チェストナットバッド/西洋トチノキの新芽

■Chestnut Bud
■1935年3月~8月発見
■セカンド・ナインティーン
■学名… Prunus cerasifera
■和名… セイヨウトチノキの新芽
■科名… トチノキ科
■属名… トチノキ属

■生態

80から100フィート高に育つ木。灰茶色の鱗状の樹皮と、先端が上を向いた堅牢なアーチをなす枝をもつ。小ぶりな枝には蹄鉄の印があり、それは前年の葉柄のあとである。冬の小枝はスベスベして明るい茶色で、対をなす大きな粘りのある芽をもつ。終端の芽は、枝の側面につくものより大きく、葉も花もその中に含んでいる。それぞれの芽は、樹脂性物質によって保護された14枚の重なる鱗片に覆われている。初春になると、芽は次第に膨らみ、外側の鱗片から、その内部での成長(先端の綿毛に覆われ折りたたまれた葉の広がり)に合わせて剥げ落ちていく。この段階において、チェストナットバッドのレメディを作ることができる。天候にもよるが、4月か5月がレメディ作りに適した時期。レッドチェストナットではなく、ホワイトチェストナットであることを確かめること。

■製法

煮沸法で製薬する。できるだけ多くの木から、芽のついた小枝を6インチ長で切り集める。

■7カテゴリー

Not Sufficient Interest in Present Circumstances

■エドワード・バッチの説明

観察や経験をうまく生かす事ができず、日々の暮らしから教訓を得る時も、他の人より時間がかかる人のためのものです。普通なら一度経験すれば十分な時でも、このタイプの人はもっとたくさん経験しなければないないように思い、教訓をマスターするために、時には何回も繰り返します。その結果、残念なことに、一回やれば十分な時でも、あるいは、他の人の間違いを見てそれを教訓に出来る時でも、何度も同じ間違いを繰り返してしまいます。

■素質

■強い集中力
■物事に熱中する能力

■セラピーの対象

■学習能力の低下
■認識能力の衰え

■身体的症状

■注意力散漫
■学習不可能な状態
■深い放心状態を伴う症状

■日常的に現れる症状

■不注意
■気が散る