Gパンで腰を痛める

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

オステオパシーと付き合うようになって、
店頭でGパンを穿かなくなりました。

施術のために、
色々な姿勢になる必要があるためで、
Gパンは、そうしたニーズに相応しくありません。

トレーニングパンツを新調し、
デスクワークも、その姿のままで過ごしていましたが、

ある日、久しぶりにGパンを穿いて椅子に座った際、
驚くような経験をしました。

腰が悲鳴を上げているのが判ったのです。

Gパンを、何十年間も愛用して来た僕ですが、
生体反応に意識を運んだ生活を数ヶ月しただけで、

その服装の弊害が、
手に取るように判るようになったのです。

それはまるで、純菜食者になった際に、
脂質の旨味に消されて判らなかった
食べ物の微妙な味わいに気付いた時と同じです。

そこで、何がどう良くないのかを考えてみました。

問題は生地の固さと、
穿いている人に馴染む点です。

元来、ジーンズは作業着ですから、
生地が固いのは当然です。

さらに、穿けば穿くほど、その人にフィットする点は、
Gパンの使い心地の特徴とも言えるモノで、

この点こそが、沢山の人々に支持されている
Gパン最大の特徴と言っても、過言ではありません。

ですが、良く考えてみましょう。

固い生地が、その人に馴染むという状態は、
普段の生活における姿勢が、

動き難いジーンズ素材に、
しっかり記憶されるコトを意味するのです。

実際、Gパンを穿いている人の腰椎の捻れを調整しても、
すぐに元に戻ってしまいます。

オシャレを楽しむコトは良い習慣ですが、
どうせなら、良い姿勢を記憶したGパンを愛用したいモノです。

また、どんなに良い姿勢を記憶したGパンであろうと、

デスクワーク主体の方が、Gパンを常用することは、
腰への負担となり、脊椎に問題を起こし、
自律神経にも影響します。

生地の柔らかいパンツの利用をお勧めします。