夢の対談へのお誘い

ゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

この2月、
ひかりあめのストレージが壊れて以来、

2007年からご提供していた、花療法の通信講座も、
閉講を余儀なくされました。

その講座を開講するにあたって、
僕が最も信頼し、引用も多かったのが、
写真左の本です。

植物のかたちとはたらき

英国のアマゾンに注文して取り寄せ、
300ページ以上の大作を、
英検3級の僕が、必死になって読了した名著です。

ヒーリング・ハーブス社代表の
ジュリアン・バーナード氏が書かれたもので、

花療法の開発者である
エドワード・バッチの遺した文献を頼りに、

自身の足で花々の生息地に赴き、
スケッチや撮影、観察を行い、

関連する古い文献とも照らし合わせるなどして作られた、
想像を絶する力作が、この本なのです。

2009年に、英国を訪問して彼にもお会いし、
既にこの本を読了していて、
日本人に花療法を伝えていると彼に報告しました。

帰国後、彼と何度かメールの遣り取りをしていると、
ある日…、

 今度、Form&Functionの日本語版を作ることになったのだけど、
 きっと君は、協力せずにはいられないだろう。

…という、意味深なメッセージが届きました。

あの、大作を日本語化なんて、出来るんだろうかと、
その時は信じられない気持ちで一杯でしたが、

それから暫く経ったある日、
谷口みよ子さんから、メールが届いたのです。

「エドワード・バッチ著作集」を翻訳された彼女のことは、
もちろん知っていましたので、

ジュリアン氏のあのメッセージが、
ジョークなんかではなかったことが、
その瞬間に判りました。

そこから、どれくらいの時間、
この本と向き合ったか忘れるくらい、
日本語化実現のために、エネルギーを費やしました。

ちなみに、この作業で僕は、一円も頂戴していません。
逆に、お金を頂くことなど、考えもしませんでした。

日本の花療法家としての誇りに満ちた仕事に、
没頭しまくった日々でした。

2年以上の歳月が、そんな形で流れましたが、
みよ子さんの苦労は、僕の何倍も、いや何十倍もあったはずです。

実際、現段階では、
「英国で印刷された日本語の洋書」という妙なスタイルのため、
日本の一般書店では注文できる書籍ではありませんが、

花療法を真剣に学びたい!と思っている日本人に、
絶対に読んで頂きたい素晴らしい本は、
こうして誕生しました。

ちなみに、その本の直販サイトは、こちらです。

その後、冒頭でも書きました通り、
僕の講座は閉講してしまいましたが、

この本(写真右)を、
花療法家を目指す日本人の手元に、
届けられることができたことで、

花療法伝承に関する僕の役目は、
無事終えることができたと自負しています。

そして、来月1日、
みよ子さんの主催する「響探求会」のゲストとしてご招待頂き、
僕は沖縄から駆け付けることにいたしました。

当初は、僕が沖縄にいることや、
母親の介護の件などを察して頂き、

インターネットを使った映像付きの
遠隔ミーティングを計画して下さっていましたが、

その開催日と翌日が、
僕のスケジュールでも、ぽっかり空いていたため、

これは、直接面談にしないと、
将来、あの世で、エドワードに合わせる顔が無いと思い、

1秒も掛からずに決断し、
1分後には、飛行機と宿の予約を終えていました。

僕が、社会的に異端児であることは、
当ブログ読者の皆さんにとって、既知のことと思いますが、

後から判ったことですが、
みよ子さんも相当な異端児のようで、

今回の直接対談では、
どんな話題が飛び出すか、楽しみで仕方ありません。

絶対、録音だけはしないで下さいね(笑)

日程などの詳細は、みよ子さんのブログをご一読下さい。
申込み方法も、そちらに記載されています。

最初で最後の、夢の対談となる可能性大です。

自然や自然療法を愛する方には、
ぜひ、ご参加頂きたいと思います。

楽しい会にしましょう!