子供の頃の記憶

今日は、子育てに張り切っている、
若いお父さん、お母さんへのメッセージです。

核家族化の進んだ現代では、
老夫婦が一緒に、
もしくは近くに暮らしながら、

孫を教育するコトは殆ど無くなりました。

言い換えるなら、
大人として未熟な若い両親が、

模索しながら子育てに励んでいる状態です。

これは、絵的には微笑ましいかもしれませんが、
沢山の矛盾をはらみかねません。

第一の問題は、たった今言及したばかりですが、

子育てをしている当人たちが、
まだまだ成長過程だという点です。

実際、占星術の世界では、
出生の土星が黄道十二宮を一巡する
生後29.5年目を成人としていますが、

これは色々な意味で説得力のある数です。

続く第二の問題は、
そうした子育て上の未知の領域を、

マスコミや学校、行政を通じて、
若い親たちは情報収集するしかないという点です。

そのせいで、昔だったなら、
単なる「元気な子」として扱われたはずの子供が、

集団教育に適さないという理由だけで、
病名を付けられてしまうことも珍しくありません。

さらに第三の問題は、
家族の規模が小さいため、

その家庭で生まれた小さな障壁を、
大げさに捉えて、
越えられなくなってしまう点です。

家族一人の悩みが、
家族全員の悩みになってしまいかねないのです。

問題は、他にもありますが、

現状の悪い点を列挙したい記事ではありませんので、
このくらいにしておきましょう。

ここからは、
問題解決のためのヒントをご提供します。

少々大袈裟に聴こえるかもしれませんが、
こうした慢性的とも言える問題を、

それは見事に解決するヒントです。

そのヒントは、僕たちの子供の頃の記憶にあります。

僕たちは例外なく、
子供時代を体験して大人になったんですよね。

子供の頃の自分を、思い出しましょう。

両親の悲しそうな顔や、
歯を食い縛って何かに耐えている顔を見たとき、

あなたは幸せだったでしょうか。

嬉しそうな顔をしているけれど、
本当は泣きたいんだろうなと、

親の気持ちを察したコトもありましたよね。

一方、心底楽しそうにしている両親を見たときは、
自分までハッピーな気持ちになったはずですし、

一緒に遊んだ想い出は、
かけがえの無い宝物だったはずです。

それなのに、自分が親になった途端、
まるで、自分が子供だったコトを忘れたかのように、

現代の若い親たちは、
世間体に振り回され始めます。

おかしいと思いませんか。

自分が子供だった頃、
親にして欲しくなかったコトを、

今の自分がしているという事実に気付いたなら、
一刻も早く、その状態から抜け出しましょう。

「子供のために」を合言葉に、
趣味さえ捨てた余裕の無い日々は、

結局、子供のためにはならないのです。

子供が進んでマネをしたくなるような、
魅力一杯の親になりたいものです。

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四十肩とオステオパシィ

今から45年前のコトです。

高校1年生だった僕のクラス担任は、
古文を教えるM先生でした。

当時40代後半だった、小柄な男性です。

授業はもちろん、
生徒たちとの接し方も厳しく、
まさに、古き良き先生の代表格的な存在でした。

そんな彼は、授業が終ると、
黒板に書いた文字を辛そうに消した後、

右腕を肩の高さで回しながら、
眉間にシワを寄せていたので、

興味を持った僕は、
その仕草の理由を彼に尋ねたのです。

 腕が上がらないのさ。
 四十肩って言うんだ。
 年を取ると、みんながなる病気だよ。

彼の説明によると、

前方からは右腕を旋回でき、
それなりの高さまで腕を上げられるのに、

側方からは殆ど上がらないと言う、

15歳でピチピチの身体の僕たちには
到底理解不能な症状に、
M先生は日々悩まれていたのです。

加齢とは恐ろしいな、という印象が、
若い僕の脳裏に焼き付いたのは、
言うまでもありません。

それから39年が経過した6年前、

