腹式呼吸の効用

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

過日の、リンパに関する4日間連載の最終日でも、
腹式呼吸の持つ可能性について、

色々とお話しをさせて頂きました。

その後も、色々な文献をひっくり返す中で、
さらなる発見がありました。

まず、データ的なコトになりますが、

腹式呼吸は、胸式呼吸と比較して、
8倍の空気量が、肺に流れ込む!というコト、

それから、その空気量に便乗して、
脳に供給される酸素量も、
胸式呼吸の4倍になる!という2点です。

この差は、物凄いですよね。

人間は、眠っている時には、
自動的に腹式呼吸に切り替わるのですが、

それは、新鮮な酸素を沢山取り込んで、
身体の修復をしようとするためなんですね。

特に、仰向けになって横になり、
腹式呼吸を行うコトによって、

リンパの流れが改善され、
身体の免疫力が高くなる点については、
上記の記事でも、ご紹介した通りです。

また、立位や座位であっても、
その状態で腹式呼吸ができるようになると、

空気を吐き切った瞬間に、
物凄い力を発揮できるという実験結果もあります。

昔から言われてきた、「火事場の馬鹿力」のコトです。

同じように、どんな姿勢であれ、
腹式呼吸を意識して行うことで、
感情が穏やかになると言う実験報告もありました。

この「穏やかになる」という感覚は、
とても不思議なモノです。

良く言われるコトとして、感情には、
ポジティブなモノとネガティブなモノがあるので、

感情体という微細身体が、
物理的身体の外側にあると仮定する波動医学では、

身体のすぐ外側の感情層が、
ポジティブになったり、
ネガティブになったりすると表現しますが、

この腹式呼吸を意識的に行っていると、
変な例えなのですが、

感情層が透明になる、もしくは、感情体が消える、
そんな感じがしてなりません。

つまり、感情層や感情体と言うフィールドは、
その人がネガティブになった時にのみ、
その「場」を利用して、

激しく揺れ動いたり、
攻撃色を剥き出しにしたりするのではないでしょうか。

ひかりあめのサトル・オステオパシィでは、
頭蓋骨施術の際、仰向けになって頂きますが、

この時、意識して腹式呼吸をして頂き、
ご自身のなりたいビジョンを妄想して頂くコトを、
最近では積極的に、ご提案しています。

無意識に刻み込まれたポジティブなビジョンは、
僕たちのソースである宇宙に届き、
その実現が約束されるからです。

これも一種のアストラル・トラベルと言えるでしょう。

木の肌触り

ひかりあめのゆうすけです。
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僕の作業机を、新調しました。

