猫背

突然ですが、あなたは猫背でしょうか。

もちろん、画像のような猫の猫背ではなく、
人間の猫背のお話しです。

ある調査によると、日本人の7割は猫背だそうですので、
猫背でない方が、珍しいようです。

欧米や、同じアジア圏でも、
日本人に突出して猫背が多いのは、

謙虚な言動を良しとする、
そんな国民性に関係があると言われています。

ある実験によると、
猫背の状態では、ポジティブな考えは生まれず、

姿勢の良い状態では、
ネガティブな考えが出来ないとか。

やはり、正しい姿勢には、
自然則に沿った、
何かしらの恩恵があるのでしょう。

背骨と自律神経には、密接な関係がありますので、
その実験結果には、調和療法の観点でも納得できます。

ちなみに、謙虚とは無縁の僕は、猫背ではありませんが(笑)

それでも、歩いている自分の姿勢が、
商店の窓に映ったときなどに、

カッコイイとは言えないなあ…と、
かつては、いつも思っていました。

僕の場合は、猫背ではなく、
歩くときは常に、前傾姿勢だったのです。

様々なモノに追い立てられた半世紀が、
この姿勢を築き上げたのだろうと、当時は諦めていたのですが、

たった一つのコトを意識しただけで、
すっかり治ってしまいました。

ちなみに当時は、ウォーキングしている僕に、
声を掛ける人は皆無でした。

おそらく、その前傾姿勢の醸し出す、
焦りを伴う雰囲気に、通り過ぎる人々は威嚇されたのでしょう。

本人は焦ってなくても、身体に染みついた歩き方が、
僕をそんな人間に見せていたのです。

ですが最近は、子供たちから声を掛けられます。

本当に驚いています。

何を意識したのか…、それは大腰筋です。

僕たちは、自分の脚は、
股から始まっていると思っています。

ですが、人体の構造で言うなら、
胸椎の下端、みぞおちの直下から、
腰に向けて大きなインナーマッスルがあって、

それが、脚の働きと大きく関係しているのです。

ですから、脚は股からではなく、
みぞおちの直下から始まっていると意識するだけで、

歩く姿勢も変わってしまうのです。

ちなみに、猫背を治す場合についてですが、
そのためには、猫背でない自分を知る必要があります。

つまり、猫背ではない自分の「身体感覚」を知るコトが、
猫背克服のための王道なのです。

実は、人間の身体は、絶対に猫背になれない姿勢があって、
それは、膝立ちをしたときです。

膝立ちをすると、骨盤と背骨が、
大腿骨に支えられ、それに乗った状態になります。

そのおかげで、無理な力を掛けずとも、
正しい姿勢になれるのです。

ですから、膝立ちをして、
背骨の感覚を掴んだら、そのまま立ち上がり、

立った状態で、膝立ちしていたときの背骨を、
意識すれば良いのです。

また、座ったときの姿勢については、
座面が固いと、感覚的に判りやすいのですが、

こちらは、坐骨を意識するだけです。

椅子の座面に、
坐骨をまっすぐに立てるようにすると、

先端の繋がった三角形の二辺が作られ、上半身は安定します。

坐骨は、前側が細く、
背中に近付くにつれて太くなっていますので、

左右に揺れることもなく、
安定した状態で背骨を支えてくれるのです。

同じ要領で、床の上に直接座るときも、
坐骨を意識すると、楽に座れます。

本格的に瞑想をしたいときなんかに、便利ですよね。

姿勢とは、単なるカタチではありません。

その人の醸し出す雰囲気の殆どは、
姿勢が演出しているのです。

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風邪を楽しむ

風邪というのは不思議なモノで、
時間に追われている人は発症し難い…とまで言われます。

風邪をひいている暇がない…などと、
彼らは冗談交じりに話したりしますが、

実はこれには、立派な根拠があります。

時間に追われると活動量が増えるため、
自ずと代謝が高まり、

それに応えるようにして体温も高まり、
白血球の力が強くなる…というメカニズムが、僕たちには存在するからです。

白血球のマクロファージの段階で、