その間にロボットエンジニアや歌手を経験し、
治療家として落ち着いた僕でしたが、

自らの乾癬治療を通じて知り得た
エドガー・ケイシィの言葉にヒントを得て、

クラシカル・オステオパシィを学ぶチャンスに恵まれました。

人間の生活習慣は、
骨格の変形をも招きますが、

その結果、慢性化してしまった身体問題を、
この手技は解決してくれます。

M先生の患っていた四十肩は、
まさにその好例です。

日々の姿勢の悪さや運動不足が、
肩甲骨や鎖骨を癒合させてしまい、

動きが制限され、
痛みを伴うようになった状態が
この症状であり、

M先生も例外ではありませんでした。

この手技で、
こうした肩の問題を解決するためには、

腰椎の4番、5番と、
胸椎の1番、2番、6番、
頚椎の4番から7番と、
肋骨の1番、2番の弛緩を行います。

これらを正常に動くようにすることで、
この症状は改善しますが、

実際に行うことは、
各部位の動きの鈍い方向を探し出し、

その反対方向に、
数グラム程度のベクトル性の刺激を与え、
正しく機能するように調整します。

施術をしていると、
リンパの流れが改善され、
指先から脈動として伝わって来るのですが、

生命の息吹を感じる、
それはそれは、素敵な瞬間です。

数グラムの力ですから、
腕力は全く不要ですが、

骨格の微細なズレを検知したり、
こうした施術中の脈動を感じたりするために、

指先が生体センサーとして機能するよう、
その感度に磨きをかけねばなりません。

大好きなアコースティック・ギターの演奏や、
エネルギー査定にも通じる手技ですので、
僕には向いていたようです。

数十分ほどの施術ですが、
これによって、まず痛みが改善され、
腕の動作は本来の状態に戻ります。

しかし、その後も、
患者さんが同じ姿勢を続け、運動が不足すれば、
再び問題が起こります。

多くの社会人に運動が足りていない点、

また、着座時間が長いにも関わらず、
その姿勢に無頓着な点が、

問題を顕わにしているようです。

筋肉は形状を記憶する組織ですから、
背骨を丸めて腹部に脂肪を寄せ集めると、

お腹の周囲の筋肉が、
その状態を保持させるように
形状記憶をはじめます。

ですから、闇雲にダイエットを始める前に、
まず、姿勢を気にするべきでしょう。

壁に背中を押しあてて、
自分の姿勢がどれだけ曲がっているのか、
しっかり知るコトからはじめましょう。

脊椎の問題は、集中力も低下させ、
自律神経の問題にも直結します。

姿勢は大切ですね。

気が付けば、僕は、
当の昔にM先生の年齢を越えましたが、

幸運にも四十肩とは無縁でした。

あの日に帰って、M先生に自慢したい気分です。

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心を配る

心を配ると書いて「心配」と読みます。

「配慮」という単語も
周囲への心遣いを意味しています。

心を配ることも、周囲を配慮することも、

この社会における大切な作法のように、
僕たちは教えられていますが、

本当にそうなのでしょうか。

多くの人々は、
そうした心配りをきっかけに、

不安を握り締めているように、
僕には見受けられます。

特に、家族やパートナーとの間柄で、
それが顕著な気さえします。

自分をないがしろにしながら、
他人の世話をしようとしているため、

善意の配慮のつもりが、
不安を引き寄せているのではないでしょうか。

他人の心配をする前に、
真っ先にせねばならないコトが自分の世話です。

朝、気持ちよく起床できない自分が、
誰かを寝床から叩き起こしたり、

自分の偏食を棚に上げて、
野菜嫌いの家族を叱ったり、

小さい頃、自分自身が勉強嫌いだったのに、
子供に勉強を強いて、

試験の結果が良くなるようにと、
その表情に青筋を立てたり。

こうしたモノは、

心遣いでも、配慮でもない、
単なるおせっかいであり、干渉です。

神様も、隣人を愛せとおっしゃいましたが、
心配せよとは、おっしゃっていません(笑)

