ロックローズ/ハンニチバナ

■Rock Rose
■1932年発見
■トゥエルブ・ヒーラーズ
■学名… Helianthemum nummularium
■和名… ハンニチバナ
■科名… ハンニチバナ科
■属名… ヘリアンテムム属

■生態

英国南部の白亜質の高原、石灰岩や砂利の多い土壌に生育する多年草。背丈は低く、地面を這う木質の茎は短く枝分かれして一面に広がる。小枝は毎年1フィート伸びる。葉は細い楕円形をして対生し、柄は短く、縁にギザギザはない。表は緑で裏は白く、沢山の毛に覆われている。小さな葉のような托葉が、それぞれの葉の基部から細長く突き出ている。花は明るい黄色で、伸びる花軸に柄の有る花が均等につく。下の花から咲き、普通は一度に一つか二つが同時に咲くが、花柄が垂れ下がるより先にしおれる。花弁は五枚で、柔らかくしわくちゃ。萼もまた五枚で三つが大きく、二つが小さい。めしべの周りに沢山のおしべがある。6月から9月に開花。

■製法

太陽法で製薬する。デリケートな花を守るために、大きな葉でてのひらを覆い、できるだけ多くの株から花を摘む。

■7カテゴリー

For Those Who Have Fear

■エドワード・バッチの説明

一見希望が持てないように見える場合にも使える、緊急時のレメディです。事故や急病、または患者がとても怖がっているか、恐ろしがっている時、そして周りの人に恐怖感を与える程事態が深刻な時に使われます。患者に意識が無い場合、レメディで唇を湿らせてあげることもあります。もし、意識を深く失い、眠っているような状態であればクレマチスを、激しい苦痛があるようならアグリモニーをというように、他のレメディを併用して使うこともあります。

■素質

■素直な感情表現
■感銘の受けやすさ
■繊細さ
■機敏さ

■セラピーの対象

■パニック状態に陥りやすい
■精神的な不安定さ
■生きる事に対する潜在的な不安

■身体的症状

■精神的ショックやパニック状態を伴う症状

■日常的に現れる症状

■緊急事態
■ショッキングな体験
■驚愕
■試験の最中に頭が真っ白になる
■機転が効かない
■慌てふためくことがよくある