独学と自己治療

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

昨年の2月の投稿で、
僕の独特な独学法をご紹介しました。

簡単にまとめるなら、

気に入った本を、著者の気持ちになり切って、
淡々と書き写す勉強法です。

今回も、その勉強法が、
独学としてだけでなく、
セルフケアにも役立ってくれました。

今回、書き写した本は、こちらです。

英国ヒーリング・ハーブス社代表、
ジュリアン・バーナード氏の超大作の日本語版です。

2つ並べた1冊目が、
アメリカで2004年に出版されたもので、
今回の日本語化の対象となったもの、

そして2冊目が、
英国で2002年に出版されたもので、
僕は2005年に英国のアマゾンから取り寄せ、
数年を掛けて読了したものでした。

2009年に渡英した際、
ジュリアン氏とお会いする機会があり、
その場で本書の読了をお伝えしたところ、

数年後に彼からメールが届き、
日本語版を作るから協力して欲しいと依頼され、

谷口みよ子さんをフォローする形で、
日本語版製作に携わったのが、2011年からでした。

ですから、英語でも読んでおり、
日本語版の製作段階でも、何度も読んでおり、

その後、出版された本としても、
数回読了していました。

ですが、今回この本を、
かつて、古典占星術を学んだときのように、
書き写そうと、いえ、
書き写さねばと、思ったのです。

人生3度目となる離婚手続きが始まったのが、
今から2か月前、2月の中旬でした。

自分の置かれた状況が判らぬまま、
体重は十キロ以上落ち、
眠れないだけでなく、早朝の吐血も始まり、

本来、誰かを癒す立場の人間から、
自分がどんどん遠ざかっていることを、
混乱する思考の中にいながらも、
自身を俯瞰している僕がいました。

そして、このとき、ふと思い出したのが、
本書の275ページにある一文でした。

 助けを求める叫びは聞き届けられる…
 と、バッチ博士は記しました。
 闇夜の後に、太陽は昇ります。

 スイート・チェストナットより

この本「植物のかたちとはたらき」の中で、
一番最後に紹介されているレメディ植物が、
このスイート・チェストナットです。

この一文を思い出し、
そのページを見つめていた僕は、

最初に紹介されているインパチェンスから、
最後のスイート・チェストナットまでを、

書写しながら、壊れかけている自分を、
思い出そうと誓ったのです。

実際に書写をはじめてみると、
それは楽しい時間でした。

一日に数時間、ぶつぶつと読みながら、
淡々と書き写し続けました。

かつて、何回も読了していながら、
その深さを見落としていた部分も多々あり、

そして、僕自身を治療家に目覚めさせた、
フラワーレメディの底力と、

エドワード・バッチの洞察力と感性に、
沢山の涙を流すハメになってしまいました。

最初の3レメディの書写を終えた頃には、
早朝の吐血は止まっており、

そして、後半のレメディの書写を始めた頃には、

不眠も殆ど改善され、
体重も戻ろうとしていることを体感できました。

夢中になって、何かに没頭することは、
ここまで自己治療を促進させるのです。

そして、全ての書写を終えたのは、
今から一週間前の4月14日でした。

その前日には、フラワーレメディ講座の受講生と、
お茶を頂きながら、もうすぐ書写を終える話しを、
していたばかりでした。

転んでも、ただでは起きぬ
…という諺を、ご存じでしょうか。

僕の場合、実際の諺の意味とは少々異なりますが、

どん底をチャンスに変えようとする、
めげない潜在意識に、いつも助けらているようです。

上の画像の子猫は、紙袋の中で身動き出来ませんが、
自分の置かれた状況を楽しんでいます。

あきらめない!とは、少し違う、
状況を受け入れて、糧にしようとする姿勢が、

猫好きの僕と似ているかもしれません(笑)

ホロスコープとフラワーレメディ

ひかりあめの暢弘です。
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2週間も、こちらのブログを休んでおりました。

この2週間は、僕にとっては大挑戦の毎日で、
治っていた胃潰瘍が、また、
ぶり返したのではないかと心配になるくらい、
胃の痛い日々を送っていました。

簡単に言えば、新しい自分を開発するための、
自分らしくない自分と向き合っていたのですが、

昨日、その挑戦に白旗をあげ、
僕らしい僕に帰って来たところです(笑)

