リンパを知る/前編

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

今日から3回に渡って、
リンパについてお話しします。

なぜ、ひかりあめのオステオパシィが、
脳脊髄液以外にも、
リンパの流れも調整できるかご理解頂けるかと思います。

脊椎を弛緩調整するのですから、
その中を流れる脳脊髄液を調整できないワケはありません。

しかし、リンパとなると話しは別です。

血液、脳脊髄液、リンパ液の人体の3大体液のうち、
特にリンパ液について理解されている方は、
とりわけ少ないように感じます。

この機会にリンパを知って、
浮腫み知らずの日々を楽しみましょう。

・身体に慢性的なダルさを感じている
・長引く不調の原因が判らない

そんな方は、以外と多いものです。

リンパの流れが正常でなくなると、
身体中の不要な老廃物が体内に滞り、

リンパ球が異物を撃退してくれなくなることで、
様々な不調が身体に表れることになります。

後で詳しく説明しますが、
リンパはその流れの中で、

不要な老廃物を掃除するという、
とても大切な働きがあります。

ところで、人体の70%は水分だと良く言われていますが、
上述の3大体液が、この水分にあたります。

怪我をすると、
透明な体液が出てくることがありますが、
あれは血漿という成分で、

血漿が血管の外にはみ出すと組織液となり、
リンパ管に回収されるとリンパ液となります。

リンパ管は細くて透明な管で、
その中を流れるリンパ液も無色透明です。

血管が、身体の隅々まで張り巡らされているように、
リンパ液もリンパ管を通じて、
身体の様々ば部位に張り巡らされています。

リンパ管は、血管からしみ出た組織液を、
回収する役目があると既に述べましたが、

その際、一緒に、
異物、ばい菌、老廃物も取り込むことになるので、
フィルターのような仕組みで、
それら綺麗にせねばなりません。

その役目を担うのが、リンパ節です。

※ウィキペディアより転載

リンパ節は、全身に800個ほどあり、

耳の下、脇の下、太ももの付け根には、
特に集中しています。

リンパ節は、異物、ばい菌、老廃物を除去する
フィルターの役割をしますが、

フィルターで濾過されたことで、
リンパ液の流れから外された異物、ばい菌、老廃物は、

そのままでは、リンパ節内部が、
それらで一杯になってしまいますよね。

そこで登場するのが、リンパ球です。

リンパ節内のリンパ球は、白血球の中でも最強で、
濾過された異物、ばい菌、老廃物を撃退し、

その残骸をリンパ節の作り出す
マクロファージが食べるという
完璧なチームワークが存在するのです。

この機能のおかげで、
何らかの要因で、体内に侵入した異物も、

リンパ系が、きちんと機能していれば、
身体中に広がることを防いでくれますし、

その恩恵で、綺麗なリンパ液が体内を循環し、
細胞の再生を助けるだけでなく、
老化も防ぐことができるのです。

ここで、おさらいをしましょう。

血液は心臓というポンプの力で、
身体の各組織に向けて、血液を動脈経由で送り出します。

血液は各組織に近付くと、
毛細血管経由で必要な部位まで辿り着き、

そこで血管から組織液という形になって、
各組織の再生維持を行います。

ここまでが「往路」のシステムです。

そして、各組織で活躍した組織液は、
そこにあった異物、ばい菌、老廃物を回収して、
リンパ管に吸収されリンパ液となり、

リンパ管内の至るところにあるリンパ節で、
ばい菌やウイルスはリンパ球が退治し、

老廃物や退治された細菌の残骸は、
マクロファージが食べ、

綺麗な状態となったリンパ液は、
やがて静脈に回収され、

血液と一緒に心臓に帰って行くという流れでした。

この後半が「帰路」のシステムです。

つまり、血液には「往路」と「帰路」が存在しますが、
リンパ液には「帰路」しか存在しないことになります。

ですから、リンパ系に問題が起これば、
この「帰路」を担う排毒システムが機能しないため、

長期に渡るダルさや、不調の原因となりかねないのです。

次回の投稿では、リンパの流れ方について、
詳しくご説明しますね。

4-7-8呼吸法

ひかりあめの暢弘です。
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先日、Facebook経由で、
アンドルー・ワイル博士の情報が、
久しぶりに記事になっているのを見つけました。

