アグリモニー/西洋キンミズヒキ

■Agrimony
■1930年8月発見
■トゥエルブ・ヒーラーズ
■学名… Agrimonia eupatoria
■和名… セイヨウキンミズヒキ
■科名… バラ科
■属名… キンミズヒキ属

■生態

多年草。穂状花序のハーブで濃い緑色。英国南部全域の生垣や道端、牧草地、荒地に育つ。酸性土や少しでも日陰になる場所には生育できない。2から3フィートの高さになる。若草は花茎を一本つけるが、成長すると幾つかに枝分かれする。先細の花茎の先頭に、小さな黄色い五花弁の花が茎の周りを円錐状に取り囲み、下から順序よく咲く。茎と葉は柔毛に覆われて、葉は対生し、実にはカギ状の突起がある。6月から8月に開花。

■製法

太陽法で製薬する。花が良く咲いている植物を幾つか選び、しおれた花や実の部分より上で切り取る。花をひとつひとつ摘むことはせず、器には花のついた茎を浮かべる。

■7カテゴリー

Over-sensitive To Influences and Ideas

■エドワード・バッチの説明

平和を愛し、愉快で陽気、かつ、ユーモアのある人で、口論や喧嘩が嫌いで、人に合わせるために自分を犠牲にします。 一般的に精神的、肉体的に問題を抱え、苦しんだり、落ち着かない気持ちでいるのですが、冗談を言ったり、ふざけたりして、それを隠し、とても良い人のように見られます。しばしばアルコールやドラッグを過度に飲用し、自分自身を高揚させ、陽気になることで試練に耐えようとします。

■素質

■際だった繊細さ
■人生を楽しみたいという強い欲求

■セラピーの対象

■争いに対する恐れ
■不誠実で不自然な態度
■秘密にしている内面の葛藤や魂の苦悩
■精神的コンプレックス
■問題を抑圧したり巧みに隠す傾向
■アルコールや麻薬に溺れやすい
■極度の硬直や痙攣

■身体的症状

■硬直
■心理的な抑制
■摩擦に対する不安
■不誠実で不自然な態度
■過敏な反応を伴う症状

■日常的に現れる症状

■不自然で芝居がかった態度
■仮面をつけた人
■キープスマイル症候群
■嘘
■当惑
■自分に対する抑圧的態度
■そわそわした態度
■痛みに対する過敏な反応
■薬やアルコールへの依存傾向