ですが、その十数日の挑戦の中で、
新しい技術とも出会い、
これは今後の仕事に活かせると確信しています。

人生には無駄は、無いですからね。

さて、こちらの本をご存じでしょうか。

僕は、10年前に読了しており、
本自体も数年前にはリサイクルに出しています。

当時の僕は、インド占星術に興味をもっていたので、
何かの参考になるかと読み始めたのですが、

どこか強引な展開が苦しくなり、
太陽星座や月星座とフラワーレメディを
関連付けることは諦めました。

エドワード・バッチも、
トゥエルブ・ヒーラーズを完成させたおり、

黄道十二宮と自身の12のレメディを
関連付けようとした事実がありますが、
結論には至らなかったようです。

ですが、です。

数年前に古典占星術と出会い、
昨年には、ホロスコープサークルの調和点を知り、

そんな視点でチャートを俯瞰してみると、
フラワーレメディと結び付かないどころか、

がっちり関連付けられることが判りました。

実は、今回の大挑戦の期間中、
普段は殆ど飲まないウォルナットを選び、
その効果に感動したのです。

ウォルナット(↑)を選んでみたのは、
僕のチャートの6ハウスからのヒントでした。

僕の6ハウスには、
乙女座の金星と月と冥王星が重なって
ステリアムになっており、

6ハウスの意味する「現実と時空」との関わりが、
普通の人間の数倍の強さになっています。

僕の初著を読まれた方なら、
自身のパニック障害の自己治療の経験から、
この仕事に辿り着いたことを、ご存じと思いますが、

そのときに助けられたロックローズは、
まさに6ハウスの超感覚の麻痺を癒すレメディでした。

つまり僕は、理科系の人間でありながら、
5感や直感が、繊細かつ高精度な、
右脳も左脳も優位になりやすい、少々面倒な人間なのです。

だからこそ、オステオパシィのような、
微細なエネルギー治療に向いているのでしょうが、

この超感覚を必要に応じて保護しないと、
身が持たないかもしれないぞと、
今回の大きな挑戦を前に、危機感を感じたのです。

そこで、その偉大なる保護力を期待して、
ウォルナットを飲み始めてみると、

普段は気になる、雑音や香りから意識が解放され、
作業に集中できている僕がいました。

まさに、素晴らしい!の一言でした。

奇蹟の渦の中にいながら、
方向感覚が鈍化していない感じ…かな。

太陽星座や月星座からも、
多くのヒントは(特に後者でしょう)得られるでしょうが、

今回の僕のように、
自分のチャートの強いハウスに着目して、

そのハウスの意味を、
古典占星術や調和点を参考に解読すると、

新しい治療のヒントが、
見つかる可能性大のようですよ。

そんな意味でも、すでに当所で、
古典ベースのホロスコープ療法を受診された方は、

別途、カウンセリングを利用され、
そのフラワーレメディへの活用/応用法を、

模索してみてはいかがでしょうか。

背骨の湾曲

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背骨の湾曲に悩む人は、少なからずいらっしゃいます。

整形外科や整骨院などで、問題として指摘され、
さらには治らない!とまで言われるケースが殆どです。

脊椎側彎にせよ、猫背にせよ、
胸椎上部が緊張したままになりますので、
自律神経の問題をはらまらざるをえず、

不眠や吐き気などを伴うことなるのも、
珍しくありません。

これらの問題は、治療家の施術では、
確かに治りはしません。

ですから、専門家が治らないと言うのも、
ある意味、仕方ないのですが、

正確には「治療家の施術では治せない」と言うべきです。

安心して下さい。
これらの問題は、ご自身で治せます。

ケアのポイントは、
背骨は元に戻りたがっている!という事実を、

キチンと知った上で、
それを意識して生活することです。

重力のある地球で、脊椎動物として誕生した以上、
それが例え、先天性の問題であったとしても、

心身の調和を意識した生活を励行すれば、
それは必ず、最良のポジションに戻るのです。

それが、重力の魔法だからです。

すべて自己治療になりますが、
この経験は大切な宝となることでしょう。

やるべきことは、以下の4つです。

①脊椎を弛緩する

脊椎から緊張をとるために、
やるべきことはウォーキングです。