カウンセリングの際などに僕に勧められ、
彼の著作『癒す心、治る力』を読まれた方も多いと思います。

僕は何回読了したか、覚えていません。
それくらいの良書です。

彼は親日家としても有名で、
日本でも何度か講演をされました。

人に備わる治癒力を、
自然の力で引き出したい方には、
ぜひ、読んで頂きたい本ですが、

今回、記事になっていたのは、
彼の提唱する、良眠をいざなう呼吸法でした。

これは、その本の中でも紹介されていて、
眠れないときに絶大な効果を表し、

ストレス解消や瞑想にも効果が期待できます。

とっても簡単ですので、
日々のセルフケアにお役立て頂けるはずです。

それでは早速、その呼吸法をお伝えしましょう。

「4-7-8呼吸法」といいます。

まず、準備として、
大きな呼気(息を吐き出す)をして下さい。

肺の中の空気を全部出し切るつもりで、
息をしっかり吐くのですが、

このとき、音を立てながら吐き出します。

息を吐く際に、舌先を
上の前歯の内側に置くと良いとありますが、

「スー」とか「フー」とか、音を出すことが重要です。

完全に息を吐き切ったところで、
呼吸法に入ります。

①口を閉じて、4カウント、鼻から息を吸う

②7カウント、息を止める

③8カウントで、口から息を完全に吐き出す

この①~③を、自分のリズムで、
好きなだけ繰り返すだけの簡単な呼吸法です。

4、7、8の割合が大切で、カウントの長さは自由です。

このリズム自体が、神経系に対して天然の鎮静剤効果があり、
6週間程続けると、心身症にも効果があると言われています。

世の中には、色々な呼吸法がありますが、
呼吸は意識しても、しなくてもするものですので、

自分に合った良い呼吸法を身に付け、
充実した日々を送りたいモノですね。

運を刺激する

ひかりあめの暢弘です。
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今日の投稿は、出生のホロスコープで、
6ハウスに惑星の集結している方には、
特に役立つ内容です。

僕自身も6ハウスに、ステリアム※が存在しますので、
※ステリアム=3つ以上の惑星が重なっている

この事実に気付いたときには、
その効果のもたらしたモノに、感動さえ覚えました。

遣ることは簡単なのですが、
時空主義の6ハウス人間には、なかなか気付けないコト。

いったい何をするのかといえば、
それは、いつもと違うコトをする…ただ、それだけなのです。

僕は時間に拘束されない自営業者ですが、
それでも意識していないと、
毎日同じルーチンワークを繰り返してしまいます。

つまり、毎日、同じような時間帯に、
同じような言動をしかねません。

特に人間と猫は、
変化を好まない生物ですから、
毎日同じようなことを繰り返しがちになり、

そのせいで、運が刺激され難くなります。

ですから、もしあなたが、
運気が落ちているなぁ…と感じているのであれば、
その運を刺激してやる必要があります。

僕がこの理屈に気付いたのは、
ある朝の入浴の最中でした。

僕の毎日の入浴におけるルーチンワークは、

①足底のケアをする
②温水シャワーを浴びる
③塩で身体を洗う
④温水で塩を洗い流す
⑤水シャワーを浴びる
⑥バスタオルで身体を拭く
⑦浴室の壁の水滴を拭き取る
⑧扇風機の風で髪を乾かす

