クラブアップル/山リンゴ

■Crab Apple
■1935年3月~8月発見
■セカンド・ナインティーン
■学名… Malus pumila
■和名… セイヨウリンゴ
■科名… バラ科
■属名… リンゴ属

■生態

落葉性で低く枝を広げる木、もしくは大型の潅木。20から30フィート高に育ち、灰色でねじ曲がり、亀裂があり、ひびの入った幹をもつ。枝は茶色でわずかに垂れ下がり、葉を支える長い新枝と、短く堅い小枝に小さな房をなす花をもつ。葉は互生し1.5インチ長。円形で縁は細かい鋸状、表面は深緑色で滑らか、裏面の色は薄く、ツヤが無い。花は、短い枝の先端に葉とともに五から六つの房をなす。芽は深いローズピンク色で、花弁は開くとピンクがかった白色、ハート型の五花弁。萼は五つの尖った片で、内側は柔らかい毛に覆われている。おしべは約20本。季節によるが5月に生垣やヤブ、開墾地で開花。

■製法

煮沸法で製薬する。できるだけ多くの木から、葉と花房のついた堅い小枝を集める。

■7カテゴリー

For Despondency and Despair

■エドワード・バッチの説明

これは、人を清めるレメディです。あたかも自分が何かに汚れているように感じる人のためのものです。また、しばしば、全く些細なことで悩んでいることが多く、たとえば他人がもっと重い病気にかかったとしても、自分が気にしている事に比べたら、大したことがないように感じます。両方とも自分の心の中に最も大きく占めている事や、絶対に治さなければならないように見える事から、解き放たれたいと切望しています。もし治療が失敗すると、意気消沈します。これは清めるためのレメディですので、何か毒が傷口から入ってしまって、取り除かなければならないと患者が思っている時には、このレメディで傷を清めます。

■素質

■清潔と秩序に対する強い欲求
■自主性の無さ
■影響されやすい性格

■セラピーの対象

■清潔であることに対する強制
■強制的な性格
■強制を伴う道徳の実行
■不潔、有毒なものを飲まされている、あるいは自分が不潔であるという妄想
■環境、身体内部の毒素による負担
■皮膚病
■慢性病巣による負担

■身体的症状

■病的なきれい好き
■潔癖症を伴う症状

■日常的に現れる症状

■清潔に関して口うるさい
■嫌悪感
■感染症
■皮膚のトラブル