ですが、ジムのウォーキングマシンでは悪化します。
ベルトコンベアを逆行するこのマシンは、
かえって脊椎を緊張させてしまうのです。

手には何も持たず、軽く両腕を交互に振りながら、
ゆっくりと5~10分歩いて下さい。

毎日が理想ですが、
少なくとも、週に3~4回は歩きましょう。

なるべく、カーブの少ないコースを選び、
笑顔で、良い呼吸をしながら、
脊椎が緩むイメージを抱きつつ歩きます。

悪天候などで歩けないときは、
イスに座った状態で(骨盤を固定して)
歩いているつもりで、ゆっくりと腕振りをします。

着座によって骨盤が固定されるため、
ウォーキングより胸椎への弛緩効果が高くなるのです。

だったら、ウォーキングではなく、
室内の腕振りだけで、充分そうなモノですが、
理想的なウォーキングであれば、
腰椎の緊張も解れるのです。

②脊椎の周囲に適度な筋力をつける

背骨の湾曲に悩む人の多くは、
運動不足にも陥っていますので、
自動的に脊椎周囲の筋力も低下しています。

実は、この状態は、
ある意味ではチャンスです。

背骨左右の筋力が、双方とも落ちていますので、
この状態から筋力をつければ、
左右のバランスも良くなるからです。

ケアの方法は、①と同じです。
理想的なウォーキングは、脊椎周辺に、
生きるために丁度良い筋力をつけてくれます。

僕たちはアスリートではありませんので、
必要以上の筋力は要りません。

①の歩き方の中に、背骨の左右に、
丁度良い筋力がつくことをイメージして下さい。

③普段の姿勢に気を付ける

脊椎が弛緩できて、周囲に筋力がついても、
普段の姿勢が悪ければ、問題は好転しません。

背中を壁につけて、
臀部(おしり)、肩甲骨、
後頭骨(うしろあたま)の突起部が、
壁に軽く触れる状態に姿勢を調整します。

この姿勢が理想的な姿勢ですので、
その状態を保つために、
どんな風に身体を調整すれば良いか、
ご自身で工夫して下さい。

④植物性カルシウムを摂取する

背骨のケアのためには、
骨を強くする食生活も大切ですが、

だからといって、
カルシウム強化された牛乳など飲めば、
骨粗しょう症まっしぐらです。

植物性のカルシウムを適量摂取して、
太陽光線を浴びる時間を作りましょう。

簡単にできて、カルシウムが豊富で、
腸内環境改善にも良い、
切干大根の漬物がお勧めです。

わが家では、
モヤシを自然塩と米酢で漬物にしますが、

一週間ほど漬け込むと、
漬け汁がたっぷり出来ます。

切干大根に、この漬け汁を吸わせて、
さらに一週間ほど追発酵させるのです。

また、糠床に切干大根を忍ばせておいて、
それを食べるというのも良い方法で、
この遣り方なら、5日間程度の漬け込みで美味しくなります。

写真は、後者です。
どちらも簡単で美味しいですよ。

背骨の状態を正常化して、
生き生きとした生活を楽しみましょう。

純菜食仕様の大粒イクラ

ひかりあめの暢弘です。
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昨年末に一度作ってみた純菜食仕様のイクラを、
気分も新たに、超大粒のタピオカで作ってみました。

未調理の状態で、直径8ミリ前後はある大粒です。

商品説明を読むと、
たっぷりの水で2時間茹でると書かれていますが、

僕がそんな光熱費の掛かるコトを、
真に受けるワケがありません(笑)

タピオカは、キャッサバ芋のでんぷん粉を、固めたモノですから、
長時間浸水すれば、それなりに茹でやすくなります。

9時間浸水してみたところ、
直径も一回り大きくなりました。

このタイミングから、乾燥昆布を3時間水出しして、
昆布出汁を500cc用意しました。

つまりタピオカは、
合計12時間浸水したコトなります。

浸水させていた水を切って、軽く洗ったら、
タピオカの入った鍋に
昆布出汁を入れて中火で加熱します。
※出汁に使った昆布は外します

沸騰したら弱火にして、10分間茹でてみたところ、

完全に透明になっていない粒もありましたが、
食感は茹で上がった独特なモチモチ感に仕上がっていました。

茹で時間は十二分の一で済んだのです。

茹で上がったタピオカをザルにあけ、
保存容器に移してから、ヒタヒタの有機醤油を注ぎ、

軽く、優しく、全体を混ぜ、
そのまま冷蔵庫で3時間寝かせれば完成です。

出来ました!