…という流れで、来る日も、来る日も、続けていました。

①の足底のケアとは、
軽石のような素材のブラシ(↓)で、
足底の角質化した部分を削るのですが、

ある、筋肉痛の酷かった朝の入浴で、
その①を忘れていたコトに、⑤の時点で気付きました。

足底のケアをしないと、足の裏全体で感じる、
草履や床の感触の優れない一日になってしまいますので、

仕方なく、⑤の水シャワーを終えたあとに、
①の足底ケアを行ったのです。

大した違いではないと思いますよね。
ところが、そうではなかったのです。

水シャワーを浴びたあとに、足底をケアしたので、
足底がしっかり濡れており、力を入れずに優しくケアでき、

そのケアに専念していた数分で、
全身に浴びたシャワーの水滴は殆ど落ちてしまい、

そのせいで、⑥バスタオルで身体を拭いても、
タオルは殆ど濡れるコトがなく、

バスタオルで拭きあげただけで、
髪も適度に乾いたため、⑧入浴後の扇風機は必要無くなり、

使ったバスタオルで⑦浴室の水滴を拭き取ると、
タオルが軽いので作業が楽だった、

…という、5つもの違いが生じたのです。

⑧の扇風機に関しては、不要となったために、
数分とはいえ時間の節約にもなりました。

また、入浴後も、何だか得をした気分になり、
その一日を楽しく過ごせたのでした。

いつもと違うコトをするという行為における、
ポイントは2つあります。

・その違いで起こる変化を、五感でしっかり受けとめる
・その変化の側面にある、ポジティブな面を見つける

この2つのポイントを抑えるだけで、
小さな変化が気分を高揚させ、
明らかに運を刺激するコトに気付いた僕は、

それからは、意識して違うコトに挑戦してみるようになり、

最近は、一日3回を目標に、
違う言動の実践を楽しんでいます。

欲張ってますでしょ(笑)

あたりまえの毎日に埋もれがちの運を刺激して、
沢山のステキな奇蹟を引き寄せましょう。

冬瓜、モリモリ!

ひかりあめの暢弘です。
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久しぶりに、純菜食レシピをご紹介しますね。

その旬は夏でありながら、
独特の固い表皮に守られ、

冬まで保存の効くコトから付いた名前が冬瓜。

ここ沖縄では、シブイと呼ばれています。

お財布にも優しい野菜ですので、
積極的に使いたい素材です。

皮を剥いてワタを取り、
一口大に切った冬瓜を柔らかく煮れば、
色々なスープに馴染むのですが、

動物性の出汁を使えない純菜食者にとっては、
その淡泊な味の背景にある瓜臭さが、
鼻についてしまう場合があります。

また、わが家のような小家族では、
冬瓜を食べる場合の消費速度も重要で、

一旦、包丁を入れた冬瓜の足は速いですから、
美味しく、かつ消費量の多いレシピが不可欠となります。

もちろん、漬物にすれば日持ちするのですが、
瓜の個性がいっそう際立つため、

苦手な人もいるかもしれません。

そんな冬瓜を、モリモリ食べるレシピとして、
かつて考案したのがカレーでしたが、

冬瓜だけを使って美味しく食べるのであれば、
ピーラー一本で作れるこのレシピを、断然お勧めします。

先日、お客様から頂戴した冬瓜は、
胴回りの直径が20センチ、
長さが25センチ大のものでしたが、

これを家族2人で、2回の食事で完食しました。

皮を剥いてワタを取るまでは、
一般的な冬瓜レシピと同じですが、

ここから、ひたすらピーラーを使って、
可食部を削いで行きます。

(かんな)をかける大工さんのように、
ひたすら冬瓜を削ぎ続けます。

ちなみに、僕の愛用のピーラーはこちらです。

ピーラーの刃は研磨できませんので、
良く切れる安価な製品がイイですよね。

以前は、貝印の製品や、
無印良品製を使用していましたが、
コストパフォーマンスでは、断然このリッターの、
スチール刃の商品がおススメです。

嘘のように軽く、切れ味も快適で、
ジャガイモの芽取りも簡単にできます。

冬瓜の準備が終われば、
調理自体は、とっても簡単です。

①大きめのフライパンには油を引かず、
削いだ冬瓜を全部入れ、中火で加熱します。

②30秒に一度くらいの間隔で、
フライパンの冬瓜を天地返しします。
これを5~6回程繰り返すと、冬瓜の水分が出て来ます。

③ザルなどを使って、冬瓜の水分を切ります。
この水分が瓜臭の正体です。

④冬瓜をフライパンに戻し、強火で炒めます。
油を引く必要はありません。

⑤冬瓜がしんなりしたら、醤油と味醂で調味します。
味醂が多いと寿司ネタの干瓢のようになりますので、
お好みで割り合いを調整して下さい。

⑥たっぷりの白ごまを擂り、全体にまぶして出来上がりです。

写真のレシピでは、
醤油の代わりにニンニクを漬け込んだ醤油を使い、
白ごまを和えたあとに、
ホールの花椒を砕いて全体に一振りし、

(いろどり)に生のピーマンの千切りを添えて、
中華っぽく仕上げてみました。

食欲の秋に相応しい、モリモリ食べられる冬瓜レシピです。
ぜひ、お試しください。

お腹の虫の正体/後編

ひかりあめの暢弘です。
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一昨日の投稿で予告した、
お腹の虫の鳴いた後に起こる、さらなるドラマをご紹介します。