これまでは、店舗での対面講座で使っていた、
ニトリ製のワークデスクを、ずっと使って来たのですが、

天板が樹脂コーティングされているにも関わらず、
汚れは落ちにくく、

しかもその色が、汚れの目立つ「白」と言う、
少々困ったワークデスクでした。

今年に入って、天板のコーティング部分の剥離も酷くなり、
また、天板自体が反りはじめてしまったため、

気分を一新するためにも、
買い替えに踏み切るコトにしたのです。

狙っていた商品は、無印良品製のワークデスクです。

タモ材の天板を、専用のスチール脚で支えた、
こちらの超シンプルなデスクです。

無印良品では、年に4~5回、
「無印良品週間」というイベントが、
不定期で開催されるのですが、

その期間は、全商品10%オフ!になります。

僕は関西に10年暮らしていた頃から、
無印良品のファンでしたので、
MUJI会員にも、もちろん登録しています。

9月末の僕の誕生日が過ぎた数日後、
会員向けにイベント開催の連絡が入りましたので、

このチャンスを逃さず、ついに購入しちゃいました。
\(^o^)/

商品は、今週の月曜日に到着し、
その日から、早速使い始めていますが、

以前の樹脂コーティング天板と異なり、
天然木の肌触りが、うっとりするくらい心地イイのです。

特に沖縄県民は、ほぼ一年中半袖で過ごしますので、
ワークデスクの天板に、肘から先の腕を乗せた感触は、

仕事の捗り具合を、
大きく左右すると言っても過言ではありません。

樹脂コーティングの場合、当然の如く、
全く汗を吸いませんので、

机の天板と腕の間は、いつも汗ばんでしまいます。

ですから、そうした不快な状態を避けるために、
天板と腕の間にタオルを挟んで、
仕事をせねばならない時もありました。

相当不快なはずなのに、その感触を無視し、
毎日、当たり前のように、そうやって使って来たというコトは、

その不快さを、自身の無意識に、
染み込ませてしまった可能性も高いワケです。

今考えると、ゾッとします(笑)
もっと早く、買えば良かった(笑)

無駄な出費は控えるべきでしょうが、
毎日使うモノには、やはり良いモノを選びたいですね。

豆乳の発酵源

ひかりあめのゆうすけです。
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予告しました通り、今日は豆乳ヨーグルトにまつわる、
重大な発見をシェアさせて頂きます。

まず、こちらの写真をご覧下さい。

いずれも、僕の地元で購入できる、
成分無調整豆乳です。

どれも、大豆固形分は9%の商品で、
成分無調整ですから、添加物は一切含まれていません。

価格は、いずれも200円前後です。

写真中央の商品が、
以前から良く使っていたモノです。

次の写真は、その成分表示です。

飲み比べて決めたのではなく、
使用されている大豆が、国産だったコトが、
この豆乳を愛用するようになったキッカケでした。

ちなみに、わが家における、豆乳ヨーグルト作りについては、
後日、詳しく投稿させて頂きますね。

ある時、いつも購入している、
この銘柄の無調整豆乳が手に入らず、

仕方なく別の無調整豆乳を買って、
ヨーグルトを作ることになりました。

最初の写真では、一番左の豆乳です。
その成分表示は、こちらです。

大豆が、カナダ産となっています。
味にも癖がありましたが、大きな問題では無さそうでした。

この豆乳で、ヨーグルトを作ってみたところ、
固まり方にムラがあり、
そして全体的に、固まり方が弱いのです。

発酵時間を延ばす等して、
何回か、この豆乳でヨーグルトを仕込みましたが、
何度やっても、上手く行きませんでした。

そして、近所に出来たイオンモールで、
次の写真の有機豆乳を見つけました。

最初の写真では、一番右の豆乳です。
成分表示は、こちらです。

大豆は、有機なのですが、
産地は中国、アメリカとなっています。

「有機」の表示に期待して、
ヨーグルト作りをしてみたところ、

前回のカナダ産大豆の豆乳より、
さらに固まり方が弱く、

その味も、薄っぺらくなってしまったのです。

ココまで育てて来た、自家製のヨーグルトのタネが、
ついに駄目になってしまったのだろうか?!

…と、心配になる程の、出来の悪さでした。

その後、以前購入していた無調整豆乳が入手でき、
前回の瀕死状態だったヨーグルトをタネにして、
ヨーグルト作りに挑戦したところ、

それまでの問題が「ウソ!」のように、
しっかり固まった、美味しいヨーグルトになったのです。

この大復活を目の当たりにし、
僕は、大切なコトに気付きました。

それは、

ヨーグルトにせよ、漬け物にせよ、
素材の発酵源となるモノが発酵する!と言う、
至極当たり前のコトです。

豆乳ヨーグルトの発酵プロセスでは、
大豆に含まれる「生命力」が発酵するのですから、

何等かの理由で、
大豆が例え有機であろうが、なかろうが、

その大豆自身が死にかけていれば、
発酵も不十分になり、ヨーグルトに成り切れません。

遺伝子組換え云々は問題外ですが、

原材料の生命力に影響するという点においては、
国産か否かは、軽視できなさそうです。

今回、豆乳を発酵させて、
ヨーグルトを作るというテーマがあったために、

素材の生命力について、
こうして知るチャンスを得ましたが、

豆乳をそのまま飲んだり、
調味料代わりに使ったりしていただけでは、
気付くコトは出来なかったでしょう。

豆乳に限らず、生命力溢れる食品を、
頂きたいモノですね。

真っ白な冷製パスタ

ひかりあめのゆうすけです。
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秋も深まりつつあるとは言え、
まだまだ、冷製パスタの美味しい沖縄です。

