レッドチェストナット/ベニバナトチノキ

■Red Chestnut
■1935年3月~8月発見
■セカンド・ナインティーン
■学名… Aesculus carnea
■和名… ベニバナトチノキ
■科名… トチノキ科
■属名… トチノキ属

■生態

ホワイトチェストナットやホースチェストナットに比べ、小ぶりで僅かにがっしりしている。幹には深い溝があり、のちに鱗状になる緑色がかった滑らかな樹皮をもつ。芽は前年の葉腋に一対で対生し、終端のものは側面の芽より大きく、重なり合った大きな鱗芽に覆われ、ネバネバする物質で保護されている。葉は白い綿毛に覆われて生まれ、5月初旬にその葉が完全に開くまで、小葉はうな垂れている。葉は大きく、五つから七つの小葉が結合し、先端に向かって広がりが、先細りすることもある。縁にはギザギザがある。花の花序は大きく直立し、ピラミッド型で、下方のものほど柄が長い。花冠は不揃いな五花弁で、色はピンキーレッド。五つから八つのおしべの花糸は長く湾曲し、花柱もまた長く湾曲している。萼は五片。気候によるが、5月下旬から6月初旬に開花。

■製法

煮沸法で製薬する。できるだけ多くの木から、若い葉と満開のピラミッド状の花序のついた枝を6インチ長で切り集める。

■7カテゴリー

For Those Who Have Fear

■エドワード・バッチの説明

自分以外の人の事を心配せずにはいられない人のためのものです。こういった人たちは、自分のことを心配しないで、そのかわり、自分の好きな人のために苦しみ、何か不幸なことが彼らの身に起こらないかと始終心配します。

■素質

■内向性
■愛他的な性質
■多感で優れた共感能力

■セラピーの対象

■人の心配をし過ぎる
■ノイローゼ気味な同情

■身体的症状

■人に対する心配を伴う症状

■日常的に現れる症状

■気を滅入らせるような同情の仕方
■人に対する極端な心配の仕方
■過保護
■心労