イラストのシロクマくんは冬眠中ですが、
そのさらなるドラマを一言で説明するなら、
まさにこの状態なのです。

延命遺伝子が活躍する状態になっても、
なお空腹の状態が続くと、

身体は栄養を求めて、
何と!内臓脂肪を分解し始めるのです。

これは、特筆すべき恩恵と言って良いでしょう。

一般的に、どんなにハードな運動をしても、
内臓脂肪は燃焼することはありません。

実際、運動で燃焼するものは、
筋肉内のグリコーゲンという糖で、
運動後の低血糖で食欲が増すのはそのためです。

ですから、減食せずに運動をすると、
かえって食べてしまうことになり、

内臓脂肪の増え続ける悪循環にもなりかねません。

それでは、なぜ減食しただけで、
そのようなコトが起こるのでしょうか。

減食によって空腹が必要以上に続くと、
身体は非常事態?と認識し、

その状態を哺乳動物の冬眠モードと勘違いをし、
内臓脂肪の分解を始めるのです。

実は、哺乳類のメスには、内臓脂肪はつきません。

それは、妊娠によって、
体温の高い赤ちゃんを胎内に宿すことで、
自身の体温調整が可能だからです。

オスには、そのシステムがありませんので、
内臓脂肪を溜め込んで、寒さに耐えようとします。

人間の男性が、若いうちから、
メタボになりやすいのは、そのためです。

また、閉経後のメスは、その保温機能を使えなくなるため、
内臓脂肪を溜め込みはじめます。

ですから、食事によって蓄積された内臓脂肪は、
こうした流れで分解することしか、できなくなるのです。

さて、冬眠モードと勘違いした身体からは、
脂肪細胞からアディポネクチンというホルモンが分泌されます。

通常、脂肪を燃焼させると、燃焼によって発生したススが、
血管の内皮細胞を傷付けるため、
そのままでは動脈硬化を引き起こしますが、

アディポネクチンが活性化すると、
体中の血管を掃除してくれることが判っています。

さらに空腹は、血中のコレステロールを減少させます。

もともとコレステロールとは、性ホルモンの原料で、
アンドロゲンという男性ホルモンの量を増やします。

アンドロゲン自体は、ストレスを感じると分泌されるので、
血中のコレステロールが減れば、
ストレスがかかってもアンドロゲンを作り難くなります。

日頃から空腹を感じていないと、
アンドロゲンが出放題になるため、

それは、皮脂を増やす働きもあるため、
ニキビ、ワギガ、フケ、脱毛などの原因となるのです。

このようにに、空腹を感じれば成長ホルモンが出て、
色々な問題を解決してくれるワケです。

減食によって若返るという仕組みは、
太古から継承された、身体の知恵だったんですね。

高いお金を払って、プラセンタを注射するより、
こうした空腹健康法の方が、相当エコだと僕は思います。

ちなみに、成長ホルモンは、
種を存続させる力も備えていますので、
不妊に悩む方にも恩恵があり、

また、脳を活性化させる力も伴うため、
認知症の改善例も沢山あるようです。

世界は、特に先進国は飽食になったことで、
色々な問題を自分から作ってしまったんですね。

ちなみに、こうした減食による健康法は、
長期療養中や妊娠中などの方には危険です。

自己流ではじめずに、
必ず僕のような専門家に相談して下さいね。

一昨日、そして昨日の2日間、
今回の台風24号の遺した後始末をするために、

傾斜角30度のわが家の庭を、
何度も上り下りする必要があったのですが、

減食とは無縁の数年前の体型だったら、
当時は標準体重を維持していましたが、
きっと身体を壊していたでしょう。

減食によって得られた身軽さと、
ウォーキングによって得られた姿勢バランスの良さが、
こんなカタチで、自分自身を助けるのだなと痛感した2日間でした。

セルフケアは、自分のためであり、
そして、家族のためであり、

ひいては、社会のためでもあるんですね。

お腹の虫の正体/前編

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

この一週間、久しぶりに酵素クレンジングをしてみました。

特に目的は無かったのですが、
記録を調べてみたところ4年ぶりでした。

僕の普段の食生活は、一日一食ですが、
これは、食事らしい食事を夕飯に頂くことを意味し、

朝も豆乳ヨーグルトと四季柑ジュースを頂きますし、
昼は発酵豆腐入りサラダを頂戴します。

ですので、完全に一回だけの食事を
励行しているワケではありません。

そして夕飯には、純菜食レシピを、
腹六分で食べるのが、僕のスタイルなのですが、

この一週間に限っては、酵素補給をしっかり行って、
腸内のクレンジングをしたかったため、

夕飯の主菜は、加熱料理抜きの純菜食にしました。

いわゆる、ローフードです。

ご存じの方も多いと思いますが、
酵素は50度以上の加温で死滅しますので、
食材を温める場合は、注意が必要です。

ちなみに昨晩は、モズクを調理しましたが、
普段は熱湯をかけて、海臭さを取るのですが、

試しに、50度洗いをしてみたところ、
臭みを感じることなく、充分に美味しく頂けました。

熱湯1に対して、常温の水を1用意すれば、
簡単に50度未満の水が用意できますので、

50度洗いは意外と簡単です。

こんな感じで、減食生活を楽しんでいるのですが、

そのため、午後も深まると、
お腹の虫が良く泣くこと…(笑)

