グラフィックカードを遠ざける

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

先日故障したパソコンを、
何とか復旧させようと色々トライしていたところ、

今朝方、おかしな動きを始めました。

その不規則な様は、
熱暴走をしている感じです。

PCのケースを開けて、
本体内部をよくよく見てみると、

温度の高くなるCPUと、
やはり温度の高くなるグラフィックカードが、
極端に隣接していることに、はじめて気付きました。

まして、僕のPCは、
AMDのCPUが2つ搭載されていますので、
熱の発散も半端では無いはずです。

そこで、マザーボート内の未使用のスロットに
グラフィックカードを移動させてみました。

距離で言うと、
50ミリ程CPUから遠ざかったコトになります。

電源を入れてみて驚いたのは、
CPUファンの回転数が、劇的に低くなったコトでした。

この送風装置は、CPUの温度を自動認識し、
回転数を決めるようになっていますので、

CPUとグラフィックカードという高熱源が分散したことで、
筐体全体に熱が拡散したのでしょう。

驚くほど静かです。

グラフィックカードは、2年前に一度壊れたため、
ファンレスの製品に自分で交換していましたが、
使用スロットは入替えませんでした。

つまり、メーカーが組み立てたままの状態で
何の疑いも無く使い続けていたのですが、

実は、それが高温を生じさせ、
ファン音をうるさくする原因だったようです。

台風16号の上陸と同時に絶不調に陥った僕のPCは、
完全に治ったワケではありませんが、

新しいPCが到着するまで、
それなりに使えそうな気がします。