シンプルな醤油漬けですが、
昆布出汁で煮たために、旨味もタップリです。

自然界では在り得ないサイズのイクラですが、
ワケもなく豪華な感じが、嬉しい一品となりました。

仕上がりまで時間は掛かっていますが、
調理時間は僅か10分です。

本物のイクラは、コレステロールも気になりますが、
こちらのイクラは芋ですので、食物繊維も豊富、

良質なエネルギー源であるだけでなく、
カルシウム補給も期待できます。

そして当然ですが、生臭さも皆無です。

簡単レシピですので、
気軽に試してみてくださいね。

水の結晶

ひかりあめの暢弘です。
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先日、ある方とのセッションの中で、
フラワーレメディの水の結晶の話題になりました。

2008年に発売になった、
故江本勝氏製作の「水の結晶カード」で、
その素晴らしい写真を観ることができます。

こちら(↑)の製品が、それです。

彼の事業を後継された方に尋ねたのですが、
このカードは既に絶版となっており、
再販予定もないそうです。

幸運にもお持ちの方は、ぜひ大切にされて下さい。

ひかりあめでは、
セッションなどでレメディの説明をする際に、
このカードを補完的に使うことがあります。

当然カードですので、
各カードには番号がマーキングされています。

「1」のアグリモニーから始まり、
アルファベット順にカウントアップされ、
最後の「38」はウィローです。

フラワーレメディと
十数年関わっている僕なのですが、
38種のフラワーレメディは、
エドワード・バッチの発見順に記憶しており、

ネルソン社や国際教育プログラムなどで多用される、
このアルファベット順配列とは疎遠でした。

ですから、こちらのカードを使うコトはあっても、
カード番号は見ておらず、

結晶写真の美しさを、
クライアントさんと共有するに留まっていました。

今回、そのカードを、
久しぶりに丁寧に眺めるチャンスがあり、

カード番号を意識してみたのです。


No.2 ASPEN


No.13 GORSE


No.26 ROCK ROSE

まず、上の3レメディは、拙著でもご紹介した、
僕がフラワーレメディと出逢うきっかけとなったモノです。

パニック障害を2週間で克服したレメディ群でした。


No.18 IMPATIENS

そして、続くこちらは、僕のタイプレメディです。
最近では、滅多に利用しませんが、
長いコトお世話になったレメディです。


No.30 SWEET CHESTNUT

そして、最後のこちらは、
KIN20の僕を癒し、強制リセットさせるための、
決め手となるレメディのようです。

常用するレメディではありませんが、
何度も助けられました。

30日生まれの僕が、
30番のレメディと縁深いのも、
偶然ではないでしょう。

こんな風に、

自身と関わりが深かったり、
人生の軌道修正を助けるレメディたちの、

その結晶の美しさを堪能したり、
番号の意味する数霊を味わってみるのも、

今の僕のように、
大きな変化の渦中にいる人間には、
大切なコトのような気がしてなりません。

ちなみに、こちらの本では、
1から181までの数霊の説明に加えて、
その数を象徴するシンボルも掲載されており、

数の奥深さを楽しみたい方には、
お勧めの一冊です。

バッチフラワーの結晶 from 齋藤 暢弘 on Vimeo.

