好転反応を知る

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

自然療法家として必要な、重要なスキルのひとつが
好転反応に関する説明です。

利用者が、必ず体感するものではありませんが、
知っておいて頂きたい大切なコトです。

フラワーレメディにも、
そしてオステオパシーにも関わる反応ですので、
今日は、こちらで説明いたします。

現代の民主主義国家において、
ごく普通の生活をしている人々は、

例え健康診断に引っ掛からなくとも、
血液の状態が良くありません。

主たる原因は、
動物性食品の摂り過ぎから来るものですが、

日月神示的な表現をするならば、
血が穢れているのです。

僕たちの身体は、
毎秒数百万の細胞が生成されますが、

その際の栄養源となるものは、
この血液ですので、事態は深刻です。

こうした人々が、自然療法を試し出し、
その効果が身体に共鳴し出すと、
3段階の排毒のステージが待っています。

第一段階は、悪寒、眠気、だるさです。

これらが重なって、
吐き気や頭痛、発熱に繋がる場合もあります。

そのため、まるで、
風邪をひいたんじゃないかと思うような、
不調として感じる人も少なくありません。

身体のためになるはずの療法なのに、
どうして、このような反応があるのでしょうか。

「だるさ」を例に取って説明します。

だるくなると、食欲がなくなり、
動きたくなくなりますよね。

食欲がなくなるということは、
胃腸が活動を拒否することを意味していますが、

胃腸が普段の食生活で使うエネルギーは膨大で、
特に動物性食品を食べる人々の胃腸は、
マラソンを完走するほどの力が必要です。

つまり身体は、「だるさ」を通じて、
余計なエネルギーを使うことを一時的に止め、
自然治癒力による体力回復に専念しようとするのです。

このように、一見不調のように感じる反応ですが、
実際には、自然治癒力を発動させようとする
自然な変化のプロセスなのです。

そして第二段階では、体臭や口臭がきつくなり、
最後の段階では、涙や鼻水、
汗、目やに、尿、便などとしての排毒が行われます。

いずれも、血液中の毒素を、
身体の外へ出そうとする反応です。

こうした身体反応が起こることで、
メンタル面にも影響が出ます。

憂鬱感や不安感、焦燥感、
怒り、淋しさ、悲しさなどですが、

単純に身体反応の影響というより、
メンタル面における排毒と考えても良いでしょう。

数日間に及ぶことも少なくありませんが、
大切なことは、どの排毒も止めてはいけません。

抗生物質や抗精神薬を
このタイミングで使ってしまえば、

出すべき毒の排泄ルートが
蓋をされてしまうばかりか、

薬物という新たな毒が
体内に入ってしまうことに繋がるからです。

日頃から、強い薬を服用している人々、
もしくは、過去にそうした薬を服用していた人々には、

より強い反応となって現れ、
利用者を驚かせるコトも少なくありません。

こうした反応に対して、
療法が効いている証拠であると前向きに捉え、

自然の力に委ねられるかどうかが、
その後のプロセスの命運を分けるコトになるのです。