ちなみに貴方は、
お腹の虫の正体をご存じでしょうか。

あらゆる哺乳類の小腸の入り口には、
食べ物を待ち構えているセンサーがあります。

断食などで、いつまで経っても食べ物を検出できないと、
焦った小腸は、モチリンという消化ホルモンを分泌します。

このホルモンは、胃を小刻みに収縮させる働きがあって、
胃に残っているかもしれない食べ物を、
小腸に搬送させようとするのです。

この時の音を例えて、
お腹の虫が鳴いている…と呼ぶんですね。

そして、モチリンで胃を絞り出しても、
何も食べ物が流れて来ないと、
人体は次の作戦を開始します。

空腹に気付いた胃は、
グレリンというホルモンを胃粘膜から分泌させ、

脳下垂体を刺激して、食欲を出させるのです。

通常は、お腹の虫が鳴いた時点で、
何らかの食べ物に、手を出す場合が多いですから、

グレリンは登場せず仕舞になりがちですが、
実は、特筆すべきコトが、この後に隠されています。

刺激された脳下垂体は、成長ホルモンを分泌するのです。

成長ホルモンは、またの名を、
若返りホルモンとも呼ばれており、

お腹の虫が鳴いても食事をせずにいれば、
若返り効果が楽しめるというワケです。

そして、この若返りホルモンが、
ある遺伝子のスイッチを入れます。

最近、良く耳にするようになった、
延命遺伝子こと、サーチュイン遺伝子です。

単細胞生物をはじめとした、あらゆる動物において、
食事の量を半分にしたら、
1.5倍長生きしたという実験があり、

この遺伝子を活性化させる条件が、
飢えと寒さなのです。

サーチュイン遺伝子は、この条件が揃うと、
身体中の遺伝子をスキャンして、
傷付いている遺伝子の修復を開始します。

ですから、空腹をしっかり体感することは、
老化を食い止め、細胞再生に有用だというわけです。

…と、ここまででも、かなりの恩恵なのですが、
体内では、さらなるドラマが繰り広げられるのです。

長くなりましたので、
この続きは、明日お届けしますね。

2順目の土星回帰

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

本日、メルマガの最終号を発刊いたしました。
12年間に渡るご愛読、本当に有難うございました。

さて、わたくしごとですが、
明後日、僕は59歳になります。

29.5年周期で太陽を公転する土星ですので、
自身の誕生日に土星回帰を迎えるのは、
人間の場合、2順目の59歳と、4順目の118歳の2回です。

1順目の29.5歳当時の僕は、
占星術とは出会っておらず、

また、間近に迫った福島への職場移転に向け、
多忙な日々を送っていましたので、
その時期の心象風景の記憶はありません。

また、118歳まで生きる人は、そう多くないでしょうから、
ある意味では、59歳のこの時が、
唯一のチャンスと言えそうです。

何のチャンスか…といえば、それは、
土星期に相応しい自分であるかを確認する好機なのです。

ですが、10ハウスの起点に山羊座の土星が重なる僕の場合、
その好機は、ある意味では一大事でした。