ウイルスが処理されている状態こそが、このときなのですが、

そうした忙しさが一段落すると、
ホッとしたときに風邪をひくコトが多くなるのは、

前述した反対の状態が体内で起こり、
ウイルスに対して無防備になってしまうから。

もちろん、この時に、免疫力が落ちているコトが、
風邪を発症させる、大きなキッカケとなります。

免疫力が落ちると、
帯状発疹やヘルペスが出たりして、
僕たちを驚かせますが、

実際には、ウイルスと免疫力が闘ったあとは、
免疫力が高まるように出来ています。

つまり、風邪をひいた後は、
リンパ球が増えて、免疫力が高まりますので、

風邪をひいてしまった時は、
しっかりひいた方が良いくらいなのです。

ですから、風邪のひきはじめの数日は、
安易に熱を下げる薬などを飲むべきではなく、

むしろ、熱が逃げないように布団をかぶって温かくし、
汗を掻くくらいまで身体を温めることで、
免疫力は上手く回復してくれます。

市販の総合感冒薬も、病院処方の炎症止めも、
これらの消炎鎮痛剤は、
炎症を起こす要因を阻害するので、

腫れがひいたり、熱が下がったり、痛みが取れたりして、
身体は楽になるのですが、

傷付いた粘膜を修復する反応も止まってしまいますので、
逆に風邪を長引かせる結果にもなりかねません。

臨床試験でも、薬を飲まなかった人は、
平均2.5日で治っているのに対し、

風邪のひきはじめに薬を飲んだ人は、
5日から一週間まで延びたという結果もあります。

特に子供の場合、様々なウイルスと向き合いながら、
大人レベルの免疫力を獲得しようとしますので、

風邪は予防せずに、自然体で過ごすべきなのかもしれません。

そんな意味でも、免疫力を適度に高めるためには、
生き方の見直しが最優先なのですが、

風邪に対しても、免疫獲得のチャンスと捉え、
何でも薬で解決しないように心掛け、

可能なら、風邪を楽しむくらいの余裕が欲しいモノですね。

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10000年前からの適応力

僕たちは、便利で、清潔で、
そして、快適な文化を手に入れていますが、

1996年、世界中の有志の医学者、遺伝学者、
そして生態学者が集まり、

研究や論議を重ねた結果、興味深い事実に辿り着きました。

それは、

僕たちの身体を構成する、60兆個の細胞の特性は、
10000年前から変わっていない…というコトでした。

途方も無い過去のような気もしますが、

地球上に生命が誕生したと言われる、
38億年という時間軸と比べれば、

瞬く間の時間、ほんの一瞬とも言える時間です。

つまり、こんなに短い時間では、
生命細胞に変化を起こすコトは不可能だったのです。

身体のバランスや顔の形は変わっても、
細胞レベルは、10000年前のままなのです。

そして、ここからが重要なのですが、

この事実を逆算するなら、僕たちの細胞のひとつひとつは、
10000年前の環境を快適としたはずであり、

大自然の中で、自然と一体になって暮らしていた当時の環境が、
僕たちの細胞を、最も活性化させるのではないかと、考えられないでしょうか。

それはおそらく、原野を裸同然の姿で、
走り回っていた頃のコトでしょう。

多種多様な生命と共存する環境で、

つまり、現代の文化とは全く違う、便利とは無縁で、
決して清潔とは言えない環境を、彼らは快適としていたのです。

しかし人類は、僅か10000年の間に、
彼らの愛した原野を、文明社会に変えてしまいました。

身の周りにいる、目には見えない小さな生命を悪者扱いし、
排除するコトに躍起になっているのです。

10000年前には、全ての脊椎動物の腸には、
回虫やギョウチュウもいたでしょうが、

人類やペットは、それらを追い出してしまいました。

抗菌除菌スプレーを愛用し、
皮膚の健康を守る常住菌を全滅させ、

アレルギー反応から身体を守り、
免疫力を向上させる腸内細菌たちも、

塩素を含む殺菌作用の高い水道水や、
抗菌作用のある保存料や添加物たっぷりの食品で、

壊滅状態にしてしまったのです。