フラワーレメディとロボット工学【後編】

ひかりあめの暢弘です。
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昨日、一昨日と2日間に渡って、
フラワーレメディやロボット工学における、
微分と積分のお話しをいたしました。

最終回となる今日は、
フラワーレメディ治療における、
理想的な微分/積分成分とは何かについて
掘り下げてみましょう。

とは、言うものの、

実際には、この2日間の投稿の中で、
既に答えに触れていましたので、
お気付きになられた方も
いらっしゃるかもしれません。

そこで、その内容を列挙する前に、
理想的ではない微分/積分成分について、
確認してみたいと思います。

理想的ではない…、すなわちそれは、
不自然である…、ということです。

上図は、Wikipediaからお借りしました。

この図には、4種類の波動モデルが図示されていますが、
1番上のモデルが、最も自然界に近いサイン波です。

昨日ご説明した、
弥次郎兵衛や時計の振り子の揺れを、
関数として可視化したものです。

続いて、上から2番目のモデルは矩形波、
3番目は三角波、4番目は鋸波と言います。

ちなみに下の2モデルは、
シンセサイザなどで利用される技術で、
僕たちが日常生活で触れることは、
滅多にありませんが、

2番目の矩形波は、
現代社会では切っても切れない存在に、
なってしまっています。

その矩形波を放射しているのは、
パソコンやスマートフォンなど、
コンピュータを搭載する電子機器です。

それではなぜ、コンピュータは、
こんな不自然な形状の波動モデルが必要なのでしょう。

彼らは、明確なオンとオフで、
2進数を表現せねばならないからです。

ご覧のとおり矩形波では、
振幅の最大値と最小値しか存在せず、

言い替えるならそれは、
オン(最大値)とオフ(最小値)だけですので、

こと、コンピュータにとっては、
とても都合の良い波動モデルなのです。

ですが、昨日ご説明したとおり、
時間軸(ゼロ軸)を縦に横切ろうとする矩形波は、

完全に垂直になっており(微分成分が無限大)

