遺伝とは種

結論から言うなら、
遺伝は恐れるに足りません。

自分の家系に頻発する、
特徴的な病気や症状を、

遺伝ととらえて諦める人々を
僕は何度と無く診て来ました。

薄毛や多汗にはじまり、
糖尿病や脳卒中、果てはガンまで、

遺伝だから仕方がないと
罹病した人だけでなく、

医師までもが、
そんな運命論的な結論を提示します。

確かに遺伝的要素は
あるかもしれませんが、
この解釈は大筋から間違っています。

もっとも判りやすく例えてみましょう。
遺伝とは種でしかありません

千年以上前の種が、
遺跡等から出土することは、
珍しくありませんが、

そういった太古の種も、
土の中で滋養と太陽光に恵まれると、

歴史を越えて、しっかり発芽します。

種は、種だけでは、
何も起こりませんが、

土と滋養と陽光を授かると、
植物として発芽するのです。

遺伝も同じように、家族や家系の中で、
文字通り、伝え遺されますが、

例えば脳卒中を引き起こす遺伝子が継承されても、
その遺伝子を育む環境がなければ、

あなたという身体で、
発芽することはありません。

つまり、種は遺伝子であり、
土は身体、滋養は食、陽光は生活環境なのです。

いくら種である遺伝子が、
あなたの身体に伝え遺されたとしても、

あなたの食生活と生活環境が
遺伝子の発芽条件に合致しなければ、

病気も、症状も、
決して現れることはありません。

つまり家族や家系は、
同じモノを食べ、同じ場所に住むため、

遺伝子の発芽しやすい条件が、
揃ってしまうだけのことなのです。

人間にとって相応しい食事を摂り、
人間らしい生活環境を手に入れれば、

いかなる悪性の遺伝子も発芽することは出来ず、

そればかりか、
その家族や家系に伝わる、
良い面が継承されることになるでしょう。

どうせなら、良い遺伝子を、
しっかりと発芽させようではありせんか。

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与えられた才

人には必ず、何かしら、
与えられた才脳があります。

ところが、なぜか、
その対極となる部分に、
僕たちはフォーカスしてしまいがちです。

つまり、自分に出来ないコトに、
思い悩んでしまうのです。

 どうして自分は、
 ○○が出来ないんだろう。

…と、出来ないコトと向き合う時間を、

自分に出来るコトを、
実践する時間にシフトし、
かつ、積極的に動いてみませんか?

もちろん、動く方向も自分で決め、
その選択と行動の結果には、責任を持ちます。

これを一日中、そして一年中、
誠意をもって続けるのです。

はじめは、小さな結果しか
残らないかもしれませんが、

出来ることのバリエーションは、
その積み重ねによって、
自ずと広がらざるを得なくなります。

例えば、昨日と今日で、
自分に出来るコトを選択した結果、

全く同じ課題に取り組んだとします。

しかし、人間の不確実性は、
時としてチャンスを提供してくれます

ちょっとした着想の違いや環境の違い、

そして、自身の手法の違いが、
微妙に違う結果をもたらすのです。

これが、才能や能力の拡大へと、
そして、可能性の拡大へと繋がって行くのです。

こうして、出来るコトが少しでも増えれば、
出来ないコトが減るワケであり、

その結果、思い悩むキッカケも減ります。

これだけでも、
充分に有難いのですが、

積極的に自分と向き合うのであれば、
さらに心掛けたいコトがあります。

それは、目標を決めておく…というコトです。

そうすることで今度は、
無意識が味方になります。

何かを実行している時、
人間の不確実性のもたらすチャンスの方向が、

目標に向かって、
無意識に軌道修正されるようになるからです。

これこそが、
目的意識を持つことの利点です。

逆の言い方をするなら、
目的や目標があっても、

何の行動もしなければ、
そこへ一歩も近付くことはありません。

エドガー・ケイシーのリーディングの中に、

 自分に与えられた仕事や環境に対して、
 常に最善を尽くせ

…という意味の言葉が
何度も、何度も、登場します。

僕たちは、何か特別な能力が、
ある日突然、宇宙からもたらされると
期待しがちですが、

そんな都合の良い偶然は存在しません。

だから今日も、出来るコトに感謝を込めて、
最善を尽くすべきなのでしょうね。

出来るコトを、日々、楽しみましょう。

僕たちの中に眠る才は、
広がりたくてウズウズしています。

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多忙と夢中

お絵描きに夢中の子供ですが、
この子は、けして多忙ではありません(笑)