まずは、自分づくりからです。

あなたの魂の乗物として、
あなたの身体は、

相応しい状態になっているでしょうか。

自分自身が輝く存在になれば、
周囲の人々は、
あなたに倣わざるを得なくなります。

そうです。

僕たちひとりひとりは、
身近な「成功者」の一例となる必要があるのです。

ここで言う「成功者」とは、
お金持ちを意味しているのではなく、

お金では買えない、
「本物の健康」を手にした人です。

そしてまた、そんな「本物の健康」でさえ、
病気にならないコトでもなければ、

事故に遭わないコトでも、
不安に襲われないコトでもありません。

そうした問題に出くわしても、

試練を学びに変え、
その壁を乗り越えられた人こそが、
「本物の健康」を手にした人なのです。

つまり「健康」とは、心身の状態ではなく、
今この瞬間の在り方なのでしょうね。

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足りない運動

止まった水は腐ります。

人の身体も、全く同じで、
運動の足りない部位は弱くなるし、

使わなかったり、意識を向けない筋肉は、
その役割を放棄してしまい、

たるんだり、脂肪がついたりするだけでなく、

ついには、動かすことさえ、
出来なくなってしまいます。

これは、身体の一部が腐るコトを意味します。

運動不足が、身体に良くないと知っていても、
仕事や家事に忙殺されていると、

代謝が落ちたり、
太ったりするだけでは済まず、

ついには、身体の一部から、
死を迎えるコトになってしまうのです。

ところが、多くの人々は、
毎日の職場への出勤や買い物などで、

身体はそれなりに動かしているから
運動は足りていると思っています。

ですが、日々の決まった動作だけでは、
どうしても、使わない身体部位ができてしまいますし、

一番問題となるのは、
決まった動作に対して、人は意識を向けなくなるため、

筋肉は効率を重視して、最小限の収縮しかせず、
本来持つ完全な機能をしなくなるのです。

つまり、これを言い替えるなら、

毎日、決まった動作をしているだけでは、
全く運動をしていないのと、
変わらないのかもしれないのです。

しかし、こんな話しをすると、

自分はスポーツジムに通っているから大丈夫だと、
別の意味で安心する人もいるでしょう。

ところが、ジムにおけるマシン・エクササイズでは、
確かに脂肪は燃焼するのですが、

動物の機能として歩いたコトや、
走ったコトにはなりません。

嘘だぁ!と思ってるでしょ(笑)