占星術、とりわけ古典解釈の占星術における、
僕の出生の土星と向き合おうと思うと、

因縁的とも言える大きな課題の扉を開ける必要があり、
この1ヶ月間、ブログ更新さえできなかったのは、
簡単に言えば、余力が無かったのです。

特に古典では、4ハウスの起点の対極に、
誤差ゼロで土星があることも意味しているため、

地球における数百回の過去世とも、
向き合わねばなりませんでした。

心身的にも相当負担が掛かったようで、
人生3回目の胃痙攣も経験してしまいました。

にも関わらず、まだ何も解決しておらず、
そればかりか、その課題の大きさも深さも、
思っていたよりずっと大きく、そして深いと知り、

開いてしまった課題の扉を、後悔したほどです。

ですが、このタイミングでしか、
清算できないケジメもありますので、

そうした課題と気長に付き合いつつ、
土星期に相応しく生きようと決意した次第です。

こうして、久しぶりに、
ブログ記事をタイプしていると、

この一ヶ月間に知り得た様々な情報が、
僕からアウトプットされるのを待っている感覚もあり、

あやふやではあるものの、
邁進あるのみなのだと感じます。

僕にとって邁進は十八番のはずですが、
この決心には時間を要し、
生身の人間なのだなとも痛感しました。

さて、今回、

週刊メルマガを閉刊するにあたって、
お知らせした内容ではありますが、

過去12年分のメルマガ記事を、
今の僕に相応しい新たな意味づけを行いつつ、

新しい記事として、こちらのブログへの投稿を、
10月より本格化させて頂きます。

また、8月から始めさせた頂いた、
LINE@のアカウント関係の制限から、

月例ウェビナーは第3日曜夜開講の、
ハッピィ・エイジングに一本化し、

その中で折に触れ、フラワーレメディの臨床情報や、
講座では得られないディープな話題もお話しさせて頂くことにしました。

皆さんと、末永く繋がって行くためにも、
力を抜きつつ、最前を尽くせる僕であろうと思います。

月例無料ウェビナー/9月開講分のテーマ

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。


※煮沸法直前のエルム © Healing Herbs Ltd.

9月開催分の月例ウェビナーについて、
ご案内させて頂きますね。

今回から、ウェビナーのURL告知が、
LINE@のタイムライン限定となります。

メルマガとFacebookページには告知されません。

毎月の月末日正午にタイムラインを更新し、
ご案内の一斉配信を、その12分後に行います。

ですから、明日の正午にタイムラインがアップされ、
その12分後にメッセージをお届けするスケジュールです。

そして、ウェビナーへのお申込みについても、
LINE@の1:1トークから受け付けさせて頂きますので、
そちらへのご登録をお勧めいたします。

現在、LINE@の認証済みアカウント申請をしているのですが、
現段階では一般アカウントのため、
タイムラインをチェックするには、
LINE@へのご登録が必要となります。