いつも多忙な方って、いますよね。

そして、何かに、
夢中になっている人もいます。

このふたりは、
どちらも寸暇を惜しんで活動しますが、
彼らには大きな差があります。

「忙」という漢字は、
心を亡くすと書きます。

自らの外側で起こる刺激を感覚的に処理し、
物質的な世界に翻弄され、
我を失った状態が「忙」です。

僕たちは、肉体を携えた、
精神であるはずですが、

「忙」の状態は、心を亡くした、
精神不在の肉体と変わりありません。

彼らは、ふとした瞬間に我に返ったとき、
ある程度目標を達成していると、
はじめて安堵することができますが、

それ以外の瞬間では、
心ここに在らずの状態で奮闘しています。

そして、ついには、
その忙しさを言い訳にして、

心と向き合うコトを、
拒否し始める場合さえあります。

一方「夢中」とは、
精神優位の素晴らしい状態です。

自らの内に湧き起こるモノに対して
純粋に向き合い、

意識が、その実現に向けて、
全身全霊で取り組んでいる状態です。

これは、意識を司る霊性が、
主導権を握っている状態ですから、

肉体と精神が、理想的に調和しています。

ですから、多忙の人と違って、
夢中の人は、疲れを知りません。

今を去る約40年前、僕は高校3年生でした。

担任の教師が、職員室に僕を呼び出し、
将来、おまえは何になりたいんだ!

…と、僕に問いました。

楽譜は読めないけれど、
唄うことが大好きだから、
歌手になりたい!

…と、僕は応えました。

すると彼は、
大好きなコトなら仕事にするな!と、
僕に忠告したのです。

その時は、意味が解りませんでしたが、
これこそが、肉体と精神の葛藤に対する
答えのひとつです。

大好きなコトには、
無我夢中で取り組めます。

しかし、それが仕事になった途端、
つまり、ギャランティが発生したり、
不本意な期限が生じたりすれば、

大好きだったはずのコトが、
自分の首を絞め始めるのです。

この時に陥る状態が、
「夢中」の世界から「忙」の状態への転落です。

特に若い頃は、
この違いがはっきりしないため、
体験し、傷付いて、多くを学ぶのでしょう。

社会に出て40年近く経った今、
幾つかの仕事やプロジェクト、そして何回かの挫折を経験し、

長続きできる仕事とは、
夢中になれるモノかどうかを、僕は知っています。

そして、もうひとつ確かなコトは、
それは最早、好きとか嫌いとか言う、
主観の世界では無いという事実です。

雇用関係の存在しない、
自営業という生き方を選び、

安定とは無縁ではあるモノの、
自分のペースを優先できる、
こうした仕事との関わり方は、

夢中の状態を維持するには、
どうやら好都合のようです。

これからも、心を亡くさぬよう、
意識の高い日々を過ごしたいモノです。

そして、真の健康とは、
こうしたバランスが、

自然と成り立つ状態なのでしょうね。

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眠れぬ夜

さて、今日は、
眠れない夜について語りましょう。

ここで、花療法家らしく、
ホワイトチェストナットのレメディの効用を
説明するのもイイのですが、

そういったコトは、
フラワーレメディに携わる
多くの同志が言及していますので、

僕は違った角度から
解決策を見出してみます。

羊を数える古典的手法も悪くありませんが、
羊との縁の左程濃くない僕には、
少々無理のある設定ですし、

羊ではなく、大好きな猫の妄想に切り替えるのも、
群れを嫌う猫の本質からズレていますから、

それは違うだろ!的なダメ出しが始まり、
かえって眠れなくなるかもしれません(笑)

というワケで僕の場合は、
以下のような方法で安眠を手に入れます。

ヒントは、

眠れない夜…と、眠らない夜…は、
似て非なるモノだと言うコトです。

眠れぬ夜に、
眠らなきゃと思えば焦り、
悪循環が始まりますが、

眠らない夜は、
眠らないと決めていますから、
焦ることはありません。

これがポイントです。

さて、徹夜を決めた日に限って、
睡魔に襲われた経験は、ありませんか?