こうして僕たちは、身の周りを生物との共生関係を、
一方的に遮断してしまったのです。

現代の生活は、僕たちの気付かないところで、
細胞たちにストレスを与え、
免疫機能を誤動作させるようになりました。

アレルギー症状を訴える日本人は、
今は2人に1人という、甚大の数に登っており、

かつては、聞いたことも無かった、
自己免疫疾患も、当たり前のように存在しています。

これは、10000年前からの適応力からの、
大切な、そして深刻なメッセージなのかもしれません。

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電子レンジ

僕は、エンジニア時代の終盤で、
生産ラインに直結し、かつオンデマンドで、

最終の包装工程までを可能にする、
夢のシステムの開発に着手しました。

20年以上も前の話しです。

現在も、このようなモノは登場していませんが、
当時の僕は、このシステムを完成させるべきか悩みました。

実現可能だったからこそでした。

例えば、何らかの加工食品の生産工場があったとします。

原材料の仕込みから、調理、調味、殺菌などの工程を経て、
最後となる包装工程は、多くの場合がオフラインです。

中身は同じでも、納品先が異なるため、
パッケージを変えねばならず、

そのために生産ラインを止められないため、

生産は生産、包装は包装、という遣り方が今でも主流です。

僕が、このシステムの成功に願ったことは、
包装ロスをなくして生産性を上げることでしたが、

その開発に着手した日々の中で、
電子レンジの真実を知ってしまい、

すっかりモチベーションを失ってしまったのです。

オンデマンド生産(少量多品種をオンラインで切り替える)を実現するには、
生産ラインに流れる製品に対して、
対応する包装形態をその場で切り替え、

特殊な包装フィルムに、印刷をしながら、
包装をする必要があります。

印刷には、当時飛躍的に技術の向上したインクジェットを、
そして包装には、特殊なフィルムを使う予定だったのですが、

そのフィルムを特殊な方法で加熱融着させるために、
電子レンジの技術が使えると思い立ち、
色々と調べた結果、鳥肌の立つ思いをするコトになってしまったのです。

ココまでの話し(オンデマンド生産)の内容と電子レンジが、
結びつかないかもしれませんので、

結論だけ、簡単に説明しますね。

こうした加工食品の生産の効率化を図っていくと、
カタチには現れずとも(=目には見えないけれど)

栄養価ゼロで、危険性マックスの食品を、
簡単に作り出す結果となるのです。

実際、電子レンジで水を沸かすコトが可能であり、
それはまるで、お湯になるように「見え」ます。

ですがあれは、自然界で言うところの「湯」とは、
全く別の代物です。

当時の僕が、科学的に調べた結果では、
例えば、野菜の酵素損失率は、

茹でた場合は70%、圧力なべ調理では45%、
そして、蒸した場合が最善で、11%死滅したのですが、

電子レンジでは100%死滅するという結果になりました。

「水」という分子構造は、水素と酸素が、
90度で結合しているのですが、

電子レンジは、ココにプラスとマイナスの電極変化を、
1秒間に24億5千万回与えるコトで、

この水分子が強烈に振動して、その摩擦で熱が発生するのであって、

本来の「湯を沸かす」と言う、
外側からの加熱とは全く異なる行為ですので、

見た目は「湯」になっても、
実際は「湯」では無いモノが出来てしまうワケです。

そして多くの食材には、この水分子が含まれるため、
電子レンジを使えば、この摩擦熱調理が可能なのですが、

この摩擦を発生させるために、
超短波の放射線も発生しており、

そのため、電子レンジの扉から、
半径20メートルに渡って、それが漏れ出すコトは、
家電業界では常識であり、

知らないのは、利用者だけなのかもしれません。

家庭への普及率97%を越えた、
この超家電の持つ、健康への影響力は底知れないのです。

ちなみに、わが家には電子レンジはありませんが、
無くて困ったコトは無く、

無い分、キッチンは広々しています(笑)

