腰を守る

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

師走と言えば、大掃除です。

特に、日頃から運動不足の人にとっては、
腰への負担も気になるところです。

昨日、来所されたお客様は、
腰痛に効くレメディを希望されましたが、

慢性的な問題にウィロウは活躍しますが、
そうではない、一時的な腰痛の場合、
相応しいレメディはありません。

クシャミさえ、痛くてできないと嘆く
そんな彼女には、

安全なクシャミの姿勢と、
重い荷物の持ち方、
そして、腰のストレッチを処方しました。

実際、クシャミの作り出す急激な力は、
脊椎の構造を傷める場合があり、
あなどれない問題です。

立っているとき、クシャミが出そうになったら、
膝を軽く曲げて、片手を太腿におき、
腰を支えます。

座っているときも、
同じように片手を太腿において、
腰を支えて下さい。

これによって、胴体全体を支えるコトができ、
脊椎を傷めるリスクが、かなり減ります。

また、重い荷物を持ち上げるとき、
ウエストの位置で身体を曲げた前屈の姿勢では、

荷物の全重量が、
腰への負担となってしまい、
腰椎を痛める危険性が高まります。

重い荷物を持ち上げる場合は、
膝を曲げて腰を落とし、
身体全体で持ち上げるようにします。

その場合、なるべく荷物の傍に身体を近付けること、

そして、荷物が身体の正面になるようにし、
持ち上げる際に身体が、
前後左右にずれたりしないようにします。

また、腰に負担が掛かったなと思ったら、
ストレッチをして、腰周りの筋肉を解しましょう。

僕は、フルフォード博士の勧めた
骨盤の筋肉を伸ばすストレッチが気に入っており、

わが家では最も過酷な作業である
草刈の後には欠かせません。

まず、床に仰向けになって横になり、
両腕を真横に伸ばし、

左の掌を天井に、右の掌を床に向けます。

膝を曲げないように意識し、
片脚を身体の反対側に投げ出し、
両脚を交差させます。

投げ出した脚は不自然に力を入れず、
楽な位置で止めておき、
そのまま5分間ほど静かにしています。

5分経ったら、反対側の脚を同じように交差させ、
そのまま、同じように5分間静かにしています。

以上、10分間のストレッチです。

それなりに、
広い床が必要となるストレッチですので、
予め場所を確保しておきましょうね。