今夜は、何だか寝付けないぞと感じたら、
意識をシフトし、

今夜はこのまま、
布団の中で朝を迎えようと、軽く誓って下さい。

つまり、眠れない夜…ではなく、
眠らない夜…という設定に変えるのです。

そして、眠らないと決めたら、
次は、空想をはじめましょう。

仰向けになって布団に入り、
目を瞑ったら、

自分の上空2メートルくらいのところに、
自由に形を変える
白い煙状のモノがあるとイメージします。

その煙は、色々な形を作ります。

ハート型だったり、ドーナツ型だったり、
飛んでいる鳥のようだったり、
眠っている猫に見えたり、

自分の好きなモノで構いませんので、
自由に、色々な形を楽しんで下さい。

そうこうしているうちに、
イメージするネタが尽きてきます。

すると、トンでもない形のモノができます。

その頃になれば、
イメージするコトにも飽きていますので、

何かの形に似てるけど、
変な形だなあ…くらいの反応になります。

その時が、眠らない夜と、
別れを告げるチャンスです。

自分を取り囲む眠らない夜の設定に別れを告げ、
思考を止めてしまいましょう。

気が付けば、翌朝です。

眠剤も使わず、
ホワイトチェストナットも使わず、

眠れてしまう自分がいたりします。

眠るために必要なモノは薬ではなく、

緊張しないことと、
思考を止めることなのですから。

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笑う/唄う

心の底から、笑っていますか?
魂の声で、唄っていますか?

その「つもり」の人は、多いかもしれません。

僕も、その一人でしたし、
今でも、ブレそうな日々を送りがちです。

もちろん、こう言った、
心や魂の成長の切り札となる大切なコトに

全く興味を持たぬ人たちよりは、

たとえそれが「つもり」であったとしても、
その方が、ずっとマシです。

でも、どうせなら、
本気で遣ってみましょう。

心の底から笑い、
魂の声で唄ってみましょう。

なぜ、笑うのでしょうか。
心身波動を、より高めるためです。

なぜ、唄うのでしょうか。
魂と身体を、よりしっかり繋ぐためです。

この二つの実践は、
ひとつひとつにも意味がありますが、

笑って、かつ唄ったとき、
そのワンセットは大成長のための活路を開きます。

そして、それを実践する身体が、
地にしっかり足を降ろしているとき、
その効果は最大限に膨らみます。

日々の仕事に対して、
その日の自分に可能な限り、
真摯に向き合っていますか?

この世に起こる病の多くは、
大地との関係性が、
希薄になった生命に起こります。

病に足元をすくわれ、
本来の生命エネルギーが失われたり、
周囲のエネルギーに干渉されたりするのです。

大前提となるコトは、この身体が、
物質的世界でしっかり生きるコトであって、

その活動を通じて、

心の底から笑って、
自らのボディとマインドの波動を高め、

さらに、魂の声で唄うことで、
転生を越えた使命と向き合えるのではないでしょうか。

そして、この三位一体の取り組みが、
きっと、その人に相応しい成長を約束するのです。

精神性がどんなに高まっていたとしても、
浮き足立ってしまっていては、

感情や欲求にどっぷり浸かった状態と、
五十歩百歩なのです。

この三次元身体に宿るコトのできる魂は、
ホンの一握りだそうです。

せっかく授かった生を、
共に、そして大切に育みましょう。

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感覚の差

今日は、感覚のお話しです。

僕たちは五感を通じて、
この世界の様々な波動を受け取っています。

自然界の創造した一大傑作もあれば、
人間の拵えた不自然なモノまで様々ですが、

それらをひっくるめたモノが、
今、この瞬間の世界の波動です。

そして、面白いのは、

同じ色を見ても、同じ音を聞いても、
反応や味わい方は、
千差万別だというコトです。

 そんなコトはない。
 赤は赤だろう!