主食の玄米を多めに炊いたら、
炊き立てを一食分ずつラップフィルムで包装し、

さらに一食分ずつアルミホイルで包んで冷凍保存し、
それを炊飯器の保温機能で解凍して食べています。

アルミの持つ熱伝導率の高さが、
炊飯の急速冷凍を可能にする点が、この方法の決め手で、

炊飯時の水分を上手く調整出来れば、
アルミホイルのみの包装でも構わないようです。

炊飯器の釜の中に、アルミホイルに包んだままの冷凍飯を入れ、
2時間待てば、解凍は完了します。

気になる電気代ですが、わが家の一升炊きの大型炊飯器でも、
保温にかかる電気代は、一時間あたり0.4円未満でした。

つまり、2時間で1円未満です。

このように、電子レンジからの卒業は、
意外と簡単ですし、電気代も気にならず、

そして何よりも、被爆のリスクが無くなります。

挑戦してみる価値が、あると思いませんか?

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身体と知性

僕たちは、「知性」という言葉を耳にすると、
すぐに「脳」や「頭脳」を、連想してしまいますが、

それは、頭の中にあるものだけを言いません。

細胞以下のレベルでも、細胞や組織のレベルでも、
あるいは中枢神経のレベルでも、

知性は、その姿を表しています

酸素、遺伝子、感覚器官、抗体、ホルモン、神経細胞など、
これらも全て、知性の表れです。

話しが少し逸れますが、こんな話しをご存じではないでしょうか。

それは特に、手術を必要とする患者さんに言える、
とても大切な事実なのですが、

患者さん側の執刀医に対する信頼が無いと、
その手術は必ず失敗するそうです。

通常、手術の際は、麻酔によって眠らされていますから、

一般的に言われる、「脳」や「頭脳」と関わる「知性」は、
シャットダウンされているいる状態ですよね。

ところが、患者さんの身体には、
何等かのインテリジェンス(知性)が発動して、

執刀医に対する不信感を、
身体全体が表現をし始めると言います。

潰瘍は、緊張を伴う、
心配性の人に出やすいとか、

大腸炎は、強迫観念や妄想に、
取りつかれた人を苦しめるとか、

病気では無く事故でさえ、
習慣的に災難を招きやすい、

例えば、ぼんやりした人が起こしやすいとか、

こうした、詳しく記録された症例については、
幾らでも論じるコトが出来ますが、

いずれの場合においても、一つの基本的な真実が浮かび上がります。

それは、全ての病や症状は、
「知性」の働きが混乱した結果として生まれるというコトです。

そして、その「知性」こそ、前述した、
身体に表れる、あらゆるレベルの知性なのです。

知性の表れとしての身体の働きについて、
その所在を明らかに出来ても、

身体のあらゆるレベルに存在する知性そのものは、
どこにあるのか、その実態を突き止めるコトは出来ません。

それは、僕たちの中に、そして大自然の中に、
あまねく存在しているのでしょう。

僕たちが、「脳」や「頭脳」で働くモノを、
「知性」として捉えて来たことは、

あまりにも軽率なコトだったのかもしれないのです。

病気のプロセスが、
そうした、あらゆるレベルの知性の表れであるように、

健康のプロセスもまた、
それらを起点とするコトは、言うまでもありません。

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チャンス

僕は、日々のカウンセリングの中で、
「思考ゲーム」を、ご提案するコトがあります。

このゲームを楽しむコトで、
自分のネガティブな一面と自然体で接するコトができ、

意識を切り替える、大きなキッカケになったと、
喜びの声も頂戴しています。

例えば、自分に自信が持てないのであれば、
自信を湧かせるための「思考ゲーム」を実践します。

自信を無くしたり、自分のイヤな面が見えた時とは、

自己を否定する感情の中に、
溺れるという選択肢も、もちろんありますが、

思考を意識的に選択することで、