今年作った冷製パスタの中で、
最も美味しかったレシピが、

本日ご紹介する、この真っ白!なパスタです。
写真がこちら。

文字通り、真っ白ですよね(笑)

パスタ自体、グルテンフリーの立場から、
ライスパスタを使っていますので、

それだけでも、充分に真っ白なのですが、

それ以上に、この純白のパスタソースが、
見た目も、そして味も、素晴らしいんです。

効率的な調理順も考慮しながら、
作り方をご紹介します。

わが家で使っているライスパスタは、こちらです。

地元スーパーの、アレルギー対策食品売場で見つけました。

通販で、1キロ入りの大型パッケージも販売されていますが、
特にお買い得な価格設定には、なっていませんので、
僕はこちらの商品を愛用しています。

ところで、250グラム入りと、内容量が中途半端ですが、
ライスパスタの場合、乾麺の状態で80グラム前後が一人前ですので、
一袋で3人前の計算になります。

小麦仕様のパスタのつもりで茹でると、
超大盛りになってしまうので注意しましょう。

たっぷりのお湯で8分間茹でますが、
最後に麺を引き締めるための冷水を、
予め用意しておいて下さい。

麺を茹でている間に、トッピングする野菜を用意します。
お手持ちの野菜を、細長く切り揃えて下さい。

今回は、お客様から頂戴した胡瓜とピーマンを使いました。

次は、お題となる真っ白なパスタソースを用意しましょう。

この純白ソースの正体は、
実は、豆乳ヨーグルトと塩麹です。

この2つの発酵食品の出会いが、
完璧な調和を演出してくれます。

塩と異なり、塩麹は味がまろやかですので、
この真っ白なソースを作るための分量を、
正確に書き表すコトが出来ませんが、

豆乳に対する塩麹の重さの比重が、
7対1から8対1を目安に調整して下さい。

そして、ソース全量の三分の一を、
切った野菜に絡めておきます。

トッピングする野菜を、
麺とは別にソースに絡めるコトで、
全体の味がボケずに済むからです。

真っ白なパスタソースの準備が出来た頃、
ライスパスタが茹で上がりますので、

ザルに上げたら、流水でヌメリを取り、
その後、冷水で麺を締めたら、軽く水を切ります。

器に麺を盛り付けたら、
その上に真っ白なパスタソースをたっぷりと掛け、

最後に、ソースの絡んだ野菜をトッピングします。

黒胡椒を効かせて食べると、
真っ白なキャンバスに胡椒の色も映え、

見た目も、そしてもちろん味も、格別です。

さて、明日のブログですが、
このソースでも大活躍した、豆乳ヨーグルトのお話しです。

僕は、豆乳ヨーグルト作りにおいて、
大切な発見をしてしまったようです。

明日、その全容をお伝えしますね。

米粉パンへの道…その4

ひかりあめのゆうすけです。
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一か月ぶりの、米粉パンネタですが、
今日はパンではなく、発酵装置を作りました。

