イメージせず、意識せよ

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

ポジティブに生きるために、
世界中のコーチたちが、色々なコトを言います。

たとえば、「健康になった自分をイメージしなさい」と、
アドバイスするわけですが、

こうしたアドバイスを受けても、
うまく行かない場合が少なくありません。

どうしてでしょうか。

僕はコーチのプロではありませんが、
この指導の仕方では、特に相手が日本人の場合、
上手く行かないのは、ある意味、当たり前だと思うのです。

つまり、日本語が弱いのです。

①健康になった自分を●●する
②健康になろうと●●する

上の2文の●●に、それぞれ、
「イメージ」と「意識」を代入してみて下さい。

何か変でしょ。

①の文には、「イメージ」が相応しいのに対し、
②は「意識」が自然です。

「健康になった自分をイメージする」場合と、
「健康になろうと意識する」場合では、
何が違うのでしょうか。

前者は、頭で思い浮かべるだけなのに対し、
後者は、未来へ向けた、実践と実感が伴うのです。

健康になろうと頭で思い浮かべても、
思っただけで、実践が伴わなければ、何も起こりません。

これが、コーチングの失敗例です。

しかし、健康になろうと意識すると、
何等かの行動を伴う、引き金と成り得ます。

何故なら、なろうとする何等かが、
その人の内側に芽生えるのですから…。

これは、大きな違いですよね。

今、できていないことを達成したいのなら、
イメージするだけでなく、意識せねば達成しません。

こんな、言葉の魔法だけでも、
達成できるか否かが左右されるのですから、

大切な日本語を、
僕たちは、しっかり学びたいものです。