僕たちはひとつである…その10

遠隔治療の目的を再考しましょう。

宇宙の無限なる至高の力を、
治療を受ける人に届けることです。

彼らが、自力で宇宙の光を受け取ることが出来ないのは、
守護する存在と彼らが分離しているためでした。

もともと、守護する存在は、
神様がお造りになった、聖なる分離システムですので、

気付くことがなければ、彼らは一生分離したままです。

このブログ記事を印刷して、治療を届けたい人に読んでもらい、
宇宙の光を自分で授かることができるようになれば、
それに越したことはないのですが、

通常、病気の方や、慢性的な問題に苦しんでいる方には、
このような背景を理解することは、困難を極めるはずです。

つまり治療者は、彼らの代行として、
彼らを守護するモノとやりとりをしながら、
彼らに宇宙の光を届けることになります。

彼らを守護するモノとのやりとりについては、
治療者自身を守護するモノに、コミュニケーションを依頼します。

ですから、治療者は、
第8話でお話しした自分という三位一体コミュニティが、
しっかり形成されている必要があります。

問題は、治療を受ける人自身が、
相変わらず自らを守護する存在と分離しているため、

届けようとする宇宙の光を、
拒否しかねないということが懸念されるのです。

実は、この点が、
僕が遠隔治療に失敗し続けていた、最大のポイントでした。

彼らの同意を得る必要があるのです。

言い換えるなら、
彼らの同意を得た方が、
うまく行く確立が高くなるのです。

神様から聖なる光を託された、イエスや仏陀のような神能者なら、
こんな手間は要らないかもしれませんが、

僕たち普通の人間が遠隔治療を施そうとする場合、
このプロセスが、重要なポイントになることが解りました。

遠隔治療を成功させるためには、
何等かの形で、
治療を受ける人から、同意をもらってください。

僕の場合は、遠隔治療を行う前に、
治療を受ける人に、こう伝えます。

「お・ね・が・い・し・ま・す」と、心を込めて僕に言って下さい。

電話口などで、その声を確認しますが、
心がこもっていなければ、すぐに解りますので、
もう一度、同じ事を伝えます。

つまり、治療者と治療を受ける人との間に、
「絆」を作るのです。

これによって、治療を受ける人は、
彼らを守護する存在を通じて、宇宙の光を授かれるだけでなく、
治療者を通じても、その絆を通じて光を授かることが可能になります。

恐らく後者の方が、
治療の初期段階では割合が多いはずです。

この「絆」という言葉は、
昨年の震災以降、頻繁に使われる言葉ですが、

その別名が信頼関係や友好関係であり、
その正体は、波動や念の織り成すエネルギ-伝達システムです。

多くの人が、体感している事実ですが、
絆で結ばれたもの同志は、何かを感じ合うものです。

高い波動や、いたわりの念が、
絆というネットワークを通じて、遠くに居ても伝わるのです。

つまり、この伝達システムは、
僕の提唱する遠隔治療において、とても重要な役割を担っているのです。

→明日に続く