ゴース/ハリエニシダ

■Gorse
■1933年4月発見
■セブン・ヘルパーズ
■学名… Ulex europaeus
■和名… ハリエニシダ
■科名… マメ科
■属名… ハリエニシダ属

■生態

英国全域に見られる常緑の潅木。石の多い土壌や、乾いたヘザー荒野で2から8フィートの高さに育ち、一面に広がる。主枝は綿毛に覆われ、幾つもの小枝がそこから横に突き出る。灰緑色。深い溝と沢山の先分かれした堅く鋭い棘をもつ。若木の葉は成木とは異なり、柔らかく毛に覆われている。それらはやがて鋭くまっすぐに尖った、1/2から3/4インチ長の緑の棘になる。花は黄金色で豊かにつきマメ科に相応しい形。3/4インチ長の毛に覆われた花柄の上に、前年に育った葉腋から単体でつく。花冠は五花弁で、頂部の象徴的な花弁は先端で二裂し、毛に覆われた二枚の翼弁、さらに二枚の竜骨弁もまた毛に覆われている。ひとつのサヤに10本のおしべがある。萼は二萼片で大きく、その外側は黒味がかった毛で覆われ、基部に卵型の包葉が二つある。花は夏と秋の間中良い香りを放つ。季節に関わらず咲く花もあるが、基本的には2月から開花をはじめ、最盛は4月と5月。

■製法

太陽法で製薬する。豊かに育つ茂みを選ぶ。デリケートな花を守るために大きな葉でてのひらを覆い、できるだけ多くの潅木から短い花柄ごと摘む。

■7カテゴリー

For Those Who Suffer Uncertainty

■エドワード・バッチの説明

希望が見えず行き詰まっていて、彼らにとってためになることがあっても、そう信じることを諦めてしまっています。人の説得を受けたり、他の人を喜ばせるために、色々な療法を試してみることもありますが、それと同時に、周りの人に良くなる希望が余り無いことを納得させようとします。

■素質

■前向きで希望に満ちた態度と両義的に相反する希望をしたり期待をせぬ心構え
■受容性の高さ

■セラピーの対象

■人生に対する悲観的な態度
■希望喪失
■治癒の見込みが少ないといわれている重い病

■身体的症状

■希望が持てないという感情を伴う症状

■日常的に現れる症状

■非常に悲観的な態度