マシン・エクササイズでのウォーキングやランニングは、
ベルトコンベアを逆走するスタイルが殆どです。

実はこうしたタイプのエクササイズをしているとき、
人間の骨格や筋肉は、その機能を無視した、
「らしくない動作」を強いられています。

僕は、1970年の大阪万国博覧会で、
はじめて動く歩道を体験したとき、
気分が悪くなりました。

世界各地の空港でも、
今やそうした設備は当たり前に存在しますが、

確かに当時と似た身体感覚を、
還暦を迎えた今でも感じます。

所詮、人間の作った機械による運動では、
不十分なだけでなく、不自然だと言うコトです。

ですから、せっかくウォーキングをするのなら、

無機質なコンベアの上を
淡々と歩くのではなく、

集落の朝の小道を、
夕日に染まる緑の公園を、
気持ち良く歩きましょう。

意識を向けるだけでも、
筋肉は脳から信号を受けて反応しますから、

意識しながら、
そして、良い呼吸をしながら歩くことは、

動物である人間にとって最高の運動となります。

ちなみに、普段使わない部位に、
ただ、手で触れるだけでも、

何もせずにいるより遥かに良いコトが、
科学的にも証明されています。

感覚を通じて、脳がそこに意識を送るからです。

そういった観点では、
運動というよりは瞑想に近いヨガも、
身体機能の維持には効果があるはずです。

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猫と自律神経

自律神経専門の自然療法所という
ひかりあめの現在のスタンスが、
より鮮明になった事件がありました。

それは昨年の夏のコトです。

例年を上回る超猛暑で、
室内で暮らす3姉妹猫たちが、

代わる代わる体調を崩してしまいました。

身体を冷やすシートなどを使用し、
もちろん空調も利用した甲斐もあって、

3姉妹のうちの2匹は10日程度で復調したのですが、

残る1匹が重症化してしまい、
熱中症に加え、子宮蓄膿症まで併発したのです。

1本ウン万円は下らぬであろう、
動物病院の炎症止め注射など、

家計に余裕の無いわが家には選べるワケもなく、
※仮にあっても受けるつもりはありませんでしたが…

その子(6歳の女の子)のために、
30日に渡るきめ細かい治療が必要となりました。

普段から走り回る元気過ぎる子で、
双子の相方に喧嘩を売るのが得意で、
食事の量は普段から少食で、

避妊手術を施していないため、
頻繁に発情する、そんな子です。

これらの特徴から、
交感神経の必要以上に優位な子だと判ります。

実際、食事の際には、
この子だけ尻尾が緊張していました。

本来、食事を取る脊椎動物は、
副交感神経が優位になり、
脊椎はリラックスするために尻尾は垂れます。

そんなその子が、以下の状態に陥りました。

①食欲が全くなくなった
②子宮から膿があふれ出てきた

治療の方針は以下の通りでした。

①まず、食事療法として、
栄養価の高い流動食を利用し、
頻繁にフラワーレメディ入りの濃縮酵母エキスを飲ませる。

②そして、毛の柔らかいブラシを使って、
頭から尻尾に向けてブラッシング・マッサージを施す。

③さらには、子宮からあふれる膿を
食べないように紙おむつを利用し、
蒸れぬよう、毎日4回以上交換する。

猫たちの飲用水には、普段からミネラルウォーターを与え、
そこにもフラワーレメディは入っていますが、

それ以外にも濃縮酵母エキスにレメディを加えたモノを、
頻繁に飲ませて、腸内環境の改善を図りました。

その子の特別食に利用したのは、こちら↓でした。

それまでの彼女たちの定番食は、
ドライフードと鰹節、
それに内臓と頭部をはずした煮干しでした。

ドライフードはこちら↓で、これは今でも利用しています。

ちなみに鰹節と煮干しは、現在では殆ど使っていません。

前述の流動食はオヤツのカテゴリーですので、
1食の量も極端に少ないのですが、

その1食を2回に分けて食べるのがやっとの状態で、
全く食べられないコトも珍しくなく、

彼女を抱いて口をこじあけ、
バターナイフを使って食べさせていました。

また、ブラッシング・マッサージは、
それこそ何万回もしました(笑)

