上を向いて…

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

ウォーキングの目的は、人それぞれです。

毎朝、自身のウォーキングの時間帯でも、
ウォーキングする人や、ジョギングする人を何人か見掛けますが、

僕のように、ゆっくり楽しんで歩いている人は、まずおらず、
皆さん、真剣そのもの!で、歩いておられます。

僕は調和療法の観点から、

ゆっくりとした有酸素運動として、
さらには、脊椎弛緩を目的とした歩き方をお勧めしており、

僕の場合は、日の出の時刻を挟んで行い、
清々しい空気を感じながら、
一日の始まりを意識しつつ歩いてもいます。

以前は、10~20分のコースでしたが、
最近は小一時間掛かるコースまで、
その楽しいひとときは、延長しちゃってます(笑)

3キロ強ですので、これに一時間掛かると言うだけでも、
そのノンビリ具合を、ご想像頂けるでしょう。

これに加えて、最近から、

その遅さに、さらに拍車が掛かるようになったのは、
上を向いて歩いている…からです。

特に、サトル・オステオパシィと関わっていると、
交感神経の優位な人の多さに驚かされます。

何かに追われている、
もしくは、何かを追いかけている、

得体の知れない何かに身構えている、
理由も無く緊張している…、等々、

理由も背景も様々でしょうが、

彼らの動作には無駄が多く、
焦って動いているのに、早く終わらないと言う、
逆説的結果まで併せ持っているようです。

そんな彼らですから、
セルフケアのためにウォーキングをしましょう!
と、お勧めしても、肝心な部分を勝手に解釈し、

良く見掛けるウォーキングの皆さんと同じく、
一生懸命歩いてしまうのです。

これでは、逆効果です。

カロリー燃焼はしますから、ダイエット目的にはなっても、
脊椎は弛緩せず、緊張も取れません。

ゆっくりとした有酸素運動であり、
脊椎を弛緩させるための姿勢を維持出来れば、

交感神経を鎮める歩き方としては合格ですので、
まずは、このレベルを目指して頂くとして、

次のレベルでは、ぜひ、
上を向いて!歩いて頂きたいのです。

もちろん、あまり、
上ばかり見ていても、転んでしまいますので、

言い替えるなら、うつむいて歩かない…で下さい。

最近、身を以って知ったコトなのですが、
上を向いて歩くと、気道が広がって、
一回の呼吸で取り込む酸素量が激増します。

沢山、酸素を吸えば、血液も綺麗になるし、
脳にも充分な酸素が届いて、記憶も冴えるし、

呼吸が深くなれば、交感神経の高ぶりを防げ、
綺麗な血液が末梢まで届けば、身体の老化を防ぎ、
弱った細胞は、どんどん再生されます。

良いコトだらけです。

涙がこぼれないように…、という詩的な目的より、
かなり前向きで、健康的な恩恵が期待できそうですよね。

ぜひ、貴方も、上を向いて…。

坂本休

ところで、坂本九の、この名曲は、
何でまた「スキヤキ」になったのでしょうか。

ベジタリアンとしては、少々残念です(笑)