スウィートチェストナット/西洋クリ

■Sweet Chestnut
■1935年3月~8月発見
■セカンド・ナインティーン
■学名… Castanea sativa
■和名… ヨーロッパグリ
■科名… ブナ科
■属名… クリ属

■生態

60から80フィート高に育つ、落葉樹。灰茶色の厚い樹皮をもち、幹の長さに沿って縦に深い溝が刻まれるが、その溝はしばしば幹の周りをらせん状に上る。葉は大きく光沢があり、互生し、表面は濃い緑、裏面は綿毛に覆われ、約5から9インチ長、2.5インチ幅で短い柄をもつ。長円形で先端は尖り、歯の鋭いギザギザの縁。花は葉のあとに現れ、雄花と雌花は同じ木につく。尾状の花序は長く、5から6インチ長、細く淡い黄色で、葉腋につく。下方につく花序は全て雄花で、8から10本のおしべが5から6片の緑の萼に囲まれている。熟した花粉は強烈な香りを放つ。雌花は少なく、上方の葉腋につく花序の基部にある四片の苞(幾つかの花序を含む多数の包葉)の中に二つから三つの房をなす。萼は、先細の子房の周りをぎっしりと囲み、その頂部は五つから六つに放射状に広がる柱頭をもつ。その苞はのちにひとつになり、熟れた実(食用クリ)を覆う厚い外皮をなす。6月から8月に開墾された森林で開花。

■製法

煮沸法で製薬する。できるだけ多くの木から、雄花と雌花と葉のついた枝を6インチ長で切り集める。

■7カテゴリー

For Despondency and Despair

■エドワード・バッチの説明

苦痛が余りにも大きく、堪え難いと感じられる時のためのものです。心や体が忍耐の極限を越えると感じて、もう屈するしかないと思われる時に使います。眼前に破壊や全滅以外の何ものもないように見える時のためのレメディです。

■素質

■内面的な強さ
■苦悩に対して自覚的に責任をとり、それを処理する能力

■セラピーの対象

■絶望感
■絶体絶命の境地
■深い魂の苦悩
■究極の抑鬱状態
■突然の希望喪失
■魂の究極の苦しみ
■心身共に崩壊状態にある

■身体的症状

■絶望を伴う症状

■日常的に現れる症状

■多くは突然の内面封鎖状態に使用し、日常的に使うことは稀