ひとつの目安ですが、
元気を取り戻せる免疫力を取り戻すと、
マッサージの際にゴロゴロと喉をならします。

この瞬間、脊椎動物は成長ホルモンが分泌され、
元気になるための準備が始まります。

人間でも、背中をさすられると気持ちイイですが、
猫と同じように、肩から臀部に向けてさすらねば無意味です。

また、最後の紙オムツですが、
ダイソーの4セット入りパッケージが大活躍しました。

一進一退の毎日でしたが、
30日後には、彼女らしさを取り戻し、

今では元気イッパイです。

このときの反省を受けて、
家の中で暮らす3姉妹猫も、

通ってくる十数匹にも、
前述のドライフードにウェットフードを加えいます。

家の中の猫たちは、全員成猫ですので、
フレークタイプのウェットフードです。

通いの子たちは、まだ赤ちゃんばかりですので、
こちら↓を与えています。

猫たちの新しい食習慣は、
はっきり言って以前より高価なのですが、

本記事でご紹介した交感神経の優位な子が、
今では食事の際に尻尾を垂れて、
ゆっくり食べるようになりました。

人間に例えるなら、

以前は駅の立ち食いソバをすすって、
仕事に向かっていたビジネスマンが、

ゆったりと食卓に着座し、
食事を楽しんでいるような感じです。

この30日間の僕の寝不足はピークに達していましたが、
自然療法だけで快癒できた達成感は最高でした。

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靴下と自律神経

ひかりあめにおける調和療法の一つに、
クラシカル・オステオパシィがあります。

この手技を習得するには、

オステオの意味する骨、
つまり人体の骨格を学ぶ必要がありますが、

腕と脚、手と足の構造は、骨や筋肉、
血流や神経組織、リンパの構成など、

どれをとっても酷似しているにも関わらず、
僕たちの文化は腕と脚を
区別しているコトにお気付きでしょうか。

犬や猫は、人間の腕にあたる部分を前脚、
脚を後ろ脚と呼びますが、

もしかしたら、こちらの捉え方の方が
理想的なのかもしれません。

あなたのその腕、その脚の先端である、
てのひらと足先について、あらためて考察してみましょう。

寒くなると、手袋をする人も増えると思います。

僕も最近の朝のウォーキングでは、
純綿の手袋を愛用しています。

手袋の多くは5本指仕様です。

言い替えるならそれは、
5本の指がそれぞれ自由に動く手袋です。

ですが、幼かった時分、
親指だけが分離した手袋、

足でいうところの足袋のような形の
そんな手袋をしたことはありませんでしたか。

そして、その手袋をして、
雪合戦をした記憶はありませんか。

親指の自由度は確保されているけれど、
それ以外の指は、ひとまとめになっているため、

雪の玉を作ることに苦労したはずです。

足先は、この問題を背負い続けています。

靴下の殆どは、全ての指をひとまとめにしていますよね。

つまりてのひらと足先は、
酷似した構造であるにも関わらず、

足先の自由度は著しく失われているのです。

最近では、5本指の靴下や、
足袋状の靴下も販売されていますが、

それでも圧倒的に少数派です。

靴を履いてしまえば、
足の指の自由度は靴で制限されますので、

靴下に何を選ぼうが関係なさそうですが、
果たしてそうでしょうか。

僕は以前、その違いを実験的に体感しましたが、
明らかに脚全体の疲れに差が出ました。

5本指の靴下を履く方が、
同じ運動量でも疲れずに済むのです。

それもそのはずです。

指の分離していない一般的な靴下を履いて、
その上から靴を履けば、

足の指の自由度は二重で奪われますが、

一方、5本指仕様の靴下を履いて、
その状態で靴を履くと、

靴の中の空間的な余裕の分だけ、
足の指には自由が得られます。

それは、小さな自由度かもしれませんが、
その差が一日中靴を履く仕事の人に対して、

大きく影響しないワケがありません。

そして、習慣的に、
足の指の自由度が奪われた状態が続けば、

その窮屈な感覚(ある種の閉塞感のような苦しさ)
潜在意識に刻まれるコトになり、

自己肯定感への悪影響もあるはずであり、
そうした状態は当然のように、
自律神経にも影響します。

たかが靴下では決してないのです。

歳をとると、足腰が弱くなると言われています。

ですが、電子ブック「幸せな歳巡り」に記したとおり、
フンザに暮らす人々の多くは、

人生最後の日まで畑仕事に精を出すそうです。

傾斜の厳しい土地を自由に歩き回る彼らが、
足腰が弱っているとは到底思えません。

つまり、この定説じみたことは、
日本においては、もしくは文明社会においては、

そんな前提があるのではないでしょうか。

僕も今年、60歳になりましたが、
同年代の仲間は自らの老後のために、

バリアフリーへの改築を検討しているようです。

実際、転んで骨折したことがきっかけで、
寝たきりになったり、