先週の火曜日、親父バンド仲間から発砲スチロールの箱をもらい、
発酵装置を作ろうと、持って帰ったのですが、

穴加工で致命的な失敗をして、オシャカにしてしまいました。

気を取り直し、新品のスチロール箱を、
ホームセンターで購入しての再挑戦です。

この大きさで、880円でした。

買って来た直後、ケース内側の臭さに驚きましたが、
一晩、フタを開けておいたら、
異臭は綺麗に取れました。

今回は、普通のカッターを使って、
時間も掛け、丁寧に穴開けをしました。

穴のサイズは、40ミリです。
取り付ける温湿度計は、こちらです。

計器の外径は、それぞれ45ミリですが、
2ミリ程度のフランジ部がありますので、

40ミリの穴を開けてやれば、
少しキツメに計器を押し込むコトで、

素材は発泡スチロールですので、
ピッタリとフィットしてくれます。

こんな風に取り付きました。
スチロールケースのフタの部分を、裏から見ると…、

温湿度計の背面に、小さな穴が3つあって、
そこで、温度や湿度を監視するようになっています。

30~40度で、一時間程度発酵させますので、
まずは生地を入れずに、温度特性を計測してみようと思います。

これで、ふっくら美味しい米粉パンが、
焼けるとイイんですが…。

冬瓜の漬物

ひかりあめのゆうすけです。
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昨日の丸オクラに引き続き、今日は冬瓜を漬物にします。

安くて、美味しくて、ボリューム満点で、
冬瓜は庶民の味方の食材です。

今回購入した冬瓜のサイズは、
沖縄では中の小くらいでしょうか…。

ですが、ご覧のように、
庖丁より遥かに大きく、まな板からはみ出てます。

いつもは、もう少し小振りの冬瓜を買って、
いきなり縦に割って仕込みを始めるのですが、

今回は少々大きいので、長手方向に2等分してから、
縦割りにして行くコトにしました。

僕は、包丁でワタ(種の部分)を取り外すので、
さらに縦に2等分して、8分割にします。

縦に8分割にすると、ご覧のように簡単、かつ綺麗に、
庖丁でワタを取るコトができます。

また、僕は男にしては掌が小さいので、
これくらいのサイズにしないと、皮剥きの際に片手で掴めません。

冬瓜の皮は、ピーラーを使って、
少々厚めに剥きました。

庖丁で剥く場合は、くれぐれも手を切らぬよう、注意して下さい。

この後、実際に漬込むサイズにするのですが、
わが家流では、さらに縦に半分に割ります。

つまり、断面の仕上がりが、縦16分割になります。
それを、8ミリくらいの厚さに切り揃えます。

当たり前のコトですが、
厚さがマチマチですと、漬込みにムラができます。

ひと口大は、こんな感じです。

これを、ビニル袋に詰めて、漬込むのですが、

冬瓜は、昨日のオクラと異なり、
一旦塩漬けにする必要はありませんので、
直接、梅酢で漬け込んで構いません。

この量ですと、一袋あたり大さじ3で充分です。

袋の上から、全体に梅酢が馴染むように揉み込み、
空気を出来るだけ抜いて、袋の口を塞げば完成です。

冬瓜の漬物は、身がソフトですので、
昨日のオクラのように、ビニル袋を二重にするまでもありません。

毎日、天地返しをすれば、
一週間目位から美味しく頂けます。

ついでに、番外編として、白菜も漬けちゃいましょう。

ご覧のように、4等分で売られていた白菜です。

軽く洗って、水けを切り、食べやすい大きさに切ったら、
やはりビニル袋に入れて漬け込みます。

4分割の白菜なら、天然塩が小さじ2くらいです。
塩は少な目にすれば、失敗しません。

足りなければ、後から足せますし、
食べるときに調整するコトも可能だからです。

ビニル袋の上から、塩を揉み込んだら、
さらに米酢を小さじ2入れ、もう一度揉み込み、

しっかり空気を抜いて、ビニル袋の口を塞げば完成です。
こちらの漬物は、数時間でも美味しく頂けます。

本格的に漬けるなら、米酢は入れずに、
昆布や鷹の爪を加えて、塩だけで発酵させて下さい。

また、その場合は、
漬込む期間も、一週間は欲しいところです。

この日、わが家は漬物が切れていたので、
白菜は即席で漬物にしました。

当然、時間を掛けていないので、発酵が不十分ですが、
これでも、それなりに美味しいですよ。

オクラの漬物

ひかりあめのゆうすけです。
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このブログで、何度も漬物を題材に取り上げましたが、
簡単そうに仕込んでいるけれど、

