かつて、何回も読了していながら、
その深さを見落としていた部分も多々あり、

そして、僕自身を治療家に目覚めさせた、
フラワーレメディの底力と、

エドワード・バッチの洞察力と感性に、
沢山の涙を流すハメになってしまいました。

最初の3レメディの書写を終えた頃には、
早朝の吐血は止まっており、

そして、後半のレメディの書写を始めた頃には、

不眠も殆ど改善され、
体重も戻ろうとしていることを体感できました。

夢中になって、何かに没頭することは、
ここまで自己治療を促進させるのです。

そして、全ての書写を終えたのは、
今から一週間前の4月14日でした。

その前日には、フラワーレメディ講座の受講生と、
お茶を頂きながら、もうすぐ書写を終える話しを、
していたばかりでした。

転んでも、ただでは起きぬ
…という諺を、ご存じでしょうか。

僕の場合、実際の諺の意味とは少々異なりますが、

どん底をチャンスに変えようとする、
めげない潜在意識に、いつも助けらているようです。

上の画像の子猫は、紙袋の中で身動き出来ませんが、
自分の置かれた状況を楽しんでいます。

あきらめない!とは、少し違う、
状況を受け入れて、糧にしようとする姿勢が、

猫好きの僕と似ているかもしれません(笑)

次のステージへ

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

2009年に発刊された、僕の初著です。

書籍データを失って、
重版できなかったこともあり、

今月、2月末で、流通から姿を消すことになりました。

アマゾンやhontoなどで、ご覧頂けるのも、
残すところ、3週間ほどです。

この出版は、僕に様々な出会いを引き寄せ、
純菜食者となる、大きなきっかけにもなりました。

電子図書では、こうはならなかったと思います。
やはり、本は紙がイイな、僕は。

先日、久しぶりに通読してみたのですが、
あの頃の僕のエネルギーに満ち満ちていて、

その本気度満載具合が、愛おしくなりました(笑)

今を去る14年前、那覇の市場内で開業し、
蒸し暑かった店内にエアコンを設備したくて、
銀行に融資を頼みに行ったことがあります。

その日の融資担当者の男性職員は、
こう言って、僕の融資を断りました。

 薬事法や酒税法と闘う姿勢は買いますが、
 日本で合法的ではない事業に融資はできません。

あたりまえです(笑)

そうであるなら、僕が広告塔になってやろう!
そんな思いが、この本の出版の原動力でした。

そりゃ、本気!なはずです(笑)

そうした沢山の思い出は、タイムカプセルに詰め込んで、
懐かしい本名「暢弘」を取り戻した僕は、

次のステージに向かいます。

それって何処です?って、聴かないで下さいね。
僕にも判らないんですから(笑)

そうそう、野望は変わりませんよ。

幸せなお金持ちになって、
沖縄中の基地を、森に返します。

もちろん今は、ただ漠然と、妄想をしている段階です。

でも、こんなコトが現実化したら、
沢山の沖縄の大人たちから、きっと反感を買うのでしょうね。

でも、彼らの子どもたちも、そして動物たちも、
例外なく喜ぶと思うのです。

未来は、子供たちのためのものですから。