認知症の引き金となったり、

そんなケースが珍しくないから、
彼らは危機感を抱くのでしょうが、

僕はといえば、脚も腰も若い頃と変わりなく、
毎日4キロの道をゆっくりと歩き、
段差だらけの自宅を楽しんでいます。

夏は素足で、そして冬は5本指靴下を履いて。

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趣味と学び

少々過激な発言ですが、

学校は、必ずしも要りませんが、
学びは、人生に不可欠です。

学校に行かなくても、
立派な人間になれますが、

良い人生を送る人々は、
例外無く学んでいます。

難しく考える必要はありません。

自分にとって、興味のあるコトだけを、
懸命に学べば充分ですし、

もし、「学ぶ」という表現に抵抗があるのなら、
「取り組む」と言い替えるのもアリです。

好きなコトだけに、
真剣に取り組めば良いのです。

何かを極めるためには、
付随した知識や経験が必要になりますが、

そうした形で、知識の裾野を広げるのなら、
抵抗感や苦痛は感じ難いモノですから、

結果として、バランス良く学ぶコトになります。

また、自力で解決できない壁に
必ずぶつかりますから、

情報を得るために
コミュニケーションが不可欠だと知ります。

そうなれば、語彙も増えますし、
礼儀も知ることになります。

そうやって、成長することで、
宇宙との分離感が無くなり、

健康で幸せな人生を送ることができます。

もちろん、生身の人間ですから、
病気や事故にも遭遇しますが、

学びを知り、分離感の無い人々は、
すぐにまた健康を取り戻します。

しかも、同じ間違いを繰り返しません。
彼らは、学んでいるからです。

また、トラブルに巻き込まれたり、
不幸にも直面しますが、

学びを知り、分離感の無い人々は、
すぐに軌道を修正し、
トラブルや不幸を経験に変えます。

こうして育つ、問題や課題に対する免疫力は、
学び方を知っているからこその授かりモノです。

特に日本人には、
仕事に一生懸命という人もいますが、
それは少し違います。

仕事によって得られる報酬が
目的になってしまうコトが多いからで、

それでは、エゴの延長線でしか、
ないかもしれないからです。

仕事の質やプロセスを愛し、
そこを極めるのであれば価値がありますが、

なかなか、そうはいきません。

だからこそ、唯物的な現代においては、
趣味が大切になるのです。

ですから、仕事や家事に追われて、
趣味を失うことは、

健康や幸せから、
縁遠くなるコトを意味します。

しかし、残念ながら、

趣味を持つことに、
抵抗のある人も多いのも事実です。

自分だけ好きなコトをやって
誰かに迷惑をかけるワケにはいかないと、
彼らは思うのです。

しかし、宇宙と分離し、
健康や幸せから縁遠くなってしまう方が、
よほど迷惑ではありませんか。

誰かを心配する暇があったら、
趣味に没頭すべきです。

趣味は、学びをもたらし、
健康と幸せをもたらします。

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交感神経と炭酸水

僕は日頃から、強い緊張の続いた直後には、
ある方法でケアの準備をします。

ある意味では、実験とも言えるでしょう。

緊張や集中だけでなく、
不安や嫌悪、恐怖、苛立ちなどでも、
同じ効果が得られますので、ぜひ試してみて下さい。

注意して頂きたいのは、
これはあくまでもケアの準備であって、
ケアではありません。

その方法は、実にシンプルです。
必要な経費も100円前後でしょう。

ソファーのような椅子に座って、
炭酸水(無糖、ノンアルコール)を飲むだけです。

相応しい椅子の条件は、
座った際に腰の位置が、膝の高さより低くなること。

ですから、一般的な乗用車のシートでも構いません。

炭酸水に無糖のモノを選ぶのは、
血糖値を刺激しないため、

そして、ノンアルコールを選ぶのは、
ケアの本質からズレないためです。

ですから、いくら炭酸であっても、
甘いコーラやサイダー、ジンジャエールはNGですし、

ビールや発泡酒、酎ハイも無意味です。

さて、今日ご紹介するケアの準備(実験)の目的を、
ココでご説明しますね。

それは、

①自身の交感神経が、どれだけ昂っていたかを体感するコト。

②そして、その感覚を次回に活かすコト。

この2点です。

病気に限らず、心身の様々な不調の背景には、
必要以上に交感神経が昂っているコトが知られていますが、

困ったことに、そんな状態が少々連続しても、
身体は慣れてしまうため、

自律神経の強烈な不調和を自分で知るコトは、
どんどん困難になります。

ですから、自身の自律神経が、
どれだけ緊張していたかを、自分で知るコトは、

どんなケアが今の自分に必要なのかを
理解する手掛かりとなるのです。

人間は、ソファーのような椅子に座ると、
背骨の形状から副交感神経優位になりやすい状態になります。

