豆乳の発酵源

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

予告しました通り、今日は豆乳ヨーグルトにまつわる、
重大な発見をシェアさせて頂きます。

まず、こちらの写真をご覧下さい。

いずれも、僕の地元で購入できる、
成分無調整豆乳です。

どれも、大豆固形分は9%の商品で、
成分無調整ですから、添加物は一切含まれていません。

価格は、いずれも200円前後です。

写真中央の商品が、
以前から良く使っていたモノです。

次の写真は、その成分表示です。

飲み比べて決めたのではなく、
使用されている大豆が、国産だったコトが、
この豆乳を愛用するようになったキッカケでした。

ちなみに、わが家における、豆乳ヨーグルト作りについては、
後日、詳しく投稿させて頂きますね。

ある時、いつも購入している、
この銘柄の無調整豆乳が手に入らず、

仕方なく別の無調整豆乳を買って、
ヨーグルトを作ることになりました。

最初の写真では、一番左の豆乳です。
その成分表示は、こちらです。

大豆が、カナダ産となっています。
味にも癖がありましたが、大きな問題では無さそうでした。

この豆乳で、ヨーグルトを作ってみたところ、
固まり方にムラがあり、
そして全体的に、固まり方が弱いのです。

発酵時間を延ばす等して、
何回か、この豆乳でヨーグルトを仕込みましたが、
何度やっても、上手く行きませんでした。

そして、近所に出来たイオンモールで、
次の写真の有機豆乳を見つけました。

最初の写真では、一番右の豆乳です。
成分表示は、こちらです。

大豆は、有機なのですが、
産地は中国、アメリカとなっています。

「有機」の表示に期待して、
ヨーグルト作りをしてみたところ、

前回のカナダ産大豆の豆乳より、
さらに固まり方が弱く、

その味も、薄っぺらくなってしまったのです。

ココまで育てて来た、自家製のヨーグルトのタネが、
ついに駄目になってしまったのだろうか?!

…と、心配になる程の、出来の悪さでした。

その後、以前購入していた無調整豆乳が入手でき、
前回の瀕死状態だったヨーグルトをタネにして、
ヨーグルト作りに挑戦したところ、

それまでの問題が「ウソ!」のように、
しっかり固まった、美味しいヨーグルトになったのです。

この大復活を目の当たりにし、
僕は、大切なコトに気付きました。

それは、

ヨーグルトにせよ、漬け物にせよ、
素材の発酵源となるモノが発酵する!と言う、
至極当たり前のコトです。

豆乳ヨーグルトの発酵プロセスでは、
大豆に含まれる「生命力」が発酵するのですから、

何等かの理由で、
大豆が例え有機であろうが、なかろうが、

その大豆自身が死にかけていれば、
発酵も不十分になり、ヨーグルトに成り切れません。

遺伝子組換え云々は問題外ですが、

原材料の生命力に影響するという点においては、
国産か否かは、軽視できなさそうです。

今回、豆乳を発酵させて、
ヨーグルトを作るというテーマがあったために、

素材の生命力について、
こうして知るチャンスを得ましたが、

豆乳をそのまま飲んだり、
調味料代わりに使ったりしていただけでは、
気付くコトは出来なかったでしょう。

豆乳に限らず、生命力溢れる食品を、
頂きたいモノですね。

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