良質なカルシウムを摂ろう…後編

沖縄のナチュロパス、ゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

それでは、予告しました通り、
昨日のレシピに、あるモノを加えて、
カルシウム摂取を、さらに効率良くしてみましょう。

必要な素材はキノコです。

キノコを用意します

今日は、エリンギを使いましたが、
キノコなら、何でもOKです。

キノコで何をするのかというと、
なめ茸を作ります。

一般的になめ茸と言えば、エノキ茸で作りますが、
実は、どんなキノコでも作るコトができます。

食べ易い大きさに切りそろえたエリンギを、
油をひいていない鍋で乾煎りします。

キノコを乾煎りします

火力は、中火です。

一~二分乾煎りしたら、料理酒を振りかけます。
この日は、手持ちの泡盛(「菊の露」の新酒)を大さじ2程かけました。

必ず、水ではなく、酒にして下さい。

数分、火を通して、キノコ全体に酒が馴染んだら、
純米酢と醤油の出番です。

なめ茸の仕上げ

先に大さじ1の純米酢を入れて、
かき回しながら火を通したら、

火を止めて、大さじ1の醤油を入れ、
全体に馴染ませます。

なめ茸特有のヌメリが、美味しそうですね。

これを、昨日残しておいた、
切り干し大根とカンダバァを和えたものに加えて和え、
30分程馴染ませて下さい。

出来ました

なめ茸から出たヌメリが、切り干し大根にしみ込んで、

大根の味わいの複雑さが増し、
一層美味しく変身してくれます。

可能なら、一昼夜放っておいて下さい。
なめ茸のヌメリを大根が完璧に吸収しますので、
お弁当のおかずにしても、美味しいです。

理由は判りませんが、この手のレシピは、
一旦、常温まで冷めると、さらに美味しくなる傾向があります。

カルシウムを、体内で有効活用するためには、
ビタミンDを併用すると、その効率が大きく高まります。

切り干し大根の植物性カルシウムは、
キノコの持つビタミンDによって、
その吸収率が高まるというワケです。

人間の骨は、弱アルカリ性のカルシウムを求めています。
植物性の食材にビタミンDを加えて補いましょう。

カルシウム摂取が目的なら、
切り干し大根以外にも、ヒジキもお勧めです。