こうしたタイミングを、
積極的に活かすコトができます。

自分のダメな部分を、せっかく体感したのですから、

その瞬間に、落ち込み掛けている自分に、
特別な呪文を掛けてやるのです。

その呪文とは…、

 今こそ、自分がどうなりたいかを、
 確認するチャンスなんだよ。

何か問題が起こった時と言うのは、
それはいつも、自身の成長のための必然です。

そうした障壁を、越えるとか、越えないとか言う以前に、
自分がそこから、どうなりたいか、

どうしたいかを確認するチャンスが訪れたのであって、
それ以上でも、以下でもないのです。

例えば、何かにチャレンジしたけれど失敗して、
大きな挫折感を味わったとしましょう。

そんな時、僕たちは自信を失い、
落ちてしまった自分のイメージに対して、

惨めな気持ちを引き摺るコトも多いでしょう。

ですが、何かに取り組んだ結果が、どうなろうと、
それには、自分なりの理由があったはずであって、

その理由を、他人に判ってもらう必要はありません。
貴方にしか、判らないコトなのですから。

自分の失敗を、他者に判ってもらおうとすると、
意識が他者に向いてしまい、

益々、自己を肯定出来なくなります。

ですが、そうした失敗体験を、客観的に味わったのちに、
そこからどうしたいかを、自分と向き合って決めるコトで、

自動的に自己を肯定し始めます。
自分に意識が向くからです。

宇宙とは、実にシンプルなもので、

自分を愛すれば愛すほど、
現実も愛に満ちます。

自分を満たせば満たすほど、
現実も満足感溢れるものになります。

自分を認めれば認めるほど、
現実が自分を肯定するのです。

そして、自分の本当の望みを知れば知るほど、
その望むことが現実になるのです。

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眠りの科学

睡眠は、全ての生命にとって自然なコトであり、
絶対に必要であるにも関わらず、謎も多いモノです。

今世紀に入って、
睡眠に関する基本的事実が研究され始めましたが、

まだ明らかにされていない部分も、多々残されています。

ある調査結果によると、
睡眠時間に関する、男女の差は無いとされています。

60%の人が、6~8時間眠り、
36%の人が、8時間以上を必要とし、

その中で、わずか4パーセントの人は、
6時間以下の睡眠で足りるとしています。

睡眠を、全く取らずにいられる人はいませんし、
意識的に自然な睡眠時間を変えられる人もいません。

また、この調査とは別に、
数千名の被験者を対象とした調査では、

一晩眠った後の57%の人々が、
回復して元気に目覚めた事実が確認されましたが、

逆に言えば、そうでない人も、随分多かったと言うコトです。

その、そうでもない人々の中を、
さらに探って行くと、

いわゆる不眠症で悩む人々が、その中に含まれており、
ここに来て男女の差は、歴然となりました。

少なくとも、一晩中眠れなかった経験のある女性は、
男性の2倍以上を示したのです。

実際、睡眠薬の処方実績でも、
女性の利用者が2倍以上を示しています。

生理学者たちは、人間を含む哺乳動物には、
大きく分けて2つの睡眠があるコトを発見しました。

一つは、急速な眼球運動が伴うレム睡眠であり、
もう一つは、脳波の動きの鈍いノンレム睡眠です。

実際には、この2つの睡眠の中間的な状態が多々あり、

この間に、浅い眠りや深い眠り、
意識のある眠りや、半分だけ意識のある眠りなど、

多様な状態が確認されています。

この中で、レム睡眠は、
夢を見る眠りの段階ですので、
多くの研究の対象となり、一般の人々も関心を寄せました。

人間が睡眠によって休息し、元気を回復するのは、
このレム睡眠から来ると、
最近では結論付けられています。

そして、もちろん、これは3次元科学的なお話しです。

また、別の実験を含んだ調査では、
鳥類、爬虫類、魚類にも、レム睡眠が確認されています。

貴方は、この事実を、どう考えますか?

