お腹に愛を!

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

今日は、セラピストらしい投稿です(笑)

過日お話しした腸内洗浄に関しては、
多くの方が実践されたようで、とても嬉しく思います。

腸は、食べたモノを血液に変える臓器であり、
身体の免疫機能の7割が、ココで決まります。

お腹に愛を

まさに、「お腹にこそ愛を!」
…って感じの部位ですよね。

当治療所で漬物を処方するのは、
食前に乳酸菌摂取を励行して頂き、
腸内環境の改善を目指したモノですが、

日頃から食べているモノが、
動物性食品や加工食品、精白食品が多ければ、

幾ら腸内洗浄をしても、
そして、乳酸菌摂取をしても追いつきません。

そして、そういう方々は、
決まってお腹が冷たいモノです。

腹部には、全身の血液の3/4が集まっていますが、

腸自体がクネクネしていますので、
構造上、うっ血も起こりやすい場所とも言えます。

そうなれば、血液循環が滞って冷えを引き起こし、
お腹で冷えた血液が身体中を巡るため、

深部体温が全身に渡って低くなってしまうのです。

今日、お勧めする腹部マッサージは、
対処療法になりますが、

食生活の改善が今一つなら、
ぜひとも日々の習慣に、
取り入れて頂きたいと思います。

遣り方は簡単です。

仰向けに寝て、両ひざを立てます。

全身の力を抜いて、
へその両脇に、親指と親指以外の四指を、
軽く開いた状態で手を当てます。

そして、お腹に対して、
親指側と親指以外の四指側を、
交互に、リズミカルに、圧迫刺激してやります。

掌を開くのに1秒、閉じるのに1秒の時間をかけ、
比較的ゆっくりとしたマッサージを心掛けます。

50回くらいマッサージすると、
鼠蹊部(太腿の内側)が温かくなって来ます。

それは、マッサージによって血流が改善された証拠で、
この状態になれば、マッサージは終了です。

このようにして、お腹の血流が良くなれば、
体温が上昇するだけでなく、
自律神経が整い、排便障害も回復しますし、

マッサージ中、手の動きに合わせて、
ゆっくりと腹式呼吸まで出来るようになると、
リンパの流れも改善され、さらに良い結果を生むでしょう。

いつ、どこでやっても構いませんが、
朝、起床時に実践するのが、

一番シンプルではないでしょうか。

ぜひ、お試し下さい。