失敗作?干瓢の糠漬け

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

今日のレシピは、半分失敗作です(笑)

…というか、

成功の確率が、最近は高くなっているだけで、
沖縄に来たばかりの頃などは、
成功率十数パーセントだったと思います。

今回も例によって、糠床の水分調整を、
何か新しい乾物で挑戦しようと思い、

行き当たりばったりで、干瓢を使ってみました。

沖縄ではチブルという名前で知られ、
干瓢のように干して食べるより、
冬瓜のように、煮物や汁物で使います。

沖縄は湿度が高いですので、
干して食べる習慣は、無いのかもしれません。

今回、購入した干瓢は、
一般的な栃木産の無漂白の製品でした。

一週間程、糠床に漬け込んで置きましたが、
吸水力は期待通り、なかなかのできです。

前回ご紹介した切干大根と違って、
取り出す際も、糠が絡まり難く楽でした。

干瓢の糠漬け

どうです?
見た目は、美味しそうでしょう。

ご覧のように、糠は洗い落して食べてみました。

味は良いのですが、
歯応えが「グニャッ」として、切ないのです。

そこで、今回の定休に仕込んでおいた、
まだ浅漬かりの紫キャベツの外葉の酢漬けと合わせ、
歯応えは紫キャベツに任せてみました。

紫キャベツの酢漬けを添えて

紫キャベツの内側の葉は、
利用者様向けの処方用として漬込んでおり、
外葉は自宅用に仕込んでおいたのです。

トッピングのジャンボインゲンは、
軽く湯がいたモノで、こちらは漬物ではありません。

浅漬けだったのが功を奏し、
味の輪郭は、干瓢の糠漬け味が勝っており、
歯応えの楽しさは、紫キャベツが演出してくれました。

\(^o^)/

次回は、無添加の高野豆腐で、
糠床の水分調整をしてみようと思います。

高野豆腐はスポンジみたいですから、
吸水力は凄いでしょうね。

消泡剤無添加で、重曹を使っていない高野豆腐は、
普通の高野豆腐しか知らない人にとっては、
衝撃的な歯応えですよ。

長期間漬込んで、実験してみますね。