眠りというプロセスを、多次元で捉えると、
とても判りやすくなります。

僕たちの「魂」は、多次元の存在です。

そのため、この3次元身体(=肉体)と関わり続けるコトは、
そう簡単ではありません。

そんな中、「心」という領域は、「魂」と「肉体」の間にあって、

どちらにも影響される時空にあるため、
さらに複雑な問題を抱えてしまいがちになります。

本来、僕たちの魂は、
3次元世界で成すべきコトがあって、身体を受肉したのですが、

3次元身体は、環境などの柵(しがらみ)に振り回され、
魂からのメッセージに、忠実ではいられません。

そのため魂は、一日に一度、
物理的な身体を離れて、多次元に帰り、
英気を養う必要があります。

それが、睡眠です。

鳥、蛇、魚たちまでもが、
同じような睡眠サイクルを持つという事実は、

彼らも、この3次元の地球で、
3次元の肉体を持つ体験をしながら、
魂を成長させようとする存在であって、

そこには、宇宙規模の意志を感じずにいられません。

そして、そうなって来ると、
不眠症や、睡眠剤で眠りを得るという状態が、

いかに不自然か、理解出来るのではないでしょうか。

眠れない…、そんな時は、生き方を見つめ直すチャンスであり、

その背景にある真の意味を、
多次元的に探る必要が、あるのかもしれませんね。

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諸井夫妻の体験

それは、今から20年以上前のお話しです。

諸井清二さんと言うお名前に、聞き覚えは無いでしょうか?