あなたは、そう思うかもしれません。

しかし、色分解データで完全に再現した赤でさえ、
人によっては、本来の赤に、
見えないコトが多々あります。

この例えが、少々解り難いとしても、
味覚や臭覚の個人差なら、
多くの人々が経験しています。

自分は美味しいと思うのに、
他人は不味いと感じたり、

自分にとっては芳しいのに、
パートナーにとっては、
不快な香りだったりします。

ですから、感覚器官の違いだけで、

味覚や臭覚と同じような差異が、
見え方、聞こえ方、感触にも必ず存在し、

科学的に検証できない第六感に至っては、
劇的とも言える違いがあるのです。

ですから、五感の差について、
云々言う意味は無いとしても、

あながち極論とは言えません。

その人にとって、必要な情報を、
必要な分だけ受信できれば、それで良いのです。

生命体はそれぞれ、
固有の周波数で振動していますから、

受信する側の得手不得手があっても
何ら不思議ではなく、

それに準じた生き方を、すれば良いだけのコトです。

そして、この差は、
コミュニケーションの中においても、
興味深い現象を見せます。

もちろん、言葉の解釈上の問題は、
大きな差となりますが、

それ以外にも、
発する側の波動と、受け取る側の波動の差で、

聴き取る内容が、
劇的に変わってしまうコトも少なくありません。

良かれと思って言ったコトが、
相手に伝わらないというメカニズムが、
まさにコレです。

こうして、人間同士でも、
感覚の差はあるのですから、

動物を越えたコミュニケーションは、
さらに興味深いモノになります。

愛猫のチアさんは、
透き通る、円らな瞳で僕を見つめますが、

あんなにピュアな目をもってしても、
猫の色覚では、
赤と緑が判別できません。

ところが、人間が躓くような、
光のごく僅かな場所でも、

彼らはしっかりと、
白黒識別できる視覚を持っています。

深夜1時半ごろ、熟睡している僕を、
真っ暗な寝室で見つけ出し、

耳元で「ニャー」と囁いて、
僕だけを起こす(笑)その高度なテクニックは、

もはや、芸術の域に達しています。

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自然療法と賢く向き合う

フラワーレメディに限らず、
何らかの自然療法に関心を持ち、

試してみたい…と思ったら、

インターネットで情報を得るや否や、
矢も盾もたまらず、

いきなり問合せに走る方も、
多いのではないでしょうか。

しかし、フラワーレメディのように、

特に西洋医学との補完や代替を目的として
検討されているのであれば、

最初の一歩を漠然と踏み出す前に、

その療法と、今後、賢く向き合うためにも、
事前にチェックしておくべきコトが幾つかあります。

こうした準備をせず、いきなり施術を受けても、

セラピストの質問に応えられなかったり、
返事が曖昧になったり、
無駄なおしゃべりで要点がズレてしまっても、

そういった問診の流れが、
最善の治療に繋がるはずがありません。

その場で整理するのは難しい内容でも、
事前に向き合っておけば、
難無く取り組めるモノだったりします。

思い出せば良いのですし、
万が一覚えていないのなら、

自分でまとめた資料を、探せば済むのですから。

では、どんな内容を、
挙げておけば良いのでしょうか。

簡単に言うなら、
その療法を使ってみたい理由を整理し、

さらには、

自分の症状や状態、そして近況を、
把握できる限りメモして下さい。

使ってみたい理由については、例えば、

西洋医学に不信感があるからとか、
主治医の言動が納得できないなどの感情論ではなく、

不信感や疑念を感じる
原因となる部分をチェックします。

そして、症状や状態、近況については、
例えば「痛み」があるのなら、

いつ頃から始まった「痛み」なのか、
そしてその頃、どんなストレスを抱えていたのか、

「痛み」に苛まれる時間帯や、
タイミングなどに関する規則性は無いか、

服用薬が既にあるなら、
お薬手帳や処方箋を用意するか、

薬のパッケージに記載された情報をメモに書き出し、

それらをどんな形で、
服用、あるいは頓服しているかを、
明確にしておきましょう。

