漬物素材に塩を打つ

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

今日は、ある方のために、
漬物素材への塩の打ち方を、動画付きでご紹介します。

塩打ちに自信の無い方は、参考にされて下さい。

その方は、ゴボウの漬物を作られるのですが、
手持ちが無かったので、同じ根菜の黄色人参を使います。

今回は、その方の希望される、
二段仕込みを行いますが、今日はその一段目の手順です。

沖縄産の有機黄色人参

沖縄県産の有機人参です。

筒切りにして縦に割る

これを、4センチ長さの筒切りにしてから、
薪を割るように、タテ割りにしてやります。

ゴボウの場合も同じですが、
有機無農薬の野菜であれば、

表面をタワシで、丁寧に洗ってやるだけでよく、
皮を剥く必要も、アクを抜く必要もありません。

タテ割りにする目的は、一辺の体積を均一にし、
漬かりの速度を調整するためです。

ついでに、重量も計ってみました。
218グラムですので、この重量に見合った塩を打ちます。

3%の塩を振る

根菜では、重量の3~5%の塩で、
3~5日掛けて、一段目の漬け込みを行います。

ゴボウは、4~5%の塩で3~5日間漬けますが、
人参は3%に抑え、こちらも3日間漬けます。

ここで、ビニル袋を用意します。
僕の家には、4種類の規格袋がありますが、
この3つは、特に良く使うサイズです。

使うビニル袋はこちら

いずれも、20ミクロンのポリエチレン製です。

さらに薄い、10ミクロンの製品もありますが、
破ける危険性が高いので、お勧めしません。

さあ、それでは初動画です(笑)

読者の方からも、塩の打ち方の質問は多かったので、
良いチャンスと思い、動画を作ってみました。

撮影は、次女でした(笑)

気を効かせて、最後にズームしようとしたら、
ピントがボケてしまったそうです。

撮り直しが効かないのが、面白いですね(笑)

仕込み完了

袋の口を閉じれば、一段目の仕込みは完了です。

塩だけしか打っていませんので、
一段仕込みの3日間は、天地返しの必要はありません。

写真を観れば判りますが、
人参の表面が、すでに薄っすらと濡れていますね。

人参から脱水が始まり、
同時に発酵も始まっています。

上手く出来ますように…。