それは1994年、環太平洋ヨットレースへの参加のため、
ロサンゼルスへの単独航行中に、彼は消息を絶ってしまいました。

家族にも、親戚にも、
その発見は絶望視されましたが、

消息を絶った3ヵ月後に、
通り掛かった韓国の貨物船に、
彼は救助されたのです。

彼は、この時の体験を後に出版され、
「九十二日目の天国」という本で、
その海の旅の全容を、伺い知るコトができます。

彼が消息を絶って3ヵ月を迎えた頃、

彼の奥様から親戚面々に向けて、
一本の電話が入りました。

 あのね、主人は生きてるの。
 6月7日に、帰って来るの。

親戚一同は、彼女が心配のあまり、
おかしくなってしまったのだと思いました。

しかし、後で判ったコトですが、
彼女が電話をしたその前日、

清二氏は韓国の貨物船に発見されていました。

そして、その一か月後、夫婦は韓国で再会したのです。

明らかに奥様は、未来に起こるコトを、
何らかの形で知り得たのです。

その後、報道番組のインタビューにおいて、
奥様は、こんなコメントをされています。

 私たちは、普通の夫婦であって、
 何の特別な力もありません。

 ただ、起こったことは、誰が何と言おうと事実です。

 夢の中で、私が居間に向かうと、
 主人がそこに座っていました。

 私は驚いて、「どうしたの?」って尋ねたら、

 主人が、「俺は元気だ、心配するな。6月7日に帰る。」
 と、言ったのを聞いて、目を覚ましたんです。

 夢の中の内容が、あまりにも鮮明だったので、
 絶対彼は生きていて、無事に帰って来ると確信し、

 だから、喜び勇んで、親戚中に電話したんです。

この不思議な出来事に触発されたテレビ局は、
ある公開実験を行うコトにしました。

ご夫婦を、それぞれ別の部屋に隔離し、
それぞれ、リクライニングシートに横になってもらい、

お二人とも、心の変化をグラフ化できる器具を、
指先や頭部に装着しての実験でした。

ご主人は、彼の部屋で風景映像を見せられ、
その中で突然、ビックリするような映像に切り替わります。

その時に、別の部屋にいる奥様のセンサーは、
どんな反応をするのかと言う実験でした。

ですが、この実験では、
お二人の反応は、予想外に低かったのです。

人類という種が、言葉を使い始めたのは、
せいぜい数千年前のコトです。

それ以前のコミュニケーションは、感情や意識でした。

近くにいるモノへは、感情によって、
遠くにいるモノへは、意識によって、

太古の彼らは、必要な情報を伝達していたのです。

もちろん、今を生きる僕たちにも、
それが出来ないはずは、ありませんよね。

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願望と『魂の学舎』

ひかりあめのご提供する『魂の学舎』における、
魂の同意した心身作りのためのコツをお届けする、

最終回となる7日目の今日は、
願望についてのお話しです。

魂の学舎』では、何が行われているのか、
49箇月の準備期間を費やして開校したこのカリキュラムでは、
どんな内容が共有されるのか、

少しでも判って頂けたらと願って始めた連載でしたが、
まさか、7回も続くとは思っていませんでした。

最後となる今日の投稿も、毎日の生活にも役立つコトですので、
ぜひ参考にしてみて下さいね。

「願望」とは、その言葉のとおり、願い、望むコトです。

古典占星術の世界では、金星の意味する価値観と関係しますので、
どのサイン(星座)の金星が、どのハウスにあって、

他の惑星や感受点と、どんな関係にあるかが、
その人の願望の在り方を説明します。

金星 Venus
金星の軌道周期は225日であり、この間に6週間逆行する。金星は、自然の共感によって、似たものが似たものへと惹き付けられること、そしてそれらを一つのものとして統べる力を表している。チャートの中における金星は、価値ある尊重すべきこと、楽しむこと、喜びとして経験されるあらゆる事柄を示す。形の無いものだけでなく、肉体的な喜びとも関係している。また、美に関することもすべて、金星と関係している。金星は、自分にとって何が重要か、何に価値を見出すかを示す。豊かで独創的なエネルギーであり、芸術や音楽、工芸、詩などを通しての表現を求める。金星は、一体化を通して完全性を求め、全体が部分の総和以上のものであることを体現させる。