また、アレルギーの有無や最近の食欲、
運動量は充分か、

入眠具合や中途覚醒についても、
チェックしておきましょう。

さらには、受診前一週間分程度の、
バイタルデータ(血圧、脈拍数、体温など)が準備できていれば最高です。

これらを携えて、自然療法家を訪ねるコトが、
賢く向き合うための、最初の一歩です。

そして、その一歩と同じくらい、
大切な二歩目が、施術受診後に待っています。

自然療法家は、あなたに対して、
きっと、何らかの処方をするはずですが、

それらと並行して、
生活習慣の改善に関するアドバイスをするでしょう。

何らかのエクササイズかもしれませんし、
アファメーションかもしれません。

自然療法をうまく利用する人々は、
こうしたアドバイスをしっかりメモし、

そして、可能な限り実践します。

こうした積み重ねを経て、
自然との真の調和を身体が学び、

内なるチカラに対する、確信となるのでしょう。

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呼吸の神秘

ご存じのとおり呼吸とは、生命にとって大切な生理機能です。

消化活動や心臓の鼓動、
血液循環、ホルモン分泌等も同じく生理機能ですが、

今回の話題となる呼吸とは、一線を画します。

しかもそれは、かなり大きな差です。

全ての生理機能は、
意識せずに働きますが、

呼吸以外の生理機能は、
意識して働かすコトができないのです。

深呼吸や息を止めるなどの活動は、
呼吸活動にだけ許された、

意識下で行われる行為であって、
これは、かなり神秘的な事実と言えるのではないでしょうか。

また、生命は呼吸によって、
宇宙エネルギーを体内に取り込みます。

大袈裟に聴こえるかもしれませんが、
まさにそうなのです。

食物や水を取り込む消化機能も、
生命維持には欠かせませんが、

食物が無くても、
何週間かは生きられるのに対して、

呼吸無しでは、
すぐに絶命してしまいます。

これらの特徴を知れば知る程、
生命にとって、いかに呼吸が大切かが解りますよね。

僕が、フラワーレメディと出会うことになったのは、
自らが患ったパニック障害がキッカケでした。

この心身症は、発作時に過呼吸を伴う特徴があって、
そうなると患者は、正常な呼吸が出来なくなります。

パニック発作時のこの状態は、
少々極端な例とも言えますが、

生命は、強いストレスを感じると、
呼吸を止めてしまう傾向があるのです。

赤ちゃんや幼児は、
ストレスを感じると、素直に大泣きしますが、

彼らはこのとき、
このような形で積極的に呼吸し、

生命を維持する術を知っています。

一方、ある程度成長した人間は、
ストレスを感じると、黙って堪えるようになりますが、

このときの呼吸状態は、
決して褒められたモノではありません。

ストレスを感じた直後は、なぜか呼吸を止め、
呼吸を再開した後も、それは非常に浅くなるのです。

これは、無酸素運動時に必要なモノと同じ類の、

ストレスに対抗するための反力や瞬発力を、
身体が準備するために起こる反応の一種なのですが、

この状態が長く続けば、体内は呼吸不足、
つまり酸素欠乏状態に陥ってしまいます。

ですが、欠乏するモノは、酸素だけではないのです。

呼吸は気道を経由して、
肺を空気で満たすだけではなく、

体表となる皮膚においても、
呼吸は常に起こっており、

それは、空気中の酸素を取り込み、
二酸化炭素を吐き出すという、良く知られたメカニズム以外にも、

宇宙のフリーエネルギーである空(くう)や光を、

体内に取り込んで波動調整し、
その一部になろうとする行為でもあるのです。

意識しても、しなくても呼吸が可能なら、

良い呼吸を、意識して行う回数を、
僕たちは、増やすべきなのではないのでしょうか。

呼吸が宇宙と繋がるための最高のツールだとするなら、

交感神経ばかり優位な生き方では、
その本質を見失いかねないようです。

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レメディ摂取方法の背景/最終回【全5回】

今日は、4回に渡って連載した、
フラワーレメディ摂取方法の背景に関する、