実際の工程を、詳しく知りたい!
…と言う、リクエストを頂戴しました。

そこで、今日はオクラの漬物、明日は冬瓜の漬物の、
仕込みの詳細をお届けします。

まず、素材として選ぶオクラですが、
僕の場合は断然丸オクラです。

ハカマの部分を取る作業が、
丸オクラの方が楽だからです。

漬込む量が少ないのであれば、
角オクラでも構いませんが、

わが家のように、100本規模で漬込む場合は、
ハカマを取る作業に費やす時間も、バカになりません。

買って来たそのままのオクラを、
洗わずに、写真のようにハカマを切り落とします。

ハカマを落としたオクラは、ザルではなく、
シンクの中で直接洗います。

ベジタリアンの台所は、動物性食材を使わないため、
雑菌の繁殖も抑えやすいのですが、

それに加えて、毎日シンクも、その排水周りも、
綺麗に洗っていますので、
シンクの中も調理器具として使えちゃいます。

この後、水気を切ります。

漬物の仕上りの出来は、
この水切りで決まると言っても、過言ではありません。

余計な水分が残っていると、
漬込みに時間も掛かるし、味もボケてしまうからです。

ザルにあげて、乾燥するのを待つ遣り方でも構いませんが、
僕は時間を節約するため、キッチンペーパーのお世話になります。

ご覧のように、キッチンペーパーを広げ、
洗ったオクラを、その上に並べて行きます。

一本一本、丁寧に並べて行くと、
オクラの底の部分の水分が、
キッチンペーパーに吸収されて行くのが判ります。

このまま、1分程放置したら、

今度は、オクラ上面の水滴を、
別のキッチンペーパーで吸い取ります。

こちらのキッチンペーパーは、
下に敷いた紙の半分で充分足ります。

オクラを軽く転がすようにして、
全体を移動させながら、水分を拭いて行きます。

すると、こんな感じ…。

見ての通り、余計な水分が取れました。
これを、ビニル袋に移して漬込みましょう。

最近、気に入って使っているのが、
この海藻塩という天然塩で、少しピンク色掛かった塩です。

5斤のビニル袋に、約50本ずつのオクラを仕込みますが、
塩の量は、それぞれ小さじ2~3です。

袋の上から、塩を軽く揉み込んで、
空気を抜いて、開口を縛って塞げば完成です。

特に、オクラや胡瓜、茄子などは、
新鮮であればある程、
ビニル袋を素材が破ってしまうコトがあるので、

さらにこれを、別の袋で二重に包んで、水漏れを防ぎます。

この状態で、冷蔵庫に保管し、
毎日一度、天地返しをしてやります。

5日程漬込んだら、味を見て塩を足したり、
梅酢や米酢などで、2度漬けをしても楽しいです。

漬け込んで一週間目くらいから、
繊維質も柔らかくなり、美味しく頂けます。

植物のかたちとはたらき

ひかりあめのゆうすけです。
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今日は、お知らせです。

ジュリアン・バーナード氏の大作、
「Form And Function」の完全日本語版となる、
「植物のかたちとはたらき」を、

10冊限定で入荷いたしました。
価格は、税込み3240円となります。

なお、誠に勝手ながら、
店頭販売のみとさせて頂きます。

ひかりあめ店頭にて、本書をお買い求め頂いた方には、
本書の誕生秘話を、こっそりお伝えしちゃいますね(笑)