もし、認証済みアカウントになれば、
タイムラインがインターネット上に公開されますので、
そうなれば、どなたからでも閲覧可能となる予定です。

ホームセラピー研究会月例ウェビナー

まずご紹介するのは、毎月第2日曜、
20時20分開講(40分間)のウェビナーです。

今月は、9月9日の開催となります。

今回のテーマは、
「煮沸法の神秘」です。

フラワーレメディの製薬法のひとつ、
煮沸法に関して掘り下げたお話しをさせて頂きます。

このレメディ製薬法は、バッチフラワー特有の製法であり、

なぜ煮沸なのか、
なぜ花に枝も加えるのか、
なぜ晴れた日なのか、などなど、

様々な謎に包まれています。

エドワード・バッチ自身が、
それに対する答えを遺していないため、
その神秘性は深まるばかりなのですが、

たった半年で19レメディを製薬した1935年に、
いったい何があったのでしょうか。

今回は、そんな憶測もしながら、
彼のレメディへの想いを探ってみたいと考えます。

ハッピィ・エイジング

そして、その翌週となる第3日曜、
20時20分開講(40分間)のウェビナー。

今月は、9月16日の開催となります。

今回のテーマは、
「自分を主語にする生き方」です。

人生とは、どれだけ何かを創造したかという旅ですが、
そうした創造につきものなのが、「言動」です。

何を言ったのか、そして、何をした(行動)のか。

実際、何か言う(宣言)ことだけでも、
行動に関わるエネルギーを発していますので、

その言い方ひとつで、行動も変わるのではないでしょうか。

自分から発する言葉の文脈に意識を向けて、
充実した歳巡りを楽しみたいものですね。

それでは、当日お会いしましょう。

週刊メルマガを終了いたします

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

このところ、お知らせ投稿が多くて、申し訳ありません。
ひかりあめ大変化の時期が到来したようです。

表題のとおり、9月末日をもちまして、
週刊メルマガを終了させて頂きます。

廃刊という言葉はさみしいので、
終了とさせて下さい。

この12年間、毎週お届けして参りましたが、
今後はLINE@とブログ、そしてホームページを連動させ、
必要な情報を必要な方にお届けできるよう配慮いたします。

そして、良い機会でもありますので、
過去12年分のメルマガのネタを掘り起し、

今に照らし合わせながら、
加筆修正してブログに投稿しようと考えています。

ひかりあめは、一人二脚運営ですし、
僕も土星回帰二順目にもなりますので、

無理をせず、でも丁寧に、
利用者の皆さんと、末永く繋がって行こうと思います。

振り返ると、12年間もよく続けたなと自分に感心しますが、
このあたりは乙女座気質の象徴なのでしょうね。

治療家の仕事に携わる前は、
僕はずっと理科系人間でしたので、
幸運にも新しい技術やインフラなどへの抵抗はなく、

今回も比較的すんなりとLINE@を始めることができました。

件名が要らない、署名も不要、
既読が判る、だから気軽にコミュニケーションを楽しめる…。

そんなLINEの潜在的な魅力は、
一時的な人気で終わるとは思えません。

このタイミングで、LINE@を開設でき、
メルマガを終了する準備にとりかかる自分と、

なぜかアナログな手紙も書き始めている自分がいて、
自分の中で興味深い二極化が起こっているようです。

お気に入りの便箋と、専用の印鑑を揃えたくらいですから(笑)

きっと、人と人との距離や繋がりにおける、
何らかのバランスを保とうとしてるのでしょうね。

そして、メルマガ終了に伴い、
月例ウェビナーの専用URLについても、
LINE@のタイムラインに掲載して参りますので、

ウェビナーへのご参加を検討されている方は、
是非、LINE@へご登録ください。

また、LINE@にご登録頂いた方には、
僕の最新電子ブック「幸せな歳巡り」をプレゼントさせて頂きます。
ぜひ、楽しみにお待ちください。
※近日完成します

倶楽部光雨の終了とフラワーレメディ講座再受講制度のお知らせ

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

表題のとおり、当月をもちまして、
倶楽部光雨は閉会させて頂きます。

多種多用なカウンセリングはもちろんでしたが、

クライアントさんと一緒に唄い、歩き、食事もし、
本当に楽しく充実した20ヶ月間でした。

貴重な経験を有難うございました。

なお、この20ヶ月間の経験を活かし、
最も利用される方の多かった、

ひかりあめのフラワーレメディ講座の復習の場としての機能を、
講座システム内に盛り込むことにいたしました。
※こちらは、8月20日よりご利用可能です

これは、履修を既に終え、一旦講座から離れた方が、
再延長制度を利用して、一ヶ月単位で再受講できることを意味します。

延長に掛かる費用は、これまで通りです。

テキストのみの販売も可能ですので、
必要な方はご相談下さいね。

ホームセラピー課程は、各分冊5000円+税、
プロセラピスト課程は、10000円+税となります。

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