さらに最大値と最小値においては、
時間軸に完全に平行(微分成分がゼロ)になっています。

つまり、矩形波における微分成分は、
自然界では徐々にしか変化しない値であるのに対して、

それは無限大か、
もしくはゼロしか存在できないのです。

コンピュータの誤動作を防ぐには、
矩形波は好都合なのですが、

波動モデルとしては、強烈に不自然であり、
こんなモデルと共鳴してしまえば、
おぞましい生命エネルギーに変化してしまうでしょう。

そんな視点で、1番上のサイン波を良く眺めると、
それは、ジェットコースターに見えなくもありません。

スリルたっぷりの、このアトラクションも、
微分成分が徐々にしか変化しませんので、
載っている人が落ちることもなく、
その興奮を楽しむコトができますが、

矩形波のようなジェットコースターでは、
怖くて搭乗できないばかりか、
アトラクションとして成立しないでしょう。

それだけ、矩形波とは、
極端で不自然な波動モデルなのです。

コンピュータによる情報伝達には、
欠かせない存在の矩形波ですが、

こうした波動モデルと近しい現代社会が、
ストレスとも近しい関係にある理由が、
どこか判らなくもありません。

このように不自然な波動モデルには、
必ずと言って良いほど、
極端な変化が起こる点が存在します。

まさにその特異点の多い波動モデルこそ、
理想的ではない、不自然であると言えるワケです。

ですから、理想的な微分成分とは、
ブランコや弥次郎兵衛、時計の振り子以外にも、

そよ風に揺れる稲穂の動きや、
風の無い日に飛ぶ蝶の羽の動きなどに見られる、

確かに最大値と最小値の間を、
それは脈動しているのだけれど、

その脈動の変化量に無理がなく、
見るからに自然な動きで、永続性さえ感じられる、
時空と調和したものであると言えるのです。

そして、理想的な積分成分は、
理想的な微分成分によって描かれた関数の面積であり、

フラワーレメディの場合、それは微細であるとはいえ、
「存在感」を放射するには充分なものであるはずです。

フラワーレメディの調合されたボトルを、
手に取っただけで、

何かを感じることは少なくありません。

それは、自然界の理想的な微分/積分成分の醸し出す、
ハーモニーであり、存在感なのでしょうね。

フラワーレメディとロボット工学【中編】

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

昨日は、僕が20年に渡って携わった、
ロボット工学における
微分と積分のお話しをさせて頂きました。

今日は、本題であるフラワーレメディと、
微分/積分技術との関係について、
補足してみたいと思います。

生命に限らず、あらゆるモノが、
何かしらの波動を放出しています。

そして、その放出された波動と同じ波長を持つ何かに出会うと、
二つの波動が共鳴干渉を起こし、双方の波形が変化します。

混乱を避けるために、
動植物=生命に限定してお話ししましょう。

上図は、拙著39ページの挿絵です。

図の縦軸は、エネルギーの強さ、
そして横軸(ゼロ軸)は時間です。

生命波動は、電気エネルギーと同価であり、
それは、プラスとマイナスの間を脈動するパワーです。

植物やクリスタルなどから放出される、
綺麗な波形の生命波動(図の黒線)と、

人間や動物から放出される、
ストレスによって変形した生命波動(図の灰色線)が、

図のように双方が同じ波長だったとき、
共鳴という自然現象が起こり、

双方の波動は、図の点線のような中間状態に変化します。

この共鳴干渉を積極的に繰り返すことによって、
治療を行おうとするものがフラワーレメディです。

さて、それでは、このメカニズムにおいて、
積分成分とは何を示すのでしょうか。

それは、波形とゼロ軸によって
閉じられた面積のことです。

そして生命力の大きいモノほど、
この面積は大きくなります。

もし波形が、ゼロ軸と重なる直線だとすると、
その面積(積分成分)はゼロとなり、

周囲に対する影響力(仕事量)も、当然ゼロです。

日常的に使われる「存在感」とは、
まさに積分成分の好例で、

この値が大きければ、存在感が多大だというワケです。

一方、このメカニズムにおいて、
微分成分は何を示すのかと言うと、

それは、時間に沿って刻々と変化する、
生命エネルギーの強さの、
ある瞬間における変化量を示します。

微分成分は、波形関数が縦軸に垂直になるほど大きくなり、
完全に垂直になったとき、無限大になります。

上図では、3つのどの波動波形においても、
時間軸(ゼロ軸)を縦方向に横切る瞬間に、
微分成分は最大値になります。

同じように、横軸に平行になるほど、それは小さくなり、
完全に水平になったとき、それはゼロになります。

公園のブランコを想像してみて下さい。

ブランコは下死点で最大速度になりますよね。
その瞬間の加速度こそ、微分成分の最大値です。

同じようにブランコでは、
前後に最も振れ切ったポイントで、
一瞬止まりますよね。

その瞬間、加速度(微分成分)はゼロになります。

弥次郎兵衛や、時計の振り子も同じです。

徐々に加速しながら、ゼロ点を最大速度で横切り、
そこを通過すると徐々に減速しながら、
振幅最大のポイントで、揺れ速度はゼロになります。

ここで、「徐々に」を示す数値こそ、
まさに「徐々に」であって、
それは一定ではありません。

さて、ココまでは、

文言こそ異なりますが、
拙著フラワーレメディ講座で説明していますが、

講座における追加課題として僕は、
理想的な積分成分、微分成分とは、
何でしょうと問い掛けています。

明日の最終回では、それにお応えいたします。

→明日に続く

フラワーレメディとロボット工学【前編】

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

今日は、ひかりあめのフラワーレメディ講座を、
受講中、もしくは履修された皆様向けに、
当講座を象徴する「説明のスキル」を、
補助する内容をお伝えします。

僕は、沖縄に来る以前は、
ロボットエンジニアでした。

そして当時のスキルが、
フラワーレメディをはじめとする、
波動医学の理解を助けることになりました。

当講座の最初の課程となるホームセラピー課程の、
その最初のテキストの6ページに、
皆さんが頭を悩ます部分があります。

フラワーレメディは、このように微細なバイブレーション成分を干渉させる治療方法のため、積分成分を意味する(=仕事量に関わる)薬の量は治療の効果の決め手とはならず、微分成分の意味する波の形を決める要素が、波長の同じときのみ作用し合う(=共鳴する)という特徴を持っています。

そうです。

中高生が数学の授業で学ぶ、
微分と積分が登場するのです。

僕は学生の頃、こうした微分や積分の考え方が、
人生で活用される日が訪れることは、
絶対に無いだろうと確信していました。

大学でも理科系に進みましたので、
さらに難解な微分と積分を学びました。

最後の数学の授業を終えた日には、
テキストを燃やしたいくらいの気持ちでした(笑)