かつての僕が、ずっと言い続けて来た、
「花療法に関するフェアな情報」が、この本には満載です。

確かに僕も、日本の花療法家のひとりとして、
この日本語版制作の、お手伝いをさせて頂きましたので、

そんな意味で思い入れは、人一倍ありますが、

そういった私情を差し引いて、
純粋にこの本が、花療法家だけでなく、
沢山の自然由来の療法家に読まれるコトを望んでいます。

そして、花療法を愛するモノにとって最大の福音は、
この本に書かれているコトを、
隅から隅まで目を通せば、

地の植物を使ったレメディ製薬が、
誰にでも、難なく出来ると言うことです。

ちなみに東京では、

本書の翻訳者、谷口みよ子さんがナビゲータを勤める読書会が、
定期的に開催されていますので、
是非とも、そちらにも足をお運び下さい。

ウォーキングの効用

ひかりあめのゆうすけです。
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僕の朝のウォーキングコースは、
年に何回か変わります。

同じコースを逆行するだけでも、
かなりの気分転換になったりしますが、

土星期を迎えたコトを記念して、
今まで全く経験の無いコースを開発してみました。

実際に歩いてみて驚くのは、

同じ、半径数キロ圏だと言うのに、
自分の住む村だと言うのに、
知らない場所がこんなにもあるのかと言うコトです。

同じ場所ばかりで活動していると、
知らず仕舞になってしまう素晴らしい景色もある、

…と言うのは、まるで人生そのものかも。

今まで気に入っていたコースは、
2キロ弱でしたので、
せいぜい15分程度で完歩しましたが、

今回のコースは結構長くて、
のんびり歩くと一時間弱掛かるコトに最近気付き、

今朝方、地図で調べてみると、
3.3キロもありました(笑)