ソファー=リラックス(副交感神経優位)のイメージがありますが、
まさに、その通りなんですね。

そして、その状態で炭酸水を飲みます。

すると、炭酸水に含まれる炭酸ガスが瞬間的に血中に流れ込み、
緊張が解れて(=交感神経のスイッチが切れて)しまいます。

但し、それは一瞬のコトですので、
すぐに元の状態に戻ってしまいますから、

そのリラックス感は永続しませんし、
飲めば飲むほどリラックスするワケでもありません。

つまり、最初の一口目が勝負になります。

ポイントは、ソファーに座って
副交感神経が優位になる準備をしておき、

その状態で炭酸水を飲むことで、
一気に緊張の解れる感覚を、リアルに体感できますので、

その落差、すなわちどれだけ自分が緊張していたかを、
具体的に理解するコトができるのです。

そして、その感覚を活かし、
次に同じような局面を迎える可能性があるなら、

自分はそれだけの緊張をしないで済むために、
何等かの準備をすべきであると捉えるコトが可能になります。

現代人の多くは、リラックス下手だと言われていますが、
言い替えるなら、どれだけ緊張していたかを知らずに、

無意味な緊張を受け入れているのではないでしょうか。

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精霊ペポ

8年前の夏、

東アフリカのケニアから来沖された、
スワレ・マテラ長老の講演会に参加しました。

インド洋に面したミリデインという村で、
沢山の家族と暮らす、
ドゥルマの民のお一人です。

彼は、ムガンガ(夢予知者)という力を神様に授かり、
カヤンバという打楽器を使って、

霊障や病気に苦しむ人々を
癒す仕事をされています。

方法や道具は異なるものの、
誰かを癒すという仕事に共通する何かを、
共有することのできた素晴らしい講演でした。

ちなみに、その地方では、
50歳を越えると長老と呼ばれるそうですので、

僕も、こと年齢に関してだけは、
すでに、長老の域に踏み込んでいるようです。

この講演を紹介して頂いた方からは、
マテラ長老は、かなりのご高齢なので、

今回の来日が最後の機会になるだろうと
伺っていましたが、

2時間の講演の間、彼は一度も着座せず、
身振り手振りを織り交ぜた、
エネルギッシュなトークをされました。

おそらく、8年経った今も、
元気で活躍されていることでしょう。

そんなドゥルマの人々ですが、

太鼓と踊りと祈りを組み合わせた先祖供養を、
日々の暮らしに盛り込んだ、
独特な文化を有しており、

夜、その地で写真を撮ろうものなら、
ペポと呼ばれる沢山の精霊や先祖霊たちが、
被写体の中でシャボン玉のように映り込みます。

講演の中でも、その写真を何点か拝見しましたが、
それは、綺麗な乳白色の球状のもので、

大きさは、コブシ大ほどから、
人の顔ぐらいまでと様々です。

人の目には映らないので、
カメラのレンズフレアのような仕組みで、
フィルムに焼き込まれているのかもしれませんが、

その球状のペポたちは、
例外なく、バランスの良い真円を成しているのが、
僕には特徴的に見えました。

フラワーレメディの世界でも、
花の全体像の均衡の程度が、
エネルギーの持ち味を左右します。

きっと、ミリディン村のペポたちは、
日々の供養に満足しているからこそ、

綺麗で調和の取れた球状を
保ち続けているのでしょうね。

例えば、5~6人の子供たちを
被写体に写真を撮れば、
100個前後の大小様々なペポが映り込みます。

人の数より、圧倒的にペポの方が多いのです。

僕たち人間のように、
物理的な身体を宿った魂は、
実は、物凄く稀少な存在だということは、

頭では理解していたつもりでした。

しかし、こうして、
写真として目の当たりにすると、

僕たちは、多くのペポを代表して、
自由に動く身体を手に入れている有難さが解ります。

この現世に、
生きた証を遺せるということは、

身体を持つ奇蹟を許されたモノだけに、
託された力なのですから、

不平不満を言ったり、
確信や自信が無いと言って、
前進を躊躇している場合ではありません。

身体を使って前進し、
失敗は学びに変えて、

限られた人生を謳歌したいものです。

講演の後、僕はそのカヤンバを、
購入させて頂きました。

興味のある方は、
ひかりあめで演奏をしてみて下さい。

あなたのペポに、
出会えるかもしれません。

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自律神経専門の自然療法所へ

朝早くからの仕事に備え、
今朝は3時30分に目覚ましを掛けていたのですが、

アラームの鳴る、その15秒ほど前、
不思議な気配に叩き起こされました。

例によって、十分すぎる睡眠時間ではなく、
にも関わらず目覚めが妙に良いので、
不思議な朝だと感心していたのですが、

どうやら、今年最初の満月の仕業のようです(笑)