ですが、大学を卒業し、
ロボットコントローラメーカーに就職すると、

微分と積分の基本的な考え方が、役立ち始めたのです。

こちらのブログで、
難しい数学の式を理解して頂きたいワケではないので、

微分や積分の数学的な知識が、
フラワーレメディと如何に関係するかに特化して、
ご説明したいと思います。

ですが、その前に、僕が関わることになった、
ロボット工学と微分/積分の関係を紐解きましょう。

僕が20年に渡って開発したロボットたちは、
いわゆる産業用ロボットに分類されます。

産業用ロボットの代表的なものは、
機械部品などを削り出す装置や、
自動車を組み立てる装置などです。

どれだけ精度良く、どれだけ高速に仕事をこなすかが、
産業用ロボットの開発において、
最重要課題と言っても過言ではありません。

この、どれだけ精度良く…が、積分技術であり、
どれだけ高速に…に相当するものが、微分技術です。

これらの双方が理想的でなければ、たとえば、

最高の精度で削り出して(あるいは組み立てて)も、
その速度が滅茶苦茶遅かったり、

どんなに速度が速くても、
切削精度(あるいは組み立て精度)がでたらめでは、
使い物になりませんよね。

僕が最後に開発したロボットは、
ロール状に巻き取られた薄いビニル素材を、

引っ張り出すのではなく、
ロールの中心軸を制御用モーターで回転させて、
素材を繰り出すロボットでした。

ロールの中心をモーターで駆動すれば、
それは簡単にできそうなものですが、

僕の開発したロボットの特徴は、
ロールを引き出す最初から最後まで、

常に一定の引き出し量を得ながら、
常に一定の張力を発生させることができました。

考えてみて下さい。

たとえば、直径30センチのロールの、
一番外側を引き出している時と、

そのロールがロボットによって繰り出された結果、
ロールが少しずつ細くなって、
最後となるロールの芯の部分が、
最初の3分の1の直径になったとすると、

常に同じ引き出し量を得るためには、
ロールの中心軸の繰り出し速度は、
少しずつ加速しながら、
最終的には最初の速度の3倍に上るのです。

その素材の厚さが30ミクロンだとすると、
直径30センチあったロールは、
100回転後には、直径が3ミリ細くなりますよね。

こうして、徐々に徐々に細くなるロールから、
一定の引き出し速度と張力で、
素材を繰り出し続けるロボットにおいて、

ビニル素材を繰り出す量が積分成分であり、
ロールの中心軸の速度の微細な変化量が微分成分なのです。

微分技術が洗練されると、
例えば高速移動の乗り物が快適になります。

超高層ビルのエレベーターや、リニアモーターカーが好例です。

理想的な微分技術が使用されなければ、
これらに乗り合わせた人間には、
間違いなく健康上の被害が及ぶでしょう。

最低の微分技術の産物が、アポロなどの有人ロケットです。

そうしたロケットの搭乗員たちが、
過酷な訓練を受けねばならないのは、
最低の微分技術の生み出す衝撃に耐えるために他なりません。

そして、積分技術が洗練されると、
どんな高速移動物であっても、正確な位置決めが可能になります。

前述のリニアモーターカーなどでは、
そこまでの精度は必要無いかもしれませんが、

エレベーターでは、正確であって欲しいものですよね。

これまで、波動医学に携わる様々な人々が、
色々な角度から、見えない波動の世界を説明して来ました。

そんな中、僕の場合は、
かつての自身が慣れ親しんでいた、
この微分と積分の科学を切り口に、

見えない波動の世界を理解しようと試みたのです。

ご理解頂きたいのは、波動の世界は見えないけれど、
こうした既存の科学や数学で説明できるという事実です。

→明日に続く

スーパーバルブ

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

21年ぶりに胃潰瘍になってしまい、
先週は静養と仕事を、半々でこなしていました。

さすがにオステオパシィ施術は控えていましたが、

もう痛みも、不快感も全くありませんので、
明日からは通常通りの仕事に復帰いたします。

ここ数日、とにかく、
仰向けになっての深呼吸を励行し、

呼吸をするたびに、
自然治癒力の沸き起こるイメージもしました。

僕の治癒力のイメージは、オレンジ色に近いので、
着る服の色にも工夫して過ごし、

そんなことも手伝ってか、
21年前より、相当重症だった胃潰瘍でしたが、
1日も通院することなく快癒できました。

色々なコトのあり過ぎた年明けでしたが、
いつもの僕を取り戻せそうで、一安心です。

話しは、ガラッと変わります。

数年前、娘の購入した、自転車があります。
いわゆる、ママチャリです。

何度かサイクリングを楽しんだようでしたが、
殆ど使っていなかった自転車でした。

家の中で保管していたので、錆びとは無縁でしが、
タイヤから空気が抜け切ってしまっており、

納戸の肥しに、なっていました(笑)