僕は日々のカウンセリングの中で、
クライアントさんの願いや望みをお尋ねするコトは少なくありません。

顕在意識の19倍の力を持つ潜在意識に、
願いや望みを書き込まねば、

僕たち人間が例外無く持つ、幸せを引き寄せる力を、
封印してしまっているのと同じです。

これでは、あまりにも勿体無いですよね。

可能であれば、その願望のコントラストを最大限まで高めて、
最高の人生を楽しみたいモノです。

そして、それ以上に大切なコトが、この願望との向き合い方に隠されています。

そうした願望に、あなたの意識がフォーカスしたとき、
その願いや望みを手に入れられるワケがないと信じる自分も、同時に想像しかねないのです。

表向きに、どんなに素晴らしい願望があったとしても、
それを否定する想いも同時にフォーカスされていれば、

宇宙に対して、混乱や自己矛盾を放射してしまい、
それに応えた宇宙は、さらにそれを増幅して、

その複雑な波動を、放射した主に送り返すコトになるでしょう。

つまり、混乱と自己矛盾の負のスパイラルが完成し、
それに気付かなければ、心身波動は低下の一途を辿るしかないのです。

このスパイラルから抜け出すためには、
否定する想いに気付いて、手放さねばなりません。

自分の願望を純粋に楽しめていない自分にまず気付き、
その否定する想いの根拠を見つけ出し、
さらには、その根拠の出所を好転させる必要があるのです。

そうした根拠の出所は、あなたの日常の中に必ずあるのですが、
自分では気付けない場合も多々ありますから、

リストに書き出して、客観的に味わってみると良い結果が得られるでしょう。

実際、『魂の学舎』では、
生徒さんに必要な様々なリストを書き出して頂き、

無意識浄化療法の手法で、そのジレンマを克服して頂き、
心身波動を高めるスパイラルに乗り換えるコトを目指します。

そのための有用な情報源こそ、前述した金星の状態であり、
生徒さんの金星の調和点を見出し、心地良い方法を探って行きます。

この日の投稿でお話しした、ディスポジター・ツリーも活用しますので、
思わぬ結果に驚く!なんてコトも、あるかもしれません。

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人間関係と『魂の学舎』

ひかりあめのご提供する『魂の学舎』における、
魂の同意した心身作りのためのコツをお届けする、

6日目の今日は、人間関係についてのお話しです。

予告しました通り、前回と今日の投稿は、
『自身を取り巻く環境』について、深掘りしてみます。

昨年10月の公開ウェビナーでは、
「自分を主語にする生き方」をテーマにしましたが、

まさに、この時のテーマが、
心身波動を魂の次元に近付ける取り組みになるのです。

人生とは、何を、どれだけ創造したかという旅と言い替えられます。

そして、そうした創造と深く関わるのが、自らの「言動」です。

実際、何かを言うだけでも、
行動に関わるエネルギーも発しています。

つまり、言い方ひとつで、行動まで変わるのですから、
自分から発する言葉の文脈に意識を向け、

充実した人生を楽しみたいモノですよね。

冒頭に書いたとおり、今日は人間関係のお話しですが、
「人」と「人間」の違いを整理しておきましょう。

前者の「人」は、「個人」や「他人」といった性質を持ち、

後者の「人間」は、「他の生物と比較した場合の人」と、
「傍観者的視点から見た人」という性質を持ちます。

そんな、人間同士の関わり合いの中で、
自分の表現を楽しもうとするのが魂の本質ですが、

自分を表現したい以上、
自分を起点としたコミュニケーション力を高めねば、
充分な表現はできません。

その際の切り札となるのが、
自分を主語にする表現を日常化するコトなのですが、

実際には、その真反対となる、
他人を主語にする生き方が社会に蔓延しています。

例えば、あなたが、何か新しく、
チャレンジしてみたいコトができたとしましょう。

そのためには、●●に通って勉強したいと、あなたは思い立つのですが、

自分の気持ちを優先させずに、
誰かに掛けるかもしれない迷惑が、頭をよぎります。

誰も禁止していないのに、自分はこうあるべきと勝手に考え、
自分の「遣ってみたい!」を我慢してしまうのです。

親しい人との食事でも、そうかもしれません。

「自分は、●●を食べたい」と思っていても、
「相手は、もしかしたら、違うものを食べたいかもしれないから、
相手の話しを聴いて、それに従った方がイイな」と判断し、

その結果、「私は、●●が食べたい」と言えず、
「何でもイイよ」で、終わってしまうのです。

実はこうした、他人を主語にする生き方には、
社会を生きる上で、表面的に都合の良いコトが隠されています。

罪悪感の出所を特定せずに済むのです。

ですが、そんな生き方が定着してしまうと、
そうした観念は、潜在的罪悪感に発展してしまい、

「私が悪いんだから、そうすべき」という気持ちを、強めてしまいかねません。

つまり、「誰かが気の毒だから」、「協調性を保たねば」と、
自分以外のことを優先し、自分を置き去りにし続けていれば、

自身の欲求を無視され続けた心身は、悲鳴を上げないワケがありません。

・理由もなく、イライラする
・急に涙が溢れる
・寝れない
・顔の一部が痙攣する

こんな前兆が出て来ているにも関わらず、
引き攣った笑顔で、「私は、平気!」と、カラ元気を装えば、

誰もあなたの悩みに気付けないかもしれません。

SNSであっても、リアルの場でも、
相手に自分の想いや考えを伝えられる人は、活き活きとしています。

そんな、彼らに沁み込んでいる特徴は、
自分に必要な語彙を持ち、自分に丁度良いテンポを持っているのです。

彼らは、まず、こう切り出します。

 自分は、こう思う。
 私は、こう考える。
 僕は、こんなふうに感じる

これが、自分を主語にした表現です。

簡単なようですが、自分以外の誰かが主語になっているケースが少なくなく、
こう切り出してしまいかねません。

 何で、あなたは、こうしてくれないの?
 どうして、君はそうなんだ?

こうした言葉を発すれば、無自覚に相手を責めたり、
相手に何かを要求する姿勢が、むき出しになりますから、

間違いなく自身の波動は落ち、
相手をコントロールできないジレンマにも苦しみ、何も良いことはありません。

つまり、自分以外の誰かを主語にした時点で、
自分に出来ないコトを宇宙に宣言しているのと同じなのです。

 私は、こうして欲しいけれど、あなたはどうかしら。
 僕は、こう考えるけれど、君の考えを聴かせて欲しいな。

このようにして、まず、自分の考えや思いに気付いて、
それを先に語るようにするだけで、

相手を責めるコトも、何かを要求する姿勢も和らぎ、
コミュニケーションとしても成立しますよね。

実は、自分を主語にする表現に対する戸惑いの正体は、
誰かに迷惑を掛けるかもしれない怖れなのですが、

誰にも迷惑を掛けない人間なんていない!という事実を知るだけで、

自分を主語にした生き方自体が、
誰かに迷惑を掛けるコトではないと判るだけでなく、

そんな生き方が定着すれば、あなたに依存する人々が周囲から消え始め、
誰かを元気付けたり、勇気付けるコトにもなるでしょう。

それは、そんなあなたの生き方が、誰かの模範となるからです。

こうして積み上げる、知識や経験、そして出会いは、
最高のモノとならないはずが無いのです。

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