チコリー/キクニガナ

■Chicory
■1930年8月発見
■トゥエルブ・ヒーラーズ
■学名… Chichorium intybus
■和名… キクニガナ
■科名… キク科
■属名… キクニガナ属

■生態

英国南部の白亜系泥灰質の砂利混じりの荒地や道端、野原の外れに生育。直根を持つ多年草。2から3フィートの高さに育つ。表面に溝のある堅い茎が幾つにも枝分かれして茂みを作る。根元の葉はロゼットで、大きく厚く毛に覆われている。葉柄はとても小さく、上部の葉は基部で茎に抱きついている。花は両性で、多くは葉柄の付け根で二三の房を成し、花軸は無い。一度に咲く花はわずかである。花弁のような苞はニ三の列を成し、それぞれがストラップ状で先端に五つの切れ込みがあり、内側の苞ほど小さい。おしべと花柱もまた青い。7月から9月に開花。

■製法

太陽法で製薬する。勢い良く育つ野性種から、濃青色の花をつけた株を選び、満開の花を摘む。

■7カテゴリー

Over-care For Welfare of Others

■エドワード・バッチの説明

子供や親戚や友達のことを過度に気にかけ、常に何かしてあげられないかと探しまわり、そのことで頭が一杯になっています。自分が悪いとみなしていることを絶えず正そうとし、それを生き甲斐にしています。そして、自分の気にかけている人たちは自分の近くにいて欲しいと願います。

■素質

■感情的に強くつながっていたいという欲求
■援助する喜び
■強い人格的な力

■セラピーの対象

■人の世話をやきすぎる
■感情的な強いつながりを過度に求める
■利己主義
■激しい欲望
■見返りを期待しての自己犠牲
■感情による暴力的支配や威嚇
■自分に対する強い同情

■身体的症状

■愛されたいという異常なほど激しい欲求
■自己憐憫と平行して現れる症状

■日常的に現れる症状

■過保護
■スーパーマザー
■過剰な執着心
■自己中心的な嫉妬
■侮辱されたという思い
■自己憐憫