最終回をお届けします。

肉体に宿った魂は、
物理的な世界で活躍するための場を与えられます。

魂だけの存在であれば、
時空の束縛を一切受けることなく、
自由を謳歌できますが、

意識として考えることしかできず、
何も体験できません。

ですから、地球上に転生した魂たちは、
現実の世界に生きた証を刻もうとし、

それが成功すると、達成感に包まれ、
幸せな気持ちになります。

しかし、肉体を持ってしまった以上、
それを維持する必要が生じ、
本能との葛藤も余儀なくされます。

その葛藤が感情です。

もちろん、それらが好転していれば、
葛藤はありません。

魂も心も、そして身体も、
幸福な波動に包まれますが、

多くの場合、空回りしていたり、
悪循環さえすることもあるため、

ネガティブな感情を、頻繁に携えてしまいます。

エドワード・バッチの愛したフラワーレメディにとって、
最後の課題は、この負の感情を癒すことでした。

彼が、この療法の開発終盤の僅か半年で、
そうした感情を癒す
19種ものレメディを世に出しましたが、

病魔に侵されていた彼の身体的、かつ精神的負担は、
並大抵では無かったはずです。

驚異的な精神力で、その試練を越え、
完全なフルセットのレメディを
完成させたエドワード・バッチは、

彼の50歳を迎える、1936年の9月に、
彼にとって最後の冊子を出版しました。

彼の大衆に対する最終的なアドバイスは、
以下のように記されていました。

 調合する時は、
 水でほぼ一杯にした薬用の小瓶の中に、
 ストックボトルから2滴を加えて下さい。

 暫く保存する必要のある場合は、
 保存料として少量の
 ブランデーを加えると良いでしょう。

 この薬用瓶を患者の服用に使います。
 ここから数滴を少量の水、牛乳、
 その他手近な飲み物に入れるだけです。

 緊急の場合には、患者の状態が改善するまで、
 数分ごとに与えて構いません。

 重い症状の場合は、約30分ごとに、
 また長期に渡る症状には、2~3時間ごと、
 あるいは患者の必要に応じて、
 頻度を変えることもできます。

 意識を失っている場合には、
 唇を頻繁にしめらせて与えて下さい。

 痛みやこわばり、炎症など、
 体に局所的な症状のある場合は、
 服用に加え、外用薬として使うと良いでしょう。

 水の入ったボウルに、
 薬用瓶から数滴を入れ、布を浸します。
 この布で患部を覆って下さい。
 必要に応じて、この布を時々湿らせて下さい。

 また、レメディを数滴入れた
 水に患部を浸したり、
 スポンジに含ませて
 当てるのも効果的な場合があります。

ストックボトルから2滴ずつを加えるという、
今に伝承される作法は、
この時に確立されたようです。

保存のためのブランデーの記述についても、
ブランデーと水の割合については、
調合する者に任せています。

これも、今のやり方と同じです。

この最後の冊子になって、
薬用瓶のサイズの記述がなされていませんが、

これまでの流れを汲んで、
それが、4オンスの標準薬用瓶であると考えるコトも可能ですが、

「そこから数滴を」などの記述が、
数箇所加わっているため、

これまでのティースプーンを使用した服用方法とは
異なるスタイルであると想像でき、

彼のレメディのストックボトルを販売していた
ホメオパシィ薬局で入手できた、

何らかのスポイト付き調合瓶を、
意味していたとも考えられます。

そうであれば、これらの記述が、
今の服用スタイルを決定したと言っても、
過言では無さそうです。

服用回数の頻度に関しては、
多ければ多いほど効果を出しやすい点についても、
彼の言葉の通りであると解りますが、

一日3~4回という回数は、最も少ない服用回数として、
最初の冊子で紹介されている程度であり、

今に伝わる、1日4回以上の摂取は、
外せない要件であることが解ります。

今回の連載の初日に掲げた謎を、再度確認しましょう。

・なぜ6~7種類なのか
・調合ボトルは、最初から存在したのか
・一回に摂取する量は、どのようにして決まったのか
・一日の摂取回数は、どにようにして決まったのか

エドワード・バッチの後継者たちによる数多くの臨床が、
