マスタード/野生カラシナ

■Mustard
■1935年3月~8月発見
■セカンド・ナインティーン
■学名… Sinapis arvensis
■和名… ノハラガラシ
■科名… アブラナ科
■属名… ノハラガラシ属

■生態

1から2フィートに育つ一年草。溝があり、しばしば粗い短毛に覆われる、真直ぐな枝茎をもつ。下方の葉は柄が短く、上方の葉は無柄でザラザラし竪琴の形、縁はきめの細かい鋸歯状で、通常は数本の硬い毛があり、ジグザグの葉脈が横に走る。大きな葉の下の葉柄に、小さな葉が幾つかつく。花はまず閉じた総状花の中に並んでつき、まもなく結実に合わせて細長くなる。花柄はとても短い。花冠は四花弁で明るい黄色のスプーン型で、花弁の基部は細長い。おしべは六本、四つの長いものと短い二本で、葯は幾分大きく、基部は矢の形をしている。広がる萼片は四枚だが、まもなく落ちる。5月から7月に原野や道端で開花。

■製法

煮沸法で製薬する。できるだけ多くの株から、しぼんだ花や種サヤの上から花頭を切り集める。

■7カテゴリー

Not Sufficient Interest in Present Circumstances

■エドワード・バッチの説明

憂うつな気分や、時には絶望的な気分さえが、まるで冷たい暗い雲のように覆い被さり、人生の光や喜びを隠してしまうように感じる人のためのものです。何故、ふさぎ込むのかその理由がわからず、説明をする事ができないこともあります。このような状況下では、幸せそうに振る舞ったり、楽しそうにする事は殆ど不可能です。

■素質

■喜びを強く求める気持ち
■物事をまじめに受け止める姿勢
■内向性
■気分に応じた内なるリズム

■セラピーの対象

■内因性の抑鬱症
■根拠の無い落ち込み
■憂鬱な気分
■喜びの喪失
■悲観的態度
■ユーモアを意に介さない生真面目さ
■周期的にやってくる感傷的な厭世観

■身体的症状

■悲しい気分や抑鬱症を伴う症状

■日常的に現れる症状

■機嫌の悪さ
■何をするのも面倒に思える
■あらゆる種類の気分の乱れ
■落ち込み
■悲しい気分