急性期は冷やす

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

一昨日のライブで、腰と声帯を傷めてしまいました。

会場のモニターが不調だったため、
メンバー同士で音の確認が全く出来ず、
大きな発声が必要になって声帯に負担が掛かり、

また、中途半端な高さの椅子に座ってギターを弾いたため、
腰回りをすっかり傷めてしまったのです。

声帯の方は、かなりの重症で、
炎症を起こして膿んでいます。

(T_T)

さて、こうした急性期の炎症には、
どんな対処が適切か、ご存知でしょうか。

患部を冷やして、安静にしているコトに限ります。
いわゆる、アイシングってヤツです。

氷枕をタオルで包んで、患部にあて、
仰向けになって、腹式の深呼吸をしながら、
安静にしていれば、楽になります。

ですが、楽になるだけで、炎症が治ったのではなく、

冷やすコトで血流が減少し、
細胞組織が硬化して、神経系も不活性になるため、
痛みを感じ難くなる=和らぐ、という図式です。

これによって、もし出血があれば止血に導き、
腫れがあれば、その進行も止まります。

また、仰向けになって、腹式呼吸をすれば、
痛みで固くなった身体を弛め、組織の自己修復も開始されますので、

同じ安静にするのであれば、
仰向けに横になって、腹式の深呼吸も加えるべきでしょう。

そして、2~3日経って、痛みが峠を越えても、
まだ鈍痛が残っていれば、今度は温めます。

温めるコトで血流が増加し、
細胞組織や神経系も活性化しますので、
身体の再生力が高まるワケです。

この段階になれば、オステオパシィも効果があります。

ですから、急性期は冷やす!をキーワードに覚えておけば、
いざという時に、正しい処置が出来ます。

明日からの定休で、草刈をしたかったんですが、
体調と相談して取り組む必要がありそうです。