クレマチス/センニンソウ

■Clematis
■1928年9月発見
■トゥエルブ・ヒーラーズ
■学名… Clematis vitalba
■和名… シロブドウセンニンソウ
■科名… キンポウゲ科
■属名… センニンソウ属

■生態

多年性の潅木。英国南部の、白亜質や石灰岩土壌の生垣や土手を取り囲むように育つ、落葉性の木質つる草。成長すると、茎は密集してロープのようになり、粗い茶色の樹皮で覆われる。6から8インチになる楕円鋸状の葉は、枝に絡んで支えとなる長いねじれた葉柄に対生する。乳白色の花に花弁はなく、綿毛のある1/2インチ長の4から6枚の厚い萼片に囲まれている。秋には「オールドマンズ・ビアード(おじいさんのひげ)」の愛称をもつ、長い糸状の銀色のおしべをつける。7月から9月に開花。

■製法

太陽法で製薬する。たくましく育つ場所で、できるだけ多くの幾つかのクレマチスの木から、茎を使って満開のものを選んで花を摘む。

■7カテゴリー

Not Sufficient Interest in Present Circumstances

■エドワード・バッチの説明

夢見がち、眠そうで、きちんと目が覚めていなくて、人生に余り興味がない人のためのものです。物静かで、自分が現在置かれている状況を心から幸せだと思えず、現在よりはむしろ、未来の中に生きています。つまり、自分の思っていることがそのうち実現し、もっと幸せになれると考えています。人によっては、病気になっても全く、あるいはほんのわずかしか良くなろうとする努力をしません。そして時には、死後の世界が現世より良いように考えたり、また、先立ってしまった愛する人に再び会えるかもしれないと考え、死ぬことさえも楽しみにします。

■素質

■内向性
■幻想を描く能力
■生きる喜びと楽観的期待を持つことへの強い欲求

■セラピーの対象

■白昼夢によって現実との関係が疎遠になる
■批判的態度のない楽観主義
■幻想や空想の世界にひたる
■意識の混濁
■放心状態
■一時的な失神状態
■死への憧れ

■身体的症状

■放心状態
■失神状態を伴う症状

■日常的に現れる症状

■注意力散漫
■眠気
■放心状態に陥る傾向