インターネットで調べたところ、
「虫ゴム」という部品の劣化と判明。

ホームセンターで部品を見つけて交換したのですが、
わが家の簡易空気入れ(100円です)では、
虫ゴム式バルブのタイヤには空気を注入できないと判りました。

そこで、再度調べに調べ、

意を決して、こちら(↑)の部品を、
地元の100円ショップにオーダーしていたのですが、
今朝、入荷の案内を頂戴し、

既存の虫ゴム式バルブと交換したところ、
「スーパーバルブ」の名に恥じない、
それは、それは、素晴らしい商品で、

簡易空気入れでも、しっかり空気を注入でき、

晴れて娘のママチャリは、
実用可能な自転車に復活してくれました。

\(^o^)/

女性でも、簡単に交換できますので、
原因不明の空気漏れにお悩みでしたら、

こちらの部品への交換をお勧めします。

アマゾンでは、なぜか450円で販売されていますが、
同じ製品が100円ショップで入手できますよ。

興味深い占星術アプリ

ひかりあめの暢弘です。
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僕がホロスコープ療法を始めた頃は、
日本製の占星術ソフト、Stargazerを使用していました。

当時は、現代占星術ベースでしたので、
クセの強いパソコン版ソフトではあったのですが、
鑑定資料を作ることに問題はありませんでした。

ところが、古典占星術と出会ってから、
このソフトが役に立たなくなり、

Facebook友だちからご紹介頂いた、
AstroGoldというAndroid版占星術アプリに切り替え、
こちらの製品を未だに愛用しています。
※本日の時点で3031円の製品です

英語版ではありますが、
マンマシン・インターフェースが優れているので、
とても気に入っているのですが、

古典占星術の特徴でもある、
惑星ごとのオーブ設定ができないため、
アスペクト検査は手動で行う以外にありません。

そんな折、一週間程前だったでしょうか、
Planetdanceという、これまたAndroid版の、
興味深いアプリを見つけました。
※本日の時点で550円の製品です

ニュージーランド在住の、僕と同世代の男性の作品で、
もちろん英語版で、
これまで以上にクセの強いアプリなのですが、

この製品は、なんと、
惑星ごとのオーブ設定が可能!なのです。

残念なのは、ヴァーテックスをサポートしておらず、
パート・オブ・フォーチューンにいたっては、
太陽の昼夜を手動で切り替えねばなりません。

個人の幸運の増大と関連する重要なポイントとされる
パート・オブ・フォーチューン(以下、POF)は、
アセンダントと太陽、月から算出するのですが、

古典占星術では、その際に、
昼と夜のチャートで異なる算出方法を用います。

太陽が1から6ハウスにあれば、それは「夜のチャート」、
7から12ハウスにあれば、それは「昼のチャート」です。

上図(Planetdanceのスクリーンショット)を見て頂ければ判りますが、
僕のチャートの太陽は、7ハウスにありますので、
「昼のチャート」に分類されます。

そして、POFの算出方法は、以下の通りです。

 昼のチャートのPOF = アセンダント + 月 - 太陽
 夜のチャートのPOF = アセンダント + 太陽 - 月

前回の定休日の3日間は、翻訳ソフトと睨めっこで、
このアプリの操作方法の独習に没頭し、

それでも判らなかった疑問点は、
作者に問合せのメールを送ったりしました。
※即日にお返事を頂戴しました

実は、どういうワケなのか、昨年末から、
英語によるコミュニケーションの機会が増えています。

このアプリが短期間で使えるようになったのも、
英語に対する苦手意識が、
手放せていたからかもしれません。

これからは、これら2つのアプリを駆使して、
より精度の高い鑑定に取り組めそうです。