歩いていると、何もかも忘れ、
生きるコトに前向きでいられるのは、
僕にとっては最高の効用だと感じています。

さて、僕のオステオパシィを受ける方には、
ほぼ例外なくウォーキングをお勧めしていますが、

ウォーキングも、歩き方次第で、
僕のような瞑想効果以外にも、
色々な効用が期待できます。

歩いていて、良く見かけるのは、
腕を必死に振って、大股で闊歩する人。

あれだけ大きな動作をすれば、
消費カロリーも、さぞ多いでしょう。

ですが、交感神経の優位な人は、
こうした、真剣な歩き方は避けた方が無難です。

僕も、その類ですので、
放っておくと胸椎が固くなってしまうタイプです。

確かに、ある程度、
腕を振りながらのウォーキングは、
胸椎の弛緩効果がありますので有効ですが、

何が何でも大きく腕を振ってやろう!的な腕振りは、
肩の力が必要以上に入るため、逆効果になります。

肩の力は入れずに、
歩いていると自然な振幅で腕が動く程度が、
交感神経優位型の人には、お勧めです。

反対に、腰の重い副交感神経の優位な人は、
意識して腕を大きく振った方が、
バランスが良くなります。

全ての脊椎動物は、腕と脚が、
互い違いに動くようになっていて、

そのため、歩くと言う動作によって、
肩のラインと腰のラインが交差するコトになりますが、

その肩と腰を結ぶ「背骨(=脊椎)」に対して、
肩と腰のラインの交差動作の影響で、ひねり動作が起こり、

脊椎全体を弛緩するコトができるのです。

但し、上述のように、交感神経が優位な人と、
副交感神経が優位な人では、腕の振り方を変えるべきですので、

詳しくは、オステオパシィ受診の際に、ご確認下さい。

ちなみに、ジム等で見かけるウォーキング・マシンでは、
この効果は得られません。

動く歩道を逆走するような機械の上を、
どれだけ歩いたところで、

脊椎は弛緩するどころか、固く緊張してしまいます。

通常、僕たちが歩く地面は、動きませんから、
身体は安心して歩けるのですが、

ウォーキング・マシンの地面(?)は動くため、
そこから落ちないようにするため、
あるレベルの緊張が続くためです。

もちろん、ダイエット効果はありますので、
カロリー消費を目的とするなら効果はあるでしょう。

ですが、マシン・トレーニング終了後には、
普通のウォーキングを行って、脊椎を労わって下さいね。

リンパを知る…その4/最終回

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

昨日までの3日間で、
リンパやリンパ系に関する
基礎的な部分を整理いたしましたが、

これらの情報を踏まえて頂くと、今日のお話しが、
リンパのケアを必要とする貴方に、深い意味を持ちます。

連載初日にご案内したとおり、
参考文献は、こちら(↓)です。

著者の大橋俊夫氏は、この方(↓)です。

マッサージもストレッチもしない赤ちゃんのリンパが、
いつも順調に流れているのは何故なのか…。

この単純な疑問が、彼の研究に火を点けたのです。

この謎を解明すべく、

彼の在籍する信州大学の学生たち、
また、彼が開いている夜間大学の聴講生を被験者とした、
大実験が行われました。

リンパ・マッサージは、その部位によって結果は異なるのか?
…のような、一般的発想の実験に始まり、

最終的には、

リンパ・マッサージは、果たして必要なのか?
…的な、逆転の発想的な実験まで、色々と行ったのです。

その結果、

①仰向けに寝ているだけで、リンパは流れる
②そこに腹式呼吸を取り入れると、効果が絶大である

…という結論を、実験によって証明しました。

赤ちゃんは、好き勝手に手足を動かしているけれど、
基本的に彼らは、一日の大部分は寝ているだけです。

それなのに彼らのリンパは、スムーズに流れ、
身体は瑞々しく、浮腫むこともありません。

つまり赤ちゃんは、上記の結論となった2点を、
誰に教わるでもなく、日々の習慣としていたワケです。

人間の身体は、約2リットルのリンパ液のうち、
その80%は、足と腹部に存在していますが、

そのプール的な存在となるモノが、
連載2日目にご紹介した、身体の中央の乳ビ槽です。


※出典 health.goo.ne.jp

左側リンパ系の担当する下肢のリンパ管は、
足の付け根となる鼠蹊部に一旦集まり、

この鼠蹊部のリンパと、骨盤からのリンパが集まって、
腰リンパ本幹となって、

ここに、腸からのリンパを集めた、
腸リンパ本幹が、乳ビ槽で合流すると説明いたしました。

ここで、大きなポイントとなるのは、
この乳ビ槽が、胸部と腹部を隔てる場所、

いわゆる横隔膜の直下にあるという点、

そして、この袋状の器官である乳ビ槽は、
まるで風船のように伸縮するため、

血液のポンプが心臓であるが如く、
リンパのポンプ役を乳ビ槽が担えそうだと言う点です。

ですが、残念なコトに、

乳ビ槽の伸縮性は、仰向けに寝た姿勢でのみ、その役割を果たし、
立ったり、座ったりする姿勢では、
重力の影響を受け、上手く機能できないのです。

そして、お腹を膨らませて呼吸をする、腹式呼吸は、
その横隔膜の動きによって、乳ビ槽が刺激され、
ポンプ機能がさらに高まるコトが判ったのです。

ですから、せっかく休憩を取るのであれば、
クッションや車のシートでリラックスするのではなく、

仰向けになって横になれる場所で休むようにし、
そこに、腹式呼吸による深呼吸を加えれば、

浮腫み解消に留まらず、
身体の各組織の再生も加速する!と言うワケです。

大橋氏によれば、このリラックス法を、
30分間続けるコトを勧めていますが、

こうした背景が、理屈として成立する以上、
10分でも、20分でも、例え5分でも、
遣らないより遣った方が、遥かにマシでしょう。

足が浮腫んだときは、リンパが滞っているサイン、
身体がだるいときは、全身を休める必要性を促しているサイン、

人体の自然な反応には、無駄はないのです。
そうした反応を傾聴し、積極的に応えて参りましょう。