続・脊椎を労わる…前編

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

脊椎の中を満ち引きする脳脊髄液による、
もう一つの呼吸システムにとって、
脊椎自身は経路の役割であり、

その、支障の無い流れによって、
脊椎隅々まで栄養が行き渡るコトで、
身体の調子が活性化されますが、

この呼吸システムの呼吸を司るのは、
頭蓋骨と仙骨であり、

この二つの部位は、ポンプの役割を果たしています。

今日は、そのうちの片方である、
頭蓋骨システムの損傷の原因について、
簡単にご説明します。

それは、3つの外傷ですが、
その一つ目は、出生時に起こります。

何らかの要因で、最初の呼吸が上手くいかないと、
人生のスタートから、
そのリズムが狂ってしまう場合があるのです。

自然分娩の子供では、
そうなるコトは少ないそうですが、

帝王切開の場合、
切開によって羊水の水圧が急激に変わることにより、
新生児の頭蓋骨を圧迫してしまう場合があるようです。

また、自然分娩であっても、
産道から出てきた新生児の後頭部に、
助産師が手をかけて分娩を手伝いますが、

手をかけた場所が悪かったり、
後頭部への圧迫が長時間に及んだりすることで、
頭蓋骨を圧迫する場合もあるようです。

プールの中で浮いた状態の妊婦さんから、
赤ちゃんを取り出す映像を見たことがありますが、

この遣り方なら、頭蓋骨システムの損傷を
限りなくゼロにするコトが可能かもしれません。

二つ目の外傷は、
落下や転倒が原因となった、
身体的な外傷であり、

幼児期の事故が、問題となるケースが多いようです。

僕も1歳半くらいの頃、
木造の階段を階下まで転げ落ちた経験がありますが、

一瞬でも、その呼吸が止まるようなことがあると、
生涯に渡って一次呼吸システムのリズムが
制限されることがありうるのです。

僕の場合は幸運にも、下顎の損傷だけでしたので、
脳脊髄液の満ち引きには、影響が無かったようです。

但し、それが原因で、
その38年後に大手術が必要になってしまったのは、
困ったことでした。

三つめの外傷は、心理的外傷です。
これも、幼児期の経験の場合が多いと言われています。

息ができない程のショックな事件に出会うと、
一次呼吸システムが一時的に停止し、
トラウマを抱え続ける限り、呼吸が制限されるのでしょう。

こうなった場合は、
フラワーレメディとオステオパシィを組み合わせることで、
ふたつの問題を取り去ることができます。

オステオパシィの権威であるフルフォード博士によれば、
世の中の殆ど人は、かなり高い確率で、
一次呼吸システムに何等かの拘束を抱えているそうです。

これらの問題を抱えたのち、
生活習慣の改善によって
正常なリズムを手に入れる場合もありますが、

偏った食生活、運動不足、睡眠不足、
そして、姿勢不良などがあり続ける限り、
自ら正常化することは、無さそうです。

→明日に続く

Scroll to top