※実際の満月は4時21分でした

ご存知のとおり、満月になるその瞬間、
月と地球、そして太陽が一直線に並ぶことで、
地球に与える月の引力が最大化します。

そのため多くの脊椎動物は交感神経が刺激され、
こうした現象が起こりやすくなるのです。

有名な「狼男覚醒の原理」ですが(笑)
この序文が今日の本題と完璧に繋がるのも、

大自然からの祝福かもしれません。

さて、先週の音声マガジンでもお伝えしましたが、

今年2020年、令和2年は、
太陽系規模の解釈では特別な年になります。

この年を迎えるにあたって、
僕は11年前から、ある準備を進めていました。

それは丁度、僕の初著が出版された直後でした。

フラワーレメディへの思い入れが最高潮だった当時、
その懐の深さゆえに感じる、
ジレンマにぶつかっていました。

僕はフラワーレメディというツールを、
こよなく愛し、そして信用し、
普段の臨床に役立てていましたが、

フラワーレメディのメーカーや販売店ではなく、
安全な代替療法で、薬も通院も要らない暮らしを届けたい、
一人の自然療法家でしたので、

何かの分野専門のナチュロパスになりたかったのです。

その後、7つの代替自然療法を融合させ、
独自の調和療法を完成させたのが2016年で、

自身の体験したパニック障害と喘息、
そして乾癬の自己治療の経験を活かし、

様々な臨床と向かい合いました。

そして、11年間の模索の結論が、
自律神経問題専門というスタンスです。

自律神経という単語自体は大変良く耳にしますが、

その正体をきちんと説明できる人は、
医療職の中でさえ僅かかもしれません。

自律神経の「自律」には、
文字通り、自らを律するという意味に加え、
他からの支配や制約を受けないという含みがありますが、

この「他」というのは、顕在意識のコトです。

 脊椎動物の抹消神経の一つ。
 意志とは無関係に作用する神経で、
 消化器、血管系、内分泌腺、生殖器などの、
 不随意器官の機能を促進、抑制し調整する。
 交感神経と副交感神経からなり、
 植物性神経とも呼ばれる。

 大辞泉

そんな自律神経の諸問題と、
ひかりあめ独自の調和療法の
7つの代替自然療法との関係性はというと…、

①オステオパシィ②ウォーキング療法は、
自律神経の理想的な脈動との向き合い方を教えてくれます。

③無意識浄化療法④言動療法は、
本人の気付けない緊張状態へと無理なくアプローチします。

⑤古典占星術療法はホロスコープの示す月と、
月へのアスペクトの示す、
その人に丁度良い副交感神経弛緩術をご提供します。

さして、それらを取り入れた生活の中で、
⑥フラワーレメディは理想の心身に向けた好転速度を高めます。

更には、毎秒約800万個の勢いで再生される細胞を、
ベストな状態で作り出すために、
⑦食事療法がバックアップいたします。

つまり、これらの
調和療法の7つの代替自然療法すべては、

理想的な自律神経に調和させるための
最適な療法
に仕上がってくれました。

そして自律神経の真の調和は、
単純に病や症状を快癒させるだけでなく、

自分が大好きになる、
いわゆる自己肯定感を高めるコトにも繋がり、

人生の様々な局面で、
僕たちの毎日を充実させてくれるのです。

また、こうしたコトとは無関係そうな、
生命保険業界が声を揃える三大疾患や、
※癌・脳卒中・心筋梗塞

快癒の難しいとされる生活習慣病
※高脂血症・高血圧・糖尿病

拡大する高齢化社会で
いっそう浮き彫りになった認知症さえも、

一見そうしたコトとは無関係に思えますが、

実際には自己肯定感の低さに起因する過剰なストレスが、
不必要な緊張やバランスを欠いた食事情を生活に引き寄せ、

そうした不本意な病気を
社会に蔓延させていると考えることにも、
あなたは同意できないでしょうか。

つまり、自律神経の真の調和は、
もはや常識となりつつある社会の矛盾さえも、
激減させる可能性を秘めているのです。

ですが、ご存知のとおり、

一般的な医療機関へと出向いて、
ドクターに自律神経の問題を指摘されれば、

その状態を緩和させる薬が処方されるだけであり、
それは快癒や根治とは無縁の表面的処置でしかありませんから、

通院も投薬も、終わるコトはないでしょう。

ですが、調和療法のひかりあめでは、
13週間の奇蹟をご提供する準備があります。

全細胞再生の終わる13週間後、
あなたは心身の健全な自信溢れる人として
生まれ変わるコトも不可能ではありません。

今回の投稿をタイプしながら、
11年間の準備に費やした時間と積み重なった知識と経験が、

 求むる生命に届く声となり、
 降り注ぐ光
の雨となる。

そんな自然療法所への転身を約束させてくれました。

自分の過去に感謝すると同時に、
臨床をご提供下さった全クライアントの皆様に、
深く御礼を申し上げます。

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