本療法のこうした特徴的要素を完成させたのですが、

今回、ご紹介した彼の遺稿の中にも、
沢山のヒントを見出すコトができました。

ひかりあめの標準ボトルが、
6週間サイズに切り替わったように、
これからも、この療法は成長するのでしょう。

安全でシンプルな自然療法だからこそ、
変化を柔軟に受け入れられる、

そんな懐の深さが、あるのでしょうね。

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レメディ摂取方法の背景/その4【全5回】

12の基本タイプに加え、心の癖を改善させる、
7種の新しいレメディを完成させたエドワード・バッチは、

この療法利用者のための冊子も、
3度刷新する必要があったようです。

 レメディを服用するには
 コップ一杯の水を用意し、

 その中に、薬局で入手した小瓶から、
 必要なハーブを3から4滴加え、
 良く掻き回して下さい。

 古くなったら捨て、
 また新たに作り直して下さい。

 しばらくの間、保存させたい場合は、
 ティースプーン2杯の
 ブランデーを加えて下さい。

読んでみると解りますが、今回の説明の中には、
調合ボトルのための薬剤瓶の記述はありません。

日本語訳だけを読むと、
コップでの服用を勧めているようにも見えますが、

原文を併読すると、
「コップを使う」というよりは、

調合用のサイズとして
a cupful を明示しているのが解ります。

であるとすれば、
このサイズは8オンスにあたり、

それは、初期の冊子で説明したのと、
同じ量であることを意味します。

この冊子における、これらの記述の後には、

一回の服用に関して a teaspoonful という単語を
見つけることができます。

調合サイズの8オンスに対して、
一回の服用が a teaspoonful の意味する1/6オンスなら、

全体が約2週間分のエッセンスである
という計算になります。

この点も、初期の冊子と同じですが、
最初の版では、調合ボトルという発想はありませんでしたから、

同じ意味合いであるとは言えません。

また、第2版までは書かれていなかった、
保存のための記述が、ついに登場しましたが、

全量に対するブランデーの添加量が少ないのは、
緯度の高い英国ならではと言えるでしょう。

僕の住む沖縄では、
こんな微量なブランデーでは、
エッセンスは、すぐに腐敗してしまいます。

また、この第3版における処方説明の中では、
子供の場合、成人の場合のような、

使用制限とも読み取れる、
そんな表記が別に書かれています。

 子供の場合、服用には卵さじ一杯分、
 成人の場合は茶さじ一杯分を、
 一回の服用分として処方して下さい。

まるで、一般の薬剤と同じように、
大人と子供で、一回量の指示が異なっていますね。

ちなみに、卵さじとは、
ゆで卵を食べるのに便利な、
柄が短く、先端の少し尖った形をした、
茶さじより小柄なスプーンのようです。

ですがこの表記は、この第3版のみの特徴であり、
最終版では見当たりません。

さらには、重症の場合、慢性的問題の場合、
また、意識を失っている場合などについても
具体的な処方例が示されており、

臨床数の増加とともに、エドワード・バッチ自身も
試行錯誤していたことが解ります。

 極めて絶望的な場合には、
 15分ごとに処方をすると良いでしょう。

 重症の場合は1時間ごと、
 長く患っている病気については、
 1日中、2~3時間ごとに処方して下さい。

いずれも、興味深い表記ばかりです。

セカンド・ナインティーンの発見に至る前の、
いわば、全レメディ開発の丁度折り返し地点にいた彼の、
興奮を感じるのは僕だけでしょうか。

この冊子の出版された翌年は、
彼にとって最も過酷な一年となりました。

彼の作り出した
新しい自然療法のアウトラインが、

明確になればなるほど、
英国医師会との衝突も激しくなり、

さらには、自らの健康状態の
悪化についても察していた彼は、

最後のシリーズの完成に費やせる時間が、
殆